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(第3章)究極のベビーフェイス編 ~元大阪カルマ・KR選手~4

さあ、いよいよ3本目
ミミが防衛なるか、それともshuujiがタイトル奪取となるのか

何とか試合続行が認められたミミが、shuujiの腕を取ってハンマーロック、ヘッドロックと攻めますが、すぐに形勢逆転して、フルネルソンからコブラツイストで優位に立つshuuji。


結構しっかりと決まったコブラツイスト
「ミミ、ギブアップ?」  「ノォ~~

ギブアップは頑なに拒否するミミでしたが、バランスを崩してダウン

ここを勝機とみたshuujiは、ストンピングを連発してから、股裂きに
少しずつ開脚していくと、ボリュームを徐々に上げた喘ぎ声を出すミミに、shuujiの下半身も思わず


※決着シーンにはまだまだの場面でしたが、今にもギブアップしそうな迫真の声・演技に悩殺されてしまったのを覚えています。(当然ながら本気で技掛けてませんよ



ここから、なかなかギブアップしないミミに業を煮やしたshuujiが、場外乱闘に連れ出す

(部屋の中のどこがリングか、場外か  
ホテルでの試合ではいつもの事で、非常にファジーなのですが、ここはファンタジー(想像力)でお願いします  ←何やら上手くまとめたつもり



場外に連れ込むと、攻める側が技を掛ける都度、カウントを入れていきました。
(カウント20でリングアウトルール


shuujiが、鉄柱(柱又はクローゼット)攻撃でミミの頭を叩きつけ、ダウンを奪い、
(場外カウント1)
馬乗りになって、チョーク攻撃&アイアンクロー・・  (場外カウント2 スリー


さらにボディスラムで持ち上げようとしたところで、ミミが踏ん張って腹パンチ


思わず仰向けにダウンしたshuujiに、足4の字固めでグイグイ攻めてくるミミ。

「うう、、まだ力が残っていたのか」 
「あなたに・・負ける訳にいかないっ!  フンッ・・ どぉギブ?」
腰を上げて一気に攻勢に。  (場外カウント5) 

場外ではギブアップを奪えないため、足を解いてストンピング。 
続けてギロチンドロップを決めたミミ


「これで・・決着よね。 場外カウント7



しかし、すんなりリング(ベッド)に戻れるほど甘くないのが‘プロレスのお約束’

shuujiに背を向け、這うように(ゆっくりと)リングに上がろうとするミミの水着を引っ張り、抱き着いて粘るshuuji

「放して! もう無理でしょ?」

wmihina282-3
※画像はあくまでもイメージです


「もう勝ったつもりになってるのか、甘いぜ」(なんて言いつつ、胸や股間を・・


我慢比べの後、ミミを引き剥がすのに成功したshuujiがチンロックに捕えた。  
(場外カウント9、10

そしてお返しのストンピング。 
さらには、、、、「いくぞ! フットスタンプだ、 せ~の」 
ミミの腹筋に、両足が乗ったフットスタンプが炸裂ぅ~  「ウウ~っ



※【注意喚起
このフットスタンプは、事前にKR選手の了解を得て、披露したものです。

「フットスタンプ! って言われたら腹筋に力を入れますので。 shuujiさんの体重ならば大丈夫です」と申し出を頂き、
試合前にも実際に乗らせてもらい、「そんな遠慮しなくてもいいですよ、もうちょいでも」というやり取りがありました。

いきなりこの技を出すのは危険ですし、‘出禁’の可能性大。
何より貴重な格闘嬢に怪我させてはいけません  皆で守りましょう  
プロレスは楽しく、あくまで安全に。




「やはり勝つのは俺なんだ! 場外カウント・11

今度はshuujiがほふく前進で、ソロリ・・ソロリ・・とリングに向かう番。。
(時間をかけて)リングに手をかけたところで、ミミの片手がshuujiのタイツを思い切り引っ張る

「先に戻るのは私よ、 カウント13
「邪魔するな」 

揉み合いになりながら、shuujiはヘッドロックに、ミミは‘意識朦朧の態で’shuujiの下半身を弄る攻撃を。

このままだといよいよ〇〇〇の暴発の恐れが・・
慌てて、ミミの頭をエプロン(ベッドの端)にぶつけて、応戦するshuuji。



場外カウント14



いや長い ヒジョー~に長い場外カウントであります。
実際には、間違えてカウントが減ったりした事もあったような(笑)







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(第3章)究極のベビーフェイス編 ~元大阪カルマ・KR選手~3

