(第2章)‘昭和のプロレス’を楽しめる格闘嬢がいたであろうか~元大阪カルマ・KR選手~
3WAYという人生初の試みで、KR選手との初対戦を果たす事が出来たshuuji。
いきなりの書き出しでスミマセン
。。
KR選手との対戦レポの続編になります。
KR選手の演出・サービスには大満足だったので、そう期間を置かず、
「前回はレフェリーに妨害されて負けてしまった。なので、今度はシングルマッチで勝負しろ
!」
メールで挑戦状・シナリオ案を送ると、
「分かりました、楽しそうですね! お待ちしてまーす!」と返信があり、再戦決定
※メールのレスポンスが早く、とても有難いのですが、文面はとってもシンプルなKRさん。
「そんなに間隔空いてないとはいえ、さすがに前回の試合の事、覚えてくれてる訳ないか~
。。
当日の打ち合わせもしっかりやらなきゃ
」なんて思ったりしたんですが、、、
いざお会いすると

希望のコスチューム・小道具の持参は勿論のこと、シナリオ・自分のやりたい事もよく理解してくれていて
かつノリの良さ&サービス精神旺盛なところは相変わらず
第二戦は、前回のリベンジマッチということで、 「45分3本勝負
」でファイト
この時は、(赤
ハートマークのライン入り
)ワンピ水着のリンコスの上に、柔道着(空手着)の上半分を羽織ってリングインしてくれました
(クラッシュギャルズ風で、とっても良かったなぁ~
)
「前回は、依怙贔屓するレフェリーのおかげで、勝てた試合を台無しにされてしまった。 今日こそは覚悟できてるだろうな~
」
挑発するshuujiに、いきなり(軽く)ビンタを張り、「私に勝とうなんて100年早いのよ
レフェリーのせいにしてないで、かかってきなさいよ、ホラ
」
‘昭和の良き時代のプロレス’を一緒に体現してくれるKR選手。
事前の打ち合わせで、「髪を掴むのは互いにOK
」、 「反則は4カウントまでOK」、
「フォールは2カウントで返されると、‘スリーだろ
」、 「相手は‘こんのやろー’」(笑)
等々のルール
をすぐに飲み込んでもらい、攻めと受けを交互にやり合う白熱した試合に
1本目は、がっちりとKR選手のヘッドロックに捕まってしまうと、髪掴み&ゲンコツ攻撃

「レフェリー、ヘアー~
ワンッ! ツー
」 懸命にアピールするshuujiでしたが、
「ノーヘアー~
こんのぉ・・」 さらにグイイっと締め上げ
shuujiも負けじと首を引き抜き、フルネルソンからアトミックドロップで応戦するも、振り向きざまにローリング・ソバットをもらってしまいダウン
「おら、おら~
」
ストンピング連発
でダメージを受けてしまうと、腕を取って起こされて(軽く)捻られ、エルボーを肩口に落とされながら、ゆっくりと部屋の隅(コーナー)まで連れていかれ、、、
「こんのやろ~、いくわよぉ~~
」
アピールしてから軽くジャンプ! shuujiの後頭部を押さえつけてマットに叩きつけるKR選手。
見事なフェイスクラッシャーが炸裂
ひっくり返されてフォールされてしまうと、これを跳ね返すことが出来ずカウントスリー
「うう、くっそ~
」
すぐに起き上がれないshuujの腹に足を乗せ、スタン・ハンセンのキメポーズである「ウィ~
」も決めてくれました
続く2本目は、shuujiが攻勢に出ると、途中からジャイアント馬場が発動
「オオッ、ポオッ
」 タメをつくりながらの脳天&逆水平チョップを連発。
巧く受けてのけ反ってもらいながら、、、、ここでココナッツクラッシュ
(この技も知っててもらって嬉しかったな~
当日の技練習で名前を出しただけだったのに
)
両膝をついて朦朧とした演技をしてくれたKR選手に、キャラを替えて今度はアメリカンプロレス風に
「こっちはハルク・ホーガンだぁ、イ・チ・バーン
」 とアピールしてのアックスボンバーが炸裂
派手にダウンしてくれたKR選手を抑え込んだshuuji
「さあどうだ、フォール
ワンッ!」
ゆっくりカウントを入れる間、じっと動かずに受け入れてくれるKR選手。
「ツー~、、・・・スリーっ
」 ついにカウントスリーが入ってフォール勝ち~

