(第5章)ハイレグ&パンストは如何に ~元大阪カルマ・マグ二フィセントKR選手~5
さあ、ここまでは2-1で‘マグニフィセント’KR選手がリード。
「エアレフェリーを買収している疑惑
」を察知したshuuji、どうしたもんかと策を巡らせながら4本目。
まずはロックアップで組んで、腕の極め合い
バックを奪ってアトミックドロップを決め、四つん這いになったミミのお尻目掛けて、ドロップキックぅ
ゴロゴロと転がってから、ベッドに移動したミミ。
(両者で決めたルールでは、これは場外に逃れた扱いに)
「Hey,You! ハ・ン・ソ・ク~
」 エキサイトしてまた抗議しているミミ。
「場外カウントを早く入れろ」と催促するも、再びエアレフェリーに「お尻を蹴ってはダメだろ、女子なんだから
」と窘められている間に、ミミがそっとリングイン。
さらに隙をみせてレフェリーとやり合っていると、背後からスリーパーホールドを掛けられて、劣勢になってしまったshuuji。
ロープに飛ばされて戻ってきたところに、KR選手得意の卍固めががっちりと決まったぁ
「Give up shuuji? Hahaha
」
「オオ、ノぉ~
」
・・・本意ではないが、リアルギブしそうなので、この際やむなし
(ヘイ、レフェリー、、頼む助けてくれ
1万円でどお?)
タイツから「エア1万円
」を差し出すとあっさり買収成功
(←単純過ぎるだろ
)
全然リングの中央なのに、「ロープ! ロープブレイクだミミ
」
「Why? 意味ワカラナイ
」
当然の抗議をしているミミの背後に忍び寄り、右腕を股間にまわしてゆっくりと、、、
丸め込んでスクールボーイ

※画像はあくまでもイメージです
レフェリーも、エア1万円の仕事をしっかりとこなして、高速カウント
「Hey!」 「ワンツー、スリー
」 カン、カン、カン、カ~ン
「ウイ~
」
「カウント、ツーだろ~
No~! 2人グルになってるネ
」
2-2のイーブンに戻して、さらにエキサイトしてきた両選手でありました
(余談)
試合前の打ち合わせでの‘エアレフェリー’の役割が、途中から分からなくなってしまった(笑)
でも、「アドリブで面白くなってるから、良いじゃないですか
」とKR選手も、悪ノリ三昧で演技してくれました
最後の丸め込み(スクールボーイ)はちょっと恐る恐るという感じで、気を使いました。。
以前にこの丸め込みはKR選手と練習した事があり、当日もおさらいはしていたのですが。
(強引にいって頭を打ってしまったらヤバいしな
)と思っていたんですが、shuujiが背後から技を仕掛けるのは‘お約束’で理解してくれていたので、近寄っていったら、重心を落として待っていてくれたんですよね~
そうか・・・
せっかくの超ハイレグだったんだから、水着をグイっと引っ張ってからバックドロップでも良かったか
(念願の「Tバックドロップ」になったかも。。(元大阪カルマ・MM選手との試合をふと思い出す)
実際にはグイと引っ張りはしなかったんですが、股間を掴んで丸め込んだりしたもんで、そのはずみで・・
やはりプロレスは激しく動くので、、、ハイレグってイイもんですね
「エアレフェリーを買収している疑惑

まずはロックアップで組んで、腕の極め合い

バックを奪ってアトミックドロップを決め、四つん這いになったミミのお尻目掛けて、ドロップキックぅ

ゴロゴロと転がってから、ベッドに移動したミミ。
(両者で決めたルールでは、これは場外に逃れた扱いに)
「Hey,You! ハ・ン・ソ・ク~

「場外カウントを早く入れろ」と催促するも、再びエアレフェリーに「お尻を蹴ってはダメだろ、女子なんだから

さらに隙をみせてレフェリーとやり合っていると、背後からスリーパーホールドを掛けられて、劣勢になってしまったshuuji。
ロープに飛ばされて戻ってきたところに、KR選手得意の卍固めががっちりと決まったぁ