1本目を失い、タイトル防衛危うし・ミミKR選手。

流れを変えたいところですが、2本目もshuujiが主導権を握って、優勢に試合を進めていきます。


ロープに振ってのジャンピング・ニーパット(ジャンボ鶴田風にガッツポーズ)を決めてから、秘策‘ジャイアント馬場アワー’を発動。

タメを十二分に作りながらぁ~~、、逆水平チョップ&脳天チョップ
さらにはココナッツ・クラッシュを炸裂させ、「どうだ、どっちが強いか分かってきたろう

スローモーな動きをしているスキを突いて、ミミKR選手がふらつく演技から、エルボーを繰り出して反撃を開始


「ファンの為にも絶対に負けられないっ



shuujiをロープに振ると、フライング・クロスチョップ
フォールにきますが、ここはカウント2で返す。

さらにロープに振られて戻ってくると、今度はミミ、くるりと前転して立ち上がりざま、体当たりでお出迎え

(この体当たり、、、  確か全女の動画で観た記憶があるんですが、選手名が出てこない・・・  
恐らく(たまたま)その動画を観たのでしょうが、それを試合で使ってくるところに、KR選手のプロ意識の高さが見えました


ストンピングの連発で優位に立ったミミでしたが、shuujiが形勢逆転でボディスラムを(ゆっくり)決めるとグッタリ・・

まずフォールにいって、カウント2
お次は抱え上げて、シュミット流バックブリーカーで腰にダメージを与えてからフォール。
カウント2.5で何とか肩を上げるミミでしたが、返しの反応が鈍くなってきたところで  


「もう終わりのようだな、ミミ」


ゆったりとベッド(コーナートップ扱い)に上がり、

「これまで何とか防衛してきたミミでありましたが、やはり男子相手では敵わないという事なのでしょう! 何でトドメを刺すのでありましょうか」 (←志生野アナ風に恥ずかしい1人実況


振りかぶって、ダイビング・ボディプレスを敢行しますが、ここで‘お約束’。
ミミが頭脳プレイで転がって避難、 shuujiはマットにダイブして自爆


「うう、、、往生際が悪いぞ」 腹を抑えながら苦しむshuujiに、ミミが延髄切り一閃

さらに自分から寝転がり、膝立ち状態のshuujiの胸元を(慎重に)狙ってぇ、、、
両足を揃えてのミサイルキックぅ


ダウンしてしまったshuujiに、ミミが倒れこむようにボディプレス

必死に片エビ固めで抑え込むミミを跳ね返す事ができず

「ワンッ! ツー、、スリー」   カウントスリーが入って、1-1のイーブンに。


「ハア、ハア・・・ やった~」 と言いながらも、ミミはすぐに立ち上がれず。
(片膝をついて、ドリンクをとりながらも披露困憊の演技も巧かった) 



決戦の3本目のゴングが鳴っても、ファイティングポーズを取るshuujiに対し、フラフラしているミミ。


(ここでエア・レフェリーが勝手に出てきて
 
「ミミ、大丈夫か? 試合続行できるか?」とチェックが入ると、
「大丈夫。 お願い、最後までやらせて

健気に試合続行を訴えるミミであります。



※もちろん、1本目・2本目の合間には十分休憩入れながらやっています。
(無理してはいけません
ハードな動きも、実際には殆どしてないので、「体力的には余裕でした」とご本人は仰っていました(むしろshuujiの方が翌日全身筋肉痛に

アドリブでナイスな演技を魅せてくれたKR選手には只々感謝するばかりでした

 






(第3章)究極のベビーフェイス編 ~元大阪カルマ・KR選手~2

かなり予習をしてきてくれた事に感謝しつつ、一緒に試合前のシャワー

KR選手が感じたミミ萩原選手の感想等を聞いてるうちに、流れでアドリブ・インタビューに成功

「今日は相手が男子ですが、どうですかミミ、タイトル防衛する自信は?」
  (志生野アナがミミ萩原に聞く風で ←分からない方、スミマセン


「そうですね、これまで男子選手と闘った事がないんで、不安はあります。 
でも、カルマで苦労して獲ったベルトなので、奪われるわけにはいかないです。 
パワーだと不利なので、テクニックとスピードで何とか勝ちたいと思います。 応援してください、頑張ります」

(アドリブでこんな感じの返しをしてくれながら、shuujiの身体を洗ってくれるので、この段階で下半身は既に  もぉ~、タマリマセンでした


シャワー(インタビュー)を終えて、着用して頂いたのはミミ萩原らしいとshuujiが思う、ジェイコスの白の競泳水着(縦にゴールドのライン入り)


まず驚いたのは、ガウン。

リングインの時に羽織って欲しいとリクエストはしていましたが、前回使用した黒のボクサーガウンかと思いきや、白のレース調のガウン
「動画見てたら、こんなのを水着の上に羽織ってたので、家にあったのを持ってきたけど、どお?」 ←良かった、凄く良かった


