シーズン6(王者決定戦!)レポ終了 ~バックステージエピソード ~
ようやくレポ終了。
またしても時間掛かってしまいましたが、お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました
(なるべく1回にたくさんの内容を書こうと、文字数は頑張ったつもりでしたが、気分が乗る日・乗らない日、はたまた飲む日
、飲まない日とかがあり。。
結局かなり日数が掛かっちゃいました
)
麻由美選手とは初めてのリングマッチ。
今回は、
場外でスープレックス等を遠慮なく掛ける、
椅子と竹刀を使った反則攻撃をする、
ロープを使っての攻撃を(イメージでなく本当に)する、という事が実現できて楽しめました。
リングアウトになるかどうか、というシーンも、彼女の飲み込みの良さもあり、出来て嬉しかった
反則攻撃にあっては、スペースとか用具の問題で今まで無理でしたので大満足
(これまでは、せいぜい座布団を使うぐらい
)
エロ技は、基本お互いにやらない事にしている(プロレスと〇〇〇は別
たまにエキサイトしちゃう事もありますが
)のですが、さほど考えなくても‘聖地’という意識が強く、自然とエロ技封印モード
になりました。
逆にできなかたのは、
フライングボディプレス。
もちろん場外限定ですが、マットを積み重ねればいけるか
と思い企画してましたが、練習でチャレンジしようとした段階で断念
(お互いにヒヨリました
やはり怪我しちゃダメですから
)
あとは
コーナートップを使っての攻撃。
新垣ひとみ選手や古条彩華選手、安藤あいか選手のようなボディプレスは論外ですが、多少はやりたくて。。
最初shuujiがアルゼンチンバックブリーカーを仕掛けるのも、リング内の予定でした。
麻由美選手には、スイングDDT(古条彩華選手(4枚目)、雨宮留菜選手(5枚目)、成宮梓選手(4~5枚目)他多数) を掛けてもらう予定だったのですが、両方とも試合前にコーナーによじ登ってみると、微妙にバランスが難しく、怖かったので断念
最後に
リング内で仰向けの相手に対し、自らロープに飛んでのボディプレス。
問題はマットの硬さで、ダイレクトに相手にヒット
させる訳にはいかないので、膝に負担が。
(練習でトライしてみましたが、受け側より確実に仕掛ける側の方にダメージが大きい
というより、最大の難点は単に気躓いているようにしか見えない自分の情けなさ
ではギロチンドロップはどうよ
と試しましたが、着地でお尻が痛かったので、本番は回避)
でもトータルでは、とっても満足
試合の方は、1本目でコブラツイストの切り返し(今回マストの技
)で、なんと「場外でギブアップ・ノーカウント
」という痛恨のミス(?)を犯してしまったため、最後はリングで決着を、と。
でも、勝敗は決めていなくて、その時の雰囲気次第でした。
しかし、その前の、あのローリング・クレイドルが決まってれば、そこでピンフォールされたでしょう。
カウント2で返してたら、、、
勢いに乗った麻由美選手がコブラツイストを掛けてきて、shuujiがそれを切り返して・・。。
(う~ん、それはないな、、やはり空気は読まないと
)
(予定では‘かわされるハズ’だった)レインメーカーで、先に麻由美選手が仕掛けてきたのを切り返して逆転勝利
、という筋書きは、実際に狙っておりました
でも、麻由美選手が最後の力を振り絞って、もう1回切り返してくれたら、それはそれで素晴しい逆転劇
おおっ、なんとドラマチック

しかし、「ローリング~」が不発。 そしてまさかのレインメーカー直撃
(これは想定外
)
ここから完全にアドリブの世界になりましたが、最終的にはこのような形に
。
コブラツイストに対し、麻由美選手がすぐに動けないでいたので、(ホントにグロッキー
それとも忘れてる
)
ならばグラウンドコブラになだれこんで、勝ちにいくか

と、色気を半分出し始めたところで切り返されギブアップ、、正直悔しかったですね
でも、これが自分や麻由美選手のような、アマチュア・プロレスの楽しいところ。
予定調和がありつつ、技を失敗・忘れる等のハプニングで、リアル勝負になる時が特に興奮
麻由美選手との信頼関係を構築できてからは、新しい技を披露し合い、時に勝敗を意識したりするのが楽しい
次回の対戦は未定ですが、もう1回はリベンジマッチといきたいところです
ちゃんと節制しないと・・
またしても時間掛かってしまいましたが、お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました

(なるべく1回にたくさんの内容を書こうと、文字数は頑張ったつもりでしたが、気分が乗る日・乗らない日、はたまた飲む日

結局かなり日数が掛かっちゃいました

麻由美選手とは初めてのリングマッチ。
今回は、



リングアウトになるかどうか、というシーンも、彼女の飲み込みの良さもあり、出来て嬉しかった

反則攻撃にあっては、スペースとか用具の問題で今まで無理でしたので大満足

(これまでは、せいぜい座布団を使うぐらい

エロ技は、基本お互いにやらない事にしている(プロレスと〇〇〇は別



逆にできなかたのは、

もちろん場外限定ですが、マットを積み重ねればいけるか


(お互いにヒヨリました


あとは

新垣ひとみ選手や古条彩華選手、安藤あいか選手のようなボディプレスは論外ですが、多少はやりたくて。。
最初shuujiがアルゼンチンバックブリーカーを仕掛けるのも、リング内の予定でした。
麻由美選手には、スイングDDT(古条彩華選手(4枚目)、雨宮留菜選手(5枚目)、成宮梓選手(4~5枚目)他多数) を掛けてもらう予定だったのですが、両方とも試合前にコーナーによじ登ってみると、微妙にバランスが難しく、怖かったので断念

最後に

問題はマットの硬さで、ダイレクトに相手にヒット

(練習でトライしてみましたが、受け側より確実に仕掛ける側の方にダメージが大きい

というより、最大の難点は単に気躓いているようにしか見えない自分の情けなさ

ではギロチンドロップはどうよ

でもトータルでは、とっても満足

試合の方は、1本目でコブラツイストの切り返し(今回マストの技


でも、勝敗は決めていなくて、その時の雰囲気次第でした。
しかし、その前の、あのローリング・クレイドルが決まってれば、そこでピンフォールされたでしょう。
カウント2で返してたら、、、

