キャンディ麻由美選手とのプロレス記録【シーズン2.9!】5
巡業シリーズも、いよいよ最終戦&決着の3本目
シーズン1から始まる「女子レスラーの思い出」や、シーズン5からの「対戦レポ」をまだ読まれていない方の為に、以下にリンクを
(親切なのか不親切なのか不明。 その場の気分で記事を書き散らかしているツケです、スミマセン
)
シーズン1はコチラから辿って行くことができます。ご興味を持たれた方は是非。
シーズン5はコチラから辿れます。こちらも文章ばかりで退屈かもしれませんが、ご興味持たれた方は是非ということで。
キャンディ麻由美選手との対戦では、試合の最終決着を決めない事にしていました。
別にハッキリ取り決めたわけではないんですが・・
もちろん全く(暗黙の)‘お約束’を決めてないわけではなく、
・「〇分 本数無制限勝負」ルールの時は、互いに1本ずつは取り合う(譲り合う?)
・「3本勝負」ルールの時は、1-1のイーブンにして3本目で決着をつける
というものはありましたが、最後は「どっちが勝っても恨みっこなし」というルール
なので、この試合も、2本目までは予定調和でのバトルでしたが、ここからは真剣勝負
お互いに、新年早々は勝利からスタートしたい両選手。
試合を進めながら、shuujiとしては
(勝つんだったら(1本目はフォールだったので)今度はギブアップを奪いたい
)、
(負けるのならば、彼女得意のSTFかリバース・スープレックスでかな
)という目論見。
shuujiは、ドラゴンスリーパーやグラウンド・コブラツイストで攻め立て、前言撤回で河津落としからのフォールも狙いましたが、辛抱強く凌ぐ麻由美選手。
一方、麻由美選手はゆったりとしたフォームからローリング・ソバットを炸裂
また強烈な逆片エビ固めが決まり、ギブアップ寸前に追い込まれる苦しい展開も。
それでも、shuujiの足4の字固めがガッチリ決まって、勝利を手中に収めかけたのですが詰めが甘く。。
大技を狙ったshuujiが自爆し、ダウンしてしまったところを麻由美選手に起こされ、股間に頭をグッと突っ込まれると、ベッド際に少し移動
(ピンチだというのに、「オオ~、ノー
」とか言いつつ、抵抗できずベッド際まで
勝利への執念と性的興奮は別腹
)
「いくわよ! せ~のっ」
呼吸を合わせたリバース・スープレックスが見事に決まった
最後は麻由美選手の押さえ込みを返すことができず、スリーカウント
「ワンっ、ツー~! ・・スリー
」
麻由美選手が2-1で見事な勝利を収めました
(打ち合わせ用メモから)
リバース・スープレックスは、麻由美選手がshuujiの股間ごと軽く持ち上げるのと同時に、shuujiがベッド目がけて前転して、背中で着地して決まる技です。
安全第一なのでベッド以外の着地はNGにしているのですが、ベッドのクッションの関係で、どうしても身体が勢いよく跳ねてしまう(素材にもよりますが)
困るのは、身体が跳ねてしまうことで、ベッドからズリ落ちてしまう(場外に落ちてしまう)ことが多く、せっかく技が決まっても押さえ込みフォール⇒3カウントが決まらない事。
過去の対戦でも、何度かベッドからズリ落ちてしまい、彼女に申し訳ないと思っていました
そこで今回は、試合前の練習で、掛ける場所と投げ方・受け方をお互いに再確認して臨みました。
おかげで、今回は試合最終盤で疲労が溜まっていた時間帯でしたが、落下地点もきちんと計算&着地も慎重に出来て、、
(あ、これなら大丈夫
)
着地が巧くいったことにホッとしたshuujiでしたが、 すぐに麻由美選手が押さえ込みに来なかったこともあり、(どうしよう? 大人しく負けを受け入れるか、それともカウント2.9で一度は意地悪く返してみようか
)などと迷ったんです。
(ひょっとして、フィニッシュは違う技を考えてるのかな
)と様子見で起き上がろうとしたところ、時間差で押さえこまれ、「あっ、あっ
」と焦るも、ガッチリと抑え込まれてしまい、ジタバタするのみで跳ね返せず。。
待ち構えているタイミングでフォールにきたら、カウント2.9で跳ね返すのもリズム良く出来たと思うのですが、時間差できたので難しかったですね。
一瞬気が緩んでしまったからなのか・・、巧みなカバーにブリッジも十分に出来ず、してやられました。
shuujiのスキを突いた、麻由美選手の頭脳プレイ
(本人は単に「すぐにフォールするの、忘れちゃったの
」と言っていましたが・・)
シーズン2、ようやく終了です。
いつまで時間掛かってんだよ
、、と思っていた方、お待たせしてしまいました。
やっぱり時間が経つと、記憶力もそうですが、メモがどこかに紛失したり、黄ばんで読むのが辛くなってくるな~というのが実感。
キャンディ麻由美選手は、このシーズン1~2にかけては、まだ経験値も少なく、試合運び&技、共にトレーニング期間でした。
そのため、shuujiが大技を自爆して勝負を拮抗させたり、麻由美選手の技がなかなか決まらず、ガマン強く掛け待ちをしていたり、というシーンも多かったのですが、シーズン3辺りからは、そんな配慮もさほど要らなくなってきて、さすが元運動部
と唸る場面も徐々に出てくるようになります。
ということで、時期は(全く)未定ですが、いずれシーズン3も書く決意です。
モチベーションアップにご協力をお願いいたします、そしたら頑張れます
その節は懲りずにお付き合い頂けると幸いです

