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格闘嬢との対戦を思い出す~大阪カルマ・MM選手~5(第一部終了!)

MM選手の怒涛のエロ攻撃にたまらずギブアップ

自分のレスリングをさせてもらえず、苦しい展開のshuujiであります(笑)
(なんかこう書くと、恰好イイ感じがしてしまう

腰を下ろして、水分補給して休憩しながら、〇〇〇も落ち着かせて

「これで同点かぁ~、Mちゃん強し ベアハッグでギブアップしたの初めてかも」  「お相撲プレイも結構するので、それなりに力はあるんです
(それだけでないことは、2人とも分かってますが・・



少し早めでしたが、プロレスは終了して、その分サービスタイムに時間を掛けてもらってもいいかな、とは思ったのですが、

「私はもう少し出来ますよ、まだ若いですし でもshuujiさんはどうされますか? もう?」


笑顔で挑発されてしまい、思わず 「まだまだ! ラスト決着戦にしましょう」 と受けて立ってしまう、やせ我慢さよ



さあ、どこまで持つか5本目

ちゃんと下半身が落ち着いたのを確認してからロックアップで組み合い。

「また攻めちゃおうかな、、」  「ノー、これ以上は

MM選手の手が股間に伸びてくるのを、必死に手首を押さえてブロックするという、
男子にとっては情けない攻防


それでもやはり、許してしまったので、慌ててMM選手の右太腿を抱え上げて応戦。
(バトル作品で鶴田かな選手が明海こう選手に披露した「後ろに回ればバックドロップ ←いまだに技名不明」のイメージで)

片足立ちでバランスを崩しかけたので、そのまま壁際までゆっくりついて行って、ロープブレイク。

ここで一矢報いようと、shuujiの反撃

普通のプロレスですと、フェアプレイ・アピールで、相手の肩をポン!と押して、リング中央に戻ったりしますが、ここは反則のバスト・クロー


「あれれ、も~、shuujiさん、やる気満々
「(最後のサービスタイムの前に)もうちょっとだけプロレス」  
「ウフフ、いいですよ


それから1~2分だけしました、真面目に‘プロレス’


背後に回って、緩々のチキンウイング・フェースロック。
さらにコブラツイストを掛けると、
「これ、何となくコツ分かったかも 私もイイですか?」  「オッケー、カモン

体勢を入れ替えて、バトル作品のようなコブラ返しが決まった
(3本目でコブラツイストを失敗後、4本目の前に再び練習した成果が


「ぐぐ・・・」  「降参ですか?」 「ノォ~」 

しばらく掛けられてから、MM選手がバランスを崩してしまい、絡みついていた身体が離れてしまう


彼女に疲れがやや見えたような気がしたので、この辺りが潮時と感じたshuujiが、
「自分はもうヘロヘロ さすがに疲れませんか?」と申し出ると、
「この後もありますしね



初対戦は引き分けに。
健闘を称えて握手の手を差し出すと、MM選手がハグとキスで応えてくれ、再び


かなり〇〇〇がガマンしてくれていた事もあり、その場で水着を脱がしてもらうも、フ〇ラまで到達せずに速攻で
(やってもうた、もう終わりかぁ)と思いましたが、「まだまだ気持ち良くなっちゃってください」とお風呂場に移動して場外乱闘に。 
密着戦を繰り広げているうちにまた復活


その後、ベッドに移動すると上に跨ってきて、、、
(え~と、なんといいますか 全裸マッチでMM選手が縦四方固めの体勢で攻めているとお考えください(笑))

彼女からは技を教わったお礼を、自分からは再戦のオファーを、共に囁き・息吹きかけ攻撃で伝えたり、スキンシップで伝えたり、、
最後は彼女の得意技・フ〇ラ攻撃を十分に堪能しつつ



MM選手とは計2戦していて、それを今回まとめて書こうと思っていたのですが、試合結果のメモがしっかり残っていると長くなるという、、、



え~、ということで 
第2戦の事は時期を改めてとさせて頂き、今回は第一部と相成りました
(計画性がないのが取り柄なもんでスミマセン)







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格闘嬢との対戦を思い出す~大阪カルマ・MM選手~4

いろんな意味で、予想外に手強いMM選手でしたが、ここで1本リードとなったshuuji。

部屋の隅のTVの上に載っている紙に、勝敗のスコアをつけていたのですが、それを覗き込んで、「う~ん、負け越し? もうちょっと頑張らなきゃですね

意外に負けず嫌いな一面もみせるMM選手。
(「なるべく互角なファイトになればイイですね」と試合前に話していた事もあり、律儀だなぁ



4本目は、先手を取って卍固めで仕掛けたshuujiを巧くかわしてダウンさせて、MM選手、足4の字固めで逆襲

試合前練習だけでは不十分だったみたいですが、本番で先にshuujiが掛けた技を、休憩中におさらいする事でレベルアップしていく印象でした。
(これはキャリアを積めばどんどん強くなりそうと感じたものでした)