(う~ん、それはないな、、やはり空気は読まないと

(予定では‘かわされるハズ’だった)レインメーカーで、先に麻由美選手が仕掛けてきたのを切り返して逆転勝利



でも、麻由美選手が最後の力を振り絞って、もう1回切り返してくれたら、それはそれで素晴しい逆転劇

おおっ、なんとドラマチック


しかし、「ローリング~」が不発。 そしてまさかのレインメーカー直撃

(これは想定外

ここから完全にアドリブの世界になりましたが、最終的にはこのような形に

コブラツイストに対し、麻由美選手がすぐに動けないでいたので、(ホントにグロッキー


ならばグラウンドコブラになだれこんで、勝ちにいくか


と、色気を半分出し始めたところで切り返されギブアップ、、正直悔しかったですね

でも、これが自分や麻由美選手のような、アマチュア・プロレスの楽しいところ。
予定調和がありつつ、技を失敗・忘れる等のハプニングで、リアル勝負になる時が特に興奮

麻由美選手との信頼関係を構築できてからは、新しい技を披露し合い、時に勝敗を意識したりするのが楽しい

次回の対戦は未定ですが、もう1回はリベンジマッチといきたいところです

ちゃんと節制しないと・・
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ついにリングマッチ!キャンディ麻由美選手との対戦(シーズン6)~王者決定戦 ~13
キャンディ麻由美選手が見事な逆転で、チャンピオンに返り咲きました
「それでは、勝利したキャンディ麻由美選手にインタビューです
チャンピオンおめでとうございます。 最後、ローリングクレイドル失敗した時に終わりかな?と思ったんですが、大逆転でした」
「今回はいろいろと新しい技も試せて楽しかったです。 それになんと言ってもリングですし、テンション上がりました
クレイドルは‘また’でしたけど、成功する方が稀なんで(苦笑)。
最後のコブラツイストは狙ってましたよ。 1本目で上手くできたので自信ありましたし。
でも途中から接戦になって、(shuujiリクエストの、ロープ越しのラリアットの前の)ドラゴンスリーパーが何気にヤバかった。 レインメーカーも避けるの忘れて喰らっちゃっいました(汗)
コブラツイストくるまで、スタミナが持ってくれたので良かったです(笑) 」
「2本目は慣れない反則攻撃に苦しみましたが、3本目は巧く対処してましたね」
「私は悪役じゃないですから(エッヘン) でも、椅子を使うのは難しかったですけど、竹刀ならなんとか。先にお手本を見せてくれましたし。 反則攻撃でカウントを取るのも最初は戸惑いましたけど、途中からすぐに取りましたよ。
あと、場外で相手がダウンした時のカウントは、反則攻撃に比べてゆっくり数えるように、というので、そうしてみました。 舌出して倒れているのに、10秒じゃ戻ってこれないですよね、普通。 よく考えたら、途中から反則の時みたいに早くカウントしちゃえば、もっと早く勝ってたかも(笑) なんかいろいろ新しいことをして面白かったです」
「いつもの試合とだいぶ違うところがあったと思いますが」
「リングって、やってみると予想以上に硬くって。私的には場外の方が好きでした。 あそこにロープ張ってくれたら最高なんですけど、それじゃあ意味ないですもんね。。
ジャーマンスープレックスも、(場外で)リアルに決まって楽しかった!
シューズについては、始めて穿いたんですけど違和感が。。 でも確かに裸足でない方が正解でしたね」
「これで再びチャンピオンに。 死角はないのではないですか」
「まあ、そうですね(笑) でも急に対戦要求があったりするので、それに備えてジム通い続けます。 足はあまり太くしたくないんで、その分、体幹を鍛えたいと思ってるんですが、腹筋シックスパックだと、ドン引きされちゃいますかね。。
今回はヒヤヒヤ勝利だったので、もし次挑戦されたら今度は圧勝しちゃいます!」
「いちおう負けたshuuji選手にも感想を。なんか相当ヘロヘロでないですか?」
「いつもよりかなり運動量が多かったですね。疲れました。。筋肉痛もそうですけど、身体の節々の一部に早くも・・・」
「1本目に正攻法で勝てないと反則攻撃に切り替えました。さすが反則攻撃は巧いですね」
「さすが、といっても今日初めてですよ。 道具がそこにあったから、たまたま使ってみただけ。別に使わなくても勝てるんですけど、あくまで興味本位ですから。」
「ロープ際でのラリアットとか目つぶしとか、試合前何度も両者で練習してました。 リングをフルに活用して楽しんでいたように見えましたが」
「リングマッチの醍醐味、とっても満足でした。 場外でダウンした時に、すぐに麻由美選手がカウントを取ってくれたりしたのも、リハの成果が出て楽しかったです。
欲を言えば、コーナートップを使った技もやりたかったですんですが、危なそうで止めとこうと。 そのあたりだけですかね」
「最後の3本目は、勝てたと思って油断してたんじゃないですか?」
「最後はリング上で、コブラを2回3回返し返され掛け合って、根を上げた方が負け、と思って臨んだんですが、その前に(麻由美選手が)クレイドル失敗の後、レインメーカーも決まったので、今日は頂き!、と。
でも、予想以上に彼女のスタミナが残っててビックリ(苦笑) 返された瞬間「やられた!」でしたね。 ギリギリで負けちゃうのは、やはり悔しい。 次回はリベンジします
」
以上インタビューでした

「それでは、勝利したキャンディ麻由美選手にインタビューです

チャンピオンおめでとうございます。 最後、ローリングクレイドル失敗した時に終わりかな?と思ったんですが、大逆転でした」
「今回はいろいろと新しい技も試せて楽しかったです。 それになんと言ってもリングですし、テンション上がりました

クレイドルは‘また’でしたけど、成功する方が稀なんで(苦笑)。
最後のコブラツイストは狙ってましたよ。 1本目で上手くできたので自信ありましたし。
でも途中から接戦になって、(shuujiリクエストの、ロープ越しのラリアットの前の)ドラゴンスリーパーが何気にヤバかった。 レインメーカーも避けるの忘れて喰らっちゃっいました(汗)
コブラツイストくるまで、スタミナが持ってくれたので良かったです(笑) 」
「2本目は慣れない反則攻撃に苦しみましたが、3本目は巧く対処してましたね」
「私は悪役じゃないですから(エッヘン) でも、椅子を使うのは難しかったですけど、竹刀ならなんとか。先にお手本を見せてくれましたし。 反則攻撃でカウントを取るのも最初は戸惑いましたけど、途中からすぐに取りましたよ。
あと、場外で相手がダウンした時のカウントは、反則攻撃に比べてゆっくり数えるように、というので、そうしてみました。 舌出して倒れているのに、10秒じゃ戻ってこれないですよね、普通。 よく考えたら、途中から反則の時みたいに早くカウントしちゃえば、もっと早く勝ってたかも(笑) なんかいろいろ新しいことをして面白かったです」
「いつもの試合とだいぶ違うところがあったと思いますが」
「リングって、やってみると予想以上に硬くって。私的には場外の方が好きでした。 あそこにロープ張ってくれたら最高なんですけど、それじゃあ意味ないですもんね。。
ジャーマンスープレックスも、(場外で)リアルに決まって楽しかった!
シューズについては、始めて穿いたんですけど違和感が。。 でも確かに裸足でない方が正解でしたね」
「これで再びチャンピオンに。 死角はないのではないですか」
「まあ、そうですね(笑) でも急に対戦要求があったりするので、それに備えてジム通い続けます。 足はあまり太くしたくないんで、その分、体幹を鍛えたいと思ってるんですが、腹筋シックスパックだと、ドン引きされちゃいますかね。。
今回はヒヤヒヤ勝利だったので、もし次挑戦されたら今度は圧勝しちゃいます!」
「いちおう負けたshuuji選手にも感想を。なんか相当ヘロヘロでないですか?」
「いつもよりかなり運動量が多かったですね。疲れました。。筋肉痛もそうですけど、身体の節々の一部に早くも・・・」
「1本目に正攻法で勝てないと反則攻撃に切り替えました。さすが反則攻撃は巧いですね」
「さすが、といっても今日初めてですよ。 道具がそこにあったから、たまたま使ってみただけ。別に使わなくても勝てるんですけど、あくまで興味本位ですから。」
「ロープ際でのラリアットとか目つぶしとか、試合前何度も両者で練習してました。 リングをフルに活用して楽しんでいたように見えましたが」
「リングマッチの醍醐味、とっても満足でした。 場外でダウンした時に、すぐに麻由美選手がカウントを取ってくれたりしたのも、リハの成果が出て楽しかったです。
欲を言えば、コーナートップを使った技もやりたかったですんですが、危なそうで止めとこうと。 そのあたりだけですかね」
「最後の3本目は、勝てたと思って油断してたんじゃないですか?」
「最後はリング上で、コブラを2回3回返し返され掛け合って、根を上げた方が負け、と思って臨んだんですが、その前に(麻由美選手が)クレイドル失敗の後、レインメーカーも決まったので、今日は頂き!、と。
でも、予想以上に彼女のスタミナが残っててビックリ(苦笑) 返された瞬間「やられた!」でしたね。 ギリギリで負けちゃうのは、やはり悔しい。 次回はリベンジします

