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Barbara選手のMIXファイト!

世間では、「GW前半は・・」というニュースが流れておりますが、自分は全く関係なし

カレンダーどおりに働き、合間に、ミックスファイトの事(&美しい女子レスラーの事)ばかり考えております。

ネットサーフィンしながら、お気に入りのDWWの動画を見つけたので、ご紹介。

このBarbara選手(赤のハイレグ水着)は、体格も良く、なんと試合前にブリッジを披露

男子相手に常に優位に試合を進めていきます。 さて結果は如何に





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女子レスラーとの思い出 (目黒ラビリンス(倶楽部)・T選手) 5

実際に、前回のT選手とのプレイがNGだったのか?

もし、自分がブラックリストに入っていたなら、お店には伝わっているはずなので、
再戦の予約を申し込んだら分かるだろうと。 (かなり小心者でした、自分。ハイ


果たして・・

あっさりと予約が取れ、2度目のご対面

前回プロレスプレイでお世話になった事を話すと、
再指名した事を喜んでくれ、 「「S&Mコース」のお客様だと、真剣モードで闘うなんて普通ですよ。 怪我無いように勝負しましょう」と、何のわだかまりもなく、試合ができました。

(嫌な印象が残ってなかったことは一安心。 指名客は多かったようですし、まあ良かった。。


んで、この時の試合を振り返りたかったのですが、、なんとメモが見当たらな~い


昔のブログでは、対戦レポを書くため、
嬢と別れてすぐに、①試合結果、②それぞれのフィニッシュホールド、③互いに繰り出した技、④印象に残った会話のやり取り、などを紙にメモするようにしていました。
(お金があれば、撮影オプションとか追加すればいいのでしょうが・・)

何故か、大部分を紛失してしまった事に、今になって、気が付いています

まあ、他に迷惑掛からなければ、良しということで



この時は、非常にスムーズに、和気藹藹と試合ができて、
休憩をちゃんと挟みながら、時間フルに使って楽しむ事ができました
それに、、「ゴールドのワンピ水着」を最初から着用して、ファイトしてもらいました


試合結果は、前回と同じスコア。 
3-2で再び勝利を収めたのですが、一番嬉しかったのは、T選手がプレイを進めるうちに、自分の事を思い出してくれたことでした (数か月も前のプレイだったのに)


「あの時たくさん技教えてもらったよね。 逆エビとか、だいぶ上達したでしょう

休憩中に、「卍固め。 もう一回教えて」と頼まれ、試合再開直後に掛けられて、たまらずギブアップしてしまうと、「こないだは布団に引っかかって、二人して倒れちゃったもんね。今日は完璧に決まったでしょ

卍固めでギブアップ負けしたのは、あの時が始めてでしたが、とても興奮したのを覚えています


また、プレイ終了10分ほど前に、電話が鳴り、
その時は、ちょうど首4の字固めを掛けられていて、なんとか引っくり返して脱出する直前だったのですが、
「え~、ウソ~。 また負け~?」と髪を掻き上げ、悔しがっていたT選手。

