続き・Team Wizardのプロスタイル完結編(でも早くも続編祈願)6

上四方の体勢からのフォールでカウント3が入るのか

いやいや、我らがルミ選手、これでスリーの声を聞くはずがない
引っくり返して逆転、、、そして背面落下式パイルドライバー 

こうなると思い出すのは、史上最初の日韓戦のフィニッシュか・・・

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「アノ技が来て欲しい」 でも 「今回はないのかも?」と息をのむシーンで、ついにゴッチ式・パイルドライバーがきたぁ

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Team Wizard作品では、昔の全女のプロレスをオマージュしてくれつつも、独自の斬新・衝撃的な技の数々を魅せてくれるのですが、最後の最後で、「史上最初の日韓戦」でのフィニッシュを、持ってきてくれました

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力を限りを尽くしたルミ選手がカバーに入る。
ミンソ選手もさすがに限界で動けない。  ついに3カウントが入りルミ選手が勝利

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死闘を終えた直後、その様子を見ていたイェリ選手が部下を連れてリングに

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「約束を守って」と訴えるルミ選手に、握手の手を差し伸べるイェリ選手。
これに乗ってはダメ・・・でも乗らないと

やはりイェリ選手にキックを浴び、左肩を使い物にならなくしてやろうと甚振られてしまいます。
止めに入ろうとしたユンジ選手もカットされ、今度こそ大ピンチ

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しかし、、、ここでなんという・・
サプライズで現れた人物に、イェリ選手も動きが止まってしまう。

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そう! 現れたのはミレ選手でした

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ご存じでない方の為に、ご参考までにご紹介を。
シーズン2~3でエースとして君臨し、イェリ選手を倒した名選手です。

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ハナ選手の虐め役でもありました(笑) なんとハナ選手の水着を脱がせようとした事も。
(この時は現エースのルミ選手がカットに入りセーフ)  あああっ、なんとも懐かしすぎる

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実は(今更なので皆さんご存知でしょうが)このエピソード3の試合前に、ルミ選手が病気療養中のミレ選手に意見を求めにいくシーンがあり、懐かしさとともに「サプライズ登場」を予感させてくれていました。

欲をいえばハナ選手も登場して欲しかったのですが、これ以上の贅沢を言うのは無しで



リンコス姿を身にまとい、入院中とは明らかに違う表情で、ミレ選手がイェリ選手を再び破り、「そろそろ(ルミ選手の敗北で)決着がついただろう」と、リングに現れた団長達の前に立ちふさがります。
(実際には、ミレ選手イェリ選手の試合は収録されていません。 試合展開は推測するしかありませんが、それもまた楽しさ

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団長は大恥を書き、同行してきた(エピソード1の冒頭にも登場の)日本人のタイガー・ウーマンマスク(?)がガウンを脱いで、「面白い、お前たちとはまだ決着ついてないじゃないか」というシーンになったところでエンディング。


この後は、メイキング映像が流れて、いかに彼女たちが、真摯にこの撮影にトライしたかというのがよく分かります。




この3部作も力作でしたし、過去の作品を振り返ってもKohプロデューサーの探究心、努力には改めて感服してしまいました


これでファイナルというのは信じられない思いですし、このシリーズのセールスが上がらないのは自分にとっては不思議以外の何物でもありません。

制作側でない自分がどうこう言えるわけはないのですが、なんとか続編が制作されたら、と切に願っています

(タイガー・ウーマンマスクの最後の登場も布石として使えますし・・・と




これだけの興奮を、幸せを提供して下さったTeam Wizard作品に感謝。
Kohプロデューサーはじめ、スタッフさんたちに感謝。
相当難しかったであろう撮影にトライして、実現して下さった女優さんたちに感謝。

Thank you for your everything・・



このブログをご覧になって、興味を持たれた方は是非、作品を購入して鑑賞して頂ければと思います
損はしない、と言い切れるほどの作品だと確信しています。





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続き・Team Wizardのプロスタイル完結編(でも早くも続編祈願)5

