学生プロレスの掟は 男>女でなく、先輩>後輩?
相当久しぶりのような気がする学生プロレスのご紹介。
男子レスラーのデビュー戦で、胸を貸すのは先輩の女子レスラー。
歳は同じでも、体力差はあったとしても、学生プロレスって、先輩を負かすのは大変な事。
本職の女子プロレスでも、最初は先輩に負け続けながら徐々に成長していくのですが、それが男女であっても変わらないのが学生プロレスの良いところだと思っています
男子レスラーのデビュー戦で、胸を貸すのは先輩の女子レスラー。
歳は同じでも、体力差はあったとしても、学生プロレスって、先輩を負かすのは大変な事。
本職の女子プロレスでも、最初は先輩に負け続けながら徐々に成長していくのですが、それが男女であっても変わらないのが学生プロレスの良いところだと思っています

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【シーズン3】キャンディ麻由美選手とのプロレス記録~4~
麻由美オリジナルのココナッツクラッシュを数発
もらってしまい、ピンチのshuuji。
「あとは、、んん、何の技でいこっかな それとも・・もぉギブアップ
?」
余裕が出てきた麻由美選手が耳元
で囁いてくる
「う~ん、いやまだまだ! ノーギブ
」
「じゃあ、ロープに行ってもらって
・・」
四つん這いになっていたshuujiをゆっくり立ち上がらせ、壁際に連れていった麻由美選手。
だがここでshuujiが冷静に対応
さきほどのお返しとばかり、ロープに飛ばされそうになる瞬間に、麻由美選手の手首を掴んで体勢を入れ替え、逆に対面のロープに飛ばしておいて~、、
戻ってきた麻由美選手の後ろに回り込んで、スリーパーホールド
さらに、「膝カックン」攻撃をフェイントで入れてからのアトミックドロップぅ
これで完全に形勢逆転
麻由美選手の両足を抱え込み、ターンオーバーしてのボストンクラブは、惜しくもロープに逃れられてしまいましたが、だいぶグロッキーになっている
このチャンスを逃さず、麻由美選手を起き上がらせると、頭をshuujiの股間に突っ込んで、「うおっしゃ、いくぞ~
」
麻由美選手を持ち上げて、慎重に着地点を伺いながらのパワーボム
麻由美選手の両肩がマットに着地したのを確認してから、強引に丸め込みにはいかず。
両足首を掴んで、開脚状態にしたままカウントを入れる
さすがに疲れてしまった麻由美選手は動けな~~い・・
「ワ~ンっ! ツー~
・・・スリー
」
これでとりあえず、イーブンに持ち込んだ王座決定戦
さすがに両者とも疲れが出てきていたため、給水
と長めの休憩を。
(もちろん、それまでも1本終わるごとに休憩
は入れてます)
でもだいぶ時間が経過して、残り数分となっていたので5本目突入も、
組み合ってしばらく攻防を繰り広げているうちに、タイムア~ップ

