(第4章)究極のベビーフェイス編2 ~元大阪カルマ・ミミKR選手~4
オイシイ攻撃もしてすっかり堪能していたshuuji、油断したのかピンチに
しかし、パイルドライバーでトドメを刺そうとしたミミに対して冷静に対処。
頭を股間で挟み込まれ、持ち上げようとされましたが、ここはボディにパンチ
を当てて踏ん張る。
すかさずボディスラムでミミを持ち上げると、シュミット流バックブリーカー
続けて、仰向けに寝かせたままで、腹筋に力を入れてもらってからのフットスタンプぅ
(「フットスタンプを喰らえ
」と宣言してから乗っかる。 それが‘お約束’でした
)
これでグロッキーになってしまったミミ。
今度はshuujiが股間に頭を挟み込んで、必殺技のパワーボム
ゆっくりと両肩を着地させて決めると、そのままエビ固めで丸め込んで、
「ワンっ! ツー~! スリー~
」 完全に入ったカウントスリー
これで1-1のイーブンに持ち込んだshuuji。
「やっぱり手強い
さすがに最強の挑戦者ね、、このままじゃ
」
ダウンしたまま顔を覆いながら、悔しがる‘ミミ’KR選手の演技が、もう秀逸

そして運命の3本目
いきなり突進し、shuujiの首を締めに来たミミ。 もう必死
不意を突かれた形のshuujiでしたが、振り払ってモンゴリアン・チョップ
で応戦。
崩れ落ちて片膝立ちになったミミに、自らロープに飛んで‘大人げない’ボマイエを放つshuuji
吹っ飛ばされて(飛んでくれて)ダウンしたミミに、、、「フィニッ~シュ
」
エルボードロップを敢行したshuujiでしたが、これは調子に乗ってしまったか
間際ですかされてしまう
疲れを見せながらも立ち上がったミミが、今度はエルボーと逆水平チョップで逆襲
逆水平チョップは打ち合いになるも、これに勝ったミミ。 その勢いでエルボースマッシュでラッシュ、ラッシュ
エルボースマッシュの連発で大きくのけ反り、大の字にダウンしてしまったshuuji
ここでミミ、フォールにくるかと思いきや、なんとチキンウイング・アームロック
(ガチで極められるとイタイ関節技ですが、‘ごっこ’なのでむしろ密着感の方が
)
「ハア、ハア、、、どうギブ?」 「くっ、負けるわけが
」
実際には殆ど身動きできず。 なのでもしカウント取られちゃったら・・・なのですが、そこはプロレス
じっと堪えて、技を解いてくれるのを待つと、ミミがフラフラになっているshuujiをロープ際にゆっくりと連れていき、ロープに振ったぁ~
戻ってくると、ヒップアタックの構え。 だがここが逆転のチャンスとみたshuuji
迫ってくるミミのお尻を、しっかりと受け止めて、持ち上げ締め上げる
「はあっ、しまった
」 「ここまでだ、ミミ
」
クルッと回してマットに投げ飛ばすと、、、
リック・フレアー直伝の
足4の字固めを見事に決めたshuuji

「イヤぁ、、 イっタ~い
」 「ミミ、ギブアップ? ギブか?」 「ノぉー~
」
一生懸命に手をロープに伸ばしたり、両手でマットを叩いたり迫真の演技をしてくれるミミ。
しかし、ロープには手が届かない....
執念で絡みついているshuujiの両足を解こうとするミミでしたが、無念にも外れず顔を覆ってしまった。。
これで決まったか
【当時を振り返り】
3本目のゴング直後に、首締めやエルボー。 エルボースマッシュを披露した事について、
「ミミ萩原選手(本物)がエキサイトして、素手でパンチしている動画を観たので、マネたつもりだったんですけど、・・キャラ的に合ってましたっけ
」
試合後のピロートーク(?)で言われたのですが、自分も確かに観た記憶があります
ホントは最後だし、反則攻撃でいこうか! と一瞬思ったらしいんですが、設定を最後まで守ってくれて、もう感謝しかなかったデス
それにしても彼女のエルボースマッシュ。
アッパー気味に腕を(軽くアゴに触れて)かち上げ、それにフラつく演技をするshuujiの髪を掴んで、「もういっちょうっ
」と耳元で囁いてくる、、
shuujiも「ノォ・・」と応じながら受ける連続攻撃。。
いや~、今も思い出すに官能的
でした。
(疲れも出ていた3本目だったので、興奮も最高潮
になってました
)

