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初めての‘フリー’女子レスラー ジャガー・E選手との思い出(中編)~6

1-1のイーブンに持ち込んで、決勝の3本目


前の試合から(確か)解禁になった、カナディアン・バックブリーカーでE選手を担ぎ上げ、慎重にマット(ベッド)にうつ伏せに落としてから、リバース・インディアンデスロックで攻勢に出たshuuji

2本目の流れをそのまま持続して、E選手をピンチに追い込んだか


しかし冷静に反撃の機会を伺っていたE選手。 油断していたshuujiの膝を腕で払ってダウンさせると、両太ももを使ったボディシザース

これで動きの止まってしまったshuujiに、フロント・ネックロックでジックリ締め上げてから、、、
「いくわよ」 右手で背中をトンッと叩いて、それを合図にDDT 

「くふぅ・・・

グロッキーになってしまったshuujiの背中に跨ったE選手が、右足を抱え込んだ逆片エビ固めを決めたところで、あえなくギブアップ


2本目から王道のプロレス技の掛け合いが続き、ちょっと勝機が見えた瞬間もありましたが、やはりE選手強し


あっさり、ベルト奪還を許してしまったshuujiでありました。。





【当時を振り返り】

最後の逆片エビ固めは、受けたのがベッド上だっただけに、少し手を伸ばせばロープエスケープも可能でしたが、前半飛ばし過ぎたせいか全く粘れず

「ギブアップ」の声掛けに、即「ノー」と1度言い返して、すぐぐらいのタイミングでギブアップしちゃったので、試合後、E選手から「腰とか大丈夫」 と一瞬心配されてしまったくらい。。

全く問題なかったので、健闘を称え合ってから感想戦。

テーマは・・ 逆エビ固めへのエスケープ 男子が受けならばプッシュアップか、ロープか? それ以外の手段は  

それで、「逆片エビで、女子が掛けているなら、後ろ手で髪掴みという手もあるよね」と実際に髪を触らせてもらっていたら、ここで脇腹を攣って悶絶という、試合後にみっともないアクシデント発生

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(そのおかげで? E選手から「もう、若くないんだから~」と、身体を満遍なく、優しくマッサージしてもらえまして


エッヘン

shuuji的には、「ジャガー・E選手といえば腕ひしぎ逆十字固め」  
一瞬のスキを突いて極められちゃうわ、寸止めの力加減といい巧かったなぁ

三角締めも毎度巧く極められていましたが、同じ寸止めでもコチラは何とか凌がせてくれたんですが、腕ひしぎはムリ。
(彼女からも、「完全に入ったらすぐにタップした方がイイかも」と注意喚起が )


腕極めが巧いので、試合序盤のハンマーロックのやり合いも最初からと思ったんですが、それはどうも別モノらしく苦戦 (本気で捻らない、試合上のムーブだから

それでも練習を重ねて、後日、それなりの応酬ができるように


あとはチキンウイング・アームロック。 これもE選手巧かったので、教えてもらったのですがエロが充満。。

バトル作品にもある‘顔騎式’ではなく、押さえ込みにいく感じで極めるので、逃げるに逃げれず、時に逃げたくもなく

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※画像はあくまでもイメージです


そんな時は、軽く髪を掴ませてもらって、「まだまだぁ」と演技しながらエスケープ。



思い出を綴りながら思うのは、やっぱり男女のプロレスは、相互理解(特に男子のフェチポイントを、女子が的確に把握できるか)が重要なのかなと。


(ジャガー)E選手の場合は、前回(第3戦)くらいから、だいぶshuujiのツボを押さえたリアクションをしてくれるようになって嬉しかったんですが、1回きりの対戦では仲良くはなっても、なかなかそこまでは難しいような気が。


2本目か3本目の途中で、アキレス腱固めを掛けられたときにも・・・
(これは掛け合いでいっちゃうか

お馴染みとなった‘アキレス腱を極めきれないshuuji’発動なのですが、効き目は別にして、こんな体勢には一応なれたので、、

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※画像はあくまでもイメージです


「ウウ、これではどぉだ」  「ア~ん そっちこそ、ギブなんじゃないの」 
(股間密着のせめぎ合いに反応してくれて、一瞬でしたが、セクシーな声を出してくれちゃったり



その後も、Aさんから有難い社交辞令と思っていた ‘タッグマッチ企画’ も検討された時期もありまして
そんなこんなで、(ジャガー)E選手との交流は、有難いことにもうしばらく続きました



話がまだ終わらないもんで、続きは後編でということで









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初めての‘フリー’女子レスラー ジャガー・E選手との思い出(中編)~5

強敵のE選手から、あっさりベルトを取り返した形になったshuuji。


いつものように 紹介者の同士レスラー・Aさんにメールで戦果メールを送ったところ、

「(ベルト)奪還できて良かったですね。 私も今月中に対戦するんですが、タイトル戦にしようかな? このまま2人とも王者だったら、王者チームと挑戦者チームで男女タッグも出来ますね」 