以上インタビューでした

ついにリングマッチ!キャンディ麻由美選手との対戦(シーズン6)~王者決定戦 ~12
麻由美選手、渾身
のローリングクレイドル失敗
もともと難易度が高い技ですが、(上手くいくかも
? と期待があっただけに)残念。
こうなったら、あとはshuujiがオイシイところを持って行くか~

麻由美選手の背後に回り、起き上がらせて、「じゃあ~、トドメを刺してあげよう
」
背中越しに、左手で麻由美選手の右手首を掴み、腰をトンッと押して、いったん離れた麻由美選手を左手でグイと引き寄せ、レインメーカー
(お気に入りの一戦・彩月みほvs金城愛菜を観てから、何度か練習してました。
本物は至近距離でのラリアットで、身体が吹っ飛ぶ勢いでしょうが、コチラはガチでないので、何度やっても、右腕で勢いよく麻由美選手に抱き着く
ような感じ。
ダメージ<快楽 なのでこれでイイ
)
「アアッ
」
胸元を押さえながら(ノドに直撃でないので
)、前かがみになっている麻由美選手のバックを取って、、、コブラツイストぉ~
左足の絡み具合も万全で、ガッチリと決まった

※画像はあくまでもイメージです
「どうだ、うりゃあ~
」 「ウ~~ン、、、」
「ギブ?」 「・・・、まだ、まだっ
」 まだ心が折れてない麻由美選手。
(頑張るな
! ならば倒れ込んでグラウンドコブラで決着にしようか
)
麻由美選手の表情を覗き込んだタイミングで、左肘エルボーで抵抗され、思わず両手を離してしまったshuuji。
「あっ! ヤバ
」
「さっき掛けたやつ、もう1回
」
左足を軸に、ゆっくりと回転。 嫌な予感どおりに逆転のコブラツイストが決まった
「よおし、今度も決まった
」 「ウソぉ~
」
何度も練習しただけあって、1本目の場外で掛けられたのと同様、巧く決まっちゃってる。。
疲れもきていましたが、外すのは結構厳しい
「くそ~、、ア~・・・」 「降参? ギブアップ?」
場外ではいくらギブしてもノーカウントですが、今度はリング上。
しかも、足場がしっかりしているので、体勢が崩れるのを期待しても無駄。
ロープブレイクも、、、(さすがにこの場面では大人げないか
)
脇腹にジワジワと痛みが伝わってきたところで、ついに白旗
「ギブ、ギブアップ
」 「ホントに? ギブ?」 「参った、ギブ
」
「やったぁ、勝ち~ぃ
」
麻由美選手は、shuujiを離すと、両手を上げてリングを一周。
対して(ちょっとオーバー気味に) 「ぐやじ~い
」
マットを叩いて悔しがるshuuji。
勝利を堪能した麻由美選手が、笑顔でこちらに近づいてきたところで、冷静さを取り戻して、
「悔しいけど負けちゃった。 せっかくだから、ゴング鳴らしてもらっていい?」
「あ、そっか
」
試合終了のゴング(本物)がカン
カン
カ~ン

最後はまさに一進一退。
詰めの甘さが命取りになったshuujiに対し、最後まで集中力を切らさなかった麻由美選手が見事に勝利。
失ったベルトを奪還しました
<王者決定戦(リングマッチ) 45分3本勝負>
〇キャンディ麻由美 (2-1) shuuji
※キャンディ麻由美選手が再び王者に


