本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~
ようやく現実に戻ってまいりました。 ただいまです
なぜ、いったん過去にトリップ
していたかというと、今回の試合会場が、第3戦を行った場所だからなんです。
麻由美選手との対戦はいつも楽しいのですが、十数試合こなしていると、やはりマンネリという大きな壁
が
・・
昨年は、念願のリングを使うという‘企画試合’だったので、とても新鮮な気持ちで行えました
が、本当のリングは硬い
、という現実の発見。
翌日の両者の筋肉痛というか、節々の痛み
もナカナカのもので、そのこともあり、すぐに「公式試合を組む」という雰囲気になりませんでした。
でも今回は、麻由美選手が先日久しぶりにかつての赴任先に出かけて、懐かしさを感じたのと同時に、自分にとっても思い出深い地。
麻由美選手の報告を受けて、「近いうちに自分も行きたい
。 一緒に周りを散策して、のんびりもいいし、あと当時を振り返るには、‘プロレスの試合’もしようよ、あのホテルもあるんだったら
」 ということで、試合が実現
今回は、両者一緒に試合会場まで

(‘地方巡業’のため、さすがにベルトを持ち運ぶのは
、ということで、ノンタイトル戦)
早い時間帯に到着。
まずは散策をしたい
という麻由美選手のリクエストで、ぶらぶらと散歩しつつ、眺望の良い場所でアイス
を食べながら休憩。
でも、一巡りする頃には、(正直な話)あきらかに焦れてきてしまっていたshuuji
(これが麻由美選手の心理作戦であれば、すでに1本先制されてる
)
その後、ようやく
試合会場に移動。
以前使用したのと同タイプの和室部屋があったので、会場入り

8畳以上はある、ゆったりした畳部屋に、ベッドも大きい(ラッキー
キングサイズ?)
ちょっとシャワーのお湯の出が悪いかな?というのはご愛嬌。
久しぶりに黒のスパッツを穿いて、やる気が


麻由美選手も競泳水着(前回と同じ、赤字に白の波型ストライプ)に着替えたところで、上にTシャツを羽織って、軽く技の確認・練習をしっかりと。
そしてリングの設営。
掛け布団を畳に。 座布団が大量にあったので、掛け布団の周りを囲むように置いて、「ロープブレイクゾーン」に
ルールは、「60分(休憩込み) 本数無制限勝負
」
(いざというときは、10分間、延長戦できる時間を確保)
久しぶりのドキドキ感
がたまらなかったです

なぜ、いったん過去にトリップ

麻由美選手との対戦はいつも楽しいのですが、十数試合こなしていると、やはりマンネリという大きな壁


昨年は、念願のリングを使うという‘企画試合’だったので、とても新鮮な気持ちで行えました


翌日の両者の筋肉痛というか、節々の痛み

でも今回は、麻由美選手が先日久しぶりにかつての赴任先に出かけて、懐かしさを感じたのと同時に、自分にとっても思い出深い地。
麻由美選手の報告を受けて、「近いうちに自分も行きたい




今回は、両者一緒に試合会場まで


(‘地方巡業’のため、さすがにベルトを持ち運ぶのは

早い時間帯に到着。
まずは散策をしたい


でも、一巡りする頃には、(正直な話)あきらかに焦れてきてしまっていたshuuji

(これが麻由美選手の心理作戦であれば、すでに1本先制されてる

その後、ようやく

以前使用したのと同タイプの和室部屋があったので、会場入り


8畳以上はある、ゆったりした畳部屋に、ベッドも大きい(ラッキー

ちょっとシャワーのお湯の出が悪いかな?というのはご愛嬌。
久しぶりに黒のスパッツを穿いて、やる気が



麻由美選手も競泳水着(前回と同じ、赤字に白の波型ストライプ)に着替えたところで、上にTシャツを羽織って、軽く技の確認・練習をしっかりと。
そしてリングの設営。
掛け布団を畳に。 座布団が大量にあったので、掛け布団の周りを囲むように置いて、「ロープブレイクゾーン」に

ルールは、「60分(休憩込み) 本数無制限勝負

(いざというときは、10分間、延長戦できる時間を確保)
久しぶりのドキドキ感


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