麻由美選手とのファイト ~シーズン5 バックステージエピソード? ~
対戦レポ、ようやっと終了です。(相変わらずマイペース更新
)
お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました
今回は「3本勝負」でしたが、「1本勝負」と同様、結構イイ緊張感がありました~
2本目までは‘予定調和’で、1-1という展開でしたが、「3本目は、どちらが勝っても恨みっこなし
」 としていたので、正直なかなか難しかったデス。。
(これが「本数無制限勝負」ルールとの差ですね
)
麻由美選手のサソリ固め、shuujiのハーフロメロと、お互いの得意技(というか極めたかった技)を出してとりあえず満足
な状態で、shuujiとしては、最後はフォール決着でいきたい
、と思ってました。
麻由美選手が勝つ展開ならば、リバース・スープレックス(彼女の得意技
。 グロッキーになっている時間帯に、股間に頭を突っ込まれると興奮
)で投げられちゃうか、ボディプレス系を喰らってカウント3かな
shuujiの場合は、パワーボムしかないか
という妄想をしながら、3本目のゴング!
麻由美選手のSTFを受け切った時に、パワーボムで勝ちを狙いにいってみたのですが、みごとに不発
あの時点で負けを覚悟したのですが、結果的にはレポのとおりになりました。
(麻由美選手を応援していた方、スミマセン
)
麻由美選手には楽しんでもらえたので、とにかく良かった
しかし、翌日の筋肉痛はハンパなかった~
(麻由美選手からも、翌日はだいぶツラかったと報告がありました、ゴメン。
(ここで謝ってもしょうがないけど
)
MIXプロレスは観るのもイイですが、身体が動くうちは何とか・・・
もうちょっとマメに、スポーツクラブに行って、1日でも選手寿命を延ばしたいと思います


お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました

今回は「3本勝負」でしたが、「1本勝負」と同様、結構イイ緊張感がありました~

2本目までは‘予定調和’で、1-1という展開でしたが、「3本目は、どちらが勝っても恨みっこなし

(これが「本数無制限勝負」ルールとの差ですね

麻由美選手のサソリ固め、shuujiのハーフロメロと、お互いの得意技(というか極めたかった技)を出してとりあえず満足


麻由美選手が勝つ展開ならば、リバース・スープレックス(彼女の得意技



shuujiの場合は、パワーボムしかないか

麻由美選手のSTFを受け切った時に、パワーボムで勝ちを狙いにいってみたのですが、みごとに不発

あの時点で負けを覚悟したのですが、結果的にはレポのとおりになりました。
(麻由美選手を応援していた方、スミマセン

麻由美選手には楽しんでもらえたので、とにかく良かった

しかし、翌日の筋肉痛はハンパなかった~

(麻由美選手からも、翌日はだいぶツラかったと報告がありました、ゴメン。
(ここで謝ってもしょうがないけど

MIXプロレスは観るのもイイですが、身体が動くうちは何とか・・・

もうちょっとマメに、スポーツクラブに行って、1日でも選手寿命を延ばしたいと思います


麻由美選手とのファイト ~シーズン5 タイトルマッチ! 15 ~
フィニッシュにいこうとした麻由美選手のスキを突いて、shuujiが逆転のベアハッグ
そのまま、畳のマットに移動して、、、「せえのっ
」 マンハッタン・ドロップ
shuuji、一瞬躊躇したが、そのまま麻由美選手の両足を抱えて、エビ固めでフォール!
「ワーンッ! ツー~!!」 「・・・のおっ
」
身体を捻って、懸命に肩を上げた麻由美選手、カウント2
さらにshuuji、麻由美選手の両足を抱え込んで、、「よおし、いくぞお
」
アピールしながら、気合を入れて麻由美選手の身体をひっくり返しにいく。。
「ああ、やば~
」
麻由美選手、堪えきれずにターンオーバーを許し、ボストンクラブに
「これでどうだ! 参ったか?」 「うう~ん、 ノー、、 」 マットを叩いて耐える麻由美選手。
少しずつ腰を下ろして逆エビ固めに移行していったshuuji、しかし完全に腰を落とすと危険なので、中腰姿勢のまま締め上げる。
(だが、これが効く~
太ももがプルプルと)
「ギブアップ? 麻由美選手どうだ!」 「フ~・・・」 「ギブ?」
ついに、、、マットを連続して叩きながら、 「ギブぅ、ギブアップ
」
カン
、カン
、カン
、カー~ン