「ふう~、やっぱダメかぁ・・ 今日は結構、必殺技を出したんだけどなぁ~
」
「最後の方は結構バテバテ・・
麻由美さんマジで強くなってるよ」
「shuujiさんこそ、、最後までよく頑張りました
」
暴発しなかった下半身にもお褒めの言葉をもらい
、
握手とハグを交わして、互いの健闘をマッタリ称え合っていると、、、
「あれ、そういえば
今日はチャンピオン決定戦じゃなかったっけ
」
というツッコミを唐突に入れてきた麻由美選手に、
「残念ながら決着がつかなかったから、ベルトもキャリーオーバーということで
」
普通のプロレスのタイトルマッチならば、ここでひと悶着あるハズの決着でしたが、すぐに納得してしまうのがプライベートマッチの楽しいところ
次回、約5か月後に再び王座決定戦を闘う
ことになったのでありました。。
<王座決定戦 60分 本数無制限勝負>
キャンディ麻由美 (2-2 時間切れ引き分け) shuuji
(当時を振り返り)
当時のメモ帳
の保存状態が良くなく、最後の5本目でどんな技の攻防をしたのか
正直不明なんです
(勝敗がつかず、すぐにタイムアップになったのは確か)
このころは、麻由美選手がだいぶプロレスに詳しくなってきて、いろんな技に興味を示してくれていた時期でした。
スーパー洗脳 by shuuji
実際のところは、「こんな技を実戦で掛けて欲しいな(こんな攻防したいな
)」と思ったタイミングで、技リクエスト&対戦しているので、レパートリーがどんどん増えていってる印象。
(その都度練習しないと、忘れてしまうのも早いのは致し方ない
)
それにしても、よくここまで育ってくれたもの。。
麻由美選手には、ただひたすら感謝
なので、卍固めやサソリ固めを‘共同作業’で完成させた時は、もう嬉しかった
そして、相手をロープに飛ばしての攻防も実現できましたし
麻由美選手は運動神経も良いしパワーもそれなりにあるので、シーズン1~2迄のように、反撃待ちの自爆技や、詰めの甘すぎる攻めなんかしていると、リアルに負けちゃいそうな
雰囲気にも徐々になってきたんです
実際にこの試合は、下半身も大ピンチの連続で「限りなく負けに近いドロー」ともいえました。
【最後にホントにどうでもイイ話
】
この試合の際、(こっそり)ベルトを保持していたshuuji。
諸事情でベルトを賭けるわけにいかず。。 暫くした後にカミングアウトした(?)防衛戦を聖地・大阪で行い、大阪カルマ・KK選手にめでたく奪われてしまいましたとさ
なので、約5か月後は‘真の’王座決定戦でございます。
やはりというべきか・・・
これでシーズン3を終了してしまうと、シーズン4がとてつもなく長旅になるので、次は「シーズン3.5」と題して、また書いてみたいと思います。
(シーズン5~を書いてしまっているので、もう後がない! ピンチ
)

「あとは、、んん、何の技でいこっかな それとも・・もぉギブアップ

余裕が出てきた麻由美選手が耳元


「う~ん、いやまだまだ! ノーギブ

「じゃあ、ロープに行ってもらって

四つん這いになっていたshuujiをゆっくり立ち上がらせ、壁際に連れていった麻由美選手。
だがここでshuujiが冷静に対応

さきほどのお返しとばかり、ロープに飛ばされそうになる瞬間に、麻由美選手の手首を掴んで体勢を入れ替え、逆に対面のロープに飛ばしておいて~、、
戻ってきた麻由美選手の後ろに回り込んで、スリーパーホールド