シーズン1から始まる「女子レスラーの思い出」や、シーズン5からの「対戦レポ」をまだ読まれていない方の為に、以下にリンクを

(親切なのか不親切なのか不明。 その場の気分で記事を書き散らかしているツケです、スミマセン

シーズン1はコチラから辿って行くことができます。ご興味を持たれた方は是非。
シーズン5はコチラから辿れます。こちらも文章ばかりで退屈かもしれませんが、ご興味持たれた方は是非ということで。
キャンディ麻由美選手との対戦では、試合の最終決着を決めない事にしていました。
別にハッキリ取り決めたわけではないんですが・・

もちろん全く(暗黙の)‘お約束’を決めてないわけではなく、
・「〇分 本数無制限勝負」ルールの時は、互いに1本ずつは取り合う(譲り合う?)
・「3本勝負」ルールの時は、1-1のイーブンにして3本目で決着をつける
というものはありましたが、最後は「どっちが勝っても恨みっこなし」というルール

なので、この試合も、2本目までは予定調和でのバトルでしたが、ここからは真剣勝負

お互いに、新年早々は勝利からスタートしたい両選手。
試合を進めながら、shuujiとしては
(勝つんだったら(1本目はフォールだったので)今度はギブアップを奪いたい

(負けるのならば、彼女得意のSTFかリバース・スープレックスでかな

shuujiは、ドラゴンスリーパーやグラウンド・コブラツイストで攻め立て、前言撤回で河津落としからのフォールも狙いましたが、辛抱強く凌ぐ麻由美選手。
一方、麻由美選手はゆったりとしたフォームからローリング・ソバットを炸裂

また強烈な逆片エビ固めが決まり、ギブアップ寸前に追い込まれる苦しい展開も。
それでも、shuujiの足4の字固めがガッチリ決まって、勝利を手中に収めかけたのですが詰めが甘く。。
大技を狙ったshuujiが自爆し、ダウンしてしまったところを麻由美選手に起こされ、股間に頭をグッと突っ込まれると、ベッド際に少し移動

(ピンチだというのに、「オオ~、ノー


勝利への執念と性的興奮は別腹

「いくわよ! せ~のっ」
呼吸を合わせたリバース・スープレックスが見事に決まった

最後は麻由美選手の押さえ込みを返すことができず、スリーカウント

「ワンっ、ツー~! ・・スリー

麻由美選手が2-1で見事な勝利を収めました

(打ち合わせ用メモから)
リバース・スープレックスは、麻由美選手がshuujiの股間ごと軽く持ち上げるのと同時に、shuujiがベッド目がけて前転して、背中で着地して決まる技です。
安全第一なのでベッド以外の着地はNGにしているのですが、ベッドのクッションの関係で、どうしても身体が勢いよく跳ねてしまう(素材にもよりますが)

困るのは、身体が跳ねてしまうことで、ベッドからズリ落ちてしまう(場外に落ちてしまう)ことが多く、せっかく技が決まっても押さえ込みフォール⇒3カウントが決まらない事。
過去の対戦でも、何度かベッドからズリ落ちてしまい、彼女に申し訳ないと思っていました

そこで今回は、試合前の練習で、掛ける場所と投げ方・受け方をお互いに再確認して臨みました。
おかげで、今回は試合最終盤で疲労が溜まっていた時間帯でしたが、落下地点もきちんと計算&着地も慎重に出来て、、