しかし、パイルドライバーでトドメを刺そうとしたミミに対して冷静に対処。
頭を股間で挟み込まれ、持ち上げようとされましたが、ここはボディにパンチ

すかさずボディスラムでミミを持ち上げると、シュミット流バックブリーカー

続けて、仰向けに寝かせたままで、腹筋に力を入れてもらってからのフットスタンプぅ

(「フットスタンプを喰らえ



これでグロッキーになってしまったミミ。
今度はshuujiが股間に頭を挟み込んで、必殺技のパワーボム

ゆっくりと両肩を着地させて決めると、そのままエビ固めで丸め込んで、
「ワンっ! ツー~! スリー~


これで1-1のイーブンに持ち込んだshuuji。
「やっぱり手強い


ダウンしたまま顔を覆いながら、悔しがる‘ミミ’KR選手の演技が、もう秀逸


そして運命の3本目

いきなり突進し、shuujiの首を締めに来たミミ。 もう必死

不意を突かれた形のshuujiでしたが、振り払ってモンゴリアン・チョップ

崩れ落ちて片膝立ちになったミミに、自らロープに飛んで‘大人げない’ボマイエを放つshuuji

吹っ飛ばされて(飛んでくれて)ダウンしたミミに、、、「フィニッ~シュ

エルボードロップを敢行したshuujiでしたが、これは調子に乗ってしまったか


疲れを見せながらも立ち上がったミミが、今度はエルボーと逆水平チョップで逆襲

逆水平チョップは打ち合いになるも、これに勝ったミミ。 その勢いでエルボースマッシュでラッシュ、ラッシュ

エルボースマッシュの連発で大きくのけ反り、大の字にダウンしてしまったshuuji

ここでミミ、フォールにくるかと思いきや、なんとチキンウイング・アームロック

(ガチで極められるとイタイ関節技ですが、‘ごっこ’なのでむしろ密着感の方が

「ハア、ハア、、、どうギブ?」 「くっ、負けるわけが

実際には殆ど身動きできず。 なのでもしカウント取られちゃったら・・・なのですが、そこはプロレス

じっと堪えて、技を解いてくれるのを待つと、ミミがフラフラになっているshuujiをロープ際にゆっくりと連れていき、ロープに振ったぁ~

戻ってくると、ヒップアタックの構え。 だがここが逆転のチャンスとみたshuuji

迫ってくるミミのお尻を、しっかりと受け止めて、持ち上げ締め上げる

「はあっ、しまった


クルッと回してマットに投げ飛ばすと、、、
リック・フレアー直伝の



「イヤぁ、、 イっタ~い


一生懸命に手をロープに伸ばしたり、両手でマットを叩いたり迫真の演技をしてくれるミミ。
しかし、ロープには手が届かない....

執念で絡みついているshuujiの両足を解こうとするミミでしたが、無念にも外れず顔を覆ってしまった。。
これで決まったか

【当時を振り返り】
3本目のゴング直後に、首締めやエルボー。 エルボースマッシュを披露した事について、
「ミミ萩原選手(本物)がエキサイトして、素手でパンチしている動画を観たので、マネたつもりだったんですけど、・・キャラ的に合ってましたっけ

試合後のピロートーク(?)で言われたのですが、自分も確かに観た記憶があります

ホントは最後だし、反則攻撃でいこうか! と一瞬思ったらしいんですが、設定を最後まで守ってくれて、もう感謝しかなかったデス

それにしても彼女のエルボースマッシュ。
アッパー気味に腕を(軽くアゴに触れて)かち上げ、それにフラつく演技をするshuujiの髪を掴んで、「もういっちょうっ

shuujiも「ノォ・・」と応じながら受ける連続攻撃。。
いや~、今も思い出すに官能的

(疲れも出ていた3本目だったので、興奮も最高潮


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(第4章)究極のベビーフェイス編2 ~元大阪カルマ・ミミKR選手~3
1本目は、緊張感を漂わせながら(あくまで演出として)、腕から足と、順番に重点的に攻めて、ダメージを与えていく両者
身体が十分温まったところで、ミミをロープに振ったshuuji。
まずはジャンボ鶴田風のジャンピング・ニーパットを炸裂
「うっしゃ~
」
ミミの髪をムンズと掴んで起こし(許可もらっております
)、バックに回ってアトミックドロップぅ
四つん這いになりながら、お尻を上げてる(誘っている
)のを見て、お尻目掛けたドロップキックも敢行
グッタリしたところで、ひっくり返してフォールにいくも、肩を上げられカウントは惜しくもツー
「今の、スリーだろ
」
(エアレフェリーに)毒づいてから、もう一度ロープ(壁)にミミを連れていき、逆水平チョップを一発打ち込んで、「ああんっ
」
もう1回振ってトドメか、、、
しかし今度は対面のロープから戻ってきたミミ、逆転のジャンピング・ネックブリーカーで応戦