次にリングインの際には、これもメールで相談していた入場曲を。

スマホでプロレスの動画を予め検索してくれて、音量を出してくれる、これまたきめ細かなサービスに

先に入場した、挑戦者・shuujiの時には、全日本プロレスのオープニングソング
続いて、shuujiがリングアナを務めて、「続きましてチャンピオン、ミミKR選手の入場です」と促すと、全日本女子プロレスの同じくオープニング・エンディングソングが、、、
いや~懐かしい


ココ迄でもかなりの満足度が


続いて前回同様、チャンピオンベルトを両者が持って、タイマーでの記念撮影セレモニー



ベルトを賭けた試合は、45分3本勝負

リング中央で向かい合うと、今回はベビーフェイス設定なのでミミKR選手、爽やかに右手を差し出して
「よろしくお願いします

互いに片手で握手を交わして、いざゴング

※最近は握手は両手で、というお作法になっていますし、相手への親愛感情を表すには両手が良いかと思いますが、格闘技の世界では片手がイイなあ、、(←こんなところにまでフェチが顔出してます



試合展開は、自分の理想と考えるプロレスの王道のムーブが実現


①まずは力比べ(手四つの力比べ&ロックアップ)

②次に腕の極め合い(ハンマーロック、エルボーで形勢逆転→腕捻り(モチロン軽め
相手を倒すとアームロック

③今度は足攻め(トーホールド→蹴り倒されて逆転→股裂き→太腿にエルボースタンプ)

④相手をロープに振って、「こんのやろ~っ」 
ラリアット、ジャンピングニーパット(shuuji)
ローリングソバット、フライング・クロスチョップ(ミミKR)

⑤積極的にフォール。(最初はカウント1。次第に2が入り始める)


前にもこのブログで書いたような気がしますが、フォールは立派なプロレス技。
抑え込んで、カウント2で跳ね返されても、相手のスタミナを確実に徐々に奪っていくことができます。(そんなにガッツリとフォールしませんが



攻守を変えながら進めていきますが、やはり今回はミミKR選手が苦戦。。

ヘッドロックでミミが絞っているところを、shuujiのアトミックドロップ
男子のパワーを魅せつけるべく、ベアハッグでしっかり弱らせてから、最後はドラゴンスリーパー

足をバタバタさせながら、イイ鳴き声を出して粘った後に「・・ギ、ギブアップ



1本目を先取したshuuji。
対するチャンピオン・ミミKR選手、後が無くなってしまいました






(第3章)究極のベビーフェイス編 ~元大阪カルマ・KR選手~

さて少しの間、お待たせいたしました。

大阪カルマで多くのファイトを繰り広げ、大いに満足させて頂いたKR選手との第4戦でございます。
(活字オンリーになるので、またしてもアクセス数激減のピンチ。。でも頑張るぞ


KR選手は、格闘スキルが抜群なだけでなく、演技力が卓越していた実に貴重な格闘嬢でした

そういう意味もあり、プレイ予約の相談の他に、日時が決まると毎回、コスチュームは勿論、ストーリーや設定について出来る限り詳細にメールでリクエスト


KR選手の返信は、「大丈夫ですよ~」とか、「諸々了解です、お待ちしてます」等、案外と素っ気ない感じのものばかりでしたが、彼女のプロ意識の高さなのでしょう。
きちんとリクエストを読み込んで、それ以上のプレイを毎度披露してくれたものでした


前回までの3戦では、どちらかというとヒール役に近い役回りで闘ってもらっていました(彼女もそれが好きっぽかった印象が)が、第4戦ではなんと

究極のベビーフェイス役にチャレンジしてもらったのでした



第3戦が終わって、‘場外乱闘サービス’を受けている時に、秀逸な演技力にゾッコンとなったshuujiが、
「他にはどんな設定で出来るんですか?」と聞いた時に、「事前に情報を頂ければ、お望みの役になり切れると思います
と嬉しいお言葉を頂いた事が決め手でした


そんな訳で、今回は「究極のベビーフェイス編 ミミKR の大ピンチなタイトルマッチ2連戦」 
と題して振り返ってみたいと思います

(←いつもの感じでいくと、そんな事言っても、2試合続けて記事を書けないんじゃないの?   え~と・・・、そこは無理だったらギブします




【早くも確信犯的な プロローグ という名の脱線話】

かつての女子vs女子の記事を書いている時にも思い出した、忘れられない試合があります。

男子の試合ですが、リック・フレアーvsジャンボ鶴田

純粋な少年時代、プロレスラーとして憧れたヒーローは、アントニオ猪木やジャイアント馬場ではなく、ジャンボ鶴田選手でした。

そのジャンボ鶴田選手が、当時世界で最高峰といわれたNWAの王座を賭けて、老練なヒール・リックフレアーに挑戦。
まだプロレスの‘お約束’や‘大人の事情’等を全く知らなかったので、手に汗握りながら必死に応援していたものです。(むしろそれで良かったのかも