(あ、これなら大丈夫

着地が巧くいったことにホッとしたshuujiでしたが、 すぐに麻由美選手が押さえ込みに来なかったこともあり、(どうしよう? 大人しく負けを受け入れるか、それともカウント2.9で一度は意地悪く返してみようか

(ひょっとして、フィニッシュは違う技を考えてるのかな



待ち構えているタイミングでフォールにきたら、カウント2.9で跳ね返すのもリズム良く出来たと思うのですが、時間差できたので難しかったですね。
一瞬気が緩んでしまったからなのか・・、巧みなカバーにブリッジも十分に出来ず、してやられました。
shuujiのスキを突いた、麻由美選手の頭脳プレイ

(本人は単に「すぐにフォールするの、忘れちゃったの

シーズン2、ようやく終了です。
いつまで時間掛かってんだよ

やっぱり時間が経つと、記憶力もそうですが、メモがどこかに紛失したり、黄ばんで読むのが辛くなってくるな~というのが実感。
キャンディ麻由美選手は、このシーズン1~2にかけては、まだ経験値も少なく、試合運び&技、共にトレーニング期間でした。
そのため、shuujiが大技を自爆して勝負を拮抗させたり、麻由美選手の技がなかなか決まらず、ガマン強く掛け待ちをしていたり、というシーンも多かったのですが、シーズン3辺りからは、そんな配慮もさほど要らなくなってきて、さすが元運動部


ということで、時期は(全く)未定ですが、いずれシーズン3も書く決意です。
モチベーションアップにご協力をお願いいたします、そしたら頑張れます

その節は懲りずにお付き合い頂けると幸いです

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キャンディ麻由美選手とのプロレス記録【シーズン2.9!】4
休憩を挟んで2本目
今度は麻由美選手に勝ちを譲りながらも、スタミナ切れや、後に引き摺らないような受けをしておかなければならない局面。
(うわっ、思い切り予定調和書いちゃった
・・
でもプロレスって、悪い意味でなく、そういうエンターテイメントだと思っているので。プロレスの良さといえるものかと
)
足4の字固めやコブラツイスト(当時はコブラ返しの応酬は無かったですね)などで攻めつつ、麻由美選手得意のSTFをロープブレイクで際どくエスケープしながら進み、、
shuujiは試合中一度はやりたい「ジャイアント馬場アワー
」
「アッポウ~」 アピール
しながらの逆水平&脳天チョップ
ココナッツクラッシュも繰り出しました。
ちなみに、ココナッツクラッシュは麻由美選手の方が得意だったというか、shuujiが受けたがっていた
技でした。
麻由美のココナッツクラッシュは完全オリジナルで、スタンディングの状態ではなく、麻由美選手が片膝をついた状態で、ダウンしているshuujiに、太腿をパチパチと叩きながら「カモーン
」と呼び寄せる形
‘お約束’ですから、「オオ、ノォ~
」なんて拒否しながら、ちゃっかり近づき(笑)
実際には、麻由美選手の太ももに顔をハムッ
と押し付けられる反則攻撃的な感じで、手を離すと、「うおお~っ
」とオーバー気味にのけ反り大の字にダウン
というムーブでありました。。
トドメはshuujiが初黒星を喫した時と同じ、キャメルクラッチに耐えきれずにギブアップ!
2本目は麻由美選手が奪って、1-1のタイに持ち込まれました。
当初は相手をうつ伏せ状態にすると、逆エビ固めでなければ、ほとんどSTF一本やりという印象があった麻由美選手。
しかし、キャメルクラッチで一度shuujiからギブアップを奪ったこともあって、オプションが増えて。
「どちらの技でくるのかぁ~
」と待ち構えるshuujiをあざ笑うかのように、
「今度はこっちでいくわよ。ギブアップ、どお?」 ・・・またギブしてしまいました
経験値を積んで、徐々に手強くなってきた麻由美選手でした。
(打ち合わせ用メモから)
麻由美選手は、当時から黒のロングヘアーで通しているのですが、試合中、髪を掴ませてもらうのを承諾してもらっていました。
(もちろん加減知らずはマズイので、事前に「このくらいなら
」という程度です ←特に初対戦の格闘嬢の時は、くれぐれも注意しましょう
)
なので、shuujiの形勢が悪くなったら使ったり、逆に攻めの局面で、インディアン・デスロック掛けながら、髪を掴んで「どうだ、ギブアップか?」なんてセリフも言えて、興奮
鉄柱代わりに、ホテル備え付けのクローゼットや柱へ‘鉄柱攻撃’も楽しんだものです。
※当時はshuujiもロンゲだったので、逆にダウンした時に掴んでもらう事もお願いしてました。
(少し前から、毛根の減退が一気に進行
し、現在では地毛では到底ムリ
(笑))
試合終盤に、ハァ、ハァ、、と息を切らしながら、「ほら、立って
」と髪をそっと掴まれて起こされたら、〇〇〇も一緒に勃ってしまうようなM性も持ち合わせているshuujiですが(堂々と
)、麻由美選手は髪を掴むというよりは、アタマごと掴んで持ち上げるという感じでした。
それでも、よろけてしまったりすると抱き合ってしまい、一瞬戦闘モードを忘れて、「あ、ゴメン、エヘヘ」
・・・
shuujiも、フラフラといった体勢で、踏ん張るというより身体を預けたり、‘壁ドン’(何年前の流行語でしたっけ
)でちょっと休憩したり
あっ、また相当脱線してる、相変わらず悪い癖
紙も若干変色して、汚い字で書かれたメモを見ながら、このブログを書いていると些末な事を思い出しすぎてしまいます。
振り返りを終えたところで勝負の3本目