「Give up shuuji? Hahaha

「オオ、ノぉ~

・・・本意ではないが、リアルギブしそうなので、この際やむなし

(ヘイ、レフェリー、、頼む助けてくれ

タイツから「エア1万円



全然リングの中央なのに、「ロープ! ロープブレイクだミミ

「Why? 意味ワカラナイ

当然の抗議をしているミミの背後に忍び寄り、右腕を股間にまわしてゆっくりと、、、
丸め込んでスクールボーイ


※画像はあくまでもイメージです
レフェリーも、エア1万円の仕事をしっかりとこなして、高速カウント

「Hey!」 「ワンツー、スリー


「ウイ~

「カウント、ツーだろ~


2-2のイーブンに戻して、さらにエキサイトしてきた両選手でありました

(余談)
試合前の打ち合わせでの‘エアレフェリー’の役割が、途中から分からなくなってしまった(笑)
でも、「アドリブで面白くなってるから、良いじゃないですか


最後の丸め込み(スクールボーイ)はちょっと恐る恐るという感じで、気を使いました。。
以前にこの丸め込みはKR選手と練習した事があり、当日もおさらいはしていたのですが。
(強引にいって頭を打ってしまったらヤバいしな


そうか・・・


(念願の「Tバックドロップ」になったかも。。(元大阪カルマ・MM選手との試合をふと思い出す)
実際にはグイと引っ張りはしなかったんですが、股間を掴んで丸め込んだりしたもんで、そのはずみで・・

やはりプロレスは激しく動くので、、、ハイレグってイイもんですね

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(第5章)ハイレグ&パンストは如何に ~元大阪カルマ・マグ二フィセントKR選手~4
早くも初期の目的を達成して、十分に楽しめたshuuji
(ハイレグ&パンスト、、これはアリだなぁ~
)
試合終了までに〇〇〇が持たないとマズイので、いったん‘プロレスを堪能しよう’モードに。
2本目は、ボディスラムで投げようと股間を手を入れたミミに対し、踏ん張って耐えて、逆に持ち上げてからのシュミット流バックブリーカー
足4の字固めにいきますが、これを「Oh, my god
」とマットを叩きながら苦しんでから、あっさりとひっくり返されて逆4の字に
ここは粘って、再度ひっくり返して攻めていくと、手を伸ばしロープブレイクして高笑い
さすが試合巧者のミミ、落ち着いています。
ならばと、ロープに振ってラリアット
大の字に伸びた演技をしてくれるミミに、また魔が差してしまい
変形のアキレス腱固めを掛けてしまう。
(世の中的には、松葉崩しと呼ぶ技とも聞きますが果たして(笑))
ミミ選手がエロい喘ぎ声を上げたところで、この試合ようやくエアレフェリー登場
反則カウントを「何故か
」入れられて、興奮
しつつも再び試合モードになったshuuji
(1本目の時は、レフェリーの存在をすっかり忘れてました
)
髪を掴んでミミを起き上がらせ、マンハッタンドロップでさらに股間にダメージを与えてダウンさせると、ターンオーバーしてのボストンクラブへ。
「Oh,No~
、、、、OK
I Give Up
」
ミミも粘れず、あっさりとギブアップ。 これで1-1のイーブン。
続く3本目は、激しい(?)チョップを打ち合っての攻防
しっかりと余韻を取りながら、逆水平チョップに脳天唐竹割り。さらにはモンゴリアンチョップを交互に。
ですが、ここでも何故か
「shuujiのチョップ Oppai target! sexual ハラスメンッ
」とのミミのアピールを鵜呑みにして、反則カウントを入れてくる。。
「おい、それはないだろう。俺が採用したレフェリーのくせに
さっき(松葉崩しの時)はイイけど」
1人喋りでクレームをつけていると、ミミが横から
「YouはレフェリーにMoneyあげたの? Fufufu
」
「なに? まさかの買収か
」
するとミミが右手をshuujiのこめかみにガシッ!とアイアンクロー
空いている左手で、shuujiの股間にパンチを入れたり、サ〇やフ〇ロを刺激するような反則をしても、エアレフェリーは知らん顔を決め込む
すっかり弱って
しまったshuujiに対して、ミミがツームストン・パイルドライバー
セットしてくれた枕の上に、見事に頭が着地してダウンしてしまうと、太腿でshuujiの顔をムギュっと挟み込んで、69シザーズホールド(彼女曰く「お〇こ締め」)
「おおうっ
」
さらに右手で水着越しに〇〇〇を握ってきたところで、たまらずギブアップ
やはりマグ二フィセントKR選手強し。
いかにエアレフェリーを味方につけるかが勝敗のカギになってきました
(余談)
松葉崩し攻撃の辺りから、だんだん本家・マグ二フィセント・ミミから離れていってます(笑)
エアレフェリーは、最初、終盤に出そうと考えていたのですが、松葉崩しを仕掛けている時に、「あ、このままだと〇〇〇がもたないかも
」と少し早めに出場(?)させてしまい。。
そうしたら、3本目の前の休憩タイムに、KR選手から「じゃあそろそろレフェリー使って、ダーティプレイもしましょうか
」と提案が。(アドリブ対応、ありがとうございました
)
しかし〇〇〇がヤバくなってからのツームストン・パイルドライバー。
完全に
して必死に宥めているそばで、マットの上に枕を置くと 「Hey, Come on~
」・・
そして、69シザースホールドの、パンスト越しに味わう肌の感触・・
いずれも良かったな
。。