「タッグマッチですか! 実現したら凄いですね


いつも対戦レポで楽しませてくれるのですが、タッグマッチの提案も
(ということは、、、もう一人  女子レスラーの紹介もあり得るということ

※正直、この段階では完全に社交辞令的なものだと思っておりました Aさんの行動力をまたしても・・


後日、E選手相手に見事勝利というレポを頂いてから、shuuji認定王座の挑戦者として、対戦オファーして防衛戦が決定
(相変わらずAさん強し。。  デスバレー・ボムを豪快に決めれちゃうとは

Aさんと情報交流している事を承知のE選手からは、「せめて、shuujiさんからはベルトを奪わないと  今度は騙されず、実力で勝ちを狙っちゃいます(笑)」



互いに譲れない? タイトルマッチは、45分3本勝負で


1本目は、力比べやスリーパーホールドなどの序盤の定番技から、関節技の応酬に。 
主導権をE選手にすぐ握られてしまうshuujiでしたが、同じ技を粘り強く切り返していく ガマンの展開。

E選手得意のチキンウイング・アームロックを極められてしまい 
マットに両肩をついた状態 胸の密着加減が 危ういシーンも、なんとか堪えて


しかし、shuujiの切り返しアームロックはもたついてしまい、逆に腕を取られてしまうと、最後は必殺の腕ひしぎ逆十字固めで無念?のギブアップ

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※画像はあくまでもイメージです


「またしてもやられた~  ホントにジャガー(E)さん、腕を極めるの巧いなぁ」
「パワーではさすがに敵わないからね。 でも、痛くは感じないでしょ

「確かに」  「フフ、でしょでしょ


折角取り返したベルト防衛のピンチになった2本目は、shuujiが奮闘

卍固めを繰り出して、これはすかされるも落ち着いて、安定してきた弓矢固めでE選手のダメージを奪うことに成功。

このチャンスを逃さずベッドに上がると、E選手の顔を股間に挟んで持ち上げて・・・パワーボム
そのまま必死に丸め込んで、スリーカウント



‘お約束でない’ 3本勝負の2本目をなんとか取って、いよいよ決勝の3本目へ。








初めての‘フリー’女子レスラー ジャガー・E選手との思い出(中編)~4

試合序盤は、ヘッドロックやサーフボード・ストレッチなどをじっくりと掛け合ってから、徐々に関節技に


E選手にコブラツイストを掛けていると、上手投げを喰らいそうに・・。
ヘナヘナと崩れてうつ伏せになったところへ、腕を取られてワキ固めが
「ふふ、スキあり」  「えっと、足がホラ壁に、、、ロープで

コブラツイストが決まらないなら、キャメルクラッチはどうだ  
E選手の背中に腰を落として、両腕を両太ももに乗せてると、パワーでひっくり返されてお返しにSTF
「あちゃ~、ヤバ


ロープ・エスケープを活用しまくって苦戦 していたshuujiでしたが、ボストンクラブでようやく攻勢に。。

E選手が初めてロープに手を伸ばして、「う~ん  これはロープ

少しダメージを負ったE選手の股間を掴んで持ち上げ、シュミット流バックブリーカー。

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※画像はあくまでもイメージです


仰向けにダウンさせたところへ、両膝をついた状態から両手を挙げて 「うりゃ
倒れこむようなボディプレスでそのまま覆いかぶさり、 「ワンっ ツー~・・」
「ん、くっ」  「スリー



なんとか先手を取れたshuuji。 
一方、フォールでスリーカウントを許したとはいえ、まだまだ前半ということもあって余裕がみえたE選手。

「ちょっと休憩してから、2回戦にしますか
「オッケー でも一服したら、(試合前練習の時の)あの技の続きを
「あっ、そうそう


試合本番では説得力のある大技を ということで、互いに見栄え技を試合前にトライしていたのですが、イマイチの出来

早くゴングを鳴らしたかったので、いったんは先送りしたのですが、身体が温まっている今ならばと・・
改めて技の入り方から何度か反復練習

そこでまた、しっかり汗を搔いてしまったので、汗拭き休憩を入れて2本目開始


ここでもE選手が、優勢に試合を進めていたのですが、何度か関節技を極められて必死に凌いでいるうちに、、、、
カン、カン、カン、カー~ン


「ありゃ」  「今のアラーム、終わり?」


携帯で時間を確認したshuujiが、「ここでタイムア~ップ、ジャガー(E選手)残念 
序盤で1本取られていたので惜しくも王座陥落。 新チャンピオン しゅ・う・じ~

