キャンディ麻由美選手(仮名)とのリアル・MIXプロレス~シーズン1~(4)
着替えも終わり、2-1で終盤戦へ突入
次は、麻由美選手の得意技で取り返す番
なのですが、
次はガッチリとフォールされたい
・・・と思っていたshuuji。
麻由美選手が、うってつけのリバース・スープレックスの体勢に入ってくれた時には、「オゥ、ノー~
」と言いつつ、(よし
きてくれた
)
股間に頭を突っ込まれるのもウレシイ
しかし、ベッドに落とされてから、身体ごと大きく弾んでしまい、ベッドからずり落ち、仕切り直しに
(ここでちゃんとカウント3という展開にしないとな~~。 受けが未熟
)
ですが、この後、もう一つの得意技・STFがしっかりと極まってギブアップ。 これで2-2のイーブン。
ココで時間切れとなって引き分けになるイメージだったのですが、意外と時間が余っていた事もあり、「さあ、次行きましょう
」と、勢いに乗る麻由美選手の発言で、5本目に。
(時間的にはあと1本かな、、、2本はムリそう。。 そーなるとどうしよう
今度こそ「リバース~」を巧く受けて、フォールされちゃうか
でも、引き分けの方が、次回‘リベンジマッチ’ということで、都合がイイんだよな・・・)
引き分け決着にしたかったshuujiは、この時点で引き分けを提案する事も少し考えたのですが、ラッキーな事に、麻由美選手が自分とのファイトを受け入れてくれてましたし、何より「まだまだ闘いたい
」という欲求が上回ってました。
気持ちを切り替え、「接戦の末、麻由美選手にフォール負け」というストーリーを考えつつ組み合いますが、勝てるものならというスケベ心も
、(そこはレスラー?)
素直に負けにいかず、それなりに踏ん張ってしまったshuuji。
隙が出来た麻由美選手を上四方固めの形で押さえ込んで、フォールの体勢に入ってしまった。(コラこら
)
「フォールだ
ワ~~ン! ツー~~! どうだ、参った?」
カウントをゆっくり入れると、コチラも負けず嫌い魂にスイッチが入ったのか麻由美選手
カウント2.5で、ブリッジして腰を上げたり、肩をなんとか浮かせて何度も粘る

※画像はあくまでもイメージです
なかなか3カウントが入らない状態に、逆に興奮
&(戦意喪失したら本気でフォールを狙おうと)大興奮状態
。
さすがに体重を乗せはしないものの、大人げない攻めを見せたshuujiの猛攻を、麻由美選手がかわし切ったところで、試合終了のゴング(携帯のアラーム
)
結果的には「シナリオどおりの引き分け」となりましたが、内容がイメージと違い過ぎでした
こんなに興奮して終了した試合は珍しく、両者とも暫くは肩で息をする白熱ぶり。
(肉体疲労も勿論でしたが、下半身がかなりヤバかった
)
普通ならば健闘を称えてハグと握手を交わしてから、その場で感想を言い合ったりするところですが、それは最低限に。
握手を交わすと、すぐに麻由美選手に先にシャワーを勧めて。
彼女が出てくるまでに‘息子’をなだめるのに、もう必死でした。
(相当、ガマン汁出ておりました、ハイ・・・)
麻由美選手との再戦を考えると、終わり方が良くなかったと猛反省
(最後だけとはいえ、本気モードになっちゃったのはどうよ
〇〇〇を見事にオッキ
させちゃったのはどうよ
)
彼女の反応を気にしながら、入れ替わりでシャワーを浴びて出てくると、
既に着替えを終えていた麻由美選手はとても笑顔で、「明日は絶対、全身筋肉痛になりそう。でもたくさん動いて楽しかった」
さらには、「次は技をもう少し覚えたら、勝てるかな
」と、再戦にOKサインが
すごく安心してからは、試合の感想で話が盛り上がり。
でも気が変わらぬうちに
、と速攻で、次回は競泳水着を購入しプレゼントする事&次の日程の打診をしたのを覚えています。
予定調和でない「引き分け」が、かえって自分にとっては最良の結果となりました。
続きは、「シーズン2」で。
いやいや、それよりもこないだ対戦したレポ(シーズン6)が先かな
記憶がまだ鮮明なので、うんと書きやすい。(でも覚えている分、レポが長くなり、途中でくじけそうになるけど
)
という訳で次回はまだ未定です。
すみません、気まぐれなもんで

