「ファイトオアノット」 ~春原未来さんの魅力~ 3

コーナーに追い詰めて、思わず逃げ出しそうとした神選手を捕らえて、アルゼンチン・バックブリーカー

なんと担ぎ上げながら、スクワットに挑戦した春原選手でしたが、一度目は失敗。。
「もう一回付き合ってよ」 

続けざまに神選手を見事に担ぎ上げ、観衆と一緒に、「いち、にぃ、さん、ダー
「う~、気持ちイイ

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なかなか魅せ方も‘プロレスラー’並みで、堂に入っています

そして、さあ、これがフィニッシュになるのか、足4の字固めであります。 
掛け方をあえてゆっくり説明しながら、神選手に精神的なダメージを加えていき、ガッチリと決めてしまいます。

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(抑えつける)足があいているということで、電気アンマもプラス。 レフェリーの警告にも「セーフセーフ」と余裕の表情を見せます。(役者よの~ぅ

「もっと、もっと」の観衆のヤジに応えて、ブリッジしてさらにダメージをに。

(この場面では、もし収録時間を長く取れたのであれば、春原選手の冒頭のBarでの会話の続き?も聞いてみたかったかも
「これで終わりでいいの?」とか、「男でしょ?意地をみせてよ」 etc・・・)



なんとか神選手が凌いで、再び両者スタンディングの体勢で。
それでも、観衆にも後押しされた春原選手の攻撃は止みません。

観衆の方は皆個性がある方揃いだったのですが、一番ツボだったのは、田中真紀子の(声が)そっくりさん(笑)

「あなたはそれでいいんですか!」と、ダミ声のヤジが飛ぶ中、コブラツイストもガッチリ
(特に左足の絡み付け方が絶妙  ホントに才能を感じてしまいます)

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乳首攻めや、股間攻めも追加して、、もうウレシイ拷問
グラウンドに移行して、股間をどうしようもないくらい揉みしだくのですが、ここは画像カットで

意外にもフィニッシュは三角締め
完全に心も折れていた神選手、あっさりとタップしてゴングが鳴りますが、「まだまだでしょ?」
すぐに技を解かない春原選手。


いやはや、初めてプロレスに挑戦したとは思えないくらいの動き
見事にこの勝負も、文句なしで春原選手の勝利

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「大丈夫ですか~?」 と春原選手に覗きこまれたところで、記憶がきれて冒頭のシーンへ。


これまでの不甲斐ない試合と、観客の遠慮ないヤジ。
そして、春原選手の顔が浮かんでは消え、彼女と交わした会話も蘇る。

「男なんだから行動して。自分の殻から抜け出さないと」
「ほら立てよ、どうした、もう終わりか」

「そんなんだからダメなんだよ」  

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最後どうなるか・・・! 
ご興味を持った方は、購入してお楽しみ頂くことをおススメします




今作で、現実に目をそらし、妄想で現実逃避したり、行動せずに失敗する人達(現象)に喝を入れた役柄を演じた春原未来さん。

TMさんのブログ・インタビューの中で、監督のラスタドンさんが、「春原さんありきの作品」という趣旨の受け答えをされていました。

①男子がハッとするような容姿で、②無邪気~どSモードなどの様々な表情や口調を使い分け、③説得力のあるプロレス技を掛けられる、という3拍子が揃っていることで、見方は違っているかもしれませんが、自分も春原さんが一番適役だったと感じています。



それにしても春原さんのプロレススキルは素晴しかった~


春原さんは、キャットファイトは苦手(エロいと思えない)。しかし今回はAVでなく、男性とガチで闘うということで、やってみてもいいかなと出演を判断されたそうです。




ミックスファイトには、いろいろな作風のものがあると思うのです。
(なんだか、いきなりすみません、ちょっと硬い話で恐縮です

エロを全面に出すものもあれば、そうでないもの。。

自分は、どちらかといえば後者の作品の方が好きですね。(トップレス作品は苦手ですし・・)


男性と女性が、水着という一枚の布地を隔てて、向き合い、肉体を密着させて闘う。
(「いっその事、脱いで抱き合えばいいじゃない」という葛藤との闘いでもあったりします)

「プロレス」というルールの中で、真剣勝負で闘う以上、肉体の密着への恥じらいを捨て、むしろ遠慮のないコンタクトでの攻防があり。

それが格闘技としての興奮と同時に、エロスを感じるんです。
※あくまで、shuujiの主観です



春原‘選手’のプロレスに、個人的には十分エロスを感じました。

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今作をきっかけに、バトル様等のMIXプロレスのリングに是非登場して欲しいと、切に願っています

バトル様の作風でいえば、例えば「フレッシュファイター FILES.」シリーズではなく、金城真央選手が出場して以来、続編がでていない、MIX戦の真剣勝負「PRO-STYLE MIX THE BEST」が一番、相応しいと思っているのですが。。


いや~、春原選手の「MIX THE BEST」観てみたい


Dreams come true?
yes? or no?