もともと難易度が高い技ですが、(上手くいくかも

こうなったら、あとはshuujiがオイシイところを持って行くか~


麻由美選手の背後に回り、起き上がらせて、「じゃあ~、トドメを刺してあげよう

背中越しに、左手で麻由美選手の右手首を掴み、腰をトンッと押して、いったん離れた麻由美選手を左手でグイと引き寄せ、レインメーカー


(お気に入りの一戦・彩月みほvs金城愛菜を観てから、何度か練習してました。
本物は至近距離でのラリアットで、身体が吹っ飛ぶ勢いでしょうが、コチラはガチでないので、何度やっても、右腕で勢いよく麻由美選手に抱き着く

ダメージ<快楽 なのでこれでイイ

「アアッ

胸元を押さえながら(ノドに直撃でないので


左足の絡み具合も万全で、ガッチリと決まった


※画像はあくまでもイメージです
「どうだ、うりゃあ~

「ギブ?」 「・・・、まだ、まだっ

(頑張るな


麻由美選手の表情を覗き込んだタイミングで、左肘エルボーで抵抗され、思わず両手を離してしまったshuuji。
「あっ! ヤバ

「さっき掛けたやつ、もう1回

左足を軸に、ゆっくりと回転。 嫌な予感どおりに逆転のコブラツイストが決まった

「よおし、今度も決まった


何度も練習しただけあって、1本目の場外で掛けられたのと同様、巧く決まっちゃってる。。
疲れもきていましたが、外すのは結構厳しい

「くそ~、、ア~・・・」 「降参? ギブアップ?」
場外ではいくらギブしてもノーカウントですが、今度はリング上。
しかも、足場がしっかりしているので、体勢が崩れるのを期待しても無駄。
ロープブレイクも、、、(さすがにこの場面では大人げないか

脇腹にジワジワと痛みが伝わってきたところで、ついに白旗

「ギブ、ギブアップ


「やったぁ、勝ち~ぃ

麻由美選手は、shuujiを離すと、両手を上げてリングを一周。
対して(ちょっとオーバー気味に) 「ぐやじ~い

マットを叩いて悔しがるshuuji。
勝利を堪能した麻由美選手が、笑顔でこちらに近づいてきたところで、冷静さを取り戻して、
「悔しいけど負けちゃった。 せっかくだから、ゴング鳴らしてもらっていい?」
「あ、そっか

試合終了のゴング(本物)がカン






最後はまさに一進一退。
詰めの甘さが命取りになったshuujiに対し、最後まで集中力を切らさなかった麻由美選手が見事に勝利。
失ったベルトを奪還しました

<王者決定戦(リングマッチ) 45分3本勝負>
〇キャンディ麻由美 (2-1) shuuji
※キャンディ麻由美選手が再び王者に
ついにリングマッチ!キャンディ麻由美選手との対戦(シーズン6)~王者決定戦 ~11
場外カウントを数える麻由美選手ですが、すぐには起き上がらないshuuji。
カウント5のコールがあってから、フラフラと立ち上がり、リングに戻ろうとするが、麻由美選手の追い討ちが
「まだまだ
さっきの目つぶし
」
ロープを隔てて、今度は麻由美選手がshuujiの頭を掴んでロープに押し付けて、ズルズルと。
「アア~っ、目が、目がぁ~
」
(ちょっとオーバーに)顔を覆いながら両膝をついて、苦しんでいると、またもや場外カウント開始。
「ワー~ン、ツー~
」
う~ん手強い。。。
「リングアウトなんて冗談じゃないぞ
」 再び立ち上がって、リングに何とか戻ったshuuji。
だが、首投げをもらって、背中からドスン
背後からボディシザースをされながら、(アレ掛けたいんだけどイイ?)と耳元
に囁きが。
(OK、力を抜いて合わせるから
)
「いくよ、せ~の
」
shuujiの身体が横から崩されて、反転してエビ固めに。
さらに、そこからひと踏ん張り。 もう数回転させて、「ローリング・クレイドル」を狙った麻由美選手だぁ~
(過去の対戦で、彼女がこの技を披露し、うまく返せずフォールされた事が1回ありまして。
得意技にできれば映えると思って、その後も豊田真奈美選手などの動画を一緒に観ながら、何度か練習したのですが、精度がなかなか上がらず (あくまでアマチュアですから
)。
ただ、要因は狭いスペースにもあったので、今回広いスペースを使えるリングということで、麻由美選手が今回改めてチャレンジしたがっていました。 その技を最終盤に。)
し、しかし
1回転したところで、すっぽ抜け。 麻由美選手の両足が離れてしまったっ

「アアっ、また失敗ぃ~
」
これは悔しい麻由美選手。(今回の試合前練習では、決まりそうな雰囲気があったんですが
)
「残念だけど、ここまでだね
」
カウント5のコールがあってから、フラフラと立ち上がり、リングに戻ろうとするが、麻由美選手の追い討ちが