今度は麻由美選手に勝ちを譲りながらも、スタミナ切れや、後に引き摺らないような受けをしておかなければならない局面。
(うわっ、思い切り予定調和書いちゃった

でもプロレスって、悪い意味でなく、そういうエンターテイメントだと思っているので。プロレスの良さといえるものかと

足4の字固めやコブラツイスト(当時はコブラ返しの応酬は無かったですね)などで攻めつつ、麻由美選手得意のSTFをロープブレイクで際どくエスケープしながら進み、、
shuujiは試合中一度はやりたい「ジャイアント馬場アワー

「アッポウ~」 アピール


ココナッツクラッシュも繰り出しました。
ちなみに、ココナッツクラッシュは麻由美選手の方が得意だったというか、shuujiが受けたがっていた

麻由美のココナッツクラッシュは完全オリジナルで、スタンディングの状態ではなく、麻由美選手が片膝をついた状態で、ダウンしているshuujiに、太腿をパチパチと叩きながら「カモーン


‘お約束’ですから、「オオ、ノォ~

実際には、麻由美選手の太ももに顔をハムッ



トドメはshuujiが初黒星を喫した時と同じ、キャメルクラッチに耐えきれずにギブアップ!
2本目は麻由美選手が奪って、1-1のタイに持ち込まれました。
当初は相手をうつ伏せ状態にすると、逆エビ固めでなければ、ほとんどSTF一本やりという印象があった麻由美選手。
しかし、キャメルクラッチで一度shuujiからギブアップを奪ったこともあって、オプションが増えて。
「どちらの技でくるのかぁ~

「今度はこっちでいくわよ。ギブアップ、どお?」 ・・・またギブしてしまいました

経験値を積んで、徐々に手強くなってきた麻由美選手でした。
(打ち合わせ用メモから)
麻由美選手は、当時から黒のロングヘアーで通しているのですが、試合中、髪を掴ませてもらうのを承諾してもらっていました。
(もちろん加減知らずはマズイので、事前に「このくらいなら



なので、shuujiの形勢が悪くなったら使ったり、逆に攻めの局面で、インディアン・デスロック掛けながら、髪を掴んで「どうだ、ギブアップか?」なんてセリフも言えて、興奮

鉄柱代わりに、ホテル備え付けのクローゼットや柱へ‘鉄柱攻撃’も楽しんだものです。
※当時はshuujiもロンゲだったので、逆にダウンした時に掴んでもらう事もお願いしてました。
(少し前から、毛根の減退が一気に進行


