(最終章)決着は阿吽の呼吸で ~元大阪カルマ・アナコンダKR選手~2
先にリングの設営を終えて、一緒にシャワーを浴びながら、気分を高揚させるためにKR選手にインタビュー
(これはミミKR選手の時期ぐらいからかも)
「shuuji選手? 昔何度か対戦した記憶はありましたけど、とっくに引退したのかと思ってました。
テクニックと試合運びでは負ける気しなかったんで
」
「しかし、ライバルのミミKR選手が、shuuji選手との試合後にベルトを返上したと聞いて変化が?」
「そう! なのでこの間、ミミ(萩原)から防衛戦の話を知ってビックリでした。
私もその前に3回、彼女に挑戦したんですけど勝てなかったんで。 (shuujiって)そんなに手強くなってたのかなって?
闘いがいのある男子レスラーが最近いなかったんで、ならば久しぶりにと
」
「ちなみに現在のベルトは? 今やアナコンダKR選手の時代ということで良いですか?」
「それが彼女、必死にトレーニングに励んで、テクニックが格段に上がってて
先日、私やマグ二フィセント(ミミ)も参戦して王座決定戦をやったんですけど・・、
あと一歩のところで、またミミに(ベルトを)取られちゃったんですよね~、まったく。」
「ホントですか
じゃあまたミミと! タイトルマッチに挑戦できるんですね?」
「ねぇ、まず目の前の私に勝ってから考えてくれる
? アナタには負けた事ないのよ
」
失礼なインタビュアーに少しキレる対応をしながら、ボディソープでshuujiの股間を洗い終えたかと思いきや、サ〇の根元をスリスリ、ウラ〇ジにも再び手がススッと
あっ、ハッ

このピンチは脱衣所にエスケープ、〇〇〇を落ち着かせて。
黒のタイツ(ブーメラン水着)を履いて、すでに準備の出来たリングに先に入り、アナコンダKR選手を待ち受ける
「只今より、45分3本勝負を行います
shuujiに続いて、アナコンダKR選手の入場であります
」
スマホでKR選手お気に入りの曲を流しながら、、、
クラシックなワンピ水着に身を包み、リングシューズも履いたアナコンダKR選手が、こちらを睨みつけながらゆっくりと近づき。
(エア)ロープを跨ぐようにしてリングイン
そして、「ウィ~
」 腕を上げて、スタンハンセンばりに気合十分。
その後、屈伸をしている間に、リングシューズを脱いでもらって向かい合う
「これまでとは一味違う俺と勝負だ
」 と右手を差し出すと・・
腰に手を当てたまま握手を拒否 & 「オラ~
」腹にキックを入れられてゴング 

緩急をつけた作戦に翻弄されて試合開始でありました
【当時を振り返り】
以前も書いたかもしれないのですが、リングシューズは肌が擦れて苦手なんです
なので試合中は脱いでもらう事になり申し訳ないので、試合当日も持参をお願いはしていないのですが、さすがKR選手。
「いつブログに上げても大丈夫なように
shuujiさんとのプロレス、書きますよ
」
確かに、これまで彼女のブログを閲覧しまくっていた自分からすれば、「こんな光景をたくさん撮って、記事を書いてもらいたい
」とか思うんですが、‘自分事’となると恥ずかしい
勿論、それが苦手なのをきちんと理解してくれて、配慮もしてくれてるのが前提なので、ありがたや

(これはミミKR選手の時期ぐらいからかも)
「shuuji選手? 昔何度か対戦した記憶はありましたけど、とっくに引退したのかと思ってました。
テクニックと試合運びでは負ける気しなかったんで

「しかし、ライバルのミミKR選手が、shuuji選手との試合後にベルトを返上したと聞いて変化が?」
「そう! なのでこの間、ミミ(萩原)から防衛戦の話を知ってビックリでした。
私もその前に3回、彼女に挑戦したんですけど勝てなかったんで。 (shuujiって)そんなに手強くなってたのかなって?
闘いがいのある男子レスラーが最近いなかったんで、ならば久しぶりにと

