(第4章)究極のベビーフェイス編2 ~元大阪カルマ・ミミKR選手~2
準備万端整って、いよいよ選手入場。
挑戦者のshuujiが先にリングインして、ミミKR選手をアナウンスしながら待ち受けます
「さあ、防衛新記録となるのか それとも完全敗北か
チャンピオン・ミミKR選手の入場であります
」
前回と同じく、懐かしい全女の実況中継の時のオープニングミュージックを(スマホで)流しながら、優雅にリングインするミミ
今回は競泳水着の上に、ブライダルチックにティアラ風&レースのガウンを羽織った姿で
【当時を振り返り】
思うにガウンとか帽子って、リングに上がって選手コールを受けるとすぐに脱いでしまうもの。でもそこも手を抜かないという演出は素敵だなぁ
※これまでやってこなかったですが、
そっかっ
花束贈呈という演出もありましたね~
(昔の試合では、アレをいきなり凶器代わりに使って、ああ勿体ない
なんて思っていたものでしたが・・)
これまで格闘嬢への差し入れとしては、お菓子&ドリンクばかり持参していたshuujiでしたが、「後で飾ってね」と花束を渡すのもアリだな、とたった今感じてしまいました
(もちろん試合前セレモニーで使うのが大前提
)
シャワーを浴びていた時から一変、スイッチが入ったミミKR選手とshuuji
緊張感を漂わせた空気を出しています
リング中央でのボディチェックも、あえて‘セクハラ’は無し。
「サミング・ヘア攻撃、ノーね。 3本勝負正々堂々と。 OK
」
腰に手を当てて、少し屈みながら右手を差し出し、「よろしく」
ミミも用心深い動作をしながらも、しっかりと右手で握り返してきて、「ゼッタイ負けない」
それぞれのコーナー(壁)に戻って、対角線上でにらみ合う両者。 そしてゴ~ング

両選手とも、ゆったりと時間をかけてリング(和室部屋)を回って、すぐには組み合わない。。
左手を上げて、手四つの力比べに誘うshuujiですが、焦らして乗ってこないミミ・・
警戒されながらようやく組み合うも、右手は拒否されて仕切り直し。
互いの両肩に手を置いてから、首の後ろを掴み、しっかりとしたロックアップになって、ようやく試合が動き出しっ
【当時を振り返り】
すぐに手四つで組む事が多いのですが、焦らし焦らせてのファーストコンタクトというのは、なんとも興奮
しました。
両手を組む? それともキックとかで崩す? というアドリブの攻防もそうでしたし、しばし片手を繋いだ状態で、もう片手を牽制して焦らし合ってたのも、、グッと
くるものが
ヘッドロックを掛けると、スルっと首を抜かれてバックを奪われてハンマーロックに。
エルボーでエスケープすると、フルネルソンやスリーパーホールドで攻守交替
足を取ってダウンを奪うと、トーホールドでジワジワ攻め、、、アイコンタクト
で胸に足を置かれると飛ばされ(た演技をして)仕切り直し。
両足を抱え込む事に成功すると、shuujiは腿裏へのストンピング
からの股裂き。
対するミミは足の付け根にエルボースタンプ
を落として対抗。
地味な攻防を続けながら、エロ方向に行きそうな誘惑を振り払い、あくまでも真剣にプロレス
【当時を振り返り】
事前の打ち合わせで、試合は真剣モードで。 エロ的要素は試合の後で「一気に
」 というお願いをしておりまして。
試合後のベッドでは、「よくガマンできますね、フェチの世界ってすごい(笑)」
腿裏のストンピングをしながら、ついつい股間に足が伸びたり(ような気も
・・)、股間付近へのエルボースタンプでも、〇〇〇への誤爆もあったり
でも‘コンタクトスポーツあるある’
として、なんとか終盤まで理性を保とうとしていたshuujiでありました。
※何度も仕切り直しで向かい合う際に、ミミがお尻に食い込んだ競泳水着を「パツンッ
」と音を立てて直していたのは良かったぁ~
(ミミKR選手は最初こそ意識してやってくれてましたが、途中からは無意識に。
自分もあの自然な仕草大好き
)
挑戦者のshuujiが先にリングインして、ミミKR選手をアナウンスしながら待ち受けます

「さあ、防衛新記録となるのか それとも完全敗北か


前回と同じく、懐かしい全女の実況中継の時のオープニングミュージックを(スマホで)流しながら、優雅にリングインするミミ

今回は競泳水着の上に、ブライダルチックにティアラ風&レースのガウンを羽織った姿で

【当時を振り返り】
思うにガウンとか帽子って、リングに上がって選手コールを受けるとすぐに脱いでしまうもの。でもそこも手を抜かないという演出は素敵だなぁ

※これまでやってこなかったですが、
そっかっ


(昔の試合では、アレをいきなり凶器代わりに使って、ああ勿体ない


これまで格闘嬢への差し入れとしては、お菓子&ドリンクばかり持参していたshuujiでしたが、「後で飾ってね」と花束を渡すのもアリだな、とたった今感じてしまいました

(もちろん試合前セレモニーで使うのが大前提

シャワーを浴びていた時から一変、スイッチが入ったミミKR選手とshuuji

緊張感を漂わせた空気を出しています

リング中央でのボディチェックも、あえて‘セクハラ’は無し。
「サミング・ヘア攻撃、ノーね。 3本勝負正々堂々と。 OK

腰に手を当てて、少し屈みながら右手を差し出し、「よろしく」
ミミも用心深い動作をしながらも、しっかりと右手で握り返してきて、「ゼッタイ負けない」
それぞれのコーナー(壁)に戻って、対角線上でにらみ合う両者。 そしてゴ~ング


両選手とも、ゆったりと時間をかけてリング(和室部屋)を回って、すぐには組み合わない。。
左手を上げて、手四つの力比べに誘うshuujiですが、焦らして乗ってこないミミ・・
警戒されながらようやく組み合うも、右手は拒否されて仕切り直し。
互いの両肩に手を置いてから、首の後ろを掴み、しっかりとしたロックアップになって、ようやく試合が動き出しっ

【当時を振り返り】
すぐに手四つで組む事が多いのですが、焦らし焦らせてのファーストコンタクトというのは、なんとも興奮

両手を組む? それともキックとかで崩す? というアドリブの攻防もそうでしたし、しばし片手を繋いだ状態で、もう片手を牽制して焦らし合ってたのも、、グッと


ヘッドロックを掛けると、スルっと首を抜かれてバックを奪われてハンマーロックに。


足を取ってダウンを奪うと、トーホールドでジワジワ攻め、、、アイコンタクト

両足を抱え込む事に成功すると、shuujiは腿裏へのストンピング

対するミミは足の付け根にエルボースタンプ

地味な攻防を続けながら、エロ方向に行きそうな誘惑を振り払い、あくまでも真剣にプロレス

【当時を振り返り】
事前の打ち合わせで、試合は真剣モードで。 エロ的要素は試合の後で「一気に

試合後のベッドでは、「よくガマンできますね、フェチの世界ってすごい(笑)」
腿裏のストンピングをしながら、ついつい股間に足が伸びたり(ような気も


でも‘コンタクトスポーツあるある’

※何度も仕切り直しで向かい合う際に、ミミがお尻に食い込んだ競泳水着を「パツンッ


(ミミKR選手は最初こそ意識してやってくれてましたが、途中からは無意識に。
自分もあの自然な仕草大好き

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