本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~バックステージエピソード
久しぶりの対戦レポ、相変わらずマイペース更新でしたが、お付き合い頂いた方、どうもありがとうございました
麻由美選手との対戦は楽しいのですが、今後も続けていくとなると、やはり「マンネリ」との闘いが大きな課題だと改めて実感
今回は、‘地方凱旋興行’ということで、互いにモチベーションが上がりましたが・・・
あとは、反省点としては、体力の衰えなのか?(認めたくないけど
)
技の精度がイマイチだったなあ、、
今回でいうと、終盤のパワーボムなんて、これまでであれば余裕で3カウントのシーンでしたし。。
さらにグラウンドコブラの掛け損ないなんて、これまた恥ずかしい
(得意技だったのにぃ・・
)
(‘予定調和’の「自爆
」を意図的にやることは頻繁にありますが、今回は・・・。)
もっと言うと、「弓矢固め」や、「ロメロスペシャル」(shuujiの場合は、ハーフ・ロメロ)に至っては、練習段階で不安定の為、使えないという悲劇
麻由美選手も、首4の字固め失敗の件は、対戦レポで触れましたが、こちらも「STF」が不発に終わったり、かつての得意技・「リバース・スープレックス」は練習段階で見送り決定
(「卍固め」は単純に忘れていたとの事)と、両者ともフィニッシャーには困ってしまいました。
でも悪い事ばかりではなく、良かった点を探すと

新技で「ボマイェ」を出来たのは良かったですし、「レインメーカー」とかもスムーズに出来たかな
あとは、3本目の河津落としの攻防。 あれは興奮できました
以前にも使っていた技でしたが、スターダム興行で、サンタナ・ギャレット選手が使っているのを観て、「これはやはり使える
」と思い、実践。
キレのある動きができれば、あそこまで掛け合いがもつれる事は無かったのでしょうが、あの場面に関してだけは、shuuji的には良かった。
(試合中に、あれだけ〇〇〇が
したのは久しぶりかも
)
いずれにしても、最近の不摂生を反省し、もう少し身体を絞った方がいいと痛感
(普段の生活においてもプラスですしね
)
もう少し現役生活を続けたいものです

麻由美選手との対戦は楽しいのですが、今後も続けていくとなると、やはり「マンネリ」との闘いが大きな課題だと改めて実感

今回は、‘地方凱旋興行’ということで、互いにモチベーションが上がりましたが・・・
あとは、反省点としては、体力の衰えなのか?(認めたくないけど

技の精度がイマイチだったなあ、、

今回でいうと、終盤のパワーボムなんて、これまでであれば余裕で3カウントのシーンでしたし。。
さらにグラウンドコブラの掛け損ないなんて、これまた恥ずかしい

(得意技だったのにぃ・・

(‘予定調和’の「自爆

もっと言うと、「弓矢固め」や、「ロメロスペシャル」(shuujiの場合は、ハーフ・ロメロ)に至っては、練習段階で不安定の為、使えないという悲劇

麻由美選手も、首4の字固め失敗の件は、対戦レポで触れましたが、こちらも「STF」が不発に終わったり、かつての得意技・「リバース・スープレックス」は練習段階で見送り決定

(「卍固め」は単純に忘れていたとの事)と、両者ともフィニッシャーには困ってしまいました。
でも悪い事ばかりではなく、良かった点を探すと


新技で「ボマイェ」を出来たのは良かったですし、「レインメーカー」とかもスムーズに出来たかな

あとは、3本目の河津落としの攻防。 あれは興奮できました

以前にも使っていた技でしたが、スターダム興行で、サンタナ・ギャレット選手が使っているのを観て、「これはやはり使える

キレのある動きができれば、あそこまで掛け合いがもつれる事は無かったのでしょうが、あの場面に関してだけは、shuuji的には良かった。
(試合中に、あれだけ〇〇〇が


いずれにしても、最近の不摂生を反省し、もう少し身体を絞った方がいいと痛感

(普段の生活においてもプラスですしね

もう少し現役生活を続けたいものです

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本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~10
shuujiをひっくり返し、ボストンクラブにいく寸前だった麻由美選手
「ノォー~!」 (ああ、終わってしまった。1-2かぁ~
。。)
頭を抱えて悔しがっていたshuujiでしたが、麻由美選手はアラームがよく聴こえていなかったのか、‘ボストンクラブは勘弁して
’の意味と受け取ったようで、「ダメダメ
!」と容赦なし
「麻由美さん、ゴング! ゴング鳴ってるよ、ホラ
」とアピールするも、強引にボストンクラブに持っていった麻由美選手。
ここでようやく、「あ、ホント鳴ってる
じゃあ、ギブアップしたら離してあげようかな。 うりゃ、うりゃ~
」
「ひえ~
」