(往年のジャイアント馬場選手が使っていた技を似せて)
「負けないわ、こんのぉ~
」
息を吹き返したミミ、逆にshuujiをロープに振って、フライング・クロスチョップ炸裂
フラフラと起き上がったところに、得意技とするローリングソバットが
仰向けにダウンしてしまったところに、スローモーションのように身体が落ちてくるフライング・ボディプレスを喰らってしまい、片エビ固め。
これは返せずカウントスリー
前回の試合よりも強く成長した(設定の)ミミが、先制しました
続く2本目は、勢いに乗ったミミが一気に
もちろん‘プロレス’のお約束ですから、そうはいきません
早々にミミが卍固めをガッチリと掛けてきましたが、跳ね返して反撃
両足をミミの腰に回して締め上げてから、ボディシザース・ドロップぅ
1発落として、さあ2発目! というところで、苦悶の表情のミミの髪を掴んで、「ギブ?」
「ノォー~」と拒否したところで、持ち上げてもう1発
「イっタ~いっ
」 「ならギブか?」
「いや、それは絶対ノー! ネバー~
」 「よおっし、もう1発だぁ」
・・・絶叫
・・ というムーブが最高に官能的で美味でありました
その後も、(当時、腰の調子が悪かったようで)弓矢固めや逆エビ固めは封印しましたが、サーフボードストレッチで優位に立つと、満を持して‘お待ちかね’ベアハッグ
「これでどうだ、ギブ?」
「・・・、ああっ! ノー~
」
しっかりとshuujiの首に抱き着いて堪えてから身体をのけ反り、気を失いそうな演技をしてくれてから、脳天チョップ連発でエスケープしたミミ
そして、倒れこんでしまったshuujiに延髄切りが決まったぁ
抑え込まれてフォールされますが、ここは足をロープ(壁)に懸命に伸ばして辛うじてエスケープ
しかし、これで勢いづいたミミ。
「これで決着よ」
shuujiの髪を掴んで起き上がらせる・・・
【当時を振り返り】
前回はまだ弱くて、shuujiに圧倒されながらなんとかベルトを守ったという設定でしたが、今回は22回も防衛を重ね、経験値を積んでいる設定なので、1本目は先制勝利してもらう事にしてました。
(テクニシャンの彼女なので、普通にプレイすれば自然とそうなるのですが
)
ロープに振っての攻防は、意外に疲れるので
、ここぞというところで仕掛けようという戦術?で。
昔の全女プロレスの動画を観ていますと、試合中にこれでもか!とロープに振ってやり合ってますね
さすが若い・・・ 十代のうら若き女の子の体力には脱帽であります。。
ミミ選手のお尻へのドロップキックは、「遠慮しないで、この辺りにキックしてイイですよ
」という好意に甘えて。
調子に乗ったshuujiの方が、着地した時に背中を
歳は取りたくないもんです。。
ボディシザース・ドロップ・・・分かりにくいのでどう書けば伝わるかな、とネットサーフィンしていたら、「八田徳寛様」のTwitterでビンゴ
。(ありがとうございます
)
またリスペクトしているTMさんのブログでも。(ありがとうございます
みっきー選手苦悶
)
この技は、一発で終わっては消化不良で2発、やっぱできれば3発が
今は忘れてしまいましたが、この技の動画をどこかで見つけて、リンクをKR選手に送り、「この攻防を是非
」とお願いしたところ、ありがたく快諾してくれました
おかげでこの攻防で満足し、危うくストレート負けを喫してしまいそうになるほど。