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※画像はあくまでもイメージです


しかし、すぐに気を取り直し、「こっちなら負けないんだから~!」 得意技の高速手コキを再び披露。 
またしても完敗してしまいました



もろもろ誤解・わだかまりが解消したところで、後日もう1戦

といきたかったのですが、しばらくすると、出勤日が少なくなり、スケジュールがなかなか合わず・・
そして、とある日、お店のサイトを見ると、「寿引退」との事。


この業界の選手寿命は短いということを改めて実感。 

T選手と試合できた事に感謝しつつ、T選手が幸福な家庭を築いていることを想像して過ごしております(ホノボノ








女子レスラーとの思い出 (目黒ラビリンス(倶楽部)・T選手) 4

予想外にあっけないフィニッシュに、少し意外な展開。。

試合展開的には、ここでT選手に勝ってもらって、再びイーブンになってもいいところでした。


でも、1本が決まる時間が早く、「まだ時間あるし、ま、いいか」と思い、、、

「只今の勝負は、コブラツイスト! コブラツイストで・・・」とリングアナ風に勝ち名乗りをしようとすると、

「今のコブラツイスト、外せなかったあ  お願い! ちょっと、私にもやらせて


足の絡み付け方と腕の回し方を教えながら、T選手に身体を委ねていると、
「ううっ」 ジワジワと痛みが・・。

「この感じ完璧でしょ、ギブアップじゃない?」
「う~ん、・・・これは僕もギブアップ

「外してあげてもいいけど、、、じゃあ引き分けにしてよね
「えっ、、」 

「イヤなの? それならもうちょっと掛けちゃう
「イタタ・・ オッケー、分かった、分かった



こんな時間差のあるダブル・ギブアップ決着は珍しいでしょうが、shuuji風プロレスならばアリ
かなりの負けん気の強さで、リードを広げる事を阻止したT選手!



ここでまとまった休憩を取ることになり、嬉しいリンコスのチェンジタイム

「そろそろ替えましょう! どれがイイですかね・・」 とバックからコスチュームを出そうとする時に、自分の心は既に決まっていました。 


「ゴールドのワンピで

「あ、やっぱり! 試合前に見せた時、イイって言ってましたよね。 私のお気に入りの一つなんですよ~

着替えてもらうと、ホントによく似合うし、それに強く見えるところが更にソソリました



自分の〇〇〇がさらにしたところで、試合再開。

骨抜きになって、やや戦意喪失気味だったshuujiを、T選手が上手に攻めていき、ベッドに引き込んでからの腕ひしぎ逆十字固めに、あえなくギブアップ


その次は、ようやくベッドでの攻防が続くようになったのを機に、shuujiがアマレス風にフォール狙いの攻撃を。
T選手も粘りましたが、身体が軽いのでどうしても劣勢に。。 気持ち良いT選手の身体の感触を味わいながら、時間をかけてようやく縦四方からの体固めで、カウント3を奪う。


しかしこの時点で、下半身の限界が激しくキテいました


時間的にはまだ余裕があったはずですが、T選手もそれをいち早く察知(?)したのか、その後、自ら負けを認めて試合終了。 
カン、カン、カン、カーン

その後水着を脱がしてもらい、鮮やかな速攻で、コチラの方はいいところなく、あっさりイってしまいました



グッタリと大の地で伸びているshuujiを横目に、
「先にシャワー浴びてますね」 
 
恰好良い立ち振る舞いでシャワー室に向かい、颯爽とシャワーを浴び、手早く化粧を整えたT選手。

互いに感謝と試合の感想をひとしきり話して、お帰りになったのですが、部屋に残った自分が時計を覗くと・・・
アリャ~ (まだ約束の時間まで15分は残ってるぅ~


確かにあのまま試合を続けていたら、途中で昇天してしまった可能性はありました。。
しかし、それならそれで良かったのにな~、、とか。

・着替えタイムが失敗だったか? 
・疲れすぎるプレイをして、T選手が嫌になったんじゃないか?

・でも、休憩はマメに取っていたし、技も事前に試したものしか使わなかったし・・


いずれにしても、もう少しプレイしたかったのに~ と、深く後悔


この試合を後日、前のブログで紹介したところ、
お仲間の方より、「時間短縮って、よくある事ですよ。(嬢に)嫌われているのとは違うと思います」という、励ましメールを多数頂きました


プロレスプレイは、確かに体力も使うし、怪我の恐れもゼロではありません。
それだけに、自分の今後のプロレスプレイの為にも?

後日、T選手と再戦の申し込みをする事にしたのでした。






(続く)