試合終盤に、ハァ、ハァ、、と息を切らしながら、「ほら、立って


それでも、よろけてしまったりすると抱き合ってしまい、一瞬戦闘モードを忘れて、「あ、ゴメン、エヘヘ」

shuujiも、フラフラといった体勢で、踏ん張るというより身体を預けたり、‘壁ドン’(何年前の流行語でしたっけ


あっ、また相当脱線してる、相変わらず悪い癖

紙も若干変色して、汚い字で書かれたメモを見ながら、このブログを書いていると些末な事を思い出しすぎてしまいます。
振り返りを終えたところで勝負の3本目


キャンディ麻由美選手とのプロレス記録【シーズン2.9!】3
久しぶりの首都圏のリング(6~8畳の和室と大きめのベッド)は、コンパクトに感じました。
(前回が旅館でしたから、尚更。 ←なにを贅沢な...
)
んが、、この試合結果をメモった手帳
の一部が見当たらず。。
(試合前の「打ち合わせ用メモ」はあるのにィ~
なのでブログに上げるのに時間が掛かりました、という言い訳を一応しておくことにします
)
そのためダイジェスト的な感じになりますが
1本目は、序盤の王道、手四つの力比べと、ヘッドロック。
身長がさほど変わらないため、フルネルソンの応酬も身体が十分密着して、〇〇〇が喜ぶ
には十分なもの。
3本勝負は、2本目に勝利した方が有利という印象があったので、まずは勝ちを譲ろうとも思ったのですが、その余裕は全くなく、組んずほぐれつ足を掛けてダウンの奪い合い。
逆エビ固めも互いに披露しますが、ロープに逃れて決め手にならず。 (この頃には麻由美選手はロープブレイクの使い方がだいぶ巧くなっていました)
最後はshuujiが慎重にパワーボムで沈めてから、スローモーションのようなボディプレスを決めて、片エビ固めに。
スリーカウントを奪ってフォール勝ち
(打ち合わせ用メモからの振り返り)
なんとしても実現したい「ロープ(壁)に相手を振って、戻ってきたところへラリアット(又はジャンピングニーパット)」の練習もして、この試合でもトライはしたのですが、実際にはなかなか難しく、不発に。。。。
ロープの反動を実際に使えるわけではないですし、ましてや素足。
戻ってきてもブレーキが掛かってしまうので、ラリアットをしてもうまく‘吹っ飛ぶ’演技が非常に難しい
。
※これまでの経験で、この演技が巧かったのは、大阪カルマのKR選手ぐらいかな
それを踏まえて、バトル作品 「彩月みほvs金城愛菜」で観た「レインメーカー」を、後日ちょくちょく使うようになりました。
「ジャンピング・ニーパット」は、shuujiがジャンボ鶴田選手のファンだったので、仕掛けたい技なのですが、これはとにかく持ち上げた足が相手の胸まで届かない、身体硬い。16文キックは尚の事(泣)
ちゃんと胸に当てようとすれば、ジャンプすれば良いのでしょうが、そうなると今度は勢いがつきすぎて危険
プロレスなんだからダメージを与えられて何がオカシイ? と思うかもしれませんが、あくまで「ごっこ」なので
でもその後、麻由美選手からジャンピング・ニーパットを受けることは出来るようになりました
(ヒップアタックと同じ要領で、斜めから軽く当たればそれなりに恰好がつくのかも。シーズン7で披露された麻由美選手のボマイエも同じ感じ。 あとは受け手のshuujiが屈んだり、片膝をついておけば完璧
)
さて、振り返りはこの辺にして、2本目へ。
(前回が旅館でしたから、尚更。 ←なにを贅沢な...

んが、、この試合結果をメモった手帳

(試合前の「打ち合わせ用メモ」はあるのにィ~

なのでブログに上げるのに時間が掛かりました、という言い訳を一応しておくことにします

そのためダイジェスト的な感じになりますが

1本目は、序盤の王道、手四つの力比べと、ヘッドロック。
身長がさほど変わらないため、フルネルソンの応酬も身体が十分密着して、〇〇〇が喜ぶ

3本勝負は、2本目に勝利した方が有利という印象があったので、まずは勝ちを譲ろうとも思ったのですが、その余裕は全くなく、組んずほぐれつ足を掛けてダウンの奪い合い。
逆エビ固めも互いに披露しますが、ロープに逃れて決め手にならず。 (この頃には麻由美選手はロープブレイクの使い方がだいぶ巧くなっていました)
最後はshuujiが慎重にパワーボムで沈めてから、スローモーションのようなボディプレスを決めて、片エビ固めに。
スリーカウントを奪ってフォール勝ち

(打ち合わせ用メモからの振り返り)
なんとしても実現したい「ロープ(壁)に相手を振って、戻ってきたところへラリアット(又はジャンピングニーパット)」の練習もして、この試合でもトライはしたのですが、実際にはなかなか難しく、不発に。。。。
ロープの反動を実際に使えるわけではないですし、ましてや素足。
戻ってきてもブレーキが掛かってしまうので、ラリアットをしてもうまく‘吹っ飛ぶ’演技が非常に難しい