次は、麻由美選手の得意技で取り返す番

次はガッチリとフォールされたい

麻由美選手が、うってつけのリバース・スープレックスの体勢に入ってくれた時には、「オゥ、ノー~



股間に頭を突っ込まれるのもウレシイ

しかし、ベッドに落とされてから、身体ごと大きく弾んでしまい、ベッドからずり落ち、仕切り直しに

(ここでちゃんとカウント3という展開にしないとな~~。 受けが未熟

ですが、この後、もう一つの得意技・STFがしっかりと極まってギブアップ。 これで2-2のイーブン。
ココで時間切れとなって引き分けになるイメージだったのですが、意外と時間が余っていた事もあり、「さあ、次行きましょう

(時間的にはあと1本かな、、、2本はムリそう。。 そーなるとどうしよう


でも、引き分けの方が、次回‘リベンジマッチ’ということで、都合がイイんだよな・・・)
引き分け決着にしたかったshuujiは、この時点で引き分けを提案する事も少し考えたのですが、ラッキーな事に、麻由美選手が自分とのファイトを受け入れてくれてましたし、何より「まだまだ闘いたい

気持ちを切り替え、「接戦の末、麻由美選手にフォール負け」というストーリーを考えつつ組み合いますが、勝てるものならというスケベ心も


素直に負けにいかず、それなりに踏ん張ってしまったshuuji。
隙が出来た麻由美選手を上四方固めの形で押さえ込んで、フォールの体勢に入ってしまった。(コラこら

「フォールだ

カウントをゆっくり入れると、コチラも負けず嫌い魂にスイッチが入ったのか麻由美選手

カウント2.5で、ブリッジして腰を上げたり、肩をなんとか浮かせて何度も粘る


※画像はあくまでもイメージです
なかなか3カウントが入らない状態に、逆に興奮


さすがに体重を乗せはしないものの、大人げない攻めを見せたshuujiの猛攻を、麻由美選手がかわし切ったところで、試合終了のゴング(携帯のアラーム


結果的には「シナリオどおりの引き分け」となりましたが、内容がイメージと違い過ぎでした

こんなに興奮して終了した試合は珍しく、両者とも暫くは肩で息をする白熱ぶり。
(肉体疲労も勿論でしたが、下半身がかなりヤバかった

普通ならば健闘を称えてハグと握手を交わしてから、その場で感想を言い合ったりするところですが、それは最低限に。
握手を交わすと、すぐに麻由美選手に先にシャワーを勧めて。
彼女が出てくるまでに‘息子’をなだめるのに、もう必死でした。
(相当、ガマン汁出ておりました、ハイ・・・)
麻由美選手との再戦を考えると、終わり方が良くなかったと猛反省

(最後だけとはいえ、本気モードになっちゃったのはどうよ



彼女の反応を気にしながら、入れ替わりでシャワーを浴びて出てくると、
既に着替えを終えていた麻由美選手はとても笑顔で、「明日は絶対、全身筋肉痛になりそう。でもたくさん動いて楽しかった」
さらには、「次は技をもう少し覚えたら、勝てるかな


すごく安心してからは、試合の感想で話が盛り上がり。
でも気が変わらぬうちに


予定調和でない「引き分け」が、かえって自分にとっては最良の結果となりました。
続きは、「シーズン2」で。
いやいや、それよりもこないだ対戦したレポ(シーズン6)が先かな