「まだまだ


ロープを隔てて、今度は麻由美選手がshuujiの頭を掴んでロープに押し付けて、ズルズルと。
「アア~っ、目が、目がぁ~

(ちょっとオーバーに)顔を覆いながら両膝をついて、苦しんでいると、またもや場外カウント開始。
「ワー~ン、ツー~

う~ん手強い。。。
「リングアウトなんて冗談じゃないぞ

だが、首投げをもらって、背中からドスン

背後からボディシザースをされながら、(アレ掛けたいんだけどイイ?)と耳元

(OK、力を抜いて合わせるから

「いくよ、せ~の

shuujiの身体が横から崩されて、反転してエビ固めに。
さらに、そこからひと踏ん張り。 もう数回転させて、「ローリング・クレイドル」を狙った麻由美選手だぁ~

(過去の対戦で、彼女がこの技を披露し、うまく返せずフォールされた事が1回ありまして。
得意技にできれば映えると思って、その後も豊田真奈美選手などの動画を一緒に観ながら、何度か練習したのですが、精度がなかなか上がらず (あくまでアマチュアですから

ただ、要因は狭いスペースにもあったので、今回広いスペースを使えるリングということで、麻由美選手が今回改めてチャレンジしたがっていました。 その技を最終盤に。)
し、しかし

1回転したところで、すっぽ抜け。 麻由美選手の両足が離れてしまったっ


「アアっ、また失敗ぃ~

これは悔しい麻由美選手。(今回の試合前練習では、決まりそうな雰囲気があったんですが

「残念だけど、ここまでだね

ついにリングマッチ!キャンディ麻由美選手との対戦(シーズン6)~王者決定戦 ~10
休憩時間中の反則攻撃の練習が、実を結んだ形の麻由美選手。
大いにshuujiからダメージを奪ったところで、「さあ、じゃあリングに戻って
」
ロープにもたれてグロッキーなshuujiを横目に、竹刀と椅子を元の場所に丁寧に戻している。
これはスキあり
「これで良し、と。 アラっ
」 「まだ終わってないぞ~
」
復活したshuujiが、麻由美選手をヘッドロックに捕らえながら、顔をロープに押し付け、
「目つぶしを喰らえ
」 「ア~~、、ちょっとぉ
」
ロープが緩んでいたので、あまり遠慮は無用?
左から右
へと、麻由美選手の顔をトップロープに押し付けながら移動。
「どうだ?」 「もう! また反則ぅ
」
「お互い様でしょ
まだ大丈夫そうだな~、 もういっちょだ
」
今度は右から左へ。
移動しながら 「これで目が開かなくしてやる
」と‘説明’しながら目つぶし攻撃。
分かってくれた(?)麻由美選手、顔を覆って 「イヤ~、痛~い
」
良いリアクションをくれたところで、麻由美選手をリングに入れて、、、
お尻を着いたところに、右膝で背中を押し当ててチンロックで、ジワジワとアゴを引き上げて攻める。
そして満を持して
必殺のドラゴンスリーパーを出したshuuji

※画像はあくまでもイメージです
「ふんんっ! どうだ参ったかあ」 「ノォっ! 、、、ハァァ」
「ギブ?」 「ウウぅ~」
空いている左手で、shuujiの腕を叩いて抵抗しているが、その手の力もちょっと弱々しく。。
「アッ、アア~
」 これは限界っぽい
いつもなら、このままギブアップを奪いに行くシーンでしたが、まだやり残している攻防があったshuuji。
あえて技を外し、「さあトドメだ、立って
」
麻由美選手をロープにもたれさせてから、対面のロープに振ろうとするが、ちょっと動きが緩慢すぎ。
形勢を逆転
されて、逆にロープに飛ばされ、戻ったところにローリングソバット
「やられたぁ
」
軽くヒットしたお腹を押さえて、リングをゴロゴロするshuujiに、麻由美選手がストンピングを連発。
押し出される形で、リングから落ちたshuujiを見て、
「お待ちかねでしょ、いくわよ
」
shuujiがフラフラと立ち上がり、ロープに両手をついたのを確認してから、おもむろに対面のロープにゆっくりと走り・・・
反動をつけて戻ってきた麻由美選手がラリアット一閃
「うおおお~っ
」
ゆっくりと通路に寝そべりダウ~ン
そして、少しでも麻由美選手に見えるように、舌を出してアピールしながら、自分で実況。
「おおっと! ロープ際で強烈なアックスボンバーだ~
(ホントはラリアットだけど) あのアントニオ猪木もこれで失神KOしたが、shuujiもか
」
「ヘヘ~、戻れないのかな? ワ~ン! ツー~! あ、本当に舌出してる(笑)」
(最近のプロレスファンはご存じないでしょう。 アントニオ猪木
ハルク・ホーガンのIWGPの名シーンです。 リングの予約が取れた時から、これをやりたくて、麻由美選手にリクエスト
。 試合前練習のリハの効果も出て再現
場外カウントもスムーズに始めてくれて大満足でした
)
さて、リングアウト負けとなってしまうのか
shuuji!
大いにshuujiからダメージを奪ったところで、「さあ、じゃあリングに戻って