※KR選手から初めて1本取った瞬間だったのでした
(そんな大袈裟なものじゃなくて、シナリオどおりに対応して頂いただけなのですが
)
KR選手が負けた瞬間に、頭を抱えて足をバタバタさせながら、「あ~うそ、悔しい! 返せなかったか
」とアドリブ演技をしてくれたのが秀逸でした

※画像はあくまでもイメージです
‘お約束’に予想以上に応えてくれることに感謝しながら、これで1-1のイーブン。
決着の三本目へ。
いきなりの書き出しでスミマセン

KR選手との対戦レポの続編になります。
KR選手の演出・サービスには大満足だったので、そう期間を置かず、
「前回はレフェリーに妨害されて負けてしまった。なので、今度はシングルマッチで勝負しろ

メールで挑戦状・シナリオ案を送ると、
「分かりました、楽しそうですね! お待ちしてまーす!」と返信があり、再戦決定

※メールのレスポンスが早く、とても有難いのですが、文面はとってもシンプルなKRさん。
「そんなに間隔空いてないとはいえ、さすがに前回の試合の事、覚えてくれてる訳ないか~

当日の打ち合わせもしっかりやらなきゃ

いざお会いすると


希望のコスチューム・小道具の持参は勿論のこと、シナリオ・自分のやりたい事もよく理解してくれていて

かつノリの良さ&サービス精神旺盛なところは相変わらず

第二戦は、前回のリベンジマッチということで、 「45分3本勝負


この時は、(赤



(クラッシュギャルズ風で、とっても良かったなぁ~


「前回は、依怙贔屓するレフェリーのおかげで、勝てた試合を台無しにされてしまった。 今日こそは覚悟できてるだろうな~

挑発するshuujiに、いきなり(軽く)ビンタを張り、「私に勝とうなんて100年早いのよ


‘昭和の良き時代のプロレス’を一緒に体現してくれるKR選手。
事前の打ち合わせで、「髪を掴むのは互いにOK

「フォールは2カウントで返されると、‘スリーだろ

等々のルール


1本目は、がっちりとKR選手のヘッドロックに捕まってしまうと、髪掴み&ゲンコツ攻撃


「レフェリー、ヘアー~


「ノーヘアー~


shuujiも負けじと首を引き抜き、フルネルソンからアトミックドロップで応戦するも、振り向きざまにローリング・ソバットをもらってしまいダウン

「おら、おら~

ストンピング連発

「こんのやろ~、いくわよぉ~~

アピールしてから軽くジャンプ! shuujiの後頭部を押さえつけてマットに叩きつけるKR選手。
見事なフェイスクラッシャーが炸裂

ひっくり返されてフォールされてしまうと、これを跳ね返すことが出来ずカウントスリー

「うう、くっそ~

すぐに起き上がれないshuujの腹に足を乗せ、スタン・ハンセンのキメポーズである「ウィ~


続く2本目は、shuujiが攻勢に出ると、途中からジャイアント馬場が発動

「オオッ、ポオッ

巧く受けてのけ反ってもらいながら、、、、ここでココナッツクラッシュ

(この技も知っててもらって嬉しかったな~


両膝をついて朦朧とした演技をしてくれたKR選手に、キャラを替えて今度はアメリカンプロレス風に

「こっちはハルク・ホーガンだぁ、イ・チ・バーン


派手にダウンしてくれたKR選手を抑え込んだshuuji

「さあどうだ、フォール

ゆっくりカウントを入れる間、じっと動かずに受け入れてくれるKR選手。
「ツー~、、・・・スリーっ



※KR選手から初めて1本取った瞬間だったのでした

(そんな大袈裟なものじゃなくて、シナリオどおりに対応して頂いただけなのですが

KR選手が負けた瞬間に、頭を抱えて足をバタバタさせながら、「あ~うそ、悔しい! 返せなかったか



※画像はあくまでもイメージです
‘お約束’に予想以上に応えてくれることに感謝しながら、これで1-1のイーブン。
決着の三本目へ。
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