マットを叩いたり、頭を抱えて苦しんで見せてから、引っくり返して逆4の字へ。
少し勢いよく返してしまったせいか また元に戻ってしまい、やむなく近くにあったベッドにタッチして、ロープブレイクに逃れたshuuji。



しかし、ここからがMM選手の真骨頂でした



起き上がろうとして、まず上半身を起こしたところに、MM選手が圧し掛かってきて、両腕を腰に回してきてベアハッグ
「おおうっ、なんと」  「コレどうですか 痛いのかなぁ(笑)」 


崩れ落ちないように両手を突っ張って支えながら、「ノー、ギブ」とアピールしつつも、両者の顔が思い切り密着してるわ、反則(?)の攻撃を交えながらだわ、の攻めは、もう拷問モノ

でも、気持ち良さを優先してこの状態をキープしていると、腰を痛めそうだったので、、、
身体を起こさせてもらって膝をつき、がっぷり四つ状態でのベアハッグ合戦に

bearhag904
※画像はあくまでもイメージです


自分でもいくらか反撃の機会はあったのですが、これは完全にshuujiの自爆パターン


戦況を立て直そうと(〇〇〇をクールダウンさせようと)、いったん離れて、アキレス腱固めで攻め直そうとしましたが、これがまた裏目

あっさりと足を剥がされてしまい、MM選手すっと立ち上がると、電気アンマでトドメを刺しにきた
「ホラ、ホラ~


効果的なバイブで、完全にオッキしていた〇〇〇を時間を掛けて攻められたら、ギブアップというよりレフェリーストップでしたが、ここは武士の情けなのか(?) 
ある程度攻められたところで‘ロープブレイク’。



実際には、MM選手が喉が渇いて給水休憩したのに救われた形でしたが、まだ完全に下半身が冷静になれないうちに、仕切り直し。

こちらもなんとかフラフラと立ち上がると、手四つの力比べ。


「shuujiさん、結構元気になってますよね」  「アハハ、、お蔭様で
するとMM選手、片手を離して、「こんなに・・ワア」 
shuujiの〇〇〇を擦り始め、、、 もう闘うどころでは


なんとかクリンチして逃れようと、両手をMM選手の首に回したところで、再びベアハッグをもらってしまい、オッキした〇〇〇が押し付けられる感触に、粘れずギブアップ



なんとか暴発せず踏み止まったのが唯一の救い


でも、試合後のサービス時間を除いても、まだ余裕で10分以上残っていたのでした。







格闘嬢との対戦を思い出す~大阪カルマ・MM選手~3

2本目終了時点で、やや疲れが出てきましたが、ここでコスチュームチェンジ

しっかり汗拭き&給水休憩を取ってリフレッシュしてから、グレー地にサイドにピンク&黒の入ったMM選手登場

「やっぱ似合うね、その水着」 ポーズを何種類か取ってもらって撮影していると、
「せっかくですから、ツーショットも撮りましょ

(互いに腰に手を回してラブLOVEバージョン、ファイティングポーズを取って戦闘バージョン etc..



だいぶまったりしたところで、気分を新たに3本目

序盤はshuujiが優勢に試合を進めるも、MM選手が粘って凌ぐ展開に。

得意技にしているドラゴンスリーパーから、ストレッチプラムに移行して攻めるもギブアップを奪えず


「なかなか手強いな~」  「結構ピンチですよ、私。少しは頑張らないとです
健気なセリフを言いながらも、袈裟固めでグイグイ締め上げながら、胸を意図的に押し当てようとしてくれるギャップが


さらに両膝をついた状態で、MM選手の片足立ちでのサーフボードストレッチ、案外効きました
(「ギブアップ?」と何度か確認されてたら、あわやの場面)


しかし、その後のコブラツイストが巧く掛けられずに、動きが止まったスキをついて、shuujiが形勢逆転

MM選手の右手首を掴んで、「いっくぞ~
左肩を軽く押して、いったん身体を離した反動で戻ってくるところを、右腕で待ち構えて繰り出した「レインメーカー」
(これは試合前練習どおり上手くいった

これを連発してフォールにいきますが、カウント2で返されてしまう。



そして、「まだまだ」と、不用意にMM選手を起き上がらせようとしたところに、彼女のボディシザースが待っていて、、
「ググッ」  「ギブですか?」 「まだノォ~・・


両手でMM選手の胸を押さえつけて、フォールして対抗。 
(カウントを入れたら外してくれるかな

しかしshuujiの両手を掴まれてしまい、さらにピンチになりかけましたが、同時に脚の力が緩んだので、その隙に身体を離して、
「こいつはどうだ」  「アッ、アッ」 
反則の電気アンマを繰り出したshuuji。 