(ハイレグ&パンスト、、これはアリだなぁ~

試合終了までに〇〇〇が持たないとマズイので、いったん‘プロレスを堪能しよう’モードに。
2本目は、ボディスラムで投げようと股間を手を入れたミミに対し、踏ん張って耐えて、逆に持ち上げてからのシュミット流バックブリーカー

足4の字固めにいきますが、これを「Oh, my god


ここは粘って、再度ひっくり返して攻めていくと、手を伸ばしロープブレイクして高笑い

さすが試合巧者のミミ、落ち着いています。
ならばと、ロープに振ってラリアット

大の字に伸びた演技をしてくれるミミに、また魔が差してしまい

(世の中的には、松葉崩しと呼ぶ技とも聞きますが果たして(笑))
ミミ選手がエロい喘ぎ声を上げたところで、この試合ようやくエアレフェリー登場

反則カウントを「何故か



(1本目の時は、レフェリーの存在をすっかり忘れてました

髪を掴んでミミを起き上がらせ、マンハッタンドロップでさらに股間にダメージを与えてダウンさせると、ターンオーバーしてのボストンクラブへ。
「Oh,No~



ミミも粘れず、あっさりとギブアップ。 これで1-1のイーブン。
続く3本目は、激しい(?)チョップを打ち合っての攻防

しっかりと余韻を取りながら、逆水平チョップに脳天唐竹割り。さらにはモンゴリアンチョップを交互に。
ですが、ここでも何故か


「おい、それはないだろう。俺が採用したレフェリーのくせに

1人喋りでクレームをつけていると、ミミが横から
「YouはレフェリーにMoneyあげたの? Fufufu

「なに? まさかの買収か

するとミミが右手をshuujiのこめかみにガシッ!とアイアンクロー

空いている左手で、shuujiの股間にパンチを入れたり、サ〇やフ〇ロを刺激するような反則をしても、エアレフェリーは知らん顔を決め込む

すっかり弱って


セットしてくれた枕の上に、見事に頭が着地してダウンしてしまうと、太腿でshuujiの顔をムギュっと挟み込んで、69シザーズホールド(彼女曰く「お〇こ締め」)

「おおうっ

さらに右手で水着越しに〇〇〇を握ってきたところで、たまらずギブアップ

やはりマグ二フィセントKR選手強し。
いかにエアレフェリーを味方につけるかが勝敗のカギになってきました

(余談)
松葉崩し攻撃の辺りから、だんだん本家・マグ二フィセント・ミミから離れていってます(笑)
エアレフェリーは、最初、終盤に出そうと考えていたのですが、松葉崩しを仕掛けている時に、「あ、このままだと〇〇〇がもたないかも