さらに、「膝カックン」攻撃をフェイントで入れてからのアトミックドロップぅ

これで完全に形勢逆転

麻由美選手の両足を抱え込み、ターンオーバーしてのボストンクラブは、惜しくもロープに逃れられてしまいましたが、だいぶグロッキーになっている

このチャンスを逃さず、麻由美選手を起き上がらせると、頭をshuujiの股間に突っ込んで、「うおっしゃ、いくぞ~


麻由美選手を持ち上げて、慎重に着地点を伺いながらのパワーボム

麻由美選手の両肩がマットに着地したのを確認してから、強引に丸め込みにはいかず。
両足首を掴んで、開脚状態にしたままカウントを入れる

さすがに疲れてしまった麻由美選手は動けな~~い・・
「ワ~ンっ! ツー~


これでとりあえず、イーブンに持ち込んだ王座決定戦

さすがに両者とも疲れが出てきていたため、給水

(もちろん、それまでも1本終わるごとに休憩

でもだいぶ時間が経過して、残り数分となっていたので5本目突入も、
組み合ってしばらく攻防を繰り広げているうちに、タイムア~ップ


「ふう~、やっぱダメかぁ・・ 今日は結構、必殺技を出したんだけどなぁ~

「最後の方は結構バテバテ・・

「shuujiさんこそ、、最後までよく頑張りました

暴発しなかった下半身にもお褒めの言葉をもらい


握手とハグを交わして、互いの健闘をマッタリ称え合っていると、、、
「あれ、そういえば


というツッコミを唐突に入れてきた麻由美選手に、
「残念ながら決着がつかなかったから、ベルトもキャリーオーバーということで

普通のプロレスのタイトルマッチならば、ここでひと悶着あるハズの決着でしたが、すぐに納得してしまうのがプライベートマッチの楽しいところ

次回、約5か月後に再び王座決定戦を闘う

<王座決定戦 60分 本数無制限勝負>
キャンディ麻由美 (2-2 時間切れ引き分け) shuuji
(当時を振り返り)
当時のメモ帳


正直不明なんです

このころは、麻由美選手がだいぶプロレスに詳しくなってきて、いろんな技に興味を示してくれていた時期でした。
スーパー洗脳 by shuuji

実際のところは、「こんな技を実戦で掛けて欲しいな(こんな攻防したいな

(その都度練習しないと、忘れてしまうのも早いのは致し方ない

それにしても、よくここまで育ってくれたもの。。
麻由美選手には、ただひたすら感謝

なので、卍固めやサソリ固めを‘共同作業’で完成させた時は、もう嬉しかった

そして、相手をロープに飛ばしての攻防も実現できましたし

麻由美選手は運動神経も良いしパワーもそれなりにあるので、シーズン1~2迄のように、反撃待ちの自爆技や、詰めの甘すぎる攻めなんかしていると、リアルに負けちゃいそうな


実際にこの試合は、下半身も大ピンチの連続で「限りなく負けに近いドロー」ともいえました。
【最後にホントにどうでもイイ話

この試合の際、(こっそり)ベルトを保持していたshuuji。
諸事情でベルトを賭けるわけにいかず。。 暫くした後にカミングアウトした(?)防衛戦を聖地・大阪で行い、大阪カルマ・KK選手にめでたく奪われてしまいましたとさ

なので、約5か月後は‘真の’王座決定戦でございます。
やはりというべきか・・・
これでシーズン3を終了してしまうと、シーズン4がとてつもなく長旅になるので、次は「シーズン3.5」と題して、また書いてみたいと思います。
(シーズン5~を書いてしまっているので、もう後がない! ピンチ

【シーズン3】キャンディ麻由美選手とのプロレス記録~3~
2本目までは、シーズン2の流れから、麻由美選手が「今度こそ完成させたかった技
」が次々と成就していく展開でした
さあ、そうはいっても王座決定戦
そろそろ、shuujiも魅せ場を作っていかねば、男としての面目が
(時間はまだたっぷりありましたが、もう1本連続で取られてしまうと、試合的にも面白くないではないか
)
3本目は、shuujiが積極的に攻めていきました。
麻由美選手がロープブレイクをすっかり覚えてくれていたので、足4の字固めでは、彼女が必死に手を伸ばすのを見て、リング中央に引き戻す‘嫌がらせ’
の余裕も。
しかし調子に乗って首4の字固めも掛けていると、苦し紛れに左右に揺り動かしている麻由美選手に刺激されて、〇〇〇が思わず
してしまい、これは危な~い
思わず力が抜けてしまったところを、ひっくり返され、「ハアっ、んんんっ
」と頭を抜かれて、、、
うつ伏せになっているしかない状況で、麻由美選手がお尻をしっかりと落とした逆片エビ固めに