パワーで勝るミンソ選手、シュミット流バックブリーカーでさらに攻めますが、コーナーにルミ選手を振ったところで、逆転のボディプレス

これはルミ選手も得意技としているムーブ。

そして、金城愛菜選手を苦しめたチキンウイング・アームロック

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足4の字固めでさらに攻めますが、ここはミンソ選手のリアクションが

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拷問技のエグイ股裂き。 今回残念ながら欠場ハナ選手がこの技に耐えていたのをふと頭の中で思い出してしまいました。

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心は折れていないミンソ選手、上半身を起こしてエルボーの打ち合い
日本のキャットファイトではありそうでないシーンかもしれません。 まだまだ魅せ場を作ってくれます

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ここはルミ選手が踏ん張って、さらにはコブラツイストを掛けますが、ミンソ選手は力で投げ捨てる
再びシュミット流バックブリーカーからフォールにいきますが、これを返したルミ選手が反撃に転じます。

この関節技の場面では、日韓キャットファイトリーグでの若月まりあ選手を思い出しました。

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あくまで自分の勝手な推測ですが、この試合をとおして、これまでのシーズンの名シーンを回想できるような構成にしているのではないかと。

(もし万が一その考えが当たっていたとしたら、最高のファンサービスなのではと思います。

だってですよ
ロープに振られたミンソ選手が、それをすかして足掛け倒し⇒ストレッチプラムからの・・・ペディグリー 

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ここでは、イェリ選手の強さを思い出してしまうじゃないですか~

すみません・・・、自分の中でのTeam Wizard作品への思い入れが溢れ出そうなもんで 少し頭を冷やそう)


今回はツームストン・パイルドライバーよりも、多用しているパイルドライバーで、ルミ選手は完全にダウンしてしまいます。

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カウントが数えられます。 
このままではカウント10を取られるのが必至な状態ですが、これは愛すべきプロレス

ギブアップを奪うか、抑え込んで3カウントでないと納得がいかないということですよね

(そうそう、日本では通野未帆選手vs生駒はるな選手でありました。あと画像を残していないのですが新垣ひとみ選手vs牧野絵里選手でもこのようなシーンがあったかと・・)




起き上がれないルミ選手の頭にストンピングして試合続行を選んだミンソ選手。(オッケー

もう一発パイルドライバーか? それともバックドロップなどの大技で息の根を止めようとするのかと思いきや、上四方でのフォールで、はね返せない屈辱を与えようとした(と感じた)ミンソ選手の作戦、自分は大好き! 

大いに支持しますデス。。

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ですが
不屈のファイター・ルミ選手は、これで終わる選手ではないのです





続き・Team Wizardのプロスタイル完結編(でも早くも続編祈願)4

さあ、泣いても笑っても、、Team Wizard最終章 のエピソード3(最終巻)

「ルミ選手ミンソ選手」


続編にわずかな期待をしつつ、少なくとも現段階では最終試合に臨むルミ選手。
左肩にダメージを負っていますが、団体の希望の為に諦めずに立ち上がります

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ユミ選手戦と同じ、黒を基調としてリンコスで挑むルミ選手に対し、ミンソ選手はエピソード1のピンクから黒に。

ユミ選手戦と同様、黒vs黒のリンコス対決となりました。

それでも、スタイルの良さ、練習の成果で、素晴しいパフォーマンスを魅せてくれちゃうのです



序盤、ミンソ選手の首4の字固めをかわしたルミ選手が、基本に忠実なストンピングを、左足に

(いい映像がなくて割愛します  
ストンピングはプロレスの基本で、「前座の試合であればこの技で十分やれる」と言われているほどです(確か) 

日本のキャットファイターで、ストンピングだけで‘さすが’と思わせるのは、新垣ひとみ選手、生駒はるな選手。 あと日韓キャットファイトリーグでも活躍した、若月まりあ選手