そうしたら、3本目の前の休憩タイムに、KR選手から「じゃあそろそろレフェリー使って、ダーティプレイもしましょうか


しかし〇〇〇がヤバくなってからのツームストン・パイルドライバー。
完全に


そして、69シザースホールドの、パンスト越しに味わう肌の感触・・
いずれも良かったな

(第5章)ハイレグ&パンストは如何に ~元大阪カルマ・マグ二フィセントKR選手~3
マグ二フィセントKR選手のハイテンション気味な演技に助けられ、序盤戦から熱気ムンムン
本家をある程度意識してしまったので、スタンディングでの応酬が多めで始まりましたが、腕の極め合いからのお次は足攻め
トーホールドを決めては、胸(乳房)にキックを入れて仕切り直し。
まず、shuujiは右、そして左足の付け根を狙って、交互にエルボースタンプ
「Oh! got
」
顔を覆って痛がる演技のミミに、「are you give?」 「never~
」
(だいたいこの程度の英語が互いに限界でしたが、新鮮でした
)
ハイレグからいつはみ出してもおかしくない〇〇を見逃さないよう、エルボーしながら股裂きも入れた攻撃を加えながら、KR選手が苦しんで足を開く都度チラリ、チラリ
・・
そんな隙をみせていると三角締めを掛けられてしまい、目を覚まされてしまう
攻守交替で、ミミはshuujiの片足を掴むと、外側に回ってから「Haaa
」
ギロチンドロップで同じ足の付け根に
「おおっ
」
これで優勢になったミミ。 shuujiをロープに飛ばすと、ローリング・ソバット
仰向けに寝てしまったところへ、立った状態からそのまま倒れこんでボディプレス~
片エビ固めでフォールされて、「ワンッ、ツー
」 「ノぉっ
」
ここは跳ね返したものの、ミミの強烈な電気アンマが
「Give?」 「ノー~
」 「No
One more
」
しっかりとバイブでダメージを受けてしまう
と、ストンピング! 「おううっ」
ミミがコーナートップ(ベッドの上)にゆっくりと上がるのに合わせて、フラフラと立ち上がると、
トドメはダイビング・ニーパット~
軽く自分の胸に膝がかすった程度ですが、そこは‘お約束’
ゴロンと後ろに一回転してうつ伏せにダウン。。
shuujiを仰向けにひっくり返して、お腹を乗せてフォール。
ミミが片手でマットを叩いてカウントが入るも、まったく動けずカウントスリー
まずはミミが先制したこの一戦でありました。
(余談)
足の付け根へのギロチンドロップですが、あれは「本家・マグ二フィセント」がよく繰り出していた技でした
試合寸前に技の画像を見せたので覚えて反応くれた、という事もありますが、「マグ二フィセント感」が一気に出て嬉しかったなぁ
英語のセリフは殆ど記憶にないので、だいぶテキトーに書いてますが、KR選手頑張ってくれました
あとは何と言っても、、ハイレグから〇〇がちょろっとはみ出していたのが、思い出すにちょっと鼻血モノ
でした、、
パンストでなければ、また違った印象になっていたのでしょうけど、なんとも。。
「前日に少し整えた」と本人から試合前に聞いていただけに、なんとも
インディアン・デスロック(「リバース・・」でない方)をshuujiが思い出して掛けていたら、、、なんとも

本家をある程度意識してしまったので、スタンディングでの応酬が多めで始まりましたが、腕の極め合いからのお次は足攻め

トーホールドを決めては、胸(乳房)にキックを入れて仕切り直し。
まず、shuujiは右、そして左足の付け根を狙って、交互にエルボースタンプ

「Oh! got

顔を覆って痛がる演技のミミに、「are you give?」 「never~

(だいたいこの程度の英語が互いに限界でしたが、新鮮でした

ハイレグからいつはみ出してもおかしくない〇〇を見逃さないよう、エルボーしながら股裂きも入れた攻撃を加えながら、KR選手が苦しんで足を開く都度チラリ、チラリ

そんな隙をみせていると三角締めを掛けられてしまい、目を覚まされてしまう

攻守交替で、ミミはshuujiの片足を掴むと、外側に回ってから「Haaa

ギロチンドロップで同じ足の付け根に

「おおっ

これで優勢になったミミ。 shuujiをロープに飛ばすと、ローリング・ソバット

仰向けに寝てしまったところへ、立った状態からそのまま倒れこんでボディプレス~

片エビ固めでフォールされて、「ワンッ、ツー


ここは跳ね返したものの、ミミの強烈な電気アンマが

「Give?」 「ノー~




しっかりとバイブでダメージを受けてしまう

ミミがコーナートップ(ベッドの上)にゆっくりと上がるのに合わせて、フラフラと立ち上がると、
トドメはダイビング・ニーパット~

軽く自分の胸に膝がかすった程度ですが、そこは‘お約束’