女子レスラーとの思い出 (目黒ラビリンス(倶楽部)・T選手) 3

これまでの対戦でもそうでしたが、やはり1本目というのは、緊張します。

ましてや、初対戦の相手であれば尚更で、「大人げないんじゃないか?」とか「機嫌悪くさせてしまったんじゃないか?」etc・・・

しかし、T選手の場合は逆に闘志に火がついてくれたみたいで、安心しました。


続く2本目は、お返しにボストンクラブを極められ、ぐいぐいと抱え上げられてしまい、あえなくギブアップ
(ボストンクラブって、腰もそうですが、急角度になると、ベッドにノドを押し付けるような形になるので、意外にノドにくる技ということを発見

tbosuton-41
※画像はあくまでもイメージです


「ギブ! 参ったぁ」 
「よしよし、これでお返しね



同じ技でギブを奪い合い、イーブンとなった次の3本目は、どちらが優位に立つかで再びガチモードな展開に、、、

仰向けにダウンしてしまったshuujiに対し、T選手の電気アンマが

「ふんっ」 という声と共に、軽く右足を乗せて、押し当てられる感覚がたまらない。。
「サクッ」(shuujiの生い茂ったものに右足が踏み入れる音

「あおぅ」  


この時点で、だいぶ水着にもシミがしっかりついており、既に大ピンチでしたが、まだT選手には繋ぎ技だったようで、さらに攻めの手を緩めず。
shuujiも、〇〇〇をカチンカチンにしながら必死の反撃


T選手がうつ伏せになったすきに、サーフボードストレッチに捉えると、
「ア~、アアア~っ」 苦しそうな喘ぎ声が、徐々に大きく・・・

途中、何度も「大丈夫?」 「痛くない^^;?」などと訊きながら、力を入れたり抜いたりしていたんですが、
その都度、「ノー~! 絶対ノーギブ」 

必死に粘っていたT選手でしたが、ついにギブアップ


ちょっとこちらも頑張っちゃったかな?と心配になり、「大丈夫だった? ゴメンね
近寄って声を掛けると、悔しそうに足をバタバタさせた後、こちらを向いてニヤリ・・


「今の声、気に入った? もちろん演技だけどね    
それにしても、負けて心配ばかりされちゃうと・・悔しいのよねぇ。。 何かムカついちゃうわ」 


抗議されているのかと思えば、空いている右手でshuujiの「チンポジ」をクイッ



2-1でリードした4本目。

攻めてもらいながら、隙をみてはフォールを狙い始めるshuuji。
しかし、なかなか抑え込める体勢は作らせてはくれないT選手

少し膠着状態になったところで、コブラツイストを決めにいったshuuji。
T選手はこれを強引に外しにこず、持久戦に持ち込もうとしているのか??  しかしここも耐えきれずにギブアップ。


これで圧倒的に優位に立ったか・・と思いきや






(つづく)





女子レスラーとの思い出 (目黒ラビリンス(倶楽部)・T選手) 2

リンコスが決まったところで、いったん部屋から出て、ブルーのブーメラン水着に着替え。
(早くも〇〇〇は興奮

T選手が着替えを済んだところで、呼んでもらって部屋に入ると・・・、


スレンダーでありながら、筋肉がほどよくついた引き締まった身体で、腰に手を当てて自分を軽く睨んでくる、闘志満々の表情がたまりません。。

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※画像はあくまでもイメージです


すぐに試合を、という気持ちを抑えながら、繰り出したい技のメモを出してきて、技の練習。
関節技だけでなく、フォールや各種反則技も楽しみたかったので、力加減を調節しながら、身体を密着させて。。

それらを練習しているだけで、たちまち水着がシミだらけに

一番最後に、卍固めをT選手にレクチャーして試合前の練習は終了。

和室の畳の上に、掛布団を敷いて、いよいよ試合のスタンバイもオッケー



最後の大事な決め事は、「試合展開をどうするか?」でしたが、T選手に確認すると、
「M格闘じゃなく、互角対戦プレイだから、わざと負けたりとか、変な遠慮はなしでね! 私も真剣に闘うから

という嬉しいお言葉で、まずは勝敗を決めずに、純粋に??ファイトすることに。


「じゃあお手柔らかに」と握手を求めにいきましたが、T選手は本当に戦闘モード
shuujiの右手をパチンと弾き、 
「カ~ン、ファイッ!!」 という声を出してくれてゴング