記憶がまだ鮮明なので、うんと書きやすい。(でも覚えている分、レポが長くなり、途中でくじけそうになるけど

という訳で次回はまだ未定です。
すみません、気まぐれなもんで

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キャンディ麻由美選手(仮名)とのリアル・MIXプロレス~シーズン1~(3)
これが「キャンディ麻由美選手」との記念すべき初対決
この時は、のちに十数試合も対戦を繰り広げることが出来るとは、全く予想できませんでした。
プロの格闘嬢だと、ほとんどが一期一会
ですからね。 (商売という事もあり‘選手’寿命が短い方が殆ど。 短期間で何度も通えればいいのですが、お金
が
)
試合時間は事前にハッキリ決めてませんでしたが、、ホテルの利用時間から、まず着替え・練習時間などを除いて60分。
初めてということもあり、「(途中休憩を含め)45分間勝負
! 」ということで合意。
ゴングやゴングタイマーなどは無いので、携帯のアラーム
がゴング代わりに・・。
また、勝敗は事前に決めませんでしたが、互いに1本ずつは取り合う ‘お約束’を
(shuujiとしては、次に繋げたいという野望
もあり、「時間切れ引き分け」を狙っていました。)
「カー~~ン
」
と声を出して、試合開始!
まず手四つの力比べ組み合ってみると、練習では既に感じていましたが、伝わってくるパワー
はナカナカ。(やはり本番は気合が入ってる
)
普通の女の子よりは、間違いなく手強い印象を持ちました。(以前にご紹介した大阪カルマ・M選手や同じくH選手に次ぐクラスかも)
ただ、キャリア・技のレパートリーに関してはshuujiに一日の長がある(当然ですが
)
なので、麻由美選手の技を受けながら、隙をみつけて自分の技を返すという展開。
(申し合わせどおりに)1本目は麻由美選手が逆片エビ固めを決めて先制。
次の2本目はshuujiがコブラツイストで取り返して、1-1のイーブン。
ここからは、取決めナシなのでドキドキ
次は、お先にshuujiが、ベッドの上に‘軽く両肩を着地させる
’パワーボムで、丸め込みフォールを奪って逆にリード
しかし、この時間帯で両者とも早くも汗ダクに
。。
麻由美選手は水着2枚重ねだったので、余計にだったと思います。
おそらくここまでshuujiと闘い、緊張(不安)も完全に払しょくしたのでしょう。
「着替えしてきてもいい?」
「もちろん、どうぞ! それじゃあ暑いでしょ~
」
予備を持ってきていたのは知らなかったのですが、さすが予備というべきか、、、
着替えて登場した彼女は、紺のローカット・スクール水着風
「こんなの(水着)しか無いんです。 さっきのスパッツは蒸れてちょっとムリなので
」
(いやぁ・・・非常にウエルカム
色は地味でも、ちょっとキツめなのが、、イイ
)
「もし今日、俺に勝ったら水着をプレゼント。 それで次回、というのは、どう?」
「え、ホントですか? じゃあ頑張る
」
早くも再戦が内定
(本当かな、、、でもかなり嬉しいお言葉。 ヤッタ
)
shuujiもかなりテンションが上がって、ここから終盤戦

この時は、のちに十数試合も対戦を繰り広げることが出来るとは、全く予想できませんでした。
プロの格闘嬢だと、ほとんどが一期一会



試合時間は事前にハッキリ決めてませんでしたが、、ホテルの利用時間から、まず着替え・練習時間などを除いて60分。
初めてということもあり、「(途中休憩を含め)45分間勝負

ゴングやゴングタイマーなどは無いので、携帯のアラーム

また、勝敗は事前に決めませんでしたが、互いに1本ずつは取り合う ‘お約束’を

(shuujiとしては、次に繋げたいという野望


「カー~~ン


と声を出して、試合開始!
まず手四つの力比べ組み合ってみると、練習では既に感じていましたが、伝わってくるパワー



普通の女の子よりは、間違いなく手強い印象を持ちました。(以前にご紹介した大阪カルマ・M選手や同じくH選手に次ぐクラスかも)
ただ、キャリア・技のレパートリーに関してはshuujiに一日の長がある(当然ですが

なので、麻由美選手の技を受けながら、隙をみつけて自分の技を返すという展開。
(申し合わせどおりに)1本目は麻由美選手が逆片エビ固めを決めて先制。
次の2本目はshuujiがコブラツイストで取り返して、1-1のイーブン。
ここからは、取決めナシなのでドキドキ

次は、お先にshuujiが、ベッドの上に‘軽く両肩を着地させる


しかし、この時間帯で両者とも早くも汗ダクに

麻由美選手は水着2枚重ねだったので、余計にだったと思います。
おそらくここまでshuujiと闘い、緊張(不安)も完全に払しょくしたのでしょう。
「着替えしてきてもいい?」
「もちろん、どうぞ! それじゃあ暑いでしょ~

