本当に久しぶりの対戦~キャンディ麻由美選手との対戦 シーズン7~4
そろそろフィニッシュにいこうとしたshuuji!
昨年のリングマッチの時を思い出して・・・
コブラツイストをほどきながら、そのまま背後から麻由美選手の右手首を掴んで、
(さあいくよ!) ヒソヒソ
麻由美選手の腰を軽く押し、片手を繋いだ状態で、いったん両者の身体が離れて、レインメーカーで勝負

「トドメだ、喰らえ~~っ
」 しかし、これも大振り(過ぎた
)
見事にかわされてしまったshuuji。 今度は麻由美選手の番
「今度は私が、、いくわよぉぉ
(えっと、こっちの手だっけ?)」
(いや、こっちの方で)
同じくレインメーカーを仕掛けてきた麻由美選手、こちらはshuujiに見事命中

(ラリアットというよりは、麻由美選手の右腕で抱きつかれるような感触がイイ
)

※画像はあくまでもイメージです
「うおお~っ
」
大技を喰らってダウンしたshuujiに、麻由美選手が近寄り、右足を取られて倒れ込み、足4の字固め
「あっ、ヤバ
」 「これはムリでしょ(笑)」 「ウゥ、、」
「ギブアップ、どう?」
この1年で、おそらく一番巧くなった麻由美選手の足4の字固めに苦しみ、いったんはひっくり返そうと試みるshuujiでしたが、ちょっと厳しい状況だったので、やむを得ず。。。
「ギブアップ! 参った
」
まずは、キャンディ麻由美選手が、1本先制
汗を拭って給水休憩
を。
「やっぱりラリアットって、まともに当たったら痛いから、よけるしかないよね
」
「まあ、今はもう、かわされる‘ありき’の技だもんね。 さっきのレインメーカーの方が大丈夫でしょ?」
「そんなに勢いないしね、、、でも私はよけるよ、さっきみたいに(笑)」
(シーズン6のリングマッチの時には、「うっかり」喰らっていたような気もするが、、、まあいいか
)
互いに軽口を叩き合ってから、2本目へ。 カー~ン

両者、トリッキーな仕掛け
をしてくることもなく、ロックアップで組んでから、ヘッドロック・ハンマーロックの応酬から。
まずはshuujiが主導権を握ろうと、チンロックからクロスアーム式のスリーパー。
そこからドラゴンスリーパーへという、得意の流れ技で攻める
ドラゴンスリーパーをやや緩めに掛けておいて、麻由美選手に「立ちあがって、振り切れるかな~
」と挑発。
「できるわよ(さっきやったもん
)」
腰を痛めてしまわないように、お互い?慎重に。。 麻由美選手がゆっくりとせり上がってきてくれたので、shuujiも緩めにロックしていた右腕を離して、「オオ~っ
」
(多少は見てくれが違いますが、通野未帆選手や、愛葉なお選手のソレをイメージ)
見せ場をつくってくれます、麻由美選手
昨年のリングマッチの時を思い出して・・・
コブラツイストをほどきながら、そのまま背後から麻由美選手の右手首を掴んで、
(さあいくよ!) ヒソヒソ

麻由美選手の腰を軽く押し、片手を繋いだ状態で、いったん両者の身体が離れて、レインメーカーで勝負


「トドメだ、喰らえ~~っ


見事にかわされてしまったshuuji。 今度は麻由美選手の番

「今度は私が、、いくわよぉぉ


(いや、こっちの方で)

同じくレインメーカーを仕掛けてきた麻由美選手、こちらはshuujiに見事命中


(ラリアットというよりは、麻由美選手の右腕で抱きつかれるような感触がイイ


※画像はあくまでもイメージです
「うおお~っ

大技を喰らってダウンしたshuujiに、麻由美選手が近寄り、右足を取られて倒れ込み、足4の字固め

「あっ、ヤバ

「ギブアップ、どう?」
この1年で、おそらく一番巧くなった麻由美選手の足4の字固めに苦しみ、いったんはひっくり返そうと試みるshuujiでしたが、ちょっと厳しい状況だったので、やむを得ず。。。
「ギブアップ! 参った

まずは、キャンディ麻由美選手が、1本先制

汗を拭って給水休憩

「やっぱりラリアットって、まともに当たったら痛いから、よけるしかないよね

「まあ、今はもう、かわされる‘ありき’の技だもんね。 さっきのレインメーカーの方が大丈夫でしょ?」
「そんなに勢いないしね、、、でも私はよけるよ、さっきみたいに(笑)」
(シーズン6のリングマッチの時には、「うっかり」喰らっていたような気もするが、、、まあいいか

互いに軽口を叩き合ってから、2本目へ。 カー~ン


両者、トリッキーな仕掛け

まずはshuujiが主導権を握ろうと、チンロックからクロスアーム式のスリーパー。
そこからドラゴンスリーパーへという、得意の流れ技で攻める

ドラゴンスリーパーをやや緩めに掛けておいて、麻由美選手に「立ちあがって、振り切れるかな~

「できるわよ(さっきやったもん

腰を痛めてしまわないように、お互い?慎重に。。 麻由美選手がゆっくりとせり上がってきてくれたので、shuujiも緩めにロックしていた右腕を離して、「オオ~っ

(多少は見てくれが違いますが、通野未帆選手や、愛葉なお選手のソレをイメージ)
見せ場をつくってくれます、麻由美選手

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