ゴロンと後ろに一回転してうつ伏せにダウン。。
shuujiを仰向けにひっくり返して、お腹を乗せてフォール。
ミミが片手でマットを叩いてカウントが入るも、まったく動けずカウントスリー

まずはミミが先制したこの一戦でありました。
(余談)
足の付け根へのギロチンドロップですが、あれは「本家・マグ二フィセント」がよく繰り出していた技でした

試合寸前に技の画像を見せたので覚えて反応くれた、という事もありますが、「マグ二フィセント感」が一気に出て嬉しかったなぁ

英語のセリフは殆ど記憶にないので、だいぶテキトーに書いてますが、KR選手頑張ってくれました

あとは何と言っても、、ハイレグから〇〇がちょろっとはみ出していたのが、思い出すにちょっと鼻血モノ

パンストでなければ、また違った印象になっていたのでしょうけど、なんとも。。
「前日に少し整えた」と本人から試合前に聞いていただけに、なんとも

インディアン・デスロック(「リバース・・」でない方)をshuujiが思い出して掛けていたら、、、なんとも

(第5章)ハイレグ&パンストは如何に ~元大阪カルマ・マグ二フィセントKR選手~2
KR選手とは何度も対戦を重ねて、互いの力量を把握している事もあり、リラックスして試合会場
入り。
往年のマグ二フィセント・ミミ選手の技画像を何点か見せてイメージを膨ませてもらいつつ、試合の流れを相談。
いくつか逆提案も頂いて、設定打ち合わせは大筋終了。
(これに絶妙なアドリブがいつも入るのが
)
技の練習は2~3つ程度でOKということになり、世間話を楽しんでからシャワー
へ。
「今回は外国人キャラということで、少しセリフも英語混ぜてチャレンジしてみましょうか
でも、あんまり期待しないでくださいね(笑)」
「OK! Come On~
」
さっそく、用意してきて頂いた黒の(超)ハイレグ水着に、光沢のパンスト姿に
オオ~、アメリカンWRESTLER~

本場・外国人レスラーの着用しているパンストは、巧いことハミ出ていない(ハイレグの中に収まっている?)ので、どんな感じで履きこなしているのか、思わずボディチェック
※いつもはリングシューズは無し(絡み合っていると身体が擦れてしまうので
)なのですが、今回は黒のリングシューズも履いて頂いて、もうビジュアルは完璧
(グレイト
マグ二フィセント~~、ミミ~
)
ルールは、60分本数無制限勝負
先にshuujiがリングインして、マグ二フィセントKRの入場待ちなのですが、なかなかリングインしてきません
小道具のサングラスをかけ、shuujiを指さして何やら笑ったり、罵っているようにもみえるパフォーマンス
「へい、ミミ! 早くしろ
」
無視するかのように平然と、そして堂々とようやくリングイン
※LPWA時代のマグ二フィセント・ミミは、確かジョナサン・ブルーという男性マネージャーをいつも連れ添ってきて、そのマネージャーがミミがピンチになると邪魔をしていたんですよね。 (それもミミが負けないための‘お約束’)
KR選手、当方でいちおう用意していたエア・レフェリー(
)と、さっそく言い争いらしきくだりも
※なんかこの感じは、、、
過去の対戦の雰囲気に近いものを感じた記憶がありました。 とってもベタな展開になるかもと思いつつ、それが好き
ゴングが鳴って試合開始