※これまでの経験で、この演技が巧かったのは、大阪カルマのKR選手ぐらいかな

それを踏まえて、バトル作品 「彩月みほvs金城愛菜」で観た「レインメーカー」を、後日ちょくちょく使うようになりました。
「ジャンピング・ニーパット」は、shuujiがジャンボ鶴田選手のファンだったので、仕掛けたい技なのですが、これはとにかく持ち上げた足が相手の胸まで届かない、身体硬い。16文キックは尚の事(泣)

ちゃんと胸に当てようとすれば、ジャンプすれば良いのでしょうが、そうなると今度は勢いがつきすぎて危険

プロレスなんだからダメージを与えられて何がオカシイ? と思うかもしれませんが、あくまで「ごっこ」なので

でもその後、麻由美選手からジャンピング・ニーパットを受けることは出来るようになりました

(ヒップアタックと同じ要領で、斜めから軽く当たればそれなりに恰好がつくのかも。シーズン7で披露された麻由美選手のボマイエも同じ感じ。 あとは受け手のshuujiが屈んだり、片膝をついておけば完璧

さて、振り返りはこの辺にして、2本目へ。
キャンディ麻由美選手とのプロレス記録【シーズン2.9!】2
巡業(赴任先)シリーズでは、既に3試合行っていたのですが、春先に彼女が戻ってくるとなると、3月~4月は決算やら業務引き継ぎやらで、この後は忙しくなりそう。
(暫く合うのはお預けかな
・・)と思っていたので、
この試合を「巡業シリーズ最終戦
」と位置づけました
最近のラブホの営業事情はよく知らないのですが、当時は「年始から営業してるトコ、そんなにあるかな
」という不安もあったのですが、意外にフツーにやっていたので一安心した覚えがあります。
ホテルに入場
し、若干改まった服装から、競泳水着姿に変身

そのギャップのせいでしょうか、水着に着替えた麻由美選手を観て、普段よりも〇〇〇の反応が早かった
(笑)
試合前のストレッチをしている時から、息子は絶好調
いつものホームグラウンドでの試合なのに、しばらく赴任先に地方で試合していたからか、また新鮮な感覚を覚えた記憶がありました。
※実はこの時期に、別の一般女子レスラー・E選手(以前管理人していたブログで、お近づきになった戦友から紹介を受けた選手。 務めていた風俗店を諸事情で退店していた‘フリー’のレスラーでした)とも交流戦をしていた時期でもありまして。。
浮気
いやいやとんでもないデス
....。
少なくともE選手とは、初めてお会いしたのがリング。
事前にやり取りは多少しましたが、初戦は互いに様子見で警戒感・緊張感も。
プロレスを愛する者同士という間柄でしたから、一度対戦を終えた後はすぐに打ち解け、プライベートの話もするようになりましたが、現実に試合以外での交流はゼロでした
そんなE選手との間で、早くも(?)shuuji認定王座を創設して、タイトルマッチも行っており、忘年会で使うような「なんちゃってベルト」も買って、タイトル戦もやっていたんです。
(いい歳こいて、中学生のような。。ホントに自分って無邪気だなぁ~と思ってしまいます、まったく恥ずかしい
)
この時は、shuujiがE選手からベルトを奪取したタイミングでしたので、さらに盛り上げようとするのならば、そのベルトを賭けて防衛戦と銘打っても良かったのかもしれません。
ですが、E選手とは次回リターンマッチを約束していたので、もし負けてベルトが流出するとマズイかな
、とか考えてたんですよね~
(フツー、特に拘るところではないとは思うんです
でも設定に忠実でありたいという変な性癖をもっている(た)shuujiでしたので。
今だったら、そんなの気にしないかな~
)
いかんっ、、脱線しそうになったのを察知したので、元に戻って。
(まだ試合が始まらないじゃないか
)
そんなわけで、今回は巡業シリーズの最終決着戦
試合ルールは、「60分3本勝負」(休憩含む)で臨むことになりました
(暫く合うのはお預けかな

この試合を「巡業シリーズ最終戦


最近のラブホの営業事情はよく知らないのですが、当時は「年始から営業してるトコ、そんなにあるかな

ホテルに入場



そのギャップのせいでしょうか、水着に着替えた麻由美選手を観て、普段よりも〇〇〇の反応が早かった

試合前のストレッチをしている時から、息子は絶好調

いつものホームグラウンドでの試合なのに、しばらく赴任先に地方で試合していたからか、また新鮮な感覚を覚えた記憶がありました。
※実はこの時期に、別の一般女子レスラー・E選手(以前管理人していたブログで、お近づきになった戦友から紹介を受けた選手。 務めていた風俗店を諸事情で退店していた‘フリー’のレスラーでした)とも交流戦をしていた時期でもありまして。。
浮気