ここで麻由美選手がギブアップして、試合終了~~
なんとなくバツの悪い思いだったshuujiでしたが、麻由美選手はマットに座り込んで、
「ふ~っ、最後ガス欠になっちゃった~
」 と笑顔。
shuujiも、隣に座り込んで、「アレ(ベッドに登ったの)、ラリアット狙いだった? 空気読んでなかったかな、ゴメン
」と聞いてみると、
「えっ、何にも思いつかなかったの、とりあえずって感じで。 ボディプレスもできないしな。。 そっかラリアットか~」
しばらく座り込んだまま、汗を拭い、ドリンクを飲み干して一服した後・・
「残念だけど、負けちゃったので、はいベルト
」
ベルトを渡されたshuuji、麻由美選手の右腕を上げて、
「ナイスファ~イト
ホントに強くなってるなぁ、麻由美さん
」
「shuujiさんも、何気に鍛えてたもんね。 運動不足全開の時を狙って、また・・
」
「いつでも挑戦は受けるよ
」 「でも、めちゃくちゃ楽しかった
」
ハグして健闘を称えあった
両者。
45分をほぼ使い切った、白熱の試合はshuujiが勝利。
チャンピオンに返り咲きを果たしました~
<タイトルマッチ:45分3本勝負>
〇shuuji (2-1) キャンディ麻由美●
※shuujiが2か月前の敗戦の雪辱を果たす形でタイトルを奪取

そのまま、畳のマットに移動して、、、「せえのっ


shuuji、一瞬躊躇したが、そのまま麻由美選手の両足を抱えて、エビ固めでフォール!
「ワーンッ! ツー~!!」 「・・・のおっ

身体を捻って、懸命に肩を上げた麻由美選手、カウント2

さらにshuuji、麻由美選手の両足を抱え込んで、、「よおし、いくぞお


アピールしながら、気合を入れて麻由美選手の身体をひっくり返しにいく。。
「ああ、やば~

麻由美選手、堪えきれずにターンオーバーを許し、ボストンクラブに

「これでどうだ! 参ったか?」 「うう~ん、 ノー、、 」 マットを叩いて耐える麻由美選手。
少しずつ腰を下ろして逆エビ固めに移行していったshuuji、しかし完全に腰を落とすと危険なので、中腰姿勢のまま締め上げる。
(だが、これが効く~

「ギブアップ? 麻由美選手どうだ!」 「フ~・・・」 「ギブ?」
ついに、、、マットを連続して叩きながら、 「ギブぅ、ギブアップ


カン





ここで麻由美選手がギブアップして、試合終了~~

なんとなくバツの悪い思いだったshuujiでしたが、麻由美選手はマットに座り込んで、
「ふ~っ、最後ガス欠になっちゃった~

shuujiも、隣に座り込んで、「アレ(ベッドに登ったの)、ラリアット狙いだった? 空気読んでなかったかな、ゴメン

「えっ、何にも思いつかなかったの、とりあえずって感じで。 ボディプレスもできないしな。。 そっかラリアットか~」
しばらく座り込んだまま、汗を拭い、ドリンクを飲み干して一服した後・・
「残念だけど、負けちゃったので、はいベルト

ベルトを渡されたshuuji、麻由美選手の右腕を上げて、
「ナイスファ~イト


「shuujiさんも、何気に鍛えてたもんね。 運動不足全開の時を狙って、また・・

「いつでも挑戦は受けるよ


ハグして健闘を称えあった

45分をほぼ使い切った、白熱の試合はshuujiが勝利。
チャンピオンに返り咲きを果たしました~

<タイトルマッチ:45分3本勝負>
〇shuuji (2-1) キャンディ麻由美●
※shuujiが2か月前の敗戦の雪辱を果たす形でタイトルを奪取
麻由美選手とのファイト ~シーズン5 タイトルマッチ! 14 ~
麻由美選手のSTFを凌いだshuujiが極めにいく~