ここは(レスラーというより男子として)、おそらく最大級のピンチを迎えてしまったshuuji
(さいわい力の入った締め上げではなかったのですが、なんというか、その・・ふぉぉ、、サ、サ〇がぁ
)
「おおっ、決まったっぽい? ギブアップ
」
しかし、ここで1本取らないと終わってしまうことを思い起こし
なんとかオトコの意地(?)で耐えるしかない
プッシュアップで僅かに持ち上げて、堪えたところでブレイク
フラフラしながらも〇〇〇を落ち着けて立て直し、最後はコブラツイストを掛けてから、ゆっくりと倒れこんでグラウンドコブラがガッチリ決まった
しばらく耐えていた麻由美選手でしたが、マットをトントンと叩き観念し、、
「う~んダメぇ、ギブアップ
」
これで1-2と挽回に成功
これで両者の間でのプロレス対決の‘お約束’(1本ずつは譲り合う)が終わったので、次からは‘ガチ’
で王者が決まるかもしれない、大事な4本目
でも、だんだん疲れが出てくると、すぐに反則攻撃に頼ってくる両選手
鉄柱(クローゼット)攻撃をやり合うと、shuujiは両手で麻由美選手の首を掴むチョーク攻撃
「それ反則よ~
ワン、ツー」 「ノー、ノー~、5カウントまでオッケーね
」
カウント4でようやく手を離すと、今度はアイアンクロー
ロープ(壁)際までそのまま連れて行き、ロープに飛ばして勝負
という場面でしたが、ここで麻由美選手が踏ん張る
逆襲のヘッドロックでshuujiを締め上げると、そのまま押しつぶす形でナガタロックⅡに持ち込んできたぁ
(以前、この技を教えて実際に掛けてもらった事があり、その時もshuujiの片腕を挟み込めなかったのですが、絶妙な力加減が下半身を刺激し、思わずギブ
した事があったので、ここは必死にディフェンス
)
なんとか凌ぐと、今度は「麻由美オリジナル」ココナッツクラッシュ
が
片膝をついてshuujiを待ち受ける、麻由美選手独特の技なのですが、頭を激しく振り下ろされるのではなく、艶やかな太腿に押し付けられる悩殺攻撃
を受けてしまい、形勢が一気に不利になってしまったのでした
(当時を振り返り)
3本目は、勝って取り返さないといけないというのに、なんでか
(自分の正直な欲望であるのは分かってましたが)首4の字固めという‘自爆技’を繰り出してしまうミス
言い訳をすると、麻由美選手にこの技を習得してもらいたくて、その見本でもあったのですが・・
オ〇キした状態での逆片エビ固めは、サ〇が折れそうな気持ちに一瞬なるし、危ないですねぇ
※バトル様のエロレス作品等みたいに、股間を触れられてしまったら即ギブしそうでしたし、ただでさえ逆片エビ固めって、、
股間がマットに時折離れては接地するので、いやなんと
、、
shuujiの緊急事態を途中で察知してくれたようで、少し持ち上げたところでお尻を上げてくれ、
しばらく両膝に手を当てながら、こちらが立ち上がるまで様子を伺い小休止。
逆転を許してくれた麻由美選手。 彼女の優しさに救われた形でありました。
<技紹介> 「麻由美オリジナル・ココナッツクラッシュ」 (shuuji知恵袋?より)
往年のジャイアント馬場を受け継ぐ
shuujiは、スタンディングでのヘッドロック状態から、右足に相手の顔を押し付けながら持ち上げて下す
タイプ。
ですが、麻由美オリジナルは、麻由美選手が片膝ついた形で、太ももをパチパチ叩きながら、「ほら、カモーン
」と挑発するスタイル。

※画像はあくまでもイメージです
shuujiが挑発に乗る必要はないのですが、そこは「プロレス」
「オオ、ノォー~
」と拒否をしてるのに、なぜか
、、近づいて行っては、何度もヤラレてしまうのでありました
(犬に近づくな! というと、なんとなしに近寄っていってしまう心理、、、ではない
恋人に「膝枕してあげる
」と言われると、喜んで寄っていく。 、、うん、こちらの方が断然近い感覚デス
)
でも・・・あの技って、ちなみにどうやって開発したんだったっけ
(shuuji定番の‘ジャイアント馬場アワー’に付き合ってもらっている間に、「ちょっと顔とか首が痛そうかも
」というのがきっかけだとは思っているんですが・・
前回の試合から披露されたのではないか? という記憶はあります)


さあ、そうはいっても王座決定戦

そろそろ、shuujiも魅せ場を作っていかねば、男としての面目が

(時間はまだたっぷりありましたが、もう1本連続で取られてしまうと、試合的にも面白くないではないか

3本目は、shuujiが積極的に攻めていきました。
麻由美選手がロープブレイクをすっかり覚えてくれていたので、足4の字固めでは、彼女が必死に手を伸ばすのを見て、リング中央に引き戻す‘嫌がらせ’

しかし調子に乗って首4の字固めも掛けていると、苦し紛れに左右に揺り動かしている麻由美選手に刺激されて、〇〇〇が思わず


思わず力が抜けてしまったところを、ひっくり返され、「ハアっ、んんんっ

うつ伏せになっているしかない状況で、麻由美選手がお尻をしっかりと落とした逆片エビ固めに



ここは(レスラーというより男子として)、おそらく最大級のピンチを迎えてしまったshuuji

(さいわい力の入った締め上げではなかったのですが、なんというか、その・・ふぉぉ、、サ、サ〇がぁ

「おおっ、決まったっぽい? ギブアップ

しかし、ここで1本取らないと終わってしまうことを思い起こし


プッシュアップで僅かに持ち上げて、堪えたところでブレイク

フラフラしながらも〇〇〇を落ち着けて立て直し、最後はコブラツイストを掛けてから、ゆっくりと倒れこんでグラウンドコブラがガッチリ決まった

しばらく耐えていた麻由美選手でしたが、マットをトントンと叩き観念し、、
「う~んダメぇ、ギブアップ

これで1-2と挽回に成功

これで両者の間でのプロレス対決の‘お約束’(1本ずつは譲り合う)が終わったので、次からは‘ガチ’