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「ファイトオアノット」 ~春原未来さんの魅力~ 2

形勢逆転のシーンはあるのかなと思いながら観ていると、今度は首4の字固めがきました。(この綺麗な足で絞められるのは、なんとも羨ましい

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観衆の「やり過ぎ」というヤジ(さすがに男子レスラーに同情か)に、「でもやりたいんだもん

ああ、、ついに堕ちてしまった男子レスラー。
キョロキョロ戸惑いながらも、満面の笑顔を魅せる春原選手。

「ねえ! まぐれで勝っちゃった」 

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‘まぐれ’というのは、あまりにご謙遜

完成度の高い技の数々で、説得力十分な勝利でしたが、このセリフは、飲んだくれている神さん(そして視聴者の我々)に向けて、実際にリングに上がって闘う(新しいジャンルに勇気を持ってトライする)ことを求めているのかなと。

彼女を羨ましく感じ、妄想で現実逃避するのでなく、行動せずに失敗してきたトラウマから解放されたいと、神「選手」となって、トレーニングに目覚めます


そして、ついに実力を上げてきた神選手は、リングで「もっと強いヤツいねえのかよ」と吠えたところで、、、


(いよ、待ってました ラウンド
もちろん、リングに現れたのは、春原未来選手


登場シーンが、なんとも恰好良すぎます
ガウンを羽織って登場してくれたら完璧  いやもう十分過ぎ。。

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「あれ、どこかで観た顔だと思ったら。 お久しぶりじゃない」
「なんでお前ここにいるんだ」 うろたえる神選手。

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春原選手の眼力が素晴しい。 吸い込まれちゃいそう・・
今回の黒のリンコスは、今風のものでしたが、これが第一試合のようなエナメル競泳水着風だったら、正視できないかも。。


「いっぱしそうな恰好しちゃって。強そうにみえるんだね。恰好いいわ」 と言いながら、股間をグイと鷲掴み

先制攻撃にへたり込み、現実を理解できないまま冷笑される神選手。

「どうしたの?立てないの。プロレスラーでしょ、立ちなさいよ」 (ちなみに‘勃ちなさい’という意味ではないですね、ハイ)


立ち上がれず、試合放棄したら、これまでと同じ自分に戻ってしまうぞ。。
ここは、なんとか立って試合開始  (一歩前進の神選手)


まずは力比べ。 少し余裕をみせようとクールを装う神選手に対し、 「そのくらい?」 
しっかりと押し返され、リストを極められます。

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そして股間蹴りでうずくまってしまう。

「どう、こんな男?」 と、アピールする背後からスリーパーで反撃する神選手ですが、またもや股間蹴りで悶絶
サーブボード・ストレッチ、さらにはカベルナリアで搾り上げていく春原選手。

反則ときっちりとした技を緩急つけながら、イイ攻撃をしています

「負けてるんじゃねえ」と容赦のないヤジを飛ばされながら、春原選手が何やら耳元で囁くのも、エロいです



しかし、神選手もトレーニングを積んできた成果を出します。(そしてウレシイ春原選手の受けシーンが

手始めの反撃技としては、驚きのダンシングツリー
(この技は、受け側もかなり痛いと聞いたことがあります。自分は掛けた事も掛けられた事もないのですが、格闘嬢にリクエストするのも憚られるくらいの技でしたが、いきなりでビックリ

(憶測ですが、バトル様の作品でもこれまでほとんど披露されない技なのでは?)

