格闘嬢との対戦を思い出す~その前に~
久しぶりに、SM店等の格闘嬢とプロレスした思い出話を書きたくなったのですが、その前にちょっと思うことを。。。
このブログを書き始めてまもない頃、その影響力といいますか、存在を深く理解していなかった時期に、とある現役格闘嬢について書いた事がありました。
(イニシャルだし、そんなに閲覧数も多くないし、問題ないでしょ
)という軽い気持ちだったのですが、、、
後日、その女性と再びプロレスプレイを楽しくした後、
「間違ってたらすみません。 これまでのプレイの内容とか、雑談させてもらいながら何となく感じたんですけど、、、失礼ですがブログ書いてるshuujiさんではないですか
」
「えっ
あのブログとかご覧になるんですか・・。
実はそうだったりするんですが、何かやってしまいましたか
」
「少し前に困ったお客さんがいらしたんです。
ゴツイ体格の方で、絞め技がキツイし、全然手加減してくれなくて。
それは何とか対処できたんですが、パワーボムもガチで落とされてしまって
。。
まあ私の体格が良いので、そのくらい大丈夫なんだろうという事なんでしょうけどね
途中で勘弁頂いて、格闘経験者かどうかお尋ねしたら、
「格闘経験はないけど、プロレス大好きで! このブログ(「ミックスファイト最高!」をスマホで嬢に見せながら)に出ている女性は貴女と思ったんですけど、合ってますよね? 前々から思い切り、迫力出してやりたかったので最高です
」と無邪気に言われてしまって。
shuujiさん、ハードル上げられてしまうと困りますわぁ~
まあ、それでもお客さんを呼んできてくださるんで、、、
指名が増えたお礼にアルゼンチン(バックブリーカー)をプレゼント
」
冗談まじりで笑顔で話しながら、股間鷲掴みの得意技を掛けられてしまったものの、明らかにご迷惑をお掛けしたと感じて、謝罪して、記事の削除の申し出をしました。
(記事については、(なんと
)
時折、このブログを閲覧してくださって、プロレスプレイの参考にしているとのことで、「今更削除するのもモッタイナイし、shuujiさんの変態さが面白いのでどうぞ
」と有難く言っていただき、事後承諾という形でお許しを頂きました
)
でも、その件があってから、このブログのうち、少なくとも「女子レスラーの思い出」を止めようか、結構悩みました。
自分も含め、お客さんにも様々なタイプがあり、女性と楽しくプロレスをされる方は良いのですが、中には「ガチ」で闘ってしまう方もいるようなんですね。
プロレスというのは、「予定調和」・「お約束」があってこそ成立するもの
格闘技というよりは、相手と共同作業で完成させるショーに近いものと考えています。
(学生だった時分には、そう思っていなかったですが
)
それにネット等で「強い」と評判の格闘嬢も、普通の女の子ですから
事前に勝敗まで決めておくケースも多少ありますが、そこまでしなくても、
「こんな技を掛けたいが、このぐらいの力加減だとOK?」とか、
「髪を掴んだりするのはNG? 試合中のエロ攻撃はどの程度まで良い?」など、
試合前のウオーミングアップの段階で、ちゃんと確認し合うことは非常に重要です。
そうでないと、いざ試合が始まってから、トラブル・悲劇の原因
となってしまいます。
ただでさえ人材難の格闘嬢が、怪我等が原因で引退されてしまうのは、非常に辛い
自分が書いている記事も、記憶との闘いなので、完璧に再現できている訳ではなく、何割かはデフォルメや美化して‘盛って’いますので、どうかお読み取りくださることをお願い
するとともに、現役の格闘嬢(皆さんが対戦する可能性のある女性)については、ここで感想記事を書くのをずっと控えてきました。
そんな訳で
今回そのタイミングになったので、今年引退された格闘嬢とのファイトについて書こうと思います
このブログを書き始めてまもない頃、その影響力といいますか、存在を深く理解していなかった時期に、とある現役格闘嬢について書いた事がありました。
(イニシャルだし、そんなに閲覧数も多くないし、問題ないでしょ

後日、その女性と再びプロレスプレイを楽しくした後、
「間違ってたらすみません。 これまでのプレイの内容とか、雑談させてもらいながら何となく感じたんですけど、、、失礼ですがブログ書いてるshuujiさんではないですか

「えっ

実はそうだったりするんですが、何かやってしまいましたか

「少し前に困ったお客さんがいらしたんです。
ゴツイ体格の方で、絞め技がキツイし、全然手加減してくれなくて。
それは何とか対処できたんですが、パワーボムもガチで落とされてしまって

まあ私の体格が良いので、そのくらい大丈夫なんだろうという事なんでしょうけどね

途中で勘弁頂いて、格闘経験者かどうかお尋ねしたら、
「格闘経験はないけど、プロレス大好きで! このブログ(「ミックスファイト最高!」をスマホで嬢に見せながら)に出ている女性は貴女と思ったんですけど、合ってますよね? 前々から思い切り、迫力出してやりたかったので最高です

shuujiさん、ハードル上げられてしまうと困りますわぁ~

まあ、それでもお客さんを呼んできてくださるんで、、、
指名が増えたお礼にアルゼンチン(バックブリーカー)をプレゼント

冗談まじりで笑顔で話しながら、股間鷲掴みの得意技を掛けられてしまったものの、明らかにご迷惑をお掛けしたと感じて、謝罪して、記事の削除の申し出をしました。
(記事については、(なんと


時折、このブログを閲覧してくださって、プロレスプレイの参考にしているとのことで、「今更削除するのもモッタイナイし、shuujiさんの変態さが面白いのでどうぞ


でも、その件があってから、このブログのうち、少なくとも「女子レスラーの思い出」を止めようか、結構悩みました。
自分も含め、お客さんにも様々なタイプがあり、女性と楽しくプロレスをされる方は良いのですが、中には「ガチ」で闘ってしまう方もいるようなんですね。
プロレスというのは、「予定調和」・「お約束」があってこそ成立するもの

格闘技というよりは、相手と共同作業で完成させるショーに近いものと考えています。
(学生だった時分には、そう思っていなかったですが

それにネット等で「強い」と評判の格闘嬢も、普通の女の子ですから

事前に勝敗まで決めておくケースも多少ありますが、そこまでしなくても、
「こんな技を掛けたいが、このぐらいの力加減だとOK?」とか、
「髪を掴んだりするのはNG? 試合中のエロ攻撃はどの程度まで良い?」など、
試合前のウオーミングアップの段階で、ちゃんと確認し合うことは非常に重要です。
そうでないと、いざ試合が始まってから、トラブル・悲劇の原因

ただでさえ人材難の格闘嬢が、怪我等が原因で引退されてしまうのは、非常に辛い

自分が書いている記事も、記憶との闘いなので、完璧に再現できている訳ではなく、何割かはデフォルメや美化して‘盛って’いますので、どうかお読み取りくださることをお願い

そんな訳で

今回そのタイミングになったので、今年引退された格闘嬢とのファイトについて書こうと思います

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