試合の合間に練習しすぎて時間になってしまうという、ハプニング


延長戦にするか相談する前に、E選手が「うわ、まんまとやられた~(笑)」と笑顔が広がり、試合終了。

プロレス技を飽くまで探求した結果の「作戦勝ち」で逃げ切り、shuujiがベルトの奪取に成功したのでありました。




【当時を振り返り】

45分間って、もっと長いと思っていたのですが、試合中にまとまった練習と休憩を挟んでいただけに、そりゃそうなるかと。。
もっと好勝負を繰り広げたいという願望もありましたが、合間の練習ですっかり肉体交流を楽しめていたので大満足

合間では、shuujiはロメロ・スペシャルとカナディアン・バックブリーカーにトライ。
(身体の固いshuujiには「ロメロ受け」は難しいとなり、ロメロはshuuji専用技に

その代わり、ジャーマン・スープレックスを、E選手専用技とすることにしました。
彼女のジャーマンは、バックドロップからのブリッジホールドスタイル。 
なかなか器用に決めてくれちゃうので、スリー取られるのは時間の問題と実感 


そんなセンス溢れるE選手でしたが、意外に苦手で驚いたのが、足4の字固め。
(普通の女子ならば、苦手で当然でしょうが

コブラツイストや卍固め、逆エビ固めに留まらず、サソリ固めも繰り出せる彼女だけに・・ 
(こういう弱点?も見つけられて、可愛ゆくて嬉しかった


そんなわけで、足4の字固めの入りを何パターンか特訓しておりました。

バージョン トーホールドでじっくり足攻めから。
バージョン 両足を抱えて逆エビ固め、、と見せかけたフェイントから。

途中から気分転換に  バージョン shuujiの〇〇〇にストンピングしてから
とにかくshuujiが動けないようにしようと バージョン  etc・・


結局、バージョンいくつまでやったか忘れてしまいましたが、楽しい時間を






むむ、思い出が湧き出してエピソードが進まず、停滞してしまってるではないか





(まだ続きがありまして)







初めての‘フリー’女子レスラー ジャガー・E選手との思い出(中編)~3

もちろんE選手とは、ストイックなプロレスばかりしていたわけではなく。。。
(男女のプロレスにおいて、そんな残念な話なんぞ


身体を動かして汗を掻くのがストレス発散  巧く技が極まったりすると楽しい

(shuuji的にはそれ以上に、肌の弾力が最高で、程よく筋肉のついた美ボディの女子に、競泳水着を着用してもらい、プロレスをするのがサイコーに楽しい 
元風俗店所属だっただけに、そんな気持ちも伝わって応戦してくれると、リング内に充満する空気も・・


ただ強いて言えば、試合中の‘笑い’は少なかったかも。。

(「そんな技も出来るんだ、すごいじゃない! じゃあコッチもお返し 」とか、「そんなに痛くないハズだけど、〇〇〇は元気になっちゃってるし」と笑み(ニヤニヤ)がこぼれる事はあっても、ウケを狙った攻防はさすがに

※そんな間を持たせる必要がないくらい、E選手の積極的なレスリングに満足
この後も、‘プロレスコント’じみた事はしませんでしたが、それでも笑いに包まれるシーンは徐々に増えていったと思います。



3度目の対戦は、王者になったE選手の初防衛戦 

この時は、「45分本数無制限勝負」で、ようやく ロープエスケープ・ルールを導入した試合だったと記憶しています。

3本勝負にすると、‘勝敗のお約束’はなくとも、何となく2-1という想定内すぎる決着になりそうな予感がして避けたような。。

でも結果的には、ロープ・エスケープを採用した事もあり、45分という時間(休憩含む)を使っても、かなりロースコアの勝負になりました。




【当時を振り返り】

試合自体も楽しかったのですが、E選手との思い出を振り返るに、試合の合間にいろんな技を披露してもらったり、ついでに教わったりというのが最高だったんです

これまでは、shuujiが女子レスラーに技を教え、覚えてもらう事が圧倒的だっただけに、すごく貴重でかつ新鮮 (KR選手・H選手以外にはいなかったと思われ)

Aさんにかなり技を伝授されていたおかげで、もう感謝しかなし 
(shuujiの‘課題すぎるアキレス腱固め’はともかく(笑) 関節技をいろいろと


さらに、E選手がAさんの大技を頻繁に受けており、E選手に大技受けの免疫が

恩恵に預かる形で、「いつか掛けてみたい」と思っていた大技の実験台を、快く受けてもらえたのが幸せ

  
一番上達したのは弓矢固めかも?