確か3度挑戦も・・・、試合内容では十分に勝っていたジャンボ鶴田が、ベルト奪取ならず


しかも完全敗北ならばまだしもですよ

最初は3本勝負で1-0。 試合には勝っているのに、挑戦者は2本取らないと でベルトを巻けず。
2度目はジャーマンスープレックスを決めた鶴田選手が、リックフレアーに潰される感じでの疑惑のダブルフォール引き分け。
3度目は、まあまあ・・という試合でしたが、こんな不遇な試合なんてあるのか
純真な青年だった(?)当時の自分は、大いに怒り、鶴田選手に同情をしていた記憶があります。


何が言いたいかというと(またかよ
プロレスというのは、完全決着でなくても面白い!
いや、むしろ不透明だったり、疑惑な判定なんていう、普通のプロスポーツであれば「あってはならない結末」が俄然面白いのではないか


ようやく言いたい事言ってスッキリした(結論に達した)ので、元に戻ります




また自分にとって、女子プロレスにセクシーさを感じた初めてのレスラーが、ミミ萩原選手。
アイドル出身で、華奢な身体で最初は連戦連敗の日々。

その後、何とか執念でベルトを獲得しても、外国人レスラー相手に甚振られること、その凄さ(やられ姿の素晴らしさ)たるや

後にキューティ鈴木選手という、素敵な究極のベビーフェイスの選手も登場しますが、「昭和」を象徴する最もセクシーな女子レスラーといえば、ミミ萩原選手。
(皆さんも其々推しの選手がいらした事でしょう。ナンシー久美選手、ビューティペアなど。 お尻星人の自分としては永堀一恵選手が・・)



そんな思いが強く自分の脳裏にあり、いつかこの2つを結びつけたストーリープロレスを出来ないものか
それを実現してもらえたのが、KR選手


なので、KR選手にお願いしたリクエストは、主に(2試合分)こんな感じでした。

①究極のベビーフェイス・ミミ萩原選手になり切って、反則なし、青春丸出し(?)で
②現在チャンピオンで負けなしのKRだが、初めてのvs男子戦でだいぶ苦戦する感じで。
③ジャンボ鶴田vsリックフレアーのMIXバージョン。疑惑決着2試合で。



参考になればと思い、それぞれの動画のリンクも貼って、「お時間ある時に観てください」と送ったところ、
例によって、「動画見ました! 楽しみにしてます♪」とあっさり返信が来たのですが、
当日お会いすると・・・


「ミミ萩原って、時々素手でパンチもしたり、結構エグイ攻撃する事もあるんですね~。 でも今日はヤラレまくっても健気に、正統派一筋でいきますよ。 マイクパフォーマンスもいきましょうか

「(ジャンボ鶴田の試合に)確かに疑惑決着で、いかにもプロレスぅ~ 
あれって、鶴田さんが勝つと(大人の事情で)マズイからなんでしょうね。 

でもshuujiさんが先に(メールで)書いてくれたから良かったけど、やっぱりジャーマンスープレックスは無理ですわ。 なので違う技で同じ雰囲気に持っていきましょうね
  
あ、それは2試合目の時か




・・・素晴らしい、マーベラス

動画をしっかりと観て(しかも他の試合も)、予習してきてくれた事に大感謝すると同時に、素敵なプレイになることを確信した瞬間でありました。








ブログをご覧頂いている皆様へ(御礼)

今年はどの方にとっても受難(?)という言葉では片づけられないような一年となっておりますが、なんとか元気に過ごされていらっしゃいますでしょうか。

経済的にもそうですが、精神的に限界に近付いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

正直、自分も一時期かなりピンチな時期もありましたし、それは現在も埋め切れていない状況があります。

それでもこんなフェチなブログを、時間をみつけて書いて更新しております。

さいわい外出自粛期間が長かったので、時間的には余裕があり過ぎるくらいあります。
でも、モチベーションがいつにも増して落ちていたり。。

でも、このブログを止めてしまうと、さらに状況が悪くなっていくと思い、更新頻度はともかくとして続けております。


お陰様で、この9月でブログ開設7年となりました。

何の反響もコメントも、励ましのメールも頂くことがなければ、特に今年に関しては心が折れていたのではと感じています。

本当にありがとうございます。
皆様のコメントやメール、拍手に支えられて、これまで続けてこられましたし、今後も続けていこうと思います。


8年目もどうかよろしくお願い申し上げます



shuuji





プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

メールでの情報交換・コメントしにくい話はコチラで↓
shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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