リングをぐるっと回りながら、「Come on~、shuuji
」
左手を上げて力比べに誘ってくるKR選手。
いちおう警戒しながら、慎重にそれに応じようとすると、ギリギリのところで「Ha,haan
」と手を引っ込めて、少し小馬鹿にする仕草をするところも、本家に近いKR選手。
(試合動画の中でそんな事もしてたのでマネた、と言ってくれていましたが、そのプロ根性に感服
)
腕をハンマーロックで取り合ったり、フルネルソンで締め上げていくと、「Oh~、No
NoNo
」
これまでの組み合いと一味違う、ややオーバーアクション気味な声を出してくれちゃうので、それに合わせて力を緩めると、逆にヘッドロックで捕えて高笑い。
‘マグ二フィセント’KR選手の演技力の高さに関心しながら、さらに攻められながらもハイレグとパンストの感触を味わって、至福の時間帯を堪能していたshuujiなのでした。
(余談)
本家のマグ二フィセント・ミミ選手は、モンキーフリップとかヒップトスといった投げ技で主導権を握って、ミサイルキックとブレンバスター、あとはジャーマンスープレックス辺りをフィニッシャーにしていましたね
ただ、ミサイルキックは実際に受けたら死んじゃうし・・
(某都心の貸リングにマットを敷き詰めればいけるものか
・・でも純粋にイタイだけだろうなぁ
)
ブレンバスターとジャーマンスープレックスは、実際に女子レスラー(大阪カルマ・M選手とキャンディ麻由美選手)に投げてもらった事がありますが、大阪にはそれが出来る環境が無かったですね。(今はどうか分かりませんが
)
それにやはり関節技などで互いの肉体を絡み合わせて闘いたい
ので、どうしても本家が得意にしていた技のムーブとは異なってしまうのですが、そこがこの時の課題というかチャレンジでした。
(ホントにKR選手には頑張ってもらって、感謝
)

往年のマグ二フィセント・ミミ選手の技画像を何点か見せてイメージを膨ませてもらいつつ、試合の流れを相談。
いくつか逆提案も頂いて、設定打ち合わせは大筋終了。
(これに絶妙なアドリブがいつも入るのが

技の練習は2~3つ程度でOKということになり、世間話を楽しんでからシャワー

「今回は外国人キャラということで、少しセリフも英語混ぜてチャレンジしてみましょうか

「OK! Come On~


さっそく、用意してきて頂いた黒の(超)ハイレグ水着に、光沢のパンスト姿に

オオ~、アメリカンWRESTLER~


本場・外国人レスラーの着用しているパンストは、巧いことハミ出ていない(ハイレグの中に収まっている?)ので、どんな感じで履きこなしているのか、思わずボディチェック

※いつもはリングシューズは無し(絡み合っていると身体が擦れてしまうので


(グレイト


ルールは、60分本数無制限勝負

先にshuujiがリングインして、マグ二フィセントKRの入場待ちなのですが、なかなかリングインしてきません

小道具のサングラスをかけ、shuujiを指さして何やら笑ったり、罵っているようにもみえるパフォーマンス

「へい、ミミ! 早くしろ

無視するかのように平然と、そして堂々とようやくリングイン

※LPWA時代のマグ二フィセント・ミミは、確かジョナサン・ブルーという男性マネージャーをいつも連れ添ってきて、そのマネージャーがミミがピンチになると邪魔をしていたんですよね。 (それもミミが負けないための‘お約束’)
KR選手、当方でいちおう用意していたエア・レフェリー(


※なんかこの感じは、、、

過去の対戦の雰囲気に近いものを感じた記憶がありました。 とってもベタな展開になるかもと思いつつ、それが好き

ゴングが鳴って試合開始


リングをぐるっと回りながら、「Come on~、shuuji

左手を上げて力比べに誘ってくるKR選手。
いちおう警戒しながら、慎重にそれに応じようとすると、ギリギリのところで「Ha,haan

(試合動画の中でそんな事もしてたのでマネた、と言ってくれていましたが、そのプロ根性に感服

腕をハンマーロックで取り合ったり、フルネルソンで締め上げていくと、「Oh~、No


これまでの組み合いと一味違う、ややオーバーアクション気味な声を出してくれちゃうので、それに合わせて力を緩めると、逆にヘッドロックで捕えて高笑い。
‘マグ二フィセント’KR選手の演技力の高さに関心しながら、さらに攻められながらもハイレグとパンストの感触を味わって、至福の時間帯を堪能していたshuujiなのでした。
(余談)
本家のマグ二フィセント・ミミ選手は、モンキーフリップとかヒップトスといった投げ技で主導権を握って、ミサイルキックとブレンバスター、あとはジャーマンスープレックス辺りをフィニッシャーにしていましたね