身体が十分温まったところで、ミミをロープに振ったshuuji。
まずはジャンボ鶴田風のジャンピング・ニーパットを炸裂


ミミの髪をムンズと掴んで起こし(許可もらっております


四つん這いになりながら、お尻を上げてる(誘っている


グッタリしたところで、ひっくり返してフォールにいくも、肩を上げられカウントは惜しくもツー

「今の、スリーだろ

(エアレフェリーに)毒づいてから、もう一度ロープ(壁)にミミを連れていき、逆水平チョップを一発打ち込んで、「ああんっ

もう1回振ってトドメか、、、
しかし今度は対面のロープから戻ってきたミミ、逆転のジャンピング・ネックブリーカーで応戦


(往年のジャイアント馬場選手が使っていた技を似せて)
「負けないわ、こんのぉ~

息を吹き返したミミ、逆にshuujiをロープに振って、フライング・クロスチョップ炸裂

フラフラと起き上がったところに、得意技とするローリングソバットが

仰向けにダウンしてしまったところに、スローモーションのように身体が落ちてくるフライング・ボディプレスを喰らってしまい、片エビ固め。
これは返せずカウントスリー

前回の試合よりも強く成長した(設定の)ミミが、先制しました

続く2本目は、勢いに乗ったミミが一気に

もちろん‘プロレス’のお約束ですから、そうはいきません

早々にミミが卍固めをガッチリと掛けてきましたが、跳ね返して反撃

両足をミミの腰に回して締め上げてから、ボディシザース・ドロップぅ

1発落として、さあ2発目! というところで、苦悶の表情のミミの髪を掴んで、「ギブ?」
「ノォー~」と拒否したところで、持ち上げてもう1発

「イっタ~いっ

「いや、それは絶対ノー! ネバー~

・・・絶叫


その後も、(当時、腰の調子が悪かったようで)弓矢固めや逆エビ固めは封印しましたが、サーフボードストレッチで優位に立つと、満を持して‘お待ちかね’ベアハッグ

「これでどうだ、ギブ?」
「・・・、ああっ! ノー~

しっかりとshuujiの首に抱き着いて堪えてから身体をのけ反り、気を失いそうな演技をしてくれてから、脳天チョップ連発でエスケープしたミミ

そして、倒れこんでしまったshuujiに延髄切りが決まったぁ

抑え込まれてフォールされますが、ここは足をロープ(壁)に懸命に伸ばして辛うじてエスケープ

しかし、これで勢いづいたミミ。
「これで決着よ」
shuujiの髪を掴んで起き上がらせる・・・

【当時を振り返り】
前回はまだ弱くて、shuujiに圧倒されながらなんとかベルトを守ったという設定でしたが、今回は22回も防衛を重ね、経験値を積んでいる設定なので、1本目は先制勝利してもらう事にしてました。
(テクニシャンの彼女なので、普通にプレイすれば自然とそうなるのですが