でも、だんだん疲れが出てくると、すぐに反則攻撃に頼ってくる両選手

鉄柱(クローゼット)攻撃をやり合うと、shuujiは両手で麻由美選手の首を掴むチョーク攻撃

「それ反則よ~


カウント4でようやく手を離すと、今度はアイアンクロー

ロープ(壁)際までそのまま連れて行き、ロープに飛ばして勝負


逆襲のヘッドロックでshuujiを締め上げると、そのまま押しつぶす形でナガタロックⅡに持ち込んできたぁ

(以前、この技を教えて実際に掛けてもらった事があり、その時もshuujiの片腕を挟み込めなかったのですが、絶妙な力加減が下半身を刺激し、思わずギブ


なんとか凌ぐと、今度は「麻由美オリジナル」ココナッツクラッシュ


片膝をついてshuujiを待ち受ける、麻由美選手独特の技なのですが、頭を激しく振り下ろされるのではなく、艶やかな太腿に押し付けられる悩殺攻撃


(当時を振り返り)
3本目は、勝って取り返さないといけないというのに、なんでか


言い訳をすると、麻由美選手にこの技を習得してもらいたくて、その見本でもあったのですが・・
オ〇キした状態での逆片エビ固めは、サ〇が折れそうな気持ちに一瞬なるし、危ないですねぇ

※バトル様のエロレス作品等みたいに、股間を触れられてしまったら即ギブしそうでしたし、ただでさえ逆片エビ固めって、、
股間がマットに時折離れては接地するので、いやなんと

shuujiの緊急事態を途中で察知してくれたようで、少し持ち上げたところでお尻を上げてくれ、
しばらく両膝に手を当てながら、こちらが立ち上がるまで様子を伺い小休止。
逆転を許してくれた麻由美選手。 彼女の優しさに救われた形でありました。
<技紹介> 「麻由美オリジナル・ココナッツクラッシュ」 (shuuji知恵袋?より)
往年のジャイアント馬場を受け継ぐ


ですが、麻由美オリジナルは、麻由美選手が片膝ついた形で、太ももをパチパチ叩きながら、「ほら、カモーン


※画像はあくまでもイメージです
shuujiが挑発に乗る必要はないのですが、そこは「プロレス」

「オオ、ノォー~



(犬に近づくな! というと、なんとなしに近寄っていってしまう心理、、、ではない

恋人に「膝枕してあげる


でも・・・あの技って、ちなみにどうやって開発したんだったっけ

(shuuji定番の‘ジャイアント馬場アワー’に付き合ってもらっている間に、「ちょっと顔とか首が痛そうかも

前回の試合から披露されたのではないか? という記憶はあります)
【シーズン3】キャンディ麻由美選手とのプロレス記録~2~
続く2本目は、ゴング直後
麻由美選手がshuujiをロープに飛ばしてのジャンピング・ニーパット
で始まりました
が、
その後はshuujが落ち着いて主導権を握って展開。
チンロックからのクロスアーム式スリーパー、そしてドラゴンスリーパー
フィニッシュホールドで使う技も、早めにテンポよく繰り出していきましたが、麻由美選手も粘る。
そろそろトドメ
と思ったshuujiは弓矢固めを掛けて勝負に
「ギブ?」 「ウウ、、、んんっ
」
(もうギブっぽいな、それにリアルにちょっと苦しいのかも
)
そこでフライング気味に、麻由美選手の喉元を持っている手を緩めたら、そのスキを突かれて、
「えいっ
」 麻由美選手が身体を捻って、、、
しまったっ、そのまま一回転した形でボディプレスを被弾

「こうきたかぁ~・・
」
意外な返し技にすぐに跳ね返せないshuujiでしたが、麻由美選手も満面の笑顔で覆い被さったまま、
「やったぁ、これで逆転
」 (でも、カウント入れるのを忘れてくれてセーフ
)
「ヤバい、これではフォールされてしまうぞ
」 という声に気づいた麻由美選手が、カウントを入れ始めるも、時間を十分稼げたのでカウント2.5で余裕のキックアウト
しかし、髪を掴まれて起こされると、麻由美
shuuji 定番ともいえる、鉄柱(クローゼット)攻撃が・・・
「いくわよ、せ~のっ
」 「おおうっ
」
両手で突っ張りながらも顔面を鉄柱にガツン
フラついてしまったところに、麻由美選手の脳天チョップを喰らってしまい、大の字にダウ~ン
頭を押さえて仰向けに伸びてしまったshuujiの両足を抱えて、麻由美選手がいつぞやのリベンジ
「よしっ、いくわよ~
」
意を決して右足を踏み出し、両足を慎重にクロスさせてターンオーバー、、
サソリ固めが、み、見事に決まったっっ