MM選手のリアクションがなかなか良く、
「そこはちょっと・・」 もぞもぞ身体を捻ってみたり、「ダメぇ」と両手で顔を覆って恥ずかしがる演技を見ていたら、こちらの〇〇〇も徐々に



両者ギブアップは避けたいところ。
立ち上がってMM選手の両足首を掴み、彼女の頭側に自分の両足を移動させてきて、そのままエビ固めで丸め込んでフォールに

この形でのエビ固めは、MM選手にとっては予想外だったみたいで、
「アレ~、なんか動きが取れない~
「そうでしょ  入れるよカウント!  ワ~~ン! ツー~・・・スリー~



ゆったりスリーカウントが入り、shuujiが2-1。 ここで優位に立ちました。







格闘嬢との対戦を思い出す~大阪カルマ・MM選手~2

結果は予定どおりでも、内容的にはMM選手の意外な手強さを感じた1本目でした。


油断し過ぎた気持ちをやや修正して、2本目。

しかし、ヘッドロックを掛けられて、「もう少し力入れてくれて大丈夫」と余計な事を言ってしまうと、「もっとですか、、ふんんっ」 「うう、ぐぐ・・」 
相変わらず自らピンチを作ってしまうshuuji(笑)

立て直してコブラツイストで逆転しますが、粘られた後、あわや背負い投げを喰らいそうに
(かつてH選手に綺麗に投げてもらったのを一瞬思い起こしてしまいましたが、あれから歳を取りました。。 まともに落ちたら翌日が・・とついつい踏ん張ってしまう


MM選手をうつ伏せにして、喉元と足首を持ってのハーフ・弓矢固めではギブアップを奪えませんが、サーフボード&チンロックで積極的に攻めていくshuuji。

しかし、フロントチョークで頭を抱え込まれてしまうと、倒れ込んで三角締めの形になりそうになってピンチ



アドリブで繰り出される技を警戒しつつ、やっぱり‘プロレス’なので、ザッツ・エンターテインメント


事前にリハしていた流れで、まずMM選手のバックを奪うと、ベッド付近まで移動。
ベッドの縁にMM選手の左足を乗せて、左腕で太腿を抱え込むと、右手でハイレグ水着をグイッと引っ張り・・・


「出ました、ここでTバックドロップ」 「イヤん、ピ~ンチ
(このままホントに投げないことは分かっていたので、MM選手いい喘ぎ声で応えてくれました



※おそらくご存じない方が殆どかと思いますので、補足です。

昔(1993年頃?)、学生プロレスで「歴代選抜学生プロレス祭り」が発売(当時はVHSテープ。レンタル店で借りて観たものでした)された時期に、このプロレス祭りにも出場していた、「技をかける少女」選手という紅一点の女子選手がいまして。

その時期に、某写真週刊誌で、技をかける少女選手の特集が組まれていたことがあったんです。

そこでは得意技として、いくつか技(全てエロ系の技←学生プロレスですので、まあ)の紹介があったのですが、覚えていたのは、まずこのTバックドロップ。(これは掛けられている方ですね(笑))
そして、ドテひしぎ逆十字固め。(腕ひしぎ・・の要領ですが、相手の腕を置く位置が、、。一生懸命に掛けると逆にになってしまうという危険技らしいです?)

彼女に赤のハイレグ水着を着てもらう時に急に思い出し、やってみたいと提案して、了解をもらったというワケです。

でも、他にも技はあったハズですが、その週刊誌をどこかに紛失してしまいました・・・


【切なるお願い】
もし、お分かりの方で、この記事のデータをお持ちの方がいらしたら、ご提供いただけないでしょうか?




脱線しかけてしまいましたが、
MM選手がこのTバックドロップの模様を「写メ取っておいていいですか」と、ブログ用に写メを取った後は、仕切り直しで、逆にドテひしぎ逆十字固め。

「ほらどうだ、ギブアップ   あ、、でも力入れてると、アレ、、ちょっと・・アンッな感じ
実際はともかく(?)‘お約束’で自爆、イキかけてしまったMM選手


shuujiにお尻を向けて、四つん這いでロープブレイクにいこうとするMM選手に、「そうはいくか

お尻にしがみ付いて、「ヒップクローだ」(単にお尻をマッサージする技かも)
さらに、チョップ&エルボースタンプ 

しかし下半身が安定し、なかなか崩れないMM選手。 
アマレスのパーテルポジションの体勢になって、作戦を練っているうちにジリジリと動かれ、ロープブレイク



この2本目は、途中で撮影タイムもあり、長丁場過ぎて、息が上がってきたので、そろそろフィニッシュを考えたshuuji。

再びMM選手をベッドに上げてからベアハッグ
「いくよ~」 マンハッタンドロップを決めて、仰向けにダウンさせると足4の字固め。

「う~ん、負けちゃう」 一生懸命手を伸ばして、再びロープブレイクを狙うなど、結構粘ってくれましたが、最後はギブアップを奪って、1-1のイーブンとなりました。



イカン、一部脱線した事もありますが、この試合のレポ長引いてしまうかも・・ちょっと巻かないとマズイかな
(この時の試合メモの保存状況が良かった、というのもありますが)








