若月まりあ選手の凄味! 2

さあ、このローブローでスイッチが入りました若月選手

まずはDDTを食らわしてから、江上選手の両目をロープにこすり付けて目つぶし

ロープに相手の顔を押し付けるのではなく、コーナーからコーナーまで勢いよく移動しながらの効果抜群の反則攻撃
「最後の景色、よく目に焼き付けておくのよ」というセリフも、なかなかです。

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内村りな選手戦でも、実質、勝負を決めた攻撃だったような気がします。



両目が見えなくなってしまった(体の)江上選手に、竹刀を持ち出し、マットを叩いて位置を知らせて威嚇しながら甚振ります。
もはや対戦相手というよりも、獲物をゲットしたという雰囲気に。(フワ~っ

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電気アンマ攻撃も執拗かつ見事
さらに「気持ちイイんじゃ嫌なのよ」と、股間にヘッドバッドも追加

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再び竹刀を手に取って甚振り、崩れ込んだ江上選手に股を広げさせ、
「ちょっと待ってね。 少しでも動いたら・・・」と竹刀で股間を突いて、脅迫 今度はパイプ椅子を取りに。

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ここは若月選手もスキだらけな訳ですが、もはや戦意喪失した江上選手は黙って従うしかない。。
(この場面で、「黙ってれば何するのよ、この~」と、追っかけていき、逆に若月選手をリングに引き戻すような選手が出てきた時が、若月選手陥落の時かも。 

でも現状、それができそうなのは、南瀬奈選手か、Team Wizardのルミ選手ぐらいしか、自分には思いつきません



パイプ椅子で、江上選手を締め上げて、嬉しさを隠せないのか若月選手。いい表情をしています。
バトル(試合後に、反バトル連盟に入ったことをカミングアウト)のレスラー界で、今最高のヒールではないでしょうか。

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トドメ?の足4の字固めにいこうとしたところを、蹴り上げられて、アルゼンチンバックブリーカーに捕らえられた若月選手。

本来ならば、ここでテンパってペースを乱してもおかしくないところですが、冷静に顔をむしって脱出に成功
(このあたりが彼女の強さだと思います)

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このシーンは、昔紹介したUnique Leigh選手の試合を一瞬思い出してしまいました。 う~ん、でも戦況が違い過ぎるな・・・



強烈な股間蹴り上げ&顔騎攻撃で、再び戦意を喪失させて、、、

クライマックスはなんと、リングのロープを緩めて、江上選手の首をロープに挟み込むという、これまでにないエグイ反則を。

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喉をつぶされた江上選手に、足4の字固めで(わざと)ギブアップを迫る若月選手。
徹底してます

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圧倒的な迫力で勝利を収めた若月選手、江上選手にコス剥ぎ制裁をしながら嬉しそう。
可愛い若月まりあ選手が観れます
ニューチャンピオン、おめでとうございます!

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相手を見下ろし、冷酷な言葉を浴びせ高笑い、どSぶりを見せつける若月まりあ選手。

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とっても演技力のある選手ですね
プロレスは、予定調和の格闘ショーですから、その意味で、ここまで狂気を演じることのできる選手は貴重です


このベルトを防衛していくことになれば、プロレスファンを唸らせる大技も披露して欲しい、というリクエストも出るのでは?と思いますが、
逆に今のままでどこまでいけるか観たい、と思う方もいるかもしれませんね。

技の高度化しているバトルリングにおいて、その意味でも注目の選手ではないでしょうか。



さらに若月まりあ選手のファイトを観たい方は、日韓キャットファイトリーグの方も是非


今度は、この若月選手の餌食になってしまった江上しほ選手を




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若月まりあ選手の凄味!

いきなりこんなことを書くと、ファンの方にブーイングを浴びてしまうかもしれませんが、、、

若月まりあ選手は、プロレス技の習熟度という意味では、正直に書くと、中の下くらいのランクになるのではと思います。(技で印象的なのはストンピングぐらいでしょうか

それに身体の線も細く、とても女子レスラーの体格とは思えない(もちろんAV女優さんですから

しかし、凶器攻撃を効果的に使うテクニック、終始自分のペースでリング上を支配する迫力が凄いんです。
(ここが、江上しほ選手との決定的な差だったのかもしれません)



まず試合前からして、相手を食っています

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※イメージシーンではありません。選手コール時です。

これに近いイメージとして、前王者・武藤つぐみvsみおり舞戦での武藤選手も挙げられますが、若月選手はまだまだ‘ここから’です



試合序盤、力比べでは江上選手に圧倒され、さらには豪快なボディスラム。
バク転を入れながらのギロチンドロップを受けて、相手のペースになってもおかしくないところ。

そんな時でも、冷静に首を絞め、江上選手の「卑怯よ!」という抗議にも、「え、何聞こえな~い」

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相手を完全に見下ろしている若月選手。 
ここで怯んではいけない江上選手でしたが、こういうところが若月選手の凄味なのでしょうか