少なくともE選手とは、初めてお会いしたのがリング。
事前にやり取りは多少しましたが、初戦は互いに様子見で警戒感・緊張感も。
プロレスを愛する者同士という間柄でしたから、一度対戦を終えた後はすぐに打ち解け、プライベートの話もするようになりましたが、現実に試合以外での交流はゼロでした

そんなE選手との間で、早くも(?)shuuji認定王座を創設して、タイトルマッチも行っており、忘年会で使うような「なんちゃってベルト」も買って、タイトル戦もやっていたんです。
(いい歳こいて、中学生のような。。ホントに自分って無邪気だなぁ~と思ってしまいます、まったく恥ずかしい

この時は、shuujiがE選手からベルトを奪取したタイミングでしたので、さらに盛り上げようとするのならば、そのベルトを賭けて防衛戦と銘打っても良かったのかもしれません。
ですが、E選手とは次回リターンマッチを約束していたので、もし負けてベルトが流出するとマズイかな


(フツー、特に拘るところではないとは思うんです

でも設定に忠実でありたいという変な性癖をもっている(た)shuujiでしたので。
今だったら、そんなの気にしないかな~

いかんっ、、脱線しそうになったのを察知したので、元に戻って。
(まだ試合が始まらないじゃないか

そんなわけで、今回は巡業シリーズの最終決着戦

試合ルールは、「60分3本勝負」(休憩含む)で臨むことになりました

キャンディ麻由美選手とのプロレス記録【シーズン2.9!】
また時間を置いてしまいました。。。
お陰様で、ブログ開設6周年ということで、少し頑張ってみます
‘お久しぶり’キャンディ麻由美選手(仮名)とのプロレス戦記の続きであります。
またもや活字だらけの記事になってしまうので、ご存じの方もそうでない方もしばしのお付き合いを(笑)
(最近は有難い事に、外国人の方にも訪問して頂いているようなのですが、大丈夫かな。。
前回も活字だらけの対戦レポを書いたら、その期間中しばらくはアクセス数が大幅に
別にアクセス数を稼ぐ為にブログを書いている訳ではないのですが、心の励みになっているのは事実なので、なんとなく切ない
また戻ってきてくださ~い
)
でも、ミックスファイト(キャットファイト)作品の感想記事だけでなく、こんな記事も楽しみにして下さる方がいらっしゃいますし、何より自分の思い出として書きたいのであります

というわけで
前回掲載したシーズン2.5は、「キャンディ麻由美」選手(SM店以外で知り合った、貴重な‘普通’のOL)の半年余りの赴任期間中に行った対戦シリーズの中盤を書いたものですが、今回はシーズン2最終章(今度こそ
)
ちなみに、ここまでの対麻由美選手との試合については、以下のリンクを参考にどうぞ。。
・「シーズン1」(初対戦)
・「シーズン2.5まで」(再戦~地方赴任期間中盤まで)
勝敗は特に意識しない(気にしたところで
問題は楽しかったかどうか
なので)のですが、一応、カウントしておくとモチベーションアップだったり、互いに挑発し合えて盛り上がるというメリットはあります
)
年末年始の時期になって麻由美選手から連絡が有り、翌年の春先には赴任先の仕事に一区切り、当初の約束どおりにまた戻ってこられそう、という嬉しい連絡が
。
お祝いと帰省ついでの初詣も兼ねて、年始に会うことに
親族や友人と新年会などをお互いに済ませ、少し長めの休暇を取っていた麻由美選手と、、、
正月に
初詣帰りに
一戦交えたのでした
正月ファイっ
いつもは、ラフな格好が多かった麻由美選手でしたが、この時はジャケットにコート、スカートにハイヒールという、フォーマルな服装がまた新鮮に感じた
のを覚えています。
(やや不自然なバックを担いでいたのは・・(苦笑))
某有名な神社で参拝をすませ、おみくじ・屋台での買い食い等を終えて喫茶店で一服。
「じゃあ、支度してきたし、、行く
?」
「今更キャンセル無しでしょ~。こんなバックで来ないし、もう(笑) 」
「俺達、正月からプロレスって、好きだよね~
」
「挨拶回りばかりは肩凝るし、身体動かさないと太っちゃうとは言ったけど、、提案したのはshuujiさんだからね」
「前回負けちゃってからのリベンジだから、受けて立ちましょう
」
「あ、何か言ってるし
」
舌戦を繰り広げながら、試合会場のラブホテルへ