パワーボムの体勢に入って、麻由美選手を持ち上げようと、「うりゃあ・・・ふんっ
」
だが、、、
ここで堪える麻由美選手
両足が一瞬浮いては戻り、踏ん張る。。 「アレ
、くそ~
」 「なんの~・・」
麻由美選手の必死さ
shuujiの疲れ・非力さ
(おそらく後者か
)
うまく持ち上げることに失敗! 両手を離してしまったshuuji。 「フぅ
」
そのスキに頭を股間から引き抜いた麻由美選手、 「ふうっ、危なかった
」
と言いながら、shuujiの左腕を掴んで、ベッドから降りてクローゼットに連れて行き、shuujiの背中をペタリとつけて。。
耳元
で (アレ、いくね
)と囁く麻由美選手。 「オ~、ノぉ~
」
麻由美選手、少し離れるとニヤリと笑って、、 「これでどうだ! とおっ
」
shuujiのお腹に、「新垣ひとみ選手」仕込みのヒップアタックが炸裂ぅ
「うおお~
」 ゆっくりと、四つん這いに崩れ落ちてしまったshuuji 
横に座り込んできた麻由美選手が、shuujiの頭に右腕を回してヘッドロック。
だが、だいぶ息の上がってきた両者。(shuujiもですが、麻由美選手も玉のような汗
)
緩いヘッドロックだが、shuujiもすぐに反撃にいけず、膠着状態に。。
「ふ~
」 「・・・ギブ? 」 「ノー~
」
やがてトドメの技のアイデアが閃いたか
「よおし! じゃあ・・・
」 とヘッドロックを外し、shuujiのお尻をパンッと軽く叩いて、おもむろに立ち上がる麻由美選手!
(ベッドの上に登って、ジャンピングラリアットかな
)
それに備えて起き上がるタイミングを図っていると・・・
麻由美選手、タオルを取って汗ダクの身体をサッと拭ってから、食い込んだ水着のズレを直している!
おおっと、これはチャンスか (
ゴクリ・・)
ベッドに足を乗せるところまで待って、、
shuujiの中で、「プロレスのお約束」が一瞬崩壊

起き上がり、ベッドに登った麻由美選手を抱きかかえて、ベアハッグに!
「スキ有り
」
「あっ、やられた~
」

※画像はあくまでもイメージです


パワーボムの体勢に入って、麻由美選手を持ち上げようと、「うりゃあ・・・ふんっ

だが、、、


両足が一瞬浮いては戻り、踏ん張る。。 「アレ


麻由美選手の必死さ



うまく持ち上げることに失敗! 両手を離してしまったshuuji。 「フぅ

そのスキに頭を股間から引き抜いた麻由美選手、 「ふうっ、危なかった

と言いながら、shuujiの左腕を掴んで、ベッドから降りてクローゼットに連れて行き、shuujiの背中をペタリとつけて。。

耳元



麻由美選手、少し離れるとニヤリと笑って、、 「これでどうだ! とおっ

shuujiのお腹に、「新垣ひとみ選手」仕込みのヒップアタックが炸裂ぅ

「うおお~


横に座り込んできた麻由美選手が、shuujiの頭に右腕を回してヘッドロック。
だが、だいぶ息の上がってきた両者。(shuujiもですが、麻由美選手も玉のような汗

緩いヘッドロックだが、shuujiもすぐに反撃にいけず、膠着状態に。。
「ふ~


やがてトドメの技のアイデアが閃いたか

「よおし! じゃあ・・・

(ベッドの上に登って、ジャンピングラリアットかな

それに備えて起き上がるタイミングを図っていると・・・
麻由美選手、タオルを取って汗ダクの身体をサッと拭ってから、食い込んだ水着のズレを直している!
おおっと、これはチャンスか (


ベッドに足を乗せるところまで待って、、
shuujiの中で、「プロレスのお約束」が一瞬崩壊


起き上がり、ベッドに登った麻由美選手を抱きかかえて、ベアハッグに!
「スキ有り

「あっ、やられた~


※画像はあくまでもイメージです
麻由美選手とのファイト ~シーズン5 タイトルマッチ! 13 ~
初対戦の時から、得意技にしている麻由美選手のSTFが、この場面で決まったぁ~
「ぐああ・・
」 「ギブアップ? 」 「くそぅ、、ノー~
」
(決着には、まだ時間が早い。。 ここは技をイケるとこまで受け切ってみよう
)