※シーズン2.5の時は教えながら掛け合い合戦になったのですが、残念ながらモノにできず・・
今度は巧くいきました
これにはshuujiも納得のギブアップ
2本目も、1本目同様、麻由美選手が念願叶ったフィニッシュ技で勝利
「60分 本数無制限」とはいえ、0-2でリードされてしまい、shuujiがピンチを迎えてしまったのでした。。
(当時を振り返り)
弓矢固めは、当時shuujiの得意技の一つでしたが、バタバタ動かれて堪らずに前に放り出してしまう事はよくありました。
でも、反転されて潰され、フォールの体勢になったのは珍しかったなぁ。。
(その後、いつ頃だったか
ちょっと記憶が飛んでしまったのですが、格闘嬢と試合した時にも同じ形で、ホントに逆転フォール負けしてしまったこともありましたが
)
ちょっとしたアイデア&大逆転技で面白いとも言えますが、気を付けないとボディプレスで鼻をぶつけて流血する可能性がありますから要注意
(←誰に言ってるの
)
あと、最後の脳天チョップで大の字になってから、サソリ固めを掛けられてしまった場面。
過去に何度かトライしながらも、失敗続きで不安でしたが、この日の試合前に初めて巧くいったのでチャレンジ
そして成功して嬉しかったぁ~(卍固めに続いて麻由美選手との一体感が
)
今思い起こしながら、昔のAV作品で「肉弾パワー・ボム 西野美緒」(サマンサ様:1993年) に近い感じだったんかな~、と、、、ふと今更ですが
この作品は、確かレンタルビデオ店(いや~、VHSの時代ですよ
)で借りて衝撃を受けまして。。。
確か西野美緒さんが元女子レスラー役で、学生レスラーの男子とプロレスしていて、サソリ固めでギブアップを奪っていたのですが・・、
何とマニアックな技を掛けられるのだろう、スゴイ
という印象が。
(ご興味のある方は、一度検索してみては
)
当時は、今のバトル様のようにプロレス作品のリリースなんてまず皆無、アダルトの企画モノぐらいしかなく、タイトルとパッケージを見て大興奮
したもんデス。
とめどなく脱線していきそうなので、ここまで
(笑)

麻由美選手がshuujiをロープに飛ばしてのジャンピング・ニーパット


その後はshuujが落ち着いて主導権を握って展開。
チンロックからのクロスアーム式スリーパー、そしてドラゴンスリーパー

フィニッシュホールドで使う技も、早めにテンポよく繰り出していきましたが、麻由美選手も粘る。
そろそろトドメ


「ギブ?」 「ウウ、、、んんっ

(もうギブっぽいな、それにリアルにちょっと苦しいのかも

そこでフライング気味に、麻由美選手の喉元を持っている手を緩めたら、そのスキを突かれて、
「えいっ

しまったっ、そのまま一回転した形でボディプレスを被弾


「こうきたかぁ~・・

意外な返し技にすぐに跳ね返せないshuujiでしたが、麻由美選手も満面の笑顔で覆い被さったまま、
「やったぁ、これで逆転


「ヤバい、これではフォールされてしまうぞ


しかし、髪を掴まれて起こされると、麻由美

「いくわよ、せ~のっ


両手で突っ張りながらも顔面を鉄柱にガツン

フラついてしまったところに、麻由美選手の脳天チョップを喰らってしまい、大の字にダウ~ン

頭を押さえて仰向けに伸びてしまったshuujiの両足を抱えて、麻由美選手がいつぞやのリベンジ

「よしっ、いくわよ~

意を決して右足を踏み出し、両足を慎重にクロスさせてターンオーバー、、
サソリ固めが、み、見事に決まったっっ


※シーズン2.5の時は教えながら掛け合い合戦になったのですが、残念ながらモノにできず・・


これにはshuujiも納得のギブアップ

2本目も、1本目同様、麻由美選手が念願叶ったフィニッシュ技で勝利

「60分 本数無制限」とはいえ、0-2でリードされてしまい、shuujiがピンチを迎えてしまったのでした。。
(当時を振り返り)
弓矢固めは、当時shuujiの得意技の一つでしたが、バタバタ動かれて堪らずに前に放り出してしまう事はよくありました。
でも、反転されて潰され、フォールの体勢になったのは珍しかったなぁ。。
(その後、いつ頃だったか