予備を持ってきていたのは知らなかったのですが、さすが予備というべきか、、、
着替えて登場した彼女は、紺のローカット・スクール水着風

「こんなの(水着)しか無いんです。 さっきのスパッツは蒸れてちょっとムリなので

(いやぁ・・・非常にウエルカム


「もし今日、俺に勝ったら水着をプレゼント。 それで次回、というのは、どう?」
「え、ホントですか? じゃあ頑張る

早くも再戦が内定



shuujiもかなりテンションが上がって、ここから終盤戦

キャンディ麻由美選手(仮名)とのリアル・MIXプロレス~シーズン1~(2)
確かまだ3月だったかと記憶しているのですが、麻由美選手のスパッツ&ハイレグ水着は暑苦しいように見えました
(これから熱い
?ファイトを繰り広げるのですから・・・)
こちらも‘ブーメラン水着’は封印。
目の前で着替えをできる関係では、当時まだ無かったので、交互にシャワーを浴び脱衣所で水着に着替え、声を掛けて入れ替わり。
その後に、早くも興奮MAX
の技掛けの練習タイム。
いつもは素直に大興奮するところですが、こういう試合時には下半身を少しでもコントロールしないと(先方が御見通しなのは承知してますが、あまりに下半身が
し過ぎると、ドン引きされて嫌われる恐れが、と・・・
)
水着の上にシャツを羽織り、「下半身よりも技掛け能力アップ」
に専念するよう、一生懸命念じながら
。。。
事前に基本のプロレス技を数種類、Youtbe
で観てもらっていたので、準備運動兼技のお披露目練習も、スムーズに進みました。
中でも、↓の最上真理
能見佳容の試合で、出ていたリバース・スープレックス(2:30あたりに出てくる技です)
それから、蝶野正洋選手のSTFをとても気に入っていました
ただ、当然ながら試合会場はリングではなく、ホテルの一室。
※実は最近ですが、都内の某貸しリングを借りて試合しちゃいました
←その話はまた後日)
STFは問題なしとして、投げ技であるリバース・スープレックスは、畳の場所だと、いくら掛布団やクッションを敷き詰めたとはいえ危ないので、ベッドに巧く落とせるかどうかを、入念に確認。
(幸いなことに、この技については既に「元:湯島ドレサージュ・K選手」で体験済でしたので、あとは麻由美選手とのコンビネーションだけ
)
互いの技のレパートリーを受け合い、受け身などを取るのが微妙なものを禁止技
にして、試合開始となりました

(これから熱い

こちらも‘ブーメラン水着’は封印。
目の前で着替えをできる関係では、当時まだ無かったので、交互にシャワーを浴び脱衣所で水着に着替え、声を掛けて入れ替わり。
その後に、早くも興奮MAX

いつもは素直に大興奮するところですが、こういう試合時には下半身を少しでもコントロールしないと(先方が御見通しなのは承知してますが、あまりに下半身が


水着の上にシャツを羽織り、「下半身よりも技掛け能力アップ」


事前に基本のプロレス技を数種類、Youtbe

中でも、↓の最上真理

それから、蝶野正洋選手のSTFをとても気に入っていました

ただ、当然ながら試合会場はリングではなく、ホテルの一室。
※実は最近ですが、都内の某貸しリングを借りて試合しちゃいました

STFは問題なしとして、投げ技であるリバース・スープレックスは、畳の場所だと、いくら掛布団やクッションを敷き詰めたとはいえ危ないので、ベッドに巧く落とせるかどうかを、入念に確認。
(幸いなことに、この技については既に「元:湯島ドレサージュ・K選手」で体験済でしたので、あとは麻由美選手とのコンビネーションだけ