他にもリフト系の技も、「担いでもらってもオッケーです」と応じてくれまして。
アルゼンチン・バックブリーカーは(shuujiが)危なっかしくて、最終的に‘実戦自粛技’としましたが、カナディアン・バックブリーカー等は実戦可に。


あと、なんといってもロメロ・スペシャル3種に協力してもらったのは有難かった

・(吊り天井式の完璧版)ロメロ・スペシャル
・(両足を内腿で挟み込んで持ち上げ、背中を支える)ハーフ・ロメロスペシャル
・(相手と向き合い目を合わせる形の)リバース・ロメロスペシャル


掛ける側・掛けられる側でそれぞれトライしたのですが、shuujiの固い身体がアダとなり、これはshuuji専用技に。
(その中でも、結果的にモノになったのはハーフ・ロメロ)  

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※画像はあくまでもイメージです


「リバース」は後日フィニッシャーにもなりましたが、掛け方が結局自己流になり、ちょっとビミョー。。

悪戦苦闘したという意味では、 プロレスの師匠・KR選手の助太刀で成功した時の方が、shuuji的には印象深いのですが、とにかくありがたい

完璧版は推して知るべし、ということで








初めての‘フリー’女子レスラー ジャガー・E選手との思い出(中編)~2

ひとまず2試合続けてストレート負けは回避したshuuji。


ラスト3本目は、肉体を密着させての手四つやエルボー&チョップの攻防から。

さらにはフルネルソンの掛け合いやサーフボードストレッチなども繰り広げて。
(‘ジャイアント馬場アワー’はまだ不完全。ビミョーになり切れていなかった記憶が


しかし油断していると、E選手にスイッチが入り、両膝を突かされてしまってフロント・ネックロック
うつ伏せにされると、ワキ固めやナガタロックⅡ等を狙われ・・

息を上げながら、地味に効く関節技を互いに掛け合う展開は不得意なshuuji。 
なかなか主導権を握れず



キーロックでE選手の腕を極めるなど受けて立ち、チキンウイング・フェイスロックも披露しますが、いかんせんフェイスロックはヘタレ

(アキレス腱固めとチキンウイング・フェイスロックは、今も不動のmyヘタレ技  
おなご肌を堪能するのを優先、マッタリ掛けているという言い訳を毎回しております)


関節技の巧いE選手が得意とするアキレス腱固めで、足首&太腿の付け根付近が
諸々ピンチに。


アトミックドロップで流れを変えよう 
苦し紛れに必死に起き上がりバックを奪うも、体勢を入れ替えられて 「あおうっ」 
逆転のアトミックドロップで、股間に太腿の感触を喰らってしまう、、、


‘ドリフ的お約束 ’を頂いた形のshuuji。


股間を押さえながらリング(ベッド)から場外へエスケープしたのですが、
「ダメよ、逃げちゃ
すぐに追ってきたE選手の左足が背後から絡みついてきて・・

コブラツイストをしっかり決められてしまったっ


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※画像はあくまでもイメージです


「コレでどぉだ~  ギブか?」  
「・・・参った、ギブ


最後はE選手の王道のプロレス技で、納得の敗北を喫してしまったshuujiでありました。



決着直後、照れ隠しでshuujiがうつむきながら、すぐに右手を差し出して握手。
「フゥ、、Eさんやっぱ強いなぁ」 「いやいや、イイ試合になってたよね

両膝に手をついて呼吸を整えてから、「チャンピオンへのお祝い。 こんな私にベルトを巻かせてもらえないかな?」


渋い表情でE選手の顔をじじっと見つめて提案すると、、、
ついに笑いを堪えられなくなったE選手が、お腹を抱えて笑い出し

「もうダメ、その表情ちょっと面白すぎ  さっきの、股間押さえてる姿もツボだったんですけどぉ
「あれはね、志村。 ドリフ分かる?」 

 」


E選手の腰にベルトを巻いてあげながら、「ハーア、場外に逃げて油断しちまったんだなぁ、いけねえなぁ」 「モー油断しちゃってください、次もたんまりと





【当時を振り返り】

これまでクールビューティ。 
爽やかな笑顔をみせていたE選手が大笑いしてくれ、してやったりの瞬間でした

アトミックドロップの切り返しは、バックを奪ってから、「いろいろ危なくなってきたからお返しだぁ」 と悠然と‘誘いアピール’したので、彼女も察してくれたようで 
 
先日も、ドリフと全女とのプロレスコントを改めて観て、「こんな応酬できていたら、もっと楽しかったのかも」なんて。。
(あれはミミ萩原選手の神対応と、ドリフのしっかりしたシナリオ力

関節技については、Aさん指導のもと、レパートリーの豊富さに
勝ちを狙い始め、スイッチが入ってれてからの動きの速さに、往年のジャガー横田選手に似たようなものを感じ、当時は「ジャガー」とも呼んでいたE選手でありました。



いかんっ、このペースではいつ終わるのか
対戦した当時の判読しにくくなってきたメモを、見返しながら書いていると、ドンドンと湧き上がってくるものが










プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

メールでの情報交換・コメントしにくい話はコチラで↓
shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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