そして、Rosenkavalier監督がツイッターで絶賛していた「笑かさんといて」ストンピング

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江上選手を攻めながら、「生きてる?」とか、「痛いねぇ!」 「苦しいねぇ!」と言葉攻めも、ゾワゾワっときてしまいます。
(普通の女子選手ならば、「首折れちゃうよ」とか、「もう苦しいんじゃないの?」てなところですが

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(ちなみに、、「痛いねぇ!」 「苦しいねぇ!」というセリフは、何か耳に残るなあ・・・と思ったのですが、記憶をたどったら、
お笑い芸人・‘いつもここから’の「かわいいね」のコントからでした ←スミマセン、却下)



江上選手のアクロバチックな技がきても、しっかりと受け止めて、相手に勝ち目がないことを分からせようとアピール。

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これだと、相手選手も「こんなに攻めていてもダメなのかな?」と不安に感じてしまう事でしょう。
心理的な駆け引きに非常にたけている若月選手です。




凄味を見せつける若月選手だけを紹介しようとしていましたが、やはりちょっと脱線
やられシーンも少しだけ

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江上選手のパワーに苦しむ場面ももちろんあります。

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このあたりのシーンをみていると、どうして若月選手が勝てるのだろうという気になるんですが、
そこが彼女の「受けの巧さ」では。

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江上選手の持ち技をある程度受けたところで、「もう遊びは終わりよ」とばかりにローブロー
ここから、若月選手が迫真の演技で、狂気を見せつけてきます

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「エクストリームタイトルマッチ」を鑑賞して~若月まりあ選手・江上しほ選手の魅力~

唐突ですが、現在のキャットファイト界には、バトル主催のもので少なくとも3冠(ヘビー級・B-1・エクストリーム)、
ライブ部門として? ファイティングガールズ(FG)、
さらにはスーパーソニック・サテライツ主催で1冠(SSSGP)と、5つベルトが存在するのではないかと。(記憶違いの部分があったらスミマセン

このうち、FGはいったん幕を閉じてしまったので、今後は不明(また復活して欲しいと願っています!)として、そのほかで活発に動いているのは、エクストリームとB-1だけという状態なんですよね。


もちろん、トーナメント一つ完結させるだけでも、大変なご苦労をされているであろう事は想像できるのですが、ヘビー級(これがバトルで真の頂点のハズ)、SSSGPにも動きが欲しいと期待したいところです。



でも、あまり高望みばかりしていてはいけません。
そこで今回は、目下、一番活性化していて、かつ選手層・演出も秀でていると思うエクストリームタイトルについてです。



「BATTLE エクストリームタイトルマッチ vol.2」(バトル様)




まず残念に感じた部分を先に。
小西まりえ選手を相手に、初防衛に成功した武藤つぐみ選手が‘何気に’ベルトを返上という。。

インタビューシーンだけでも良かったので、ベルトの返上理由を知りたかったなぁ~、というのが本音です


思えば、今年2月のバトル・ファンミーティングで、出演が決まった時には、すごく嬉しかったものでした。
(本業が忙しいのだろうけれど、これからバトルのリングにも上がれるようになったんだ、良かった)と。
それがベルト返上とは・・・

このイベントで初めてお会いした時に、(うわぁ~、ほっそいな~) ちょっと痩せすぎでは?と思い、「ご飯食べれてます?」等と余計な事を聞いてしまった記憶があります。
もともと細身タイプの選手でしたが、以前のリンコスが緩くなっているような事も話されてましたし。
だから、すぐに収録は無理かもとは思っていなかったのですが、とにかく残念でした。

いずれ、リングに復帰してくれることを祈るのみです




そして、いよいよトーナメント王者・若月まりあ選手新人王・江上しほ選手がベルトを巡って対戦のくだりに。
(これは、武藤つぐみ選手小西まりえ選手と、構図は全く同じ)



この試合(作品)を観た感想としては、とにかく若月まりあ選手の存在感が半端ない
プロレスとしては、江上選手も攻勢に出ているシーンも勿論ありますが、その部分も含め、スイングしていない。

でも、それは両選手の演技が巧くないということではなく、むしろ逆。
自分の勝手な解釈ですが、「(江上選手の控えめなキャラを活かした)若月選手が「狂気」を魅せる芝居」なのでは、と思ってしまったほどです。
(もちろん、最初から通してみれば、れっきとしたプロレスなんですが、何故か最初の印象は



なので、今回は、試合のレビューという感じではなく、若月選手の好演(&魅力)と、江上しほ選手の魅力、それぞれを別に書いてみようかと思っています。



まずは、若月まりあ選手から
(コチラは、内村りな選手を餌食にした「エクストリームトーナメント決勝戦」から)

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Author:shuuji
ミックスファイトをこよなく愛する中年・男子レスラーです。
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