ロープにもたれてグロッキーなshuujiを横目に、竹刀と椅子を元の場所に丁寧に戻している。
これはスキあり

「これで良し、と。 アラっ


復活したshuujiが、麻由美選手をヘッドロックに捕らえながら、顔をロープに押し付け、
「目つぶしを喰らえ


ロープが緩んでいたので、あまり遠慮は無用?
左から右

「どうだ?」 「もう! また反則ぅ

「お互い様でしょ


今度は右から左へ。
移動しながら 「これで目が開かなくしてやる


分かってくれた(?)麻由美選手、顔を覆って 「イヤ~、痛~い

良いリアクションをくれたところで、麻由美選手をリングに入れて、、、
お尻を着いたところに、右膝で背中を押し当ててチンロックで、ジワジワとアゴを引き上げて攻める。
そして満を持して

必殺のドラゴンスリーパーを出したshuuji


※画像はあくまでもイメージです
「ふんんっ! どうだ参ったかあ」 「ノォっ! 、、、ハァァ」
「ギブ?」 「ウウぅ~」
空いている左手で、shuujiの腕を叩いて抵抗しているが、その手の力もちょっと弱々しく。。
「アッ、アア~


いつもなら、このままギブアップを奪いに行くシーンでしたが、まだやり残している攻防があったshuuji。
あえて技を外し、「さあトドメだ、立って

麻由美選手をロープにもたれさせてから、対面のロープに振ろうとするが、ちょっと動きが緩慢すぎ。
形勢を逆転


「やられたぁ

軽くヒットしたお腹を押さえて、リングをゴロゴロするshuujiに、麻由美選手がストンピングを連発。
押し出される形で、リングから落ちたshuujiを見て、
「お待ちかねでしょ、いくわよ

shuujiがフラフラと立ち上がり、ロープに両手をついたのを確認してから、おもむろに対面のロープにゆっくりと走り・・・
反動をつけて戻ってきた麻由美選手がラリアット一閃

「うおおお~っ

ゆっくりと通路に寝そべりダウ~ン

そして、少しでも麻由美選手に見えるように、舌を出してアピールしながら、自分で実況。
「おおっと! ロープ際で強烈なアックスボンバーだ~


「ヘヘ~、戻れないのかな? ワ~ン! ツー~! あ、本当に舌出してる(笑)」
(最近のプロレスファンはご存じないでしょう。 アントニオ猪木




さて、リングアウト負けとなってしまうのか

ついにリングマッチ!キャンディ麻由美選手との対戦(シーズン6)~王者決定戦 ~9
場外乱闘がすっかり気に入ってしまったshuuji。
まずは麻由美選手の股間に右手をグッと差し入れて、持ち上げボディスラム
仰向けになっている麻由美選手に、ボディプレスで覆いかぶさり、思わずフォール
「ワンッ! ツー~! あ、いけね、ここじゃあダメだったんだ」(←わざとらしい。 でも、リングだとなかなかフォールしにくかったのでココで
)
お次もパワープレイで

右肩に麻由美選手を担ぎ上げて、グルグル
と回してから、「いくよ~
」
マットの多いところを狙って、放り投げ。 (バッスーン
)
「ウウ~ン
」 早くもグロッキーか
麻由美選手。
いや、むしろ体力を使う技を連発したshuujiの方が・・・
少しスタミナ回復をせねば!という時には、やっぱり寝技が一番
まずは麻由美選手の右足を取って、アキレス腱固め。 「ギブ?」 「ノぉ~」
(ほとんど毎試合といっていいほど、アキレス腱固めを使うわりには、コツを掴めないshuuji
まあ上手く極まって、秒殺でタップされるよりは良しとしよう・・)
少し時間を掛けてキープした後は、引っくり返してインディアンデスロックに。
(ここでも素足とシューズの違いが出ます。 この技も素足の方がイイな
)
結局せわしなく技を解くはめになって、今度はナガタロック2
緩めに掛けているのに、なかなか抵抗できない麻由美選手。
「あれ限界? ギブアップ?」 「フ~、、、まだまだぁ
」
さすがに麻由美選手にも疲労が出てきたか
よしここがチャンス
技を解いて、まだ麻由美選手がダウンしている隙に、通路に行って今度は折り畳み椅子をゲット
「竹刀だけじゃないよ~、ほら立って
」
「やばーい
」
言いながら、ゆっくり立ち上がった麻由美選手に、椅子を振り下ろそうとしたshuuji。
しかし、結局は恐る恐る頭に合わせる程度にしかならず、ほぼノーダメージ
(真ん中あたりの実際に座る部分を、相手に当てるのって、難しい。 休憩中にちょっとやってみたんですが。。 プロの技術を今度よく動画で観なくては
)
すると、「今度は私にも貸して
」
嬉しそうに椅子を取り上げた麻由美選手でしたが、こちらも上手く操るのが難しそうな感じ。
それでも、shuujiに背中を向けさせ、背中とお尻に2発
「どうだ、痛いかぁ~
」
「オオ~
」
ちょっとオーバーなリアクションで、場外に派手めに吹っ飛ぶと、今度は竹刀
を手にした麻由美選手が、圧し掛かってくる。
「さっきはやってくれたわよね
」
馬乗りになってshuujiの喉元に、竹刀を押し付けてくる反則攻撃。
「ノー、反則ぅ
! ワンッ! ツー! スリー!」
だいぶ反則のコツを掴んできた麻由美選手、「フォー? オッケー」 パッ
そして再びカウント4まで