格闘嬢との対戦を思い出す~大阪カルマ・MM選手~

大阪カルマは、格闘プレイをウリにしている、非常にレアで自分にとって有難いお店なのですが、特に在籍女性とメールのやり取りができるシステムが素晴しいと思います

地雷を極力踏みたくないお客サービスとしては
そしてプレイブログで、プレイのイメージを掴めるので、定期的に閲覧しております



そんなある日、新人選手として紹介画像がブログに上がっていたのを観て、「あっ、この選手とプロレスしたい」と直感的に思ったのがMM選手でした。

よく知っている某ホテルで、グレー地にサイドにピンク&黒が入っているお店の競泳水着を着て、ピースしている姿にホレボレ

(この感覚はKK選手以来。
KK選手はファイティングポーズでしたが、こちらはピース。 どちらも競泳水着姿がとても映えていました 
MM選手は実際に水泳をやっていたとのことで、女性にはナイスバディの為にも水泳を是非おススメしたい(笑))


メールが開通すると、すぐにメール&対戦オファーを出して、数か月後には対戦が実現しました
(「エロ攻撃は結構自信あったりして プロレスもだいぶ技を教えてもらってますし、イチャイチャ密着プレイも得意。 でも、一番の得意技はフ〇ラなので是非」という意気込みもあり、超エロ格闘コースに



お会いしてみると、予想どおり(?) 普通のOLさんという感じ。

メールでもやり取りしましたが、あの紹介画像については、「いや~、あれはちょっと・・・勇まし過ぎて恥ずかしいです(笑)」と、ニコニコした笑顔で答えてくれたのが印象的でした。

紹介画像で観た競泳水着のリクエストに、「確保できるか当日にならないと分からないので、駄目な時は何種類か持っていきます」とコメントされていたのですが、無事に持参してくれて

別に赤のハイレグ水着も持ってきてくれてツボだったので、試合の前半と後半で着替えてもらうことにしました。
(前半は赤のハイレグ。  ※どうでもいいですが、shuujiはブルーのブーメラン水着)

試合前のシャワーから、早くも積極的に攻めてくるMM選手に最後まで持つかどうか不安も



初対戦でしたので、程よい時間まで「本数無制限勝負」で

事前にメールで申告していた技などを数種類掛け合って、力加減を調整。 爽やかに握手を交わして、いざ試合開始


手四つの力比べに誘うと、「う~ん、負けちゃいそぉ」とやや迷い、両手を組むまでちょっと焦らされたのも作戦か
(バトル様の作品でも、最近はすぐに組み合わないシーンが増えた気がします


ややぎこちない感じで、力比べとロックアップで組み合い。
意外にバックを奪うのが難しく、なんとか背後に回ってもフルネルソンが巧く極まらない

スリーパーホールドで攻めると、肘打ちをもらってヘッドロック。
しばらく耐えてから、MM選手の太腿を叩いて、「いっくぞ~」と軽く持ち上げ、アトミックドロップ


足4の字固めは温存して、まずは股裂きにいくと、「んんっ、それちょっと苦手かも」というので、トーホールドに切り替えると、

「へへ」 彼女の左足が、shuujiの股間に伸びてきて、
(サクッ) 「おおっと」と怯んでしまい、力を入れられないうちにエスケープ。 
なかなか老練なテクニシャンぶりを発揮するMM選手


shuujiが足を掛けられてダウンしてしまうと、今度はガッツリと電気アンマ
振動が絶妙で、動きが鈍くなってしまったところに、うつ伏せにされてキャメルクラッチが。

「おあっ」(〇〇〇もややのまま、マットに押し付けられると微妙に

頑張って堪えていると、キャメルクラッチをいったん解いて、
「え~と ここから確か・・」 ゆっくり考えながら、shuujiの左腕をまず両足で挟み込む。

何となく掛けたい技が分かったので、shuujiも掛け方の連携・確認に協力した後、右腕で頭を締め上げてきて「ナガタロックⅡ」が完成



試合前のリハーサルにはなかったアドリブ技に、そしてナガタロックⅡという技を知っていた意外性にも驚き、ギブアップ


まずはMM選手が1本目を取りました。


お約束的な負けではあったのですが、メールや試合前の控えめな彼女のコメントに油断していたので、「意外にやるなぁ」と気を引き締めようとする気持ちが僅かと、期待が






プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

メールでの情報交換・コメントしにくい話はコチラで↓
shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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