※画像はあくまでもイメージです
(まるでバトル作品に出てくる試合後の虐め? ちょっと違うか
いずれにしても、ここで耐えてもメリットがない
)
「オッケー、ギブ! ギブアップ
」 マットを叩いて、ようやく解放されて。。
「くっそ~、やられたぁ
」
「いえ~い
ついでにアラーム止めてきてもらっていい? ゴメンね(笑)」
(ボストンクラブのダメージで軽く腰を押さえながら、携帯のアラームを止めに行くのが、我ながら恰好悪い
)
久しぶりの「公式戦」でしたが、前回のリングマッチに続き、キャンディ麻由美選手の勝利に終わりました
スコアは・・・
え~と、、
ちなみに・・・、最後の麻由美選手のボストンクラブは、どうカウントすればいいのかな
・ゴングが鳴る前に仕掛けたのでカウント →1-3?
・ゴングが鳴った時にはまだギブしていなかったので、ノーカウント →1-2?
・それとも、ゴングが鳴っているのを承知で技を掛け続けた事で「反則負け」? →2-2?
(そうなると「引き分け」
「延長戦」
コレはややこしくなるな~
)
そうだ
!
プロ野球で悪評プンプン
の「コリジョンルール」のビデオ判定に・・・はしません
終盤に凡ミスを続けてたし、延長戦を闘う体力も残ってなかったので、(紳士ですから
)負けを認めて握手・健闘を称えあって終了。
(60分 本数無制限勝負 結果)
キャンディ麻由美(2-1)shuuji
※最後のはノーカウントに。詳しい方いらっしゃいましたら、後学の為に教えてください
【明らかに脱線話】
あのプロ野球の「コリジョンルール」って酷いと思いません?
自分はプロ野球ファンの1人なんですが、ホームでのクロスプレーは野球の醍醐味なのに、監督が抗議すると、審判の判定がすぐに覆るというのは、どうにも面白くない。
しかも、時間かけて観客待たせちゃってるし。 喝だ
そんな話は置いといて・・・
肉体疲労と空腹を覚えていた両者は、シャワー&着替えをそそくさと済ませて退出。
約束どおりshuujiの奢りで、空腹をハンバーグ
で満たしたのでありました。

「ノォー~!」 (ああ、終わってしまった。1-2かぁ~

頭を抱えて悔しがっていたshuujiでしたが、麻由美選手はアラームがよく聴こえていなかったのか、‘ボストンクラブは勘弁して



「麻由美さん、ゴング! ゴング鳴ってるよ、ホラ

ここでようやく、「あ、ホント鳴ってる


「ひえ~


※画像はあくまでもイメージです
(まるでバトル作品に出てくる試合後の虐め? ちょっと違うか


いずれにしても、ここで耐えてもメリットがない

「オッケー、ギブ! ギブアップ

「くっそ~、やられたぁ

「いえ~い

(ボストンクラブのダメージで軽く腰を押さえながら、携帯のアラームを止めに行くのが、我ながら恰好悪い

久しぶりの「公式戦」でしたが、前回のリングマッチに続き、キャンディ麻由美選手の勝利に終わりました

スコアは・・・
え~と、、

ちなみに・・・、最後の麻由美選手のボストンクラブは、どうカウントすればいいのかな

・ゴングが鳴る前に仕掛けたのでカウント →1-3?
・ゴングが鳴った時にはまだギブしていなかったので、ノーカウント →1-2?
・それとも、ゴングが鳴っているのを承知で技を掛け続けた事で「反則負け」? →2-2?
(そうなると「引き分け」



そうだ

プロ野球で悪評プンプン


終盤に凡ミスを続けてたし、延長戦を闘う体力も残ってなかったので、(紳士ですから


(60分 本数無制限勝負 結果)
キャンディ麻由美(2-1)shuuji
※最後のはノーカウントに。詳しい方いらっしゃいましたら、後学の為に教えてください

【明らかに脱線話】
あのプロ野球の「コリジョンルール」って酷いと思いません?
自分はプロ野球ファンの1人なんですが、ホームでのクロスプレーは野球の醍醐味なのに、監督が抗議すると、審判の判定がすぐに覆るというのは、どうにも面白くない。
しかも、時間かけて観客待たせちゃってるし。 喝だ