ちょっとしたアイデア&大逆転技で面白いとも言えますが、気を付けないとボディプレスで鼻をぶつけて流血する可能性がありますから要注意


あと、最後の脳天チョップで大の字になってから、サソリ固めを掛けられてしまった場面。
過去に何度かトライしながらも、失敗続きで不安でしたが、この日の試合前に初めて巧くいったのでチャレンジ

そして成功して嬉しかったぁ~(卍固めに続いて麻由美選手との一体感が

今思い起こしながら、昔のAV作品で「肉弾パワー・ボム 西野美緒」(サマンサ様:1993年) に近い感じだったんかな~、と、、、ふと今更ですが

この作品は、確かレンタルビデオ店(いや~、VHSの時代ですよ

確か西野美緒さんが元女子レスラー役で、学生レスラーの男子とプロレスしていて、サソリ固めでギブアップを奪っていたのですが・・、
何とマニアックな技を掛けられるのだろう、スゴイ

(ご興味のある方は、一度検索してみては

当時は、今のバトル様のようにプロレス作品のリリースなんてまず皆無、アダルトの企画モノぐらいしかなく、タイトルとパッケージを見て大興奮

とめどなく脱線していきそうなので、ここまで

【シーズン3】キャンディ麻由美選手とのプロレス記録
この当時は、shuujiも‘若気の至り’を爆発させていた恥ずかしい頃で、パーティ用の「チャンピオンベルト」を購入し、他の女子レスラーとタイトルマッチなどを繰り広げておりました
それでたまたま
王座を保持していたので、防衛戦としても良かったのですが、
まさか麻由美選手に、「防衛戦をしよう
」とは言えようハズがありません。。
(誰と闘ってベルトを?・・ ⇒浮気がバレる
)
それにシーズン2では、麻由美選手に負け越しているのに、自分がチャンピオンというのは設定的にもおかしい
ということで、
ある程度試合を重ねて、互いに資格もできたという事で、新たにベルトを新設
、
それを賭けての王座決定戦を争うことに
広めの和室を確保した試合会場のホテル
に入り、別々にシャワーを浴びて水着に着替え
試合前練習もこなして準備OK
「只今より、王座決定戦
60分 本数無制限勝負で行いま~す
」
(まだこの時は選手コールやっていなかったような・・
)
リング中央に両者近づいて、shuujiがこれ見よがしにベルトを披露
「勝ったら、このベルトを巻けるから、オッケー?」
「巻くのは恰好良さそうだけど、、、ちょっと部屋には飾れないわぁ
」
ごもっともなツッコミを頂きながら、‘場外’のベッドの上にベルトを丁寧に置いてから、握手を交わして、いよいよ試合開始