「ちなみに現在のベルトは? 今やアナコンダKR選手の時代ということで良いですか?」
「それが彼女、必死にトレーニングに励んで、テクニックが格段に上がってて

先日、私やマグ二フィセント(ミミ)も参戦して王座決定戦をやったんですけど・・、
あと一歩のところで、またミミに(ベルトを)取られちゃったんですよね~、まったく。」
「ホントですか

「ねぇ、まず目の前の私に勝ってから考えてくれる


失礼なインタビュアーに少しキレる対応をしながら、ボディソープでshuujiの股間を洗い終えたかと思いきや、サ〇の根元をスリスリ、ウラ〇ジにも再び手がススッと

あっ、ハッ


このピンチは脱衣所にエスケープ、〇〇〇を落ち着かせて。
黒のタイツ(ブーメラン水着)を履いて、すでに準備の出来たリングに先に入り、アナコンダKR選手を待ち受ける

「只今より、45分3本勝負を行います


スマホでKR選手お気に入りの曲を流しながら、、、
クラシックなワンピ水着に身を包み、リングシューズも履いたアナコンダKR選手が、こちらを睨みつけながらゆっくりと近づき。
(エア)ロープを跨ぐようにしてリングイン

そして、「ウィ~

その後、屈伸をしている間に、リングシューズを脱いでもらって向かい合う

「これまでとは一味違う俺と勝負だ

腰に手を当てたまま握手を拒否 & 「オラ~



緩急をつけた作戦に翻弄されて試合開始でありました

【当時を振り返り】
以前も書いたかもしれないのですが、リングシューズは肌が擦れて苦手なんです

なので試合中は脱いでもらう事になり申し訳ないので、試合当日も持参をお願いはしていないのですが、さすがKR選手。
「いつブログに上げても大丈夫なように


確かに、これまで彼女のブログを閲覧しまくっていた自分からすれば、「こんな光景をたくさん撮って、記事を書いてもらいたい


勿論、それが苦手なのをきちんと理解してくれて、配慮もしてくれてるのが前提なので、ありがたや

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(最終章)決着は阿吽の呼吸で ~元大阪カルマ・アナコンダKR選手~
またまたお待たせしました(?)
といいますか、ついに最終章にたどり着いた感のある、元大阪カルマ・KR選手との(今から思えば)最終戦であります
う~む、、非常に感慨深い
毎回本格的な「昭和のプロレス」を体験できて、幸せ過ぎた彼女との試合
。。
記念すべき初戦は3WAYマッチというのも思い出深い
KR選手との対戦で、shuujiも純粋に技を繰り出すだけでなく、女子に効果的な技、程よい力加減(対戦マナー)も勉強させてもらった事で、その後の他の女子レスラーとの試合もよりエンジョイできているといえます
さて、KR選手と試合したのは計7回。
最終戦の前は、「ミミ萩原」に扮して頂いて2戦。 「マグ二フィセント・ミミ」に扮して1戦、とキャラ設定でお願いしておりましたが、この時は本性の
「アナコンダKR」としての対戦でした
(彼女は、プロレスプレイの時には、自らに‘アナコンダ’というリングネームを命名)
事前メールのやり取りで、「今度はどのレスラーでいきますか? 指名してくだされば動画で得意技とか予習しておきますよ♪」 とプロの鑑となるような返信を頂いて、
(どうしよう? キューティ鈴木や立野記代はさすがにイメージ違うし・・ ナンシー久美? ブル中野、、いやいや
)
でもキャラ設定で興奮
できる女子レスラーは限定されてたので、今回は久しぶりに素の「アナコンダKR」と対戦したくなり、試合を申し入れ。
さらに、これまでは「勝敗は事前に決めておく」ルールがあったのですが、この時にはすっかり信頼関係も築けていたので(ある意味常連)、
「3本勝負で。 相談ですが、ラストの3本目はあえてアドリブで出来ますか?」と確認したところ、「設定さえ分かれば
です」となり、それに甘える形で行ったのでした
いつものホテル
の前で待ち合わせ。
部屋に入って、あらかじめ考えていた設定を話してみたところ、KR選手からも前向きな提案を頂いて
アレンジを加えながら、テンション上がる
打ち合わせ
これから試合しようとする両選手同士で展開を相談していく、というのがまた楽しいんですよね~
事前メールも加えると、この段階で1回戦終了の充実感を得られちゃいました
結果的に、
「アナコンダKR選手は、shuujiに対してこれまで無敗。 他の男子レスラーにも1度も負けた事がなく、強い相手に飢えていた。
だが、同じ団体(カルマ)のライバルであるミミ萩原、マグ二フィセント・ミミから、手強い男子レスラー(shuuji)がいるという報告を受けて、信じられないと思いつつ、今の実力を確認したいと対戦オファーを出した」 という設定に
※そんな大仰なストーリー設定ではないのですが
、、、
男子には滅法強いが、ミミ(萩原)KR(第3章・第4章)、(マグ二フィセント)ミミKR(第5章)には戦績が悪いアナコンダKRとして、絶対王者感を消すというのがKR選手のナイスアイデア
(番狂わせでのshuuji勝利の可能性も残すという、さすが・・
)
着用する水着は、アナコンダKR選手には、紺の地に赤と水色のラインが入ったクラシックなワンピをお願いして、shuujiはストロングスタイル・黒のタイツで挑むことになりました
といいますか、ついに最終章にたどり着いた感のある、元大阪カルマ・KR選手との(今から思えば)最終戦であります