お次は立ち上がると、、竹刀の先をshuujiに近づけて、それをshuujiが掴んだところで、今度は剣先を喉元に当てる(触れる?)、さらにエスカレートした反則攻撃がキタぁ
(尊敬するキャットファイト作品のRosenkavalier監督の演出を、大いに参考に。 ありがとうございます
受ける側が剣先を自分でコントロールできれば問題ないですね)
「ウ~、ぐふふ・・
」
のた打ち回る演技もクサいが、まあノリで。
反則攻撃で息を吹き返してきた麻由美選手が、ここで優勢に。
まずは麻由美選手の股間に右手をグッと差し入れて、持ち上げボディスラム

仰向けになっている麻由美選手に、ボディプレスで覆いかぶさり、思わずフォール

「ワンッ! ツー~! あ、いけね、ここじゃあダメだったんだ」(←わざとらしい。 でも、リングだとなかなかフォールしにくかったのでココで

お次もパワープレイで


右肩に麻由美選手を担ぎ上げて、グルグル


マットの多いところを狙って、放り投げ。 (バッスーン

「ウウ~ン


いや、むしろ体力を使う技を連発したshuujiの方が・・・

少しスタミナ回復をせねば!という時には、やっぱり寝技が一番

まずは麻由美選手の右足を取って、アキレス腱固め。 「ギブ?」 「ノぉ~」
(ほとんど毎試合といっていいほど、アキレス腱固めを使うわりには、コツを掴めないshuuji

少し時間を掛けてキープした後は、引っくり返してインディアンデスロックに。
(ここでも素足とシューズの違いが出ます。 この技も素足の方がイイな

結局せわしなく技を解くはめになって、今度はナガタロック2

緩めに掛けているのに、なかなか抵抗できない麻由美選手。
「あれ限界? ギブアップ?」 「フ~、、、まだまだぁ

さすがに麻由美選手にも疲労が出てきたか

よしここがチャンス

技を解いて、まだ麻由美選手がダウンしている隙に、通路に行って今度は折り畳み椅子をゲット

「竹刀だけじゃないよ~、ほら立って


「やばーい

言いながら、ゆっくり立ち上がった麻由美選手に、椅子を振り下ろそうとしたshuuji。
しかし、結局は恐る恐る頭に合わせる程度にしかならず、ほぼノーダメージ

(真ん中あたりの実際に座る部分を、相手に当てるのって、難しい。 休憩中にちょっとやってみたんですが。。 プロの技術を今度よく動画で観なくては

すると、「今度は私にも貸して

嬉しそうに椅子を取り上げた麻由美選手でしたが、こちらも上手く操るのが難しそうな感じ。
それでも、shuujiに背中を向けさせ、背中とお尻に2発

「どうだ、痛いかぁ~

「オオ~

ちょっとオーバーなリアクションで、場外に派手めに吹っ飛ぶと、今度は竹刀

「さっきはやってくれたわよね

馬乗りになってshuujiの喉元に、竹刀を押し付けてくる反則攻撃。
「ノー、反則ぅ

だいぶ反則のコツを掴んできた麻由美選手、「フォー? オッケー」 パッ

そして再びカウント4まで


お次は立ち上がると、、竹刀の先をshuujiに近づけて、それをshuujiが掴んだところで、今度は剣先を喉元に当てる(触れる?)、さらにエスカレートした反則攻撃がキタぁ

(尊敬するキャットファイト作品のRosenkavalier監督の演出を、大いに参考に。 ありがとうございます

「ウ~、ぐふふ・・

のた打ち回る演技もクサいが、まあノリで。
反則攻撃で息を吹き返してきた麻由美選手が、ここで優勢に。