互いの技のレパートリーを受け合い、受け身などを取るのが微妙なものを禁止技


キャンディ麻由美選手(仮名)とのリアル・MIXプロレス~シーズン1~
先日まで、夏目エレナ(改名:YUE選手)
蓮美かな の一戦のレビューを書いていたら、どうしてもこのタイミングで振り返りたくなってしまいました。
有難いことにリクエストも頂戴いたしました(ありがとうございます
)
活字だらけになることを予めご了承ください。
キャンディ麻由美選手とのプロレス。 完全に自分の思い出話です。
ちなみに‘キャンディ’や‘麻由美’というネームは、勝手にイメージでつけてます(←当たり前か
)
出会ったキッカケや、麻由美選手の紹介について、以前のブログでたくさんご要望・問い合わせを受けたのですが、お応えできませんでした。
現在もそうなんですが、「プロ」(ここではSM店の格闘嬢を指します
)の女性ではないからです。
(イジワルをしている訳ではないことを、どうかご理解頂ければと思います
)
「そんな上手い話があるのか
」 、「勝手な妄想を書いているんじゃないのか
」という方もおられるかもしれません。
証明する事は、彼女の素性を明かすことにもなるので出来ませんが、過去の対戦や思い出について淡々と書き連ねてみます。
(このブログでは、いきなり「シーズン5」(対戦レポ)から始まっていますので、そこに至るまでを少し
だいぶ記憶が薄れている部分もありますが・・・)
お店への‘プレイ料金’が発生しないプロレスは、過去にお一人経験していたものの、「もし騙されたらどうしよう
」という不安は、常に付きまとっていました。
麻由美選手の場合、その前に面識があったので、そこまで極端では無かったですが、なんといっても、「互いに水着の布生地一枚を隔てて、密室(ラブホ
)で身体を絡ませ合う」プロレス
身長が170センチ超あり、体格的に男性に見劣りしない彼女に、
「俺にも勝てるんじゃない? 一度やってみない(ドキドキ
)」
「格闘技は観るの大好きだし。 やるのも面白そう。 やってみますか、、イイですよ
」
というやり取りがあってから、実際に対戦が実現するまでに、数か月を要してしまいました。
(この小心者
ひとえに実現したのは、彼女の人見知りをしない明るい性格。 それに好奇心旺盛さに尽きます)
最初の対戦は、6畳ほどの畳部屋と、ベッドがある一室。(格闘にはフローリング床よりも、やっぱり畳がイイ
)
最初の彼女のリンコスは、黒のスパッツに豹柄のハイレグ水着を重ね着していたと記憶しています。
(ガードが堅いのは想定内
コチラの戦闘意欲を少しでも和らげてくれたのかも
)

有難いことにリクエストも頂戴いたしました(ありがとうございます

活字だらけになることを予めご了承ください。
キャンディ麻由美選手とのプロレス。 完全に自分の思い出話です。
ちなみに‘キャンディ’や‘麻由美’というネームは、勝手にイメージでつけてます(←当たり前か

出会ったキッカケや、麻由美選手の紹介について、以前のブログでたくさんご要望・問い合わせを受けたのですが、お応えできませんでした。
現在もそうなんですが、「プロ」(ここではSM店の格闘嬢を指します

(イジワルをしている訳ではないことを、どうかご理解頂ければと思います

「そんな上手い話があるのか



証明する事は、彼女の素性を明かすことにもなるので出来ませんが、過去の対戦や思い出について淡々と書き連ねてみます。
(このブログでは、いきなり「シーズン5」(対戦レポ)から始まっていますので、そこに至るまでを少し

お店への‘プレイ料金’が発生しないプロレスは、過去にお一人経験していたものの、「もし騙されたらどうしよう

麻由美選手の場合、その前に面識があったので、そこまで極端では無かったですが、なんといっても、「互いに水着の布生地一枚を隔てて、密室(ラブホ


身長が170センチ超あり、体格的に男性に見劣りしない彼女に、
「俺にも勝てるんじゃない? 一度やってみない(ドキドキ

「格闘技は観るの大好きだし。 やるのも面白そう。 やってみますか、、イイですよ

というやり取りがあってから、実際に対戦が実現するまでに、数か月を要してしまいました。
(この小心者

最初の対戦は、6畳ほどの畳部屋と、ベッドがある一室。(格闘にはフローリング床よりも、やっぱり畳がイイ

最初の彼女のリンコスは、黒のスパッツに豹柄のハイレグ水着を重ね着していたと記憶しています。
(ガードが堅いのは想定内