※画像はあくまでもイメージです
普段よく使用しているルールである「本数無制限勝負」であれば、体力温存のため、早めのタップもアリですが、ここは決勝の3本目!
しかもタイトルマッチ
それなりの時間を掛け、自分が満足するまで(ホントにギブしちゃうまで
)意地を見せようと、麻由美選手の左腕を掴みながら、右手を伸ばし、じりじりとロープブレイクを目指すshuuji。
(このブログで麻由美選手を応援している方からは、ブーイングの嵐
かも、、
)
「参った? ギブアップは、まだ? 」 「もうちょい
」
うつ伏せの身体を、また少し動かして、右手を必死に伸ばして・・、ベッドの縁になんとか手が届いた!
「ロープ! ロー~~プ
」
「ふぅっ、shuujiさんもタフ~
」 「いやハード
飛ばすね~」
しかし麻由美選手も攻め疲れか、ベッドに座り込み、すぐに起き上がれない。
ココで攻守交代
shuuji、先に立ち上がると、麻由美選手の両足首を掴んで、ベッド中央に引き摺っていき・・
お腹に軽くストンピング
さらに、右足を軽く上げて、麻由美選手の鳩尾付近を狙ってのギロチンドロップぅ
「おりゃあ
」 「ウウ~
」
少し弱った麻由美選手に肩を貸す形で、左腕を肩に回し、右手を腰に回して
一緒に立ち上がると・・・
「いくよ! せえ~、、のぉ」 「おわっと
」
両者共にベッドに倒れ込む、河津落とし~~
(無事に決まった
)
仰向けになっている麻由美選手の右足を抱えながら覆いかぶさり、片エビでのフォールにいくshuuji。
「フォールだ! ワーンッ! ツー~! 」 返す気配が・・
。 (おっと決まったか
)
「ス、、」 「あ、ちょっとヤバ!!
」
ギリギリなんとか肩を上げた麻由美選手、カウント2.9
執念で返したぁ
そして、ここでshuujiが
麻由美選手を起こし、shuujiの股間に頭をこじ入れて・・・
「さあ、これでトドメだ
」
麻由美選手の腰を抱え込んで、持ち上げてパワーボムで


「ぐああ・・


(決着には、まだ時間が早い。。 ここは技をイケるとこまで受け切ってみよう


※画像はあくまでもイメージです
普段よく使用しているルールである「本数無制限勝負」であれば、体力温存のため、早めのタップもアリですが、ここは決勝の3本目!
しかもタイトルマッチ

それなりの時間を掛け、自分が満足するまで(ホントにギブしちゃうまで

(このブログで麻由美選手を応援している方からは、ブーイングの嵐


「参った? ギブアップは、まだ? 」 「もうちょい

うつ伏せの身体を、また少し動かして、右手を必死に伸ばして・・、ベッドの縁になんとか手が届いた!
「ロープ! ロー~~プ


「ふぅっ、shuujiさんもタフ~


しかし麻由美選手も攻め疲れか、ベッドに座り込み、すぐに起き上がれない。
ココで攻守交代

shuuji、先に立ち上がると、麻由美選手の両足首を掴んで、ベッド中央に引き摺っていき・・
お腹に軽くストンピング

さらに、右足を軽く上げて、麻由美選手の鳩尾付近を狙ってのギロチンドロップぅ

「おりゃあ



少し弱った麻由美選手に肩を貸す形で、左腕を肩に回し、右手を腰に回して

一緒に立ち上がると・・・

「いくよ! せえ~、、のぉ」 「おわっと

両者共にベッドに倒れ込む、河津落とし~~


仰向けになっている麻由美選手の右足を抱えながら覆いかぶさり、片エビでのフォールにいくshuuji。
「フォールだ! ワーンッ! ツー~! 」 返す気配が・・


「ス、、」 「あ、ちょっとヤバ!!