やはり1本目は、ちょっと緊張するもの
手四つの力比べやロックアップでしっかり組み合い、そしてバックの奪い合い
どちらかが巧く足を掛けてダウンさせると、キーロックやトーホールドを極めては、受け側がキックなどでエスケープ
無難な立ち上がりで、序盤はスキをなかなか見せない両選手。
と、そこへ
「さあ、ここでshuujiが麻由美選手をロープに振ったぁ~」 「アア~
」
ゆっくりと対面の壁(ロープ)にタッチして戻ってきた麻由美選手に、逆水平チョップ
よろけた麻由美選手のバックに回ってスリーパーホールドを仕掛けましたが、肘打ちエルボーで形勢逆転されてヘッドロックに。
「今度は私も、いくわよ~っ
」
逆にロープに振られたshuujiが戻ってくると、、正面からのフライング・クロスチョップぅ
「おおうっ
」
喉元にヒットして倒れこんだshuujiに、ストンピングを連発した麻由美選手。
そして、慎重に落としどころを確認しながらの~、ギロチンドロップも成功
グロッキーになってしまったshuujiの髪を掴みながら起こすと、麻由美選手が左足をshuujiの頭に乗せて、、、
(あ、来たかな
しっかり踏ん張って・・)
左腕でshuujiの右腕もうまく抱え込んで、麻由美選手がついに卍固めを完成
「ほらどうだ、どうだ
」
右肘でグリグリとshuujiの腰付近も痛めつけられ、たまらずギブアップ
1本目は、キャンディ麻由美選手が先制しました。
【対戦記録メモより】
卍固めは、これまで麻由美選手が手こずっていた技だったんです。以前ももうちょい! というところで崩れてしまい、残念賞
今回は、試合前に何回か確認した成果が出ました
(すごく喜んでいたので、思わず2人でハイタッチ
)
後は、‘ロープに振って’攻撃がついに成立した事が
前回も試合前練習でトライしたのですが、微妙な感じのムーブになってしまい断念、、、、
今回はアピールも添えてほぼ完ぺき
(麻由美選手はこの後、ジャンピング・ニーパットも成功させちゃいます(^^♪ )
ただ、1本目のフライング・クロスチョップだけは、まさに正面衝突
(苦笑)
クロスチョップは横に逃げていく感じで当てるのが美しいのでしょうが、とりあえず形になったということで

それでたまたま

まさか麻由美選手に、「防衛戦をしよう


(誰と闘ってベルトを?・・ ⇒浮気がバレる

それにシーズン2では、麻由美選手に負け越しているのに、自分がチャンピオンというのは設定的にもおかしい

ということで、
ある程度試合を重ねて、互いに資格もできたという事で、新たにベルトを新設

それを賭けての王座決定戦を争うことに

広めの和室を確保した試合会場のホテル


試合前練習もこなして準備OK

「只今より、王座決定戦


(まだこの時は選手コールやっていなかったような・・

リング中央に両者近づいて、shuujiがこれ見よがしにベルトを披露

「勝ったら、このベルトを巻けるから、オッケー?」
「巻くのは恰好良さそうだけど、、、ちょっと部屋には飾れないわぁ

ごもっともなツッコミを頂きながら、‘場外’のベッドの上にベルトを丁寧に置いてから、握手を交わして、いよいよ試合開始


やはり1本目は、ちょっと緊張するもの

手四つの力比べやロックアップでしっかり組み合い、そしてバックの奪い合い

どちらかが巧く足を掛けてダウンさせると、キーロックやトーホールドを極めては、受け側がキックなどでエスケープ

無難な立ち上がりで、序盤はスキをなかなか見せない両選手。
と、そこへ

「さあ、ここでshuujiが麻由美選手をロープに振ったぁ~」 「アア~

ゆっくりと対面の壁(ロープ)にタッチして戻ってきた麻由美選手に、逆水平チョップ

よろけた麻由美選手のバックに回ってスリーパーホールドを仕掛けましたが、肘打ちエルボーで形勢逆転されてヘッドロックに。
「今度は私も、いくわよ~っ

逆にロープに振られたshuujiが戻ってくると、、正面からのフライング・クロスチョップぅ

「おおうっ

喉元にヒットして倒れこんだshuujiに、ストンピングを連発した麻由美選手。
そして、慎重に落としどころを確認しながらの~、ギロチンドロップも成功

グロッキーになってしまったshuujiの髪を掴みながら起こすと、麻由美選手が左足をshuujiの頭に乗せて、、、
(あ、来たかな

左腕でshuujiの右腕もうまく抱え込んで、麻由美選手がついに卍固めを完成

「ほらどうだ、どうだ

右肘でグリグリとshuujiの腰付近も痛めつけられ、たまらずギブアップ

1本目は、キャンディ麻由美選手が先制しました。
【対戦記録メモより】
卍固めは、これまで麻由美選手が手こずっていた技だったんです。以前ももうちょい! というところで崩れてしまい、残念賞

今回は、試合前に何回か確認した成果が出ました


後は、‘ロープに振って’攻撃がついに成立した事が

前回も試合前練習でトライしたのですが、微妙な感じのムーブになってしまい断念、、、、
今回はアピールも添えてほぼ完ぺき

(麻由美選手はこの後、ジャンピング・ニーパットも成功させちゃいます(^^♪ )
ただ、1本目のフライング・クロスチョップだけは、まさに正面衝突

クロスチョップは横に逃げていく感じで当てるのが美しいのでしょうが、とりあえず形になったということで