う~む、、非常に感慨深い

毎回本格的な「昭和のプロレス」を体験できて、幸せ過ぎた彼女との試合

記念すべき初戦は3WAYマッチというのも思い出深い

KR選手との対戦で、shuujiも純粋に技を繰り出すだけでなく、女子に効果的な技、程よい力加減(対戦マナー)も勉強させてもらった事で、その後の他の女子レスラーとの試合もよりエンジョイできているといえます

さて、KR選手と試合したのは計7回。
最終戦の前は、「ミミ萩原」に扮して頂いて2戦。 「マグ二フィセント・ミミ」に扮して1戦、とキャラ設定でお願いしておりましたが、この時は本性の


(彼女は、プロレスプレイの時には、自らに‘アナコンダ’というリングネームを命名)
事前メールのやり取りで、「今度はどのレスラーでいきますか? 指名してくだされば動画で得意技とか予習しておきますよ♪」 とプロの鑑となるような返信を頂いて、
(どうしよう? キューティ鈴木や立野記代はさすがにイメージ違うし・・ ナンシー久美? ブル中野、、いやいや

でもキャラ設定で興奮

さらに、これまでは「勝敗は事前に決めておく」ルールがあったのですが、この時にはすっかり信頼関係も築けていたので(ある意味常連)、
「3本勝負で。 相談ですが、ラストの3本目はあえてアドリブで出来ますか?」と確認したところ、「設定さえ分かれば


いつものホテル

部屋に入って、あらかじめ考えていた設定を話してみたところ、KR選手からも前向きな提案を頂いて

アレンジを加えながら、テンション上がる


これから試合しようとする両選手同士で展開を相談していく、というのがまた楽しいんですよね~

事前メールも加えると、この段階で1回戦終了の充実感を得られちゃいました

結果的に、
「アナコンダKR選手は、shuujiに対してこれまで無敗。 他の男子レスラーにも1度も負けた事がなく、強い相手に飢えていた。
だが、同じ団体(カルマ)のライバルであるミミ萩原、マグ二フィセント・ミミから、手強い男子レスラー(shuuji)がいるという報告を受けて、信じられないと思いつつ、今の実力を確認したいと対戦オファーを出した」 という設定に

※そんな大仰なストーリー設定ではないのですが

男子には滅法強いが、ミミ(萩原)KR(第3章・第4章)、(マグ二フィセント)ミミKR(第5章)には戦績が悪いアナコンダKRとして、絶対王者感を消すというのがKR選手のナイスアイデア