ロープに振っての攻防は、意外に疲れるので

昔の全女プロレスの動画を観ていますと、試合中にこれでもか!とロープに振ってやり合ってますね

さすが若い・・・ 十代のうら若き女の子の体力には脱帽であります。。
ミミ選手のお尻へのドロップキックは、「遠慮しないで、この辺りにキックしてイイですよ

調子に乗ったshuujiの方が、着地した時に背中を

ボディシザース・ドロップ・・・分かりにくいのでどう書けば伝わるかな、とネットサーフィンしていたら、「八田徳寛様」のTwitterでビンゴ


またリスペクトしているTMさんのブログでも。(ありがとうございます


この技は、一発で終わっては消化不良で2発、やっぱできれば3発が

今は忘れてしまいましたが、この技の動画をどこかで見つけて、リンクをKR選手に送り、「この攻防を是非


おかげでこの攻防で満足し、危うくストレート負けを喫してしまいそうになるほど。
(第4章)究極のベビーフェイス編2 ~元大阪カルマ・ミミKR選手~2
準備万端整って、いよいよ選手入場。
挑戦者のshuujiが先にリングインして、ミミKR選手をアナウンスしながら待ち受けます
「さあ、防衛新記録となるのか それとも完全敗北か
チャンピオン・ミミKR選手の入場であります
」
前回と同じく、懐かしい全女の実況中継の時のオープニングミュージックを(スマホで)流しながら、優雅にリングインするミミ
今回は競泳水着の上に、ブライダルチックにティアラ風&レースのガウンを羽織った姿で
【当時を振り返り】
思うにガウンとか帽子って、リングに上がって選手コールを受けるとすぐに脱いでしまうもの。でもそこも手を抜かないという演出は素敵だなぁ
※これまでやってこなかったですが、
そっかっ
花束贈呈という演出もありましたね~
(昔の試合では、アレをいきなり凶器代わりに使って、ああ勿体ない
なんて思っていたものでしたが・・)
これまで格闘嬢への差し入れとしては、お菓子&ドリンクばかり持参していたshuujiでしたが、「後で飾ってね」と花束を渡すのもアリだな、とたった今感じてしまいました
(もちろん試合前セレモニーで使うのが大前提
)
シャワーを浴びていた時から一変、スイッチが入ったミミKR選手とshuuji
緊張感を漂わせた空気を出しています
リング中央でのボディチェックも、あえて‘セクハラ’は無し。
「サミング・ヘア攻撃、ノーね。 3本勝負正々堂々と。 OK
」
腰に手を当てて、少し屈みながら右手を差し出し、「よろしく」
ミミも用心深い動作をしながらも、しっかりと右手で握り返してきて、「ゼッタイ負けない」
それぞれのコーナー(壁)に戻って、対角線上でにらみ合う両者。 そしてゴ~ング

両選手とも、ゆったりと時間をかけてリング(和室部屋)を回って、すぐには組み合わない。。
左手を上げて、手四つの力比べに誘うshuujiですが、焦らして乗ってこないミミ・・
警戒されながらようやく組み合うも、右手は拒否されて仕切り直し。
互いの両肩に手を置いてから、首の後ろを掴み、しっかりとしたロックアップになって、ようやく試合が動き出しっ
【当時を振り返り】
すぐに手四つで組む事が多いのですが、焦らし焦らせてのファーストコンタクトというのは、なんとも興奮
しました。
両手を組む? それともキックとかで崩す? というアドリブの攻防もそうでしたし、しばし片手を繋いだ状態で、もう片手を牽制して焦らし合ってたのも、、グッと
くるものが
ヘッドロックを掛けると、スルっと首を抜かれてバックを奪われてハンマーロックに。
エルボーでエスケープすると、フルネルソンやスリーパーホールドで攻守交替
足を取ってダウンを奪うと、トーホールドでジワジワ攻め、、、アイコンタクト
で胸に足を置かれると飛ばされ(た演技をして)仕切り直し。
両足を抱え込む事に成功すると、shuujiは腿裏へのストンピング
からの股裂き。
対するミミは足の付け根にエルボースタンプ
を落として対抗。
地味な攻防を続けながら、エロ方向に行きそうな誘惑を振り払い、あくまでも真剣にプロレス
【当時を振り返り】
事前の打ち合わせで、試合は真剣モードで。 エロ的要素は試合の後で「一気に
」 というお願いをしておりまして。
試合後のベッドでは、「よくガマンできますね、フェチの世界ってすごい(笑)」
腿裏のストンピングをしながら、ついつい股間に足が伸びたり(ような気も
・・)、股間付近へのエルボースタンプでも、〇〇〇への誤爆もあったり
でも‘コンタクトスポーツあるある’
として、なんとか終盤まで理性を保とうとしていたshuujiでありました。
※何度も仕切り直しで向かい合う際に、ミミがお尻に食い込んだ競泳水着を「パツンッ
」と音を立てて直していたのは良かったぁ~
(ミミKR選手は最初こそ意識してやってくれてましたが、途中からは無意識に。
自分もあの自然な仕草大好き
)
挑戦者のshuujiが先にリングインして、ミミKR選手をアナウンスしながら待ち受けます

「さあ、防衛新記録となるのか それとも完全敗北か


前回と同じく、懐かしい全女の実況中継の時のオープニングミュージックを(スマホで)流しながら、優雅にリングインするミミ

今回は競泳水着の上に、ブライダルチックにティアラ風&レースのガウンを羽織った姿で

【当時を振り返り】
思うにガウンとか帽子って、リングに上がって選手コールを受けるとすぐに脱いでしまうもの。でもそこも手を抜かないという演出は素敵だなぁ

※これまでやってこなかったですが、
そっかっ


(昔の試合では、アレをいきなり凶器代わりに使って、ああ勿体ない


これまで格闘嬢への差し入れとしては、お菓子&ドリンクばかり持参していたshuujiでしたが、「後で飾ってね」と花束を渡すのもアリだな、とたった今感じてしまいました