ただ、ミサイルキックは実際に受けたら死んじゃうし・・

(某都心の貸リングにマットを敷き詰めればいけるものか


ブレンバスターとジャーマンスープレックスは、実際に女子レスラー(大阪カルマ・M選手とキャンディ麻由美選手)に投げてもらった事がありますが、大阪にはそれが出来る環境が無かったですね。(今はどうか分かりませんが

それにやはり関節技などで互いの肉体を絡み合わせて闘いたい

(ホントにKR選手には頑張ってもらって、感謝

(第5章)ハイレグ&パンストは如何に ~元大阪カルマ・マグ二フィセントKR選手~
大変間が空いてしまいましたが、元大阪カルマのKR選手との対戦・第5章でございます~
(パフパフパフ
)
KR選手は、格闘センスは元々お持ちで、サービス精神旺盛。
なによりプロレスに重要な演技力が抜群

プロレスの‘お約束’もよく理解されていて、毎回試合していても楽しい思い出しかないのですが、通算第6試合目は、またまたニューキャラでチャレンジして頂きました
第3章、第4章では、日本のアイドルレスラー・ミミ萩原風でアレンジを加えてもらったのですが、この時は、全米で当時アイドル? セクシーレスラーとして名をはせた、あのマグ二フィセント・ミミ選手風に
女子プロレスをセクシーな目でじっと追いかけていた小学~高校生時代。
(今は、皆に元気を与えてくれる、今時にしてガッツのある素敵な女性を応援するという目線で。 セクシーさを求めて観戦というのは、まず無いですね。
オッサンになって元気がなくなったから? いやいや
そうではないです。 そういう目線でちゃんと観れる時はありますから、バトル作品などで。 ←いちおう釈明してみる
)
あの当時、日本の女子プロレス(全日本女子)は、地上波で視聴率も良く、堂々放送していましたが、全米等海外のプロレスはというと・・
ある程度バイトなどで収入を得られるようになってから、「GAORA」などのCS放送を見れるようになり、そこでLPWA(今は解散)という団体の女子プロレス中継を観た時の衝撃たるや
「みんな、なんちゅう恰好でプロレスしてんねん

」
今では日本でも見ることのない、エアロビのインストラクターみたいなコスチュームでプロレスしていたわけですよ
すんごいハイレグコスチュームに光沢のパンスト
まだ免疫の無かった自分は、思い切り刺激され、よく見ればパンストでカバーできているのは分かるのに、「こんなきわど過ぎるハイレグ履いて、事故とかないのだろうか
」と、ついつい思っていたものでした。
事故はないにしても、あのハイレグと光沢パンストの組み合わせは絶妙で、あの組み合わせに最高に似合う選手は、、、
ゴツイ体格の選手よりもスラっと背が高く、スリムの方が。
そして筋肉がつくべきところに程よくついている選手(特にお尻&太腿)がよく映える
そう考える my best of sexy wrestler は、マグ二フィセント・ミミ選手なのです
彼女は黒のハイレグもよく試合で着用していましたが、来日した時は‘まず掴みはコレ(ピンク)で’という感じだったのでしょうか。
それにしても、ハイレグのリンコスって、アドバンテージがありますよねぇ~。
例えばブレンバスターを仕掛けたいとしても、普通ならば掴めるところが・・(あ、でもバトル作品では、股間鷲掴みで。。 ←いや、そんな分析必要か
)
※今もLPWAや、出演された映画「アメリカンエンジェルス」などが動画で観れますので、じっくりご堪能ください。
でも、なぜか、来日動画では豊田選手と里選手、JWPのキューティ鈴木選手との試合しか残っていません。。
(工藤めぐみ選手や天田選手との試合もあったハズなのですが、それを観たいぃぃ~
どなたか奇跡の証人がいらしたら是非情報を。ムシが良いのは承知で画像だけでも
)
このままでは、「マグ二フィセント・ミミの世界」でなってしまうので、軌道修正
う~ん、このようなリンコスの選手と対戦したら、どんな感触を味わえるのだろう
。。
そんな長年の想いをかなえてくれるのは、当時の自分にはもうKR選手しかおらず、果たしてKR選手も‘プロ’として快諾してくれたのでした
対戦前のメール
のやり取りで、「ミミ萩原は知ってますけど、マグ二フィセントミミ って、、?」と、最初は当然の戸惑いをされていたのですが、動画のリンクや画像を見せたところ、すぐに学習してくれたKR選手
「日本のプロレスとだいぶ違いますね、アメリカンプロレス! 少なくとも前回のミミ萩原選手ではないですね、了解です
ヒールっぽく振舞えばそれらしくなるかな~」
もうこの段階で、彼女の演技力に信頼を寄せていた自分は安心。
残念ながらプロレス自体は巧いとはいえないミミ選手(すみません
)のままだとスイングしないので、シナリオ含めてアレンジを加え、当日のKR選手のアドリブも期待しての対戦となりました。