(同時に、〇〇〇がビンッとオッキしてしまいました



試合直後、手四つで組み合って、胸を押し付け合ってみたいshuujiと、
それを嫌って、shuujiの手首を掴んでコントロールしようとするT選手の攻防から。

なかなか自分の形に持っていけず、ちょっとスキを見せたところで、T選手は、さっそく最後に教えた卍固めをガッチリ決めてきた

T選手は技を教えるとすぐにモノにできる、というレスラーとして素晴しいセンスがあり、腕の引き方、頭への足の乗せ方といい、ほぼ完ぺき


「これはギブアップしないと失礼かな」と一瞬思ったのですが、あまりにも時間帯が早すぎるのと、畳に敷いた掛布団が足にまとわりついて、、、
バランスを崩してしまい、ここではギブアップを言うタイミングを逃して、「ゴメン



この後も、shuujiがダウンしたチャンスに、T選手は足4の字固めを狙いに
しかし残念にも、うまく足を絡めることができず・・・。 

「どう、ギブアップする?」
「え~と、この足を乗せてくれると痛くなると思うんだけど
「アレ 違ってるっけ

ここでも残念ながら勝機を逸してしまったT選手。
(しかし、これぞ‘モデル足’とshuujiの足がモゾモゾ密着して、下半身の気分も最高に)


理性を押さえて攻守交代。 
反撃に移ったshuuji、ボストンクラブを決めて徐々にT選手の両足を抱え上げていくと、、
しばらく耐えていたT選手でしたが、ついにベッドを叩いて、ギブアップ!! 

大人げなく、1本先制してしまいました^^;


最初から勝敗を決めていなかった事もあって、T選手の悔しがりの演技にはとても興奮したのを覚えています

「も~、悔し~い! 次は負けないからね





(続く)





女子レスラーとの思い出 (目黒ラビリンス(倶楽部)・T選手)

 また、久しぶりに若かりし頃の思い出話を。


自分が‘レスラー’デビューを果たしたのは、大阪カルマでしたが、生活拠点は関東に置いている事もあり、カルマを主戦場とするのは、当時(今も)経済的には非常に難しい

首都圏でいいお店を探そうとしても、格闘をウリにしているお店はなかなか見つからず(泣)

そんな時、目黒ラビリンス(現在は目黒倶楽部と改名)というお店に、有名な格闘嬢・A選手がいるということで、どんな選手かと、お店に問い合わせしたり、ネットで、いろいろ情報収集をしておりました


自分がお気に入りなプレイなのは、正統派のプロレス。そして互角な試合展開。

ただ、A選手は総合格闘系で、しかもムチャクチャ強いらしい。。
これではちょっと願望が満たされないな、、というところで、お店で推薦していたのがT選手でした


プロフィール写真は、ボカシが入っていたものの、スタイルは素晴しい。
(写真をそのまま信じれば・・)
「そこそこの強さ」があるらしく、負けん気が強そうな雰囲気を感じて予約。

約1週間後に、対戦の日がやってきました



お店に近いラブホを利用すると、プレイ時間の追加サービスがあるとの事で、和室のあるホテルで待っていると・・

フロントから「女性が入られます。よろしいですか?」と連絡が。
(イイに決まってるじゃない? ワクワク


ほどなくして登場したT選手は、はたして、プロフどおりの美人 でした

でも、やや大きめのキャリーバックを転がして、部屋に入ってきたのがちょっと違和感な感じ。


ひとしきり挨拶を交わした後、 (・・? な顔をしていた自分に、

「私、結構衣装を持っているんですよ、ビックリしたでしょ
今日は黒のハイレグワンピをご希望でしたよね   ちなみに、コレとかコレもお気に入りなので、よろしければ」 と何点も、水着を見せてくれました


そして、「shuujiさんの水着も見せて♪」と言われ、
黒とブルーの、共にブーメラン水着2枚を出すと、「今日は私が黒だから、shuujiさんはブルーね」 という感じで、リンコスの水着も決まり・・・、


いざ! となりました。
 






Petra VS Petr DWWのミックスファイト!

久しぶりにDWWのミックスファイトをご紹介。

このPetra(女子)と、Petr(男子)は、宿命のライバルらしく、この試合以外にも何度も対戦を繰り広げています。(なかには屋外マッチも

ヘビー級の試合をご覧ください




プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

メールでの情報交換・コメントしにくい話はコチラで↓
shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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