(もちろん試合前セレモニーで使うのが大前提

シャワーを浴びていた時から一変、スイッチが入ったミミKR選手とshuuji

緊張感を漂わせた空気を出しています

リング中央でのボディチェックも、あえて‘セクハラ’は無し。
「サミング・ヘア攻撃、ノーね。 3本勝負正々堂々と。 OK

腰に手を当てて、少し屈みながら右手を差し出し、「よろしく」
ミミも用心深い動作をしながらも、しっかりと右手で握り返してきて、「ゼッタイ負けない」
それぞれのコーナー(壁)に戻って、対角線上でにらみ合う両者。 そしてゴ~ング


両選手とも、ゆったりと時間をかけてリング(和室部屋)を回って、すぐには組み合わない。。
左手を上げて、手四つの力比べに誘うshuujiですが、焦らして乗ってこないミミ・・
警戒されながらようやく組み合うも、右手は拒否されて仕切り直し。
互いの両肩に手を置いてから、首の後ろを掴み、しっかりとしたロックアップになって、ようやく試合が動き出しっ

【当時を振り返り】
すぐに手四つで組む事が多いのですが、焦らし焦らせてのファーストコンタクトというのは、なんとも興奮

両手を組む? それともキックとかで崩す? というアドリブの攻防もそうでしたし、しばし片手を繋いだ状態で、もう片手を牽制して焦らし合ってたのも、、グッと


ヘッドロックを掛けると、スルっと首を抜かれてバックを奪われてハンマーロックに。


足を取ってダウンを奪うと、トーホールドでジワジワ攻め、、、アイコンタクト

両足を抱え込む事に成功すると、shuujiは腿裏へのストンピング

対するミミは足の付け根にエルボースタンプ

地味な攻防を続けながら、エロ方向に行きそうな誘惑を振り払い、あくまでも真剣にプロレス

【当時を振り返り】
事前の打ち合わせで、試合は真剣モードで。 エロ的要素は試合の後で「一気に

試合後のベッドでは、「よくガマンできますね、フェチの世界ってすごい(笑)」
腿裏のストンピングをしながら、ついつい股間に足が伸びたり(ような気も


でも‘コンタクトスポーツあるある’

※何度も仕切り直しで向かい合う際に、ミミがお尻に食い込んだ競泳水着を「パツンッ


(ミミKR選手は最初こそ意識してやってくれてましたが、途中からは無意識に。
自分もあの自然な仕草大好き

(第4章)究極のベビーフェイス編2 ~元大阪カルマ・ミミKR選手~
さて、、、また間隔が空きましてすみません。。
言い訳をし出すと長くなってしまうので、バッサリ
割愛して前回の続編にまいります。
自分が大阪カルマで、「試合」として最もスイングしたのはKK選手でしたが、エンターテインメントとして
そして‘究極のプロレスごっこ’を楽しめたのは、間違いなくKR選手でありました
そんなKR選手にベビーフェイスを演じてもらった第2戦目でございます
往年の全女のセクシー・スター「ミミ萩原」に半ばなりきってもらい、前回は、初めての男子レスラー・shuujiを相手の防衛戦で大苦戦。
shuujiは勝利を収めたものの、フォール又はギブアップを奪えなかった事で王座奪取できず。。
今度こそ完全決着を
ということでいざ決戦の地・大阪へ
試合会場に、なんと自転車で軽快に乗り付けてきたチャンピオン・ミミ。
もしや、その勢いのままいきなり場外乱闘か