(パフパフパフ


KR選手は、格闘センスは元々お持ちで、サービス精神旺盛。
なによりプロレスに重要な演技力が抜群


プロレスの‘お約束’もよく理解されていて、毎回試合していても楽しい思い出しかないのですが、通算第6試合目は、またまたニューキャラでチャレンジして頂きました

第3章、第4章では、日本のアイドルレスラー・ミミ萩原風でアレンジを加えてもらったのですが、この時は、全米で当時アイドル? セクシーレスラーとして名をはせた、あのマグ二フィセント・ミミ選手風に

女子プロレスをセクシーな目でじっと追いかけていた小学~高校生時代。
(今は、皆に元気を与えてくれる、今時にしてガッツのある素敵な女性を応援するという目線で。 セクシーさを求めて観戦というのは、まず無いですね。
オッサンになって元気がなくなったから? いやいや


あの当時、日本の女子プロレス(全日本女子)は、地上波で視聴率も良く、堂々放送していましたが、全米等海外のプロレスはというと・・

ある程度バイトなどで収入を得られるようになってから、「GAORA」などのCS放送を見れるようになり、そこでLPWA(今は解散)という団体の女子プロレス中継を観た時の衝撃たるや

「みんな、なんちゅう恰好でプロレスしてんねん



今では日本でも見ることのない、エアロビのインストラクターみたいなコスチュームでプロレスしていたわけですよ

すんごいハイレグコスチュームに光沢のパンスト

まだ免疫の無かった自分は、思い切り刺激され、よく見ればパンストでカバーできているのは分かるのに、「こんなきわど過ぎるハイレグ履いて、事故とかないのだろうか

事故はないにしても、あのハイレグと光沢パンストの組み合わせは絶妙で、あの組み合わせに最高に似合う選手は、、、
ゴツイ体格の選手よりもスラっと背が高く、スリムの方が。
そして筋肉がつくべきところに程よくついている選手(特にお尻&太腿)がよく映える

そう考える my best of sexy wrestler は、マグ二フィセント・ミミ選手なのです

彼女は黒のハイレグもよく試合で着用していましたが、来日した時は‘まず掴みはコレ(ピンク)で’という感じだったのでしょうか。
それにしても、ハイレグのリンコスって、アドバンテージがありますよねぇ~。
例えばブレンバスターを仕掛けたいとしても、普通ならば掴めるところが・・(あ、でもバトル作品では、股間鷲掴みで。。 ←いや、そんな分析必要か

※今もLPWAや、出演された映画「アメリカンエンジェルス」などが動画で観れますので、じっくりご堪能ください。
でも、なぜか、来日動画では豊田選手と里選手、JWPのキューティ鈴木選手との試合しか残っていません。。

(工藤めぐみ選手や天田選手との試合もあったハズなのですが、それを観たいぃぃ~


このままでは、「マグ二フィセント・ミミの世界」でなってしまうので、軌道修正

う~ん、このようなリンコスの選手と対戦したら、どんな感触を味わえるのだろう

そんな長年の想いをかなえてくれるのは、当時の自分にはもうKR選手しかおらず、果たしてKR選手も‘プロ’として快諾してくれたのでした

対戦前のメール


「日本のプロレスとだいぶ違いますね、アメリカンプロレス! 少なくとも前回のミミ萩原選手ではないですね、了解です

もうこの段階で、彼女の演技力に信頼を寄せていた自分は安心。
残念ながらプロレス自体は巧いとはいえないミミ選手(すみません