早くも主導権を握ろうとルミ選手が飛ばす
左肩に痛みが出ないうちに、と早い勝負に出ようとしたのかも、というのは深読みし過ぎ

弓矢固めにいこうとしたルミ選手ですが、これは失敗し、押さえ込まれてしまう。。

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(弓矢固めをひっくり返されると、そのまま無防備な状態でボディプレス→フォールされちゃうのでピンチと隣り合わせ。
自分(shuuji)も、一時期弓矢固めを得意にしていて、女子レスラー相手に多用していた事があったのですが、これで自爆してフォール負けしちゃった事があります



ミンソ選手の反撃は力強く、説得力がありますね
さすがは、ルミ選手に最後に立ちはだかる選手に選ばれるだけのことはあります。

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こちらもプロレスの基本、「相手のウイークポイントを攻める」。 見事

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豪快なボディプレスからフォール! ルミ選手懸命に返すっ

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ルミ選手も、ミンソ選手の腕を極めにいき、優位に立ちたいところですが、ベアハッグに捕まってしまいました
これをエルボーで脱出するところは、金城愛菜選手との一戦を思い起こしてしまいました。

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そして、ミンソ選手が芸術的な複合関節技を披露してくれます

両足でルミ選手の左腕をロックして、、

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そのまま身体を反転させて、逆片エビ固め 

ユンジ選手との試合でのフィニッシュのサソリ固めカンパーナの複合技(ブログに掲載後、コメントで‘アンへリート’という技名だと教えて頂きました。この場を借りて感謝です)に続き、なんとも素晴しい

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こういう高難度の技を序盤からさりげなく披露できるところが、Team Wizard作品の素晴しさ。
一本の制作に何日も費やす努力が、実を結んでいるんですね~


早くもピンチを迎えたルミ選手ですが、ここで簡単に降参するような選手ではありません
闘志あふれる表情がたまりません

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続き・Team Wizardのプロスタイル完結編(でも早くも続編祈願)3

お見事なビクトル式膝十字固めで、追い込んできたユミ選手。

ここはなんとかロープに逃れたルミ選手でしたが、ピンチ

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ギロチンドロップを落として、トドメを刺そうとしたユミ選手でしたが、さすがは試合巧者のルミ選手、コブラツイストで形勢逆転します。

(昔の女子プロレスだと、これで勝負がついていた事もありました。 3本勝負だったら、これでギブアップしてしまうシーンを観たいところでした

非常に懐かしくも感じましたし、なにより両者の表情がすごくイイ

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これで勢いにのったルミ選手が、バックドロップ&スリーパーで立て続けに攻め、踏みつけフォールで勝負アリというところで、ユミ選手がルミ選手の痛めている左肩を攻撃し始めます

(う~む、さすがに‘踏みつけフォール’はルミ選手らしくない・・。 ヒール役・ユミ選手相手だからこそでしょうが、これでユミ選手がスイッチ入ってしまったのかも)

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勢いよく倒れ込みながらの左肩へのキックから、ロープに腕を巻きつけ、引きずってダメージを与えるユミ選手。

ブレーンバスターで反撃を一瞬許しますが、再びルミ選手の左肩を狙う。
すごくイイ攻撃をしていますよ、ユミ選手  ヒールの役を見事に演じてくれてます。

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だがここで負けるわけにいかないルミ選手、背後からのシャイニング・ウィザードで反撃
(ルミ選手は、長い足を飛ばしてのキックが映えるんですよね  動きが良すぎて、ブレた画像しかないのでここでは割愛


安定した足腰からのボディスラムから、ユミ選手を担ぎ上げて背後に叩きつけてフィニッシュを狙おうとしますが、すかされてしまい、、ああっ

再びビクトル式膝十字が! 2回目は本当にヤバい、でもこれも必死にロープブレイク

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しかしまだ「619」が待っていましたが~、、、
ここも辛うじてかわすルミ選手。 