お陰様で、ブログ開設6周年ということで、少し頑張ってみます

‘お久しぶり’キャンディ麻由美選手(仮名)とのプロレス戦記の続きであります。
またもや活字だらけの記事になってしまうので、ご存じの方もそうでない方もしばしのお付き合いを(笑)
(最近は有難い事に、外国人の方にも訪問して頂いているようなのですが、大丈夫かな。。
前回も活字だらけの対戦レポを書いたら、その期間中しばらくはアクセス数が大幅に

別にアクセス数を稼ぐ為にブログを書いている訳ではないのですが、心の励みになっているのは事実なので、なんとなく切ない

また戻ってきてくださ~い

でも、ミックスファイト(キャットファイト)作品の感想記事だけでなく、こんな記事も楽しみにして下さる方がいらっしゃいますし、何より自分の思い出として書きたいのであります


というわけで

前回掲載したシーズン2.5は、「キャンディ麻由美」選手(SM店以外で知り合った、貴重な‘普通’のOL)の半年余りの赴任期間中に行った対戦シリーズの中盤を書いたものですが、今回はシーズン2最終章(今度こそ

ちなみに、ここまでの対麻由美選手との試合については、以下のリンクを参考にどうぞ。。
・「シーズン1」(初対戦)
・「シーズン2.5まで」(再戦~地方赴任期間中盤まで)
勝敗は特に意識しない(気にしたところで




年末年始の時期になって麻由美選手から連絡が有り、翌年の春先には赴任先の仕事に一区切り、当初の約束どおりにまた戻ってこられそう、という嬉しい連絡が

お祝いと帰省ついでの初詣も兼ねて、年始に会うことに

親族や友人と新年会などをお互いに済ませ、少し長めの休暇を取っていた麻由美選手と、、、
正月に

初詣帰りに

一戦交えたのでした

正月ファイっ

いつもは、ラフな格好が多かった麻由美選手でしたが、この時はジャケットにコート、スカートにハイヒールという、フォーマルな服装がまた新鮮に感じた

(やや不自然なバックを担いでいたのは・・(苦笑))
某有名な神社で参拝をすませ、おみくじ・屋台での買い食い等を終えて喫茶店で一服。
「じゃあ、支度してきたし、、行く

「今更キャンセル無しでしょ~。こんなバックで来ないし、もう(笑) 」
「俺達、正月からプロレスって、好きだよね~

「挨拶回りばかりは肩凝るし、身体動かさないと太っちゃうとは言ったけど、、提案したのはshuujiさんだからね」
「前回負けちゃってからのリベンジだから、受けて立ちましょう

「あ、何か言ってるし

舌戦を繰り広げながら、試合会場のラブホテルへ

ブログ開設6年になりました!
マメな性格でないので、いつ迄続くか? 炎上したらどうしよう?
いろいろ心配しながら、ビクビクしながら書いているこのブログですが、いつの間にか6年が経ちました。
本当に遊びに来て下さる皆様のおかげです
心が折れそうになった時にも、コメントを頂いてモチベーションを持ち直したことが何度あったことか・・
これからもマイペースで更新を続けていこうと思っています。
最近は、MIX作品(互角展開)が少なくなってきたのが少し寂しい感じですが、その分、過去の対戦記録や女子
女子の作品を観ながら、脳内でMIXに置き換えてみたりしながら、楽しみながらそれを皆様と共有できたら、これだけ嬉しいことはありません。
いつも訪問してくださる皆様
たまに訪問してくださる皆様
そして、初めましての皆様
今後ともよろしくお願いいたします
shuuji
いろいろ心配しながら、ビクビクしながら書いているこのブログですが、いつの間にか6年が経ちました。
本当に遊びに来て下さる皆様のおかげです

心が折れそうになった時にも、コメントを頂いてモチベーションを持ち直したことが何度あったことか・・

これからもマイペースで更新を続けていこうと思っています。
最近は、MIX作品(互角展開)が少なくなってきたのが少し寂しい感じですが、その分、過去の対戦記録や女子

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たまに訪問してくださる皆様
そして、初めましての皆様
今後ともよろしくお願いいたします

shuuji