(ノー、ノー
ベビーフェイス設定なので、それはありません笑)
今回も事前にメールのやり取りもしていましたので、部屋に入った時にはシナリオ
を頭にしっかりと入れてくれていた‘プロ’レスラー・KR選手なのでした。
前回の激闘を振り返りながら、一緒にシャワー
を浴びていると、再び‘志生野アナ’のインタビュータイム
が・・
「これまで最弱のチャンピオンと批判もされたミミですけど、なんと22回も防衛してきたとは、まあ私も驚きました。 コレ何を意味するか分かりますか?」
「はい、大先輩の京愛子選手のWWWAの防衛記録に並ぶことができたんです。 本当に嬉しくて、、ファンの皆さんのおかげです。」
「でもその22回、嫌な話もするけど、全部勝ってきた訳ではないという現実もあるよね、ミミ。 引き分けも多いけど、それは負けてないからイイとして。。
今回は負けてしまった相手なんでしょ~ 挑戦受けて大丈夫なの
」
「リングアウトだったのでベルトは守れたんですけど、内容的には負けてしまった相手なのでなんとかしたくて。 テクニックも日々磨いてきてるので、今度こそ納得のいく勝利で、胸を張って新記録を樹立したいと思っています」
「ブログとかも観ているファンも多いでしょうから、気持ちがスカッとするような試合を期待していますよ、ミミ!」
「頑張りますので、是非応援してください
あ、今の、ブログに載せてもいいという事ですか?」
「あ、いやそれは
恥ずかしいのでゴメンね・・ あっ、、ちょっと
」
身体を密着させながらの健気な演技のインタビューで、〇〇〇が
してしまうshuujiに、ニコニコしながらソープをつけて、試合前のマッサージという名目の追い打ち攻撃を仕掛けてくる。 さすがチャンピオン
試合前から、危うく1本目を取られてしまいそうになってしまいましたが、何とかブレイク
※京愛子選手といっても、恐らくシルバー世代の方しかご存知ないのでは?
かくいう自分も、数少ない画像でしか知りません。 もちろん動画なんぞ・・
なので、どれほど強かったのかは不明ですが、得意技は「アバラ折り」(今だとコブラツイスト)らしいです。
美人レスラーとも言われていたらしく、露出度の低さも加わって、自分の中では

(もし京愛子選手情報を頂ける方、いらっしゃいましたら大歓迎デス、是非
)
そんな京愛子選手を超えることが出来るのか、ミミ選手。
タイトルマッチ・60分3本勝負でありました
言い訳をし出すと長くなってしまうので、バッサリ

自分が大阪カルマで、「試合」として最もスイングしたのはKK選手でしたが、エンターテインメントとして

そして‘究極のプロレスごっこ’を楽しめたのは、間違いなくKR選手でありました

そんなKR選手にベビーフェイスを演じてもらった第2戦目でございます

往年の全女のセクシー・スター「ミミ萩原」に半ばなりきってもらい、前回は、初めての男子レスラー・shuujiを相手の防衛戦で大苦戦。
shuujiは勝利を収めたものの、フォール又はギブアップを奪えなかった事で王座奪取できず。。
今度こそ完全決着を


試合会場に、なんと自転車で軽快に乗り付けてきたチャンピオン・ミミ。
もしや、その勢いのままいきなり場外乱闘か


(ノー、ノー

今回も事前にメールのやり取りもしていましたので、部屋に入った時にはシナリオ

前回の激闘を振り返りながら、一緒にシャワー


「これまで最弱のチャンピオンと批判もされたミミですけど、なんと22回も防衛してきたとは、まあ私も驚きました。 コレ何を意味するか分かりますか?」
「はい、大先輩の京愛子選手のWWWAの防衛記録に並ぶことができたんです。 本当に嬉しくて、、ファンの皆さんのおかげです。」
「でもその22回、嫌な話もするけど、全部勝ってきた訳ではないという現実もあるよね、ミミ。 引き分けも多いけど、それは負けてないからイイとして。。
今回は負けてしまった相手なんでしょ~ 挑戦受けて大丈夫なの

「リングアウトだったのでベルトは守れたんですけど、内容的には負けてしまった相手なのでなんとかしたくて。 テクニックも日々磨いてきてるので、今度こそ納得のいく勝利で、胸を張って新記録を樹立したいと思っています」
「ブログとかも観ているファンも多いでしょうから、気持ちがスカッとするような試合を期待していますよ、ミミ!」
「頑張りますので、是非応援してください

「あ、いやそれは


身体を密着させながらの健気な演技のインタビューで、〇〇〇が


試合前から、危うく1本目を取られてしまいそうになってしまいましたが、何とかブレイク

※京愛子選手といっても、恐らくシルバー世代の方しかご存知ないのでは?
かくいう自分も、数少ない画像でしか知りません。 もちろん動画なんぞ・・
なので、どれほど強かったのかは不明ですが、得意技は「アバラ折り」(今だとコブラツイスト)らしいです。
美人レスラーとも言われていたらしく、露出度の低さも加わって、自分の中では


(もし京愛子選手情報を頂ける方、いらっしゃいましたら大歓迎デス、是非

そんな京愛子選手を超えることが出来るのか、ミミ選手。
タイトルマッチ・60分3本勝負でありました