(番狂わせでのshuuji勝利の可能性も残すという、さすが・・

着用する水着は、アナコンダKR選手には、紺の地に赤と水色のラインが入ったクラシックなワンピをお願いして、shuujiはストロングスタイル・黒のタイツで挑むことになりました

ああ、懐かしい!! FMW参戦時のミミが! vs 工藤めぐみ
先日、思い出話として書きました。
元大阪カルマのKR選手になりきってもらった、マグニフィセント・ミミ

来日時代の動画なんて、いまやレアもの。
KR選手とのエピソードを書いた後だったので、なにげにネットサーフィンしていたら・・・
な、なんと

もう観ることのできないと思っていた、ミミvs工藤めぐみ の試合映像がぁっっ
(いや~、生きてて良かった、、、投稿して頂いた方には、モー感謝しかありません
)
マグニフィセント・ミミは、FMWに確か2度来日して、集客に貢献
FMWでは、工藤めぐみ選手のほか、コンバット豊田、全欧選手権(?)で里美和とも試合してました。
ミミは人気選手なので負けることはなく、対戦相手もかなり気を使ったかもしれませんが、それも‘プロレス’。
日本での全試合を収録したDVDが発売されようものなら、もう間違いなく買いですね
元大阪カルマのKR選手になりきってもらった、マグニフィセント・ミミ


来日時代の動画なんて、いまやレアもの。
KR選手とのエピソードを書いた後だったので、なにげにネットサーフィンしていたら・・・
な、なんと


もう観ることのできないと思っていた、ミミvs工藤めぐみ の試合映像がぁっっ

(いや~、生きてて良かった、、、投稿して頂いた方には、モー感謝しかありません

マグニフィセント・ミミは、FMWに確か2度来日して、集客に貢献

FMWでは、工藤めぐみ選手のほか、コンバット豊田、全欧選手権(?)で里美和とも試合してました。
ミミは人気選手なので負けることはなく、対戦相手もかなり気を使ったかもしれませんが、それも‘プロレス’。
日本での全試合を収録したDVDが発売されようものなら、もう間違いなく買いですね

(第5章)ハイレグ&パンストは如何に ~元大阪カルマ・マグ二フィセントKR選手~6
試合は混とんとした様相を呈してまいりました
ミミが抗議しているスキを突いて、一瞬の丸め込みでカウント3を取ったshuujiですが、納得のいかないミミが胸を小突いて、「Fu〇k you
」
そのまま5本目に突入

おおっと、いきなりミミがバックから紐を取り出して、shuujiの首に巻いて甚振り始める
「へい、レフェリー
」
しかし、助けに入ろうとしたエアレフェリー、ミミに突き飛ばされてしまって失神
これから‘お約束ワールド’に突入
まずは、何やら指にはめるバンドのようなものを取り出して、、
「This is メリケンサック
(笑)」 「ヘ~イ
」
ヘッドロックに捕えながら、頭にゴツゴツとパンチを入れるミミ。
やりたい放題、これはいけません
(代わりに志生野アナが降臨であります)
「オー、ノぉ、、
」
たまらず仰向けにダウンしてしまったshuujiに跨って、チョーク攻撃。
ついに、ここでキレた(?)shuujiが踏ん張って体勢を入れ替えると、「ウオッぽー
」
ミミの乳房に丁寧に的確に、何発も馬場チョップを打ち下ろす
立ち上がってミミにストンピングを連発してから、両足のシューズを掴んで、
「やっぱりやりたかった
」 豪快な股裂き攻撃~
「Oh~、help
」 急にセクシーな声で喘ぎ声を出してくれるミミに、こちらの〇〇〇も徐々に
ノーガードになっている股間にも何かしたくなって電気アンマ
、そして膝を落とすぅ
グロッキーになってしまったミミに、スローモーションのようなボディプレスを浴びせて、体固めでフォールへ
おっとその前に
、、
全く動けないミミの代わりに、ハイレグの乱れを
パンスト