(第4章)究極のベビーフェイス編2 ~元大阪カルマ・ミミKR選手~3
1本目は、緊張感を漂わせながら(あくまで演出として)、腕から足と、順番に重点的に攻めて、ダメージを与えていく両者
身体が十分温まったところで、ミミをロープに振ったshuuji。
まずはジャンボ鶴田風のジャンピング・ニーパットを炸裂
「うっしゃ~
」
ミミの髪をムンズと掴んで起こし(許可もらっております
)、バックに回ってアトミックドロップぅ
四つん這いになりながら、お尻を上げてる(誘っている
)のを見て、お尻目掛けたドロップキックも敢行
グッタリしたところで、ひっくり返してフォールにいくも、肩を上げられカウントは惜しくもツー
「今の、スリーだろ
」
(エアレフェリーに)毒づいてから、もう一度ロープ(壁)にミミを連れていき、逆水平チョップを一発打ち込んで、「ああんっ
」
もう1回振ってトドメか、、、
しかし今度は対面のロープから戻ってきたミミ、逆転のジャンピング・ネックブリーカーで応戦

(往年のジャイアント馬場選手が使っていた技を似せて)
「負けないわ、こんのぉ~
」
息を吹き返したミミ、逆にshuujiをロープに振って、フライング・クロスチョップ炸裂
フラフラと起き上がったところに、得意技とするローリングソバットが
仰向けにダウンしてしまったところに、スローモーションのように身体が落ちてくるフライング・ボディプレスを喰らってしまい、片エビ固め。
これは返せずカウントスリー
前回の試合よりも強く成長した(設定の)ミミが、先制しました
続く2本目は、勢いに乗ったミミが一気に
もちろん‘プロレス’のお約束ですから、そうはいきません
早々にミミが卍固めをガッチリと掛けてきましたが、跳ね返して反撃
両足をミミの腰に回して締め上げてから、ボディシザース・ドロップぅ
1発落として、さあ2発目! というところで、苦悶の表情のミミの髪を掴んで、「ギブ?」
「ノォー~」と拒否したところで、持ち上げてもう1発
「イっタ~いっ
」 「ならギブか?」
「いや、それは絶対ノー! ネバー~
」 「よおっし、もう1発だぁ」
・・・絶叫
・・ というムーブが最高に官能的で美味でありました
その後も、(当時、腰の調子が悪かったようで)弓矢固めや逆エビ固めは封印しましたが、サーフボードストレッチで優位に立つと、満を持して‘お待ちかね’ベアハッグ
「これでどうだ、ギブ?」
「・・・、ああっ! ノー~
」
しっかりとshuujiの首に抱き着いて堪えてから身体をのけ反り、気を失いそうな演技をしてくれてから、脳天チョップ連発でエスケープしたミミ
そして、倒れこんでしまったshuujiに延髄切りが決まったぁ
抑え込まれてフォールされますが、ここは足をロープ(壁)に懸命に伸ばして辛うじてエスケープ
しかし、これで勢いづいたミミ。
「これで決着よ」
shuujiの髪を掴んで起き上がらせる・・・
【当時を振り返り】
前回はまだ弱くて、shuujiに圧倒されながらなんとかベルトを守ったという設定でしたが、今回は22回も防衛を重ね、経験値を積んでいる設定なので、1本目は先制勝利してもらう事にしてました。
(テクニシャンの彼女なので、普通にプレイすれば自然とそうなるのですが
)
ロープに振っての攻防は、意外に疲れるので
、ここぞというところで仕掛けようという戦術?で。
昔の全女プロレスの動画を観ていますと、試合中にこれでもか!とロープに振ってやり合ってますね
さすが若い・・・ 十代のうら若き女の子の体力には脱帽であります。。
ミミ選手のお尻へのドロップキックは、「遠慮しないで、この辺りにキックしてイイですよ
」という好意に甘えて。
調子に乗ったshuujiの方が、着地した時に背中を
歳は取りたくないもんです。。
ボディシザース・ドロップ・・・分かりにくいのでどう書けば伝わるかな、とネットサーフィンしていたら、「八田徳寛様」のTwitterでビンゴ
。(ありがとうございます
)
またリスペクトしているTMさんのブログでも。(ありがとうございます
みっきー選手苦悶
)
この技は、一発で終わっては消化不良で2発、やっぱできれば3発が
今は忘れてしまいましたが、この技の動画をどこかで見つけて、リンクをKR選手に送り、「この攻防を是非
」とお願いしたところ、ありがたく快諾してくれました
おかげでこの攻防で満足し、危うくストレート負けを喫してしまいそうになるほど。