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(お、惜しいっ ユミ選手としては練習の成果出したかっただろうな・・残念 
ちなみに金城愛菜選手の619はあまりにも見事で、さすがのルミ選手も喰らってしまいましたね)

これで勝負あり
今回はツームストン・パイルドライバーばかりでなく、パイルドライバーも駆使しています、Team Wizard

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トドメは、担ぎ上げて背後に豪快に倒す大技が決まり、ユミ選手返せずカウント3

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「負けたら終わり」のユミ選手との試合に勝利したルミ選手でしたが、左肩をかなり攻められてしまいました。

ユンジ選手の仇とばかりに、試合後の制裁をしかけたところで、踏みとどまったルミ選手。

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そこへミンソ選手が登場。
「勝ってくれてありがとう。あなただけは私が倒したかったから」と宣戦布告をして、試合シーン終了。


試合後、ユミ選手はユンジ・ルミ選手が最後まで自分を心配してくれた事に気づき、イェリ選手の元を離れることに。

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試合ではヒール役でしたが、すごく性格がいいんだろうなぁ、、
ユミ選手の作品を、またどこかで観たいと感じました



さあ、次はいよいよ、ルミ選手ミンソ選手が闘うエピソード3へ

ただ両者の闘いだけでなく、イェリ選手が最後どのような手を打ってくるのかにも興味がありましたし、
最終回に相応しい、アノ選手も登場しちゃうのです





続き・Team Wizardのプロスタイル完結編(でも早くも続編祈願)2

お次はガッチリと逆エビ固めで攻めていくルミ選手。
腰がしっかりと落ちていて、いい形で決まっています

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このまましばらくルミ選手の攻撃が続くと思いきや、ユミ選手なかなかやります、スモール・パッケージホールド
初心者には難しい技だと思うのですが、お見事

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負けてたまるか、とルミ選手は飛びつき型の首4の字固めで対抗
いい表情です、両者とも

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ユンジ選手との試合でも見られた、前転しての首4の字固めの応酬の後に、これも来ましたか~っ

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ネックブリーカードロップ
昔の全女の試合で、確かよく見られた技でしたよね

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この技は自分は掛けた(女子レスラーに掛けてもらった)事がないのですが、ヘタすると首を怪我してしまいそうな技ではないかと思います。(だから怖くて実戦では・・

ドロップキックやスープレックスのように派手ではないですが、確実にダメージが残りそう。

中学か高校の頃、全女のテレビ中継を見ていたら、若手の女子選手が疲労困憊になりながら、この技を掛けて上四方固めでのフォールを狙う。

一度はブリッジで逃れられたものの、もう一発。二度目は力尽きた相手にカウント3が入って決着、という試合を観た記憶があるのですが、あの時は両選手の必死さに反比例して、自分の〇〇〇が思い切りしてしまって困ったな~。。
(動画サイトをザッピングしましたが、さすがにそんな試合残ってないですね・・・)



この試合では、そんな事ありません 普通のフォールです

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ここを凌いだルミ選手は、ナガタロック。

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ユミ選手もヒールですので、噛みつきでエスケープしますが、今度はパイルドライバーがくる
フォールを返したユミ選手に、畳み掛けるように足4の字固め。

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ルミ選手の表情もイイですが、苦しむユミ選手、素晴しい演技です
互いにマットを叩きながらの睨み合いもプラスされたら、もう満点、いや150点はつけられるでしょう。

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しかしこのままでは終わらない、ユミ選手。
起き上がらせたルミ選手のスキをついて、ビクトル式の膝十字固め。

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この膝十字も、スモール・パッケージホールドと同様、特訓しないと習得できない技だと思います。
メイキングの映像でも練習シーンが流れていましたが、ユミ選手は本当に頑張り屋さんなんだなと感じます


ここはなんとかロープに逃れたルミ選手でしたが、痛めている左肩への執拗な攻撃が待ち構えていました





プロフィール

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Author:shuuji
ミックスファイトをこよなく愛する中年・男子レスラーです。
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