ギリギリなんとか肩を上げた麻由美選手、カウント2.9


そして、ここでshuujiが

麻由美選手を起こし、shuujiの股間に頭をこじ入れて・・・
「さあ、これでトドメだ

麻由美選手の腰を抱え込んで、持ち上げてパワーボムで


麻由美選手とのファイト ~シーズン5 タイトルマッチ! 12 ~
麻由美選手のコブラツイストが、結構がっちりと決まっている
リング上。
3本目始まったばかりだが、早くもピンチ
「オオ~、ノー、ノォー~
」 聞かれる前から必死に堪える姿勢をアピールするshuuji。
「もうちょい? 」 「くお、、ノーギブ
」
左手で、麻由美選手の左太ももを強引に外しにいき、麻由美選手の身体もグラついて、なんとかエスケープ。。
「今の効いたみたい
」 「ちょっとね、でもまだまだ
」
そのまま麻由美選手に起き上がらされたshuujiは、一緒にベッド上に上がると、
shuujiの頭を両手でしっかりと掴み・・・、 「いくわよ! せえ~の
」
フェイスクラッシャーが炸裂
四つん這いになり、頭を振っているshuujiに、 「さあ、もう一発ぅ
」
「いや、なんの
」 お返しを狙うshuujiも麻由美選手の頭を掴んで、せめぎ合い。
しかしshuujiがすかされ
、麻由美選手のフェイスバスター連発
「う~~ん
」 うつ伏せに伸びてしまったshuuji。
この時を待っていたか
麻由美選手が、shuujiの両足をクロスさせながら左足をこじ入れ、「決まるかな
」
そろそろと、両手をつきながら慎重な感じで麻由美選手のブリッジ。そして両手を伸ばしてshuujiのアゴ周辺を押さえることに成功して、、鎌固め
(何度かチャレンジしている技ですが、久しぶりに決まった
技をキープされたら、どうしよ
)
両者のプロレスでは、ダメージの少ない受け側のshuujiよりも、ブリッジを続けている麻由美選手の方がツライ技
・・
「コレ、決まってるのかな? あ~っ・・! 」 ギブアップを迫る前に崩れ落ちてしまった
「惜しかった
ベッドだとなかなか難しいよね
」
少し余裕が出たshuujiは、うつ伏せのまま麻由美選手の動きを見ていると、今一度チャレンジか・・、ん?
今度は、片足をロックし直して、 (あれっ、ここでSTF
まだ早くない
)
予感を感じて、shuujiがベッドの端へ身体の位置を少しずらしたのと同時に、麻由美選手の左腕が伸びてきて、やはりキタ! 必殺技・STF~~


3本目始まったばかりだが、早くもピンチ

「オオ~、ノー、ノォー~

「もうちょい? 」 「くお、、ノーギブ

左手で、麻由美選手の左太ももを強引に外しにいき、麻由美選手の身体もグラついて、なんとかエスケープ。。
「今の効いたみたい


そのまま麻由美選手に起き上がらされたshuujiは、一緒にベッド上に上がると、
shuujiの頭を両手でしっかりと掴み・・・、 「いくわよ! せえ~の

フェイスクラッシャーが炸裂

四つん這いになり、頭を振っているshuujiに、 「さあ、もう一発ぅ


「いや、なんの

しかしshuujiがすかされ


「う~~ん

この時を待っていたか

麻由美選手が、shuujiの両足をクロスさせながら左足をこじ入れ、「決まるかな

そろそろと、両手をつきながら慎重な感じで麻由美選手のブリッジ。そして両手を伸ばしてshuujiのアゴ周辺を押さえることに成功して、、鎌固め

(何度かチャレンジしている技ですが、久しぶりに決まった


両者のプロレスでは、ダメージの少ない受け側のshuujiよりも、ブリッジを続けている麻由美選手の方がツライ技

「コレ、決まってるのかな? あ~っ・・! 」 ギブアップを迫る前に崩れ落ちてしまった

「惜しかった


少し余裕が出たshuujiは、うつ伏せのまま麻由美選手の動きを見ていると、今一度チャレンジか・・、ん?
今度は、片足をロックし直して、 (あれっ、ここでSTF


予感を感じて、shuujiがベッドの端へ身体の位置を少しずらしたのと同時に、麻由美選手の左腕が伸びてきて、やはりキタ! 必殺技・STF~~