そんな話は置いといて・・・
肉体疲労と空腹を覚えていた両者は、シャワー&着替えをそそくさと済ませて退出。
約束どおりshuujiの奢りで、空腹をハンバーグ


本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~9
マンハッタンドロップに続いて、パワーボムも決めたshuuji。
しかしバランスを崩してしまい、フォールし損なってしまいましたが、麻由美選手もダウンしたまま
名誉挽回での3カウントを狙うshuujiが、なんとか先に起き上がって、麻由美選手をカバーしにいきましたが、、、
「フォールはさせじ」と、気合で跳ね返されてしまう

だいぶ息が上がってきていたshuujiでしたが、麻由美選手もさすがに疲れがみえ、すぐに反撃には移れない様子。。
(もういっちょう、大技狙っちゃうか
)
起き上がったものの、両膝をついて息を整えていた麻由美選手の後ろに回り、耳元
で、(ジャーマンどう? ジャーマン・スープレックス大丈夫?
)と囁くと、
(う~ん、ちょっとムリかも
)
(じゃあ、コッチで)
麻由美選手の右太ももに右手を差し込んで、バックドロップ狙いに修正。

※画像はあくまでもイメージです
(これならなんとか、、頑張る)
両手をついて、四つん這いの体勢を取る麻由美選手。
アドリブで対処できればですが、思い切り相談型のプロレスやっちゃってます
しかし、(せっかく折り合った
のに)巧く持ち上がらず(なんとっ
)
さすがにこの展開はマズイ
今度こそ
と両膝をついた状態でコブラツイストを掛けにいき、コレはなんとか成功
(金城真央vs白いん子戦で、いん子選手が掛けているのを観て、トライしてみました
)
「ギブアップ? どうだ?」 「うう~っ、、でもまだっ、 ノォー~!」
ならば、とshuuji。 「OK! いくぞ
、せ~の」
このまま、一緒に倒れ込んで、グラウンドコブラ・・・のつもりだったのですが、、、
ここでもまさかの失態

なんと‘すっぽ抜け’
shuujiだけがひっくり返ってしまった! 「しまったぁ、自爆・・
」
ここで息を吹き返した麻由美選手。
「アレ、どうしたの? もしかして限界なんでしょ?」
立ち上がった麻由美選手、動きの止まったshuujiに連続ストンピング
そして、ゆっくりとした動きからのギロチンドロップが、胸元に決まる
「ぐうっ
」
グッタリしてしまったshuujiに、「じゃあ私もいくわね
」
麻由美選手がshuujiの両足を抱え、マットの中央へと少しひきづっていき、、、
「ふんっ
よいしょっ!」 「いや、ここは何とか
(踏ん張って)」
引っくり返されるのを必死に耐えていたところに、、(あっ、聴いたことある音色
)
携帯のアラーム音が

おっと、ここで試合終了のゴング~(アラーム
)
「オオー、ノォー~
!」
両足を抱えられたまま、頭を抱え、少しオーバーアクションで悔しがるポーズをしたshuujiでしたが、、、、
麻由美選手は、「ダメダメ
そんな事したって許してあげないよ。掛けちゃうからね
」
しかしバランスを崩してしまい、フォールし損なってしまいましたが、麻由美選手もダウンしたまま

名誉挽回での3カウントを狙うshuujiが、なんとか先に起き上がって、麻由美選手をカバーしにいきましたが、、、
「フォールはさせじ」と、気合で跳ね返されてしまう


だいぶ息が上がってきていたshuujiでしたが、麻由美選手もさすがに疲れがみえ、すぐに反撃には移れない様子。。
(もういっちょう、大技狙っちゃうか

起き上がったものの、両膝をついて息を整えていた麻由美選手の後ろに回り、耳元


(う~ん、ちょっとムリかも

(じゃあ、コッチで)
麻由美選手の右太ももに右手を差し込んで、バックドロップ狙いに修正。

※画像はあくまでもイメージです
(これならなんとか、、頑張る)