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さらにロメロスペシャル
ギブアップ

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「しない!」  「ア~っ」 と苦しみながらも耐える春原選手。

※贅沢を承知で言うならば、TMさんのブログでもコメントされていましたが、春原選手の受けのシーン、時間の関係もあったのでしょうが、もうちょっと観たかったな~。
(さらにいうと、フルネルソンやドラゴンスリーパー、ベアハッグだともっともっと嬉しい


人間とは欲望の塊なのであります(ナンチャッテ


場面転換して、今度は春原選手の逆襲。

「よくもやってくれたわね」 と空手チョップ コーナーにへたり込んでしまった神選手に、股間攻撃。
さらには、スティンクフェイス

チェーンを使っての目つぶしも繰り出し、ドSのスイッチが入った春原選手です。





「ファイトオアノット」 春原未来さんの魅力

久しぶりに男女のプロレス「そのもの」ではなく、プロレスを「とおして」、現代の様々な人間(自分も含む)が抱える内面を突くような作品を鑑賞しました。

いきなりマジメかと言われそうですが



「ファイトオアノット」(東京ミックス様) <春原未来、神けんたろう>



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いきなり脱線しますが、春原さんを初めて知ったのは、「隠語変態女子プロレズ」(ロケット様)でした。

3年くらい前、羽月希さん(選手)が、「エクストリーム・トーナメント」に登場し、一気に惹かれた自分は、彼女のツイッターをフォローしていたところ、このロケット様の撮影で、春原未来さんと共演していた記事がありました。

羽月選手は勿論でしたが、春原さんのリンコス姿があまりにも似合う・映えるのに衝撃を覚え、「いつかバトル様の作品に出てくれないだろうか」と考えておりました。

まだバトル様のリングに上がって頂くことは叶っておりませんが、彼女のプロレス姿が拝めれば十分と思い、今作を躊躇なく購入しました

37分の作品ではありますが、価格なんと2,980円
リーズナブルとは事前情報で聞いていましたが、それにしてもコスパ的には最高。
はたして元が取れているのだろうか、と外野ながら心配してしまうほどです



いつも自分が鑑賞しているキャットファイト(MIXファイト)作品とは毛色の違うものとは承知していましたが、果たして本当でした。
正確に表現できませんが、「世にも奇妙な物語」的なカテゴリーかというと、では、‘ヒューマンドラマ’というにはあまりにも堅苦しいのかな・・・



主人公の1人・神さんが、プロレスを鑑賞できるBarで、酒におぼれ、妄想で現実逃避しているところから話が始まります。

大好きなウイスキー・ロックとともに、妄想に浸っているところに春原さん登場。

「すみません、ここあいてますか」 
「ウイスキー、ロックで
「ここ、よくいらっしゃるんですか?」 

(こんな都合の良い出会いはなかろうに、、、と毒づいてみる ←やっかみ

なんかイイ感じになって、翌朝はベッドで迎えるのだろうか、、、
でも積極的に口説きにいけない神さん。



そんな中、突然春原さんが、

「そんなんだからダメなんだよ。 男なんだから行動して。 自分の殻から抜け出さないと」 
ゾクッと、そしてズバリ

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痛いところを突かれて、さらに酒に浸っていた神さんが、次に観た光景は、春原さんがリングに上がり、男子レスラー相手を圧倒している姿
(待ってました


序盤は、相手にキーロックを極める春原選手(「ウイス‘キー・ロック’」とかけた、ダシャレ(笑))も披露しながら、ワンサイドに攻め立てます。
肌がとっても綺麗。 肩幅もあり、太腿も程よく発達していて、女子レスラー役として申し分なし

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キャメルクラッチしながら、鼻フック。 「見て見て

地下プロレスなので、観衆は、およそ10人弱ですが、このセリフはその観衆というより、神さんと我々視聴者に向けて言われているような心持です。

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一方的に春原選手が攻め続ける展開に、観衆からは「何をやってるんだ」という容赦のないヤジが飛びます。
(キャットファイト作品にはあり得ないシーン この喧噪さも新鮮) 


その後も、逆片エビ固めや、見事なサソリ固め。(しっかりと観衆にアピールも出来ていて
さらには鎌固め、弓矢固めと、2時間のトレーニングで習得したとは思えない技のオンパレード

(尊敬するTMさんのブログでのインタビュー記事を見て、驚きました。 ちなみに、バトル様でも収録前に女優さんにトレーニングするはずですが、どのくらいで撮影可能になるのでしょうね・・)


「もっともっと やられっ放しでしょ」 と、これでもかと卍固めを決める春原選手。
説得力のある、技の極まり具合です

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Author:shuuji
ミックスファイトをこよなく愛する中年・男子レスラーです。
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