身体が十分温まったところで、ミミをロープに振ったshuuji。
まずはジャンボ鶴田風のジャンピング・ニーパットを炸裂


ミミの髪をムンズと掴んで起こし(許可もらっております


四つん這いになりながら、お尻を上げてる(誘っている


グッタリしたところで、ひっくり返してフォールにいくも、肩を上げられカウントは惜しくもツー

「今の、スリーだろ

(エアレフェリーに)毒づいてから、もう一度ロープ(壁)にミミを連れていき、逆水平チョップを一発打ち込んで、「ああんっ

もう1回振ってトドメか、、、
しかし今度は対面のロープから戻ってきたミミ、逆転のジャンピング・ネックブリーカーで応戦


(往年のジャイアント馬場選手が使っていた技を似せて)
「負けないわ、こんのぉ~

息を吹き返したミミ、逆にshuujiをロープに振って、フライング・クロスチョップ炸裂

フラフラと起き上がったところに、得意技とするローリングソバットが

仰向けにダウンしてしまったところに、スローモーションのように身体が落ちてくるフライング・ボディプレスを喰らってしまい、片エビ固め。
これは返せずカウントスリー

前回の試合よりも強く成長した(設定の)ミミが、先制しました

続く2本目は、勢いに乗ったミミが一気に

もちろん‘プロレス’のお約束ですから、そうはいきません

早々にミミが卍固めをガッチリと掛けてきましたが、跳ね返して反撃

両足をミミの腰に回して締め上げてから、ボディシザース・ドロップぅ

1発落として、さあ2発目! というところで、苦悶の表情のミミの髪を掴んで、「ギブ?」
「ノォー~」と拒否したところで、持ち上げてもう1発

「イっタ~いっ

「いや、それは絶対ノー! ネバー~

・・・絶叫


その後も、(当時、腰の調子が悪かったようで)弓矢固めや逆エビ固めは封印しましたが、サーフボードストレッチで優位に立つと、満を持して‘お待ちかね’ベアハッグ

「これでどうだ、ギブ?」
「・・・、ああっ! ノー~

しっかりとshuujiの首に抱き着いて堪えてから身体をのけ反り、気を失いそうな演技をしてくれてから、脳天チョップ連発でエスケープしたミミ

そして、倒れこんでしまったshuujiに延髄切りが決まったぁ

抑え込まれてフォールされますが、ここは足をロープ(壁)に懸命に伸ばして辛うじてエスケープ

しかし、これで勢いづいたミミ。
「これで決着よ」
shuujiの髪を掴んで起き上がらせる・・・

【当時を振り返り】
前回はまだ弱くて、shuujiに圧倒されながらなんとかベルトを守ったという設定でしたが、今回は22回も防衛を重ね、経験値を積んでいる設定なので、1本目は先制勝利してもらう事にしてました。
(テクニシャンの彼女なので、普通にプレイすれば自然とそうなるのですが

ロープに振っての攻防は、意外に疲れるので

昔の全女プロレスの動画を観ていますと、試合中にこれでもか!とロープに振ってやり合ってますね

さすが若い・・・ 十代のうら若き女の子の体力には脱帽であります。。
ミミ選手のお尻へのドロップキックは、「遠慮しないで、この辺りにキックしてイイですよ

調子に乗ったshuujiの方が、着地した時に背中を

ボディシザース・ドロップ・・・分かりにくいのでどう書けば伝わるかな、とネットサーフィンしていたら、「八田徳寛様」のTwitterでビンゴ


またリスペクトしているTMさんのブログでも。(ありがとうございます


この技は、一発で終わっては消化不良で2発、やっぱできれば3発が

今は忘れてしまいましたが、この技の動画をどこかで見つけて、リンクをKR選手に送り、「この攻防を是非


おかげでこの攻防で満足し、危うくストレート負けを喫してしまいそうになるほど。
スポンサーサイト