両手をついて、四つん這いの体勢を取る麻由美選手。
アドリブで対処できればですが、思い切り相談型のプロレスやっちゃってます

しかし、(せっかく折り合った


さすがにこの展開はマズイ

今度こそ


(金城真央vs白いん子戦で、いん子選手が掛けているのを観て、トライしてみました

「ギブアップ? どうだ?」 「うう~っ、、でもまだっ、 ノォー~!」
ならば、とshuuji。 「OK! いくぞ

このまま、一緒に倒れ込んで、グラウンドコブラ・・・のつもりだったのですが、、、
ここでもまさかの失態


なんと‘すっぽ抜け’

shuujiだけがひっくり返ってしまった! 「しまったぁ、自爆・・

ここで息を吹き返した麻由美選手。
「アレ、どうしたの? もしかして限界なんでしょ?」
立ち上がった麻由美選手、動きの止まったshuujiに連続ストンピング

そして、ゆっくりとした動きからのギロチンドロップが、胸元に決まる


グッタリしてしまったshuujiに、「じゃあ私もいくわね

麻由美選手がshuujiの両足を抱え、マットの中央へと少しひきづっていき、、、
「ふんっ


引っくり返されるのを必死に耐えていたところに、、(あっ、聴いたことある音色

携帯のアラーム音が


おっと、ここで試合終了のゴング~(アラーム


「オオー、ノォー~

両足を抱えられたまま、頭を抱え、少しオーバーアクションで悔しがるポーズをしたshuujiでしたが、、、、
麻由美選手は、「ダメダメ


本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~8
河津落としは、もともとshuujiの得意技だっただけに、惜しかったという気持ちもありましたが、それよりも下半身がこれだけ喜んでしまったとは
(お前はどっちの味方なんだ
)
「すごい粘りだったね、麻由美さん。 もう根負け
」
「ゴメン、なんか必死過ぎ、余裕なさすぎ
さっきのはムキにならないで、カウント3(でフォール負け)にして、次で頑張れば良かったかな?」
「いや、真剣勝負なんだから、あれでグッド
」
「ホントに? なんか次が怖い気もするんだけど・・・、お手柔らかにね、ねっ(笑)」
これで麻由美選手が2-1とリードして、終盤に。
息(shuujiは特に下半身)を整えて4本目
積極的に攻めに行こうとしたshuujiでしたが、麻由美選手は冷静に、前に出てきたshuujiをフロント・ヘッドロック
「ぐぐっ
」
出足を止めるのに成功した麻由美選手。
たまらず膝をついてしまったshuujiのすぐ横にきて、頭を掴んで片膝をつくと、、、
(いけそう?) (受け身取るよ、オッケー)
「せ~の
」 息を合わせた首投げ
が成功。
(しかし、shuujiの受け身に乱れが出てしまい、五輪の体操競技ならば大幅減点
)
「う~む、もっと軽やかに受けたいんだけどな、、
」 「それはお互いさま
」
さらにサーフボードストレッチを受けて、背中に徐々にダメージを感じてきたが、そろそろ反撃にいきたい
・・・
「次は何がいいかな
」
麻由美選手がshuujiを起き上がらせたところで、「うりゃあっ!」と、麻由美選手の胸元に、エルボーをヒット
させて形勢逆転
「あんっ!」 胸を押さえて前屈みになった麻由美選手の背後に回り、フルネルソン。
さらに、もう一度前に回り、麻由美選手の腰に両腕を回して、ベアハッグ
「ギブ?」 「ノー
!」
ここはあまり時間を掛けず、降ろしながら右膝で麻由美選手の股間を迎える、「マンハッタン・ドロップ」
「う~ん・・・」 仰向けに伸びた麻由美選手を丸めこんで、フォール
「ワンっ! ツー~!! 」 ここはカウント2で跳ね返す麻由美選手。
(オッケー
でも次は・・・
)
今度は起き上がらせた麻由美選手の頭を、shuujiの股間に差し込み、、
「よ~し、いっくぞ~、フィニッシュだ
!」 「わ、ヤバ
」
呼吸を合わせて、shuujiが麻由美選手を抱えあげ、、
着地点を決めて、麻由美選手の背中を徐々にマットに落としていく・・、shuujiのパワーボムが炸裂
しかし
決まった後、麻由美選手を抱えていたshuujiの両腕が離れてしまい、丸め込むつもりが、逆に麻由美選手に蹴り倒されたような形で倒れ込んでしまった
(あちゃ~。 イカン、締まらないなぁ
)
麻由美選手が抑え込みにきたら、ヤバい場面でしたが、麻由美選手もダウン中。。
まだチャンスはあるぞ

(お前はどっちの味方なんだ


「すごい粘りだったね、麻由美さん。 もう根負け

「ゴメン、なんか必死過ぎ、余裕なさすぎ

「いや、真剣勝負なんだから、あれでグッド


「ホントに? なんか次が怖い気もするんだけど・・・、お手柔らかにね、ねっ(笑)」
これで麻由美選手が2-1とリードして、終盤に。
息(shuujiは特に下半身)を整えて4本目

積極的に攻めに行こうとしたshuujiでしたが、麻由美選手は冷静に、前に出てきたshuujiをフロント・ヘッドロック

「ぐぐっ

出足を止めるのに成功した麻由美選手。
たまらず膝をついてしまったshuujiのすぐ横にきて、頭を掴んで片膝をつくと、、、
(いけそう?) (受け身取るよ、オッケー)

「せ~の


(しかし、shuujiの受け身に乱れが出てしまい、五輪の体操競技ならば大幅減点

「う~む、もっと軽やかに受けたいんだけどな、、


さらにサーフボードストレッチを受けて、背中に徐々にダメージを感じてきたが、そろそろ反撃にいきたい

「次は何がいいかな

麻由美選手がshuujiを起き上がらせたところで、「うりゃあっ!」と、麻由美選手の胸元に、エルボーをヒット


「あんっ!」 胸を押さえて前屈みになった麻由美選手の背後に回り、フルネルソン。
さらに、もう一度前に回り、麻由美選手の腰に両腕を回して、ベアハッグ

「ギブ?」 「ノー

ここはあまり時間を掛けず、降ろしながら右膝で麻由美選手の股間を迎える、「マンハッタン・ドロップ」

「う~ん・・・」 仰向けに伸びた麻由美選手を丸めこんで、フォール

「ワンっ! ツー~!! 」 ここはカウント2で跳ね返す麻由美選手。
(オッケー


今度は起き上がらせた麻由美選手の頭を、shuujiの股間に差し込み、、
「よ~し、いっくぞ~、フィニッシュだ


呼吸を合わせて、shuujiが麻由美選手を抱えあげ、、
着地点を決めて、麻由美選手の背中を徐々にマットに落としていく・・、shuujiのパワーボムが炸裂

しかし

決まった後、麻由美選手を抱えていたshuujiの両腕が離れてしまい、丸め込むつもりが、逆に麻由美選手に蹴り倒されたような形で倒れ込んでしまった

(あちゃ~。 イカン、締まらないなぁ

麻由美選手が抑え込みにきたら、ヤバい場面でしたが、麻由美選手もダウン中。。
まだチャンスはあるぞ

本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~7
(このあたりで、フィニッシュ、いくぞ
)
麻由美選手を起こすと、ベッドの縁に両者が並ぶような立ち位置にしてから、右足を麻由美選手の左足に引っ掛けて、ベッドに向かって倒れ込む。
「いくよ、せ~の
」 バター~ン
河津落としが炸裂

(昔はジャイアント馬場選手。 今だと女子レスラーのSantana Garrett選手の18番といった方がいいのかも。動きのキレは比較になりませんが
)
だがちょっと焦ってしまったか、shuuji。
倒れ込んだ位置がベッドの端に近かったため、すぐに押さえ込みにいけず。 麻由美選手の身体を動かして、ようやくフォールに
カウント1を入れたところで、(もう少しスムーズに決めたい
)と思ったので、いったん自分から身体を離して、、、
「オッケー! もう一発
」

※画像はあくまでもイメージです
今度は注意深く、ベッドの真ん中に倒れるように立ち位置を修正。
「決めちゃうぞ、ウィ~
いくよ♪」 「んん、ああっ・・・
」
今度はうまく倒れ込んで成功

グロッキーな麻由美選手の右太腿の裏側を持って被さり、万全の片エビ固めでフォール

「ワンッ! ツ~~ッ! ・・・ス、」 しかし、麻由美選手が脅威の粘り腰をみせ、
「ウゥンっ!」 なんとカウント2.5で肩を上げたっっ
(オオ~
)
悔しがるshuuji
ここは居もしないレフェリーに八つ当たりするしかない
「カウント3だろ今の! 2? ホント
?」 などと、(‘エア’レフェリーに向かって)抗議
そんなヘタな芝居をしていたshuujiのスキを見逃すはずはなく、、、
麻由美選手が背後から、「何ブツブツ言ってんの
」と突き飛ばされ、ダウン
そしてshuujiをヘッドロックしながら、「じゃあ、今度は私の番
」
ベッドからshuujiを下ろし、さっき河津落としを掛けた場所へ
「オー、ノぉ~
」
麻由美選手が足を掛けようとするも、往生際の悪さ(粘り)をみせるshuuji。
強引に麻由美選手の腕をふりほどいて、モンゴリアン・チョップ
&アイアンクロー。
「ア、うう~っ・・。 でも、なんの
」
掴まれている額を解こうと頑張った麻由美選手、再び河津落としにいこうとしたshuujiをカットして、逆転のスリーパーホールドでshuujiで締め上げる。 「ぐ、、うぐ~、、
」
ベッド際でこれだけ渡り合うとは

河津落としの技を掛ける、「権利」を得るためのせめぎ合いの場面に、大変興奮してしまったshuuji。 スリーパーに苦しみながら、不覚にも〇〇〇の
を抑えきれなくなり、骨抜きに。。
「ハアっハアっ、、、今度こそいくわよ~
」
抵抗不能になってしまったshuujiの右肩を掴むと、右足をshuujiの左足に引っかけて、ゆっくりとベッドに倒れ込み、、ドスーン
麻由美選手の河津落としがついに成功~!
「うわぁ、やられた
」
大の字に伸びてしまったshuuji、覆いかぶさってきた麻由美選手を跳ね返せない
「ワ~ン! ツー!」 「はあっ
」
「スリー
」

麻由美選手を起こすと、ベッドの縁に両者が並ぶような立ち位置にしてから、右足を麻由美選手の左足に引っ掛けて、ベッドに向かって倒れ込む。
「いくよ、せ~の




(昔はジャイアント馬場選手。 今だと女子レスラーのSantana Garrett選手の18番といった方がいいのかも。動きのキレは比較になりませんが

だがちょっと焦ってしまったか、shuuji。
倒れ込んだ位置がベッドの端に近かったため、すぐに押さえ込みにいけず。 麻由美選手の身体を動かして、ようやくフォールに

カウント1を入れたところで、(もう少しスムーズに決めたい

「オッケー! もう一発



※画像はあくまでもイメージです
今度は注意深く、ベッドの真ん中に倒れるように立ち位置を修正。
「決めちゃうぞ、ウィ~


今度はうまく倒れ込んで成功


グロッキーな麻由美選手の右太腿の裏側を持って被さり、万全の片エビ固めでフォール


「ワンッ! ツ~~ッ! ・・・ス、」 しかし、麻由美選手が脅威の粘り腰をみせ、
「ウゥンっ!」 なんとカウント2.5で肩を上げたっっ


悔しがるshuuji


「カウント3だろ今の! 2? ホント


そんなヘタな芝居をしていたshuujiのスキを見逃すはずはなく、、、
麻由美選手が背後から、「何ブツブツ言ってんの


そしてshuujiをヘッドロックしながら、「じゃあ、今度は私の番

ベッドからshuujiを下ろし、さっき河津落としを掛けた場所へ


麻由美選手が足を掛けようとするも、往生際の悪さ(粘り)をみせるshuuji。
強引に麻由美選手の腕をふりほどいて、モンゴリアン・チョップ

「ア、うう~っ・・。 でも、なんの

掴まれている額を解こうと頑張った麻由美選手、再び河津落としにいこうとしたshuujiをカットして、逆転のスリーパーホールドでshuujiで締め上げる。 「ぐ、、うぐ~、、

ベッド際でこれだけ渡り合うとは


河津落としの技を掛ける、「権利」を得るためのせめぎ合いの場面に、大変興奮してしまったshuuji。 スリーパーに苦しみながら、不覚にも〇〇〇の

「ハアっハアっ、、、今度こそいくわよ~

抵抗不能になってしまったshuujiの右肩を掴むと、右足をshuujiの左足に引っかけて、ゆっくりとベッドに倒れ込み、、ドスーン

「うわぁ、やられた

大の字に伸びてしまったshuuji、覆いかぶさってきた麻由美選手を跳ね返せない

「ワ~ン! ツー!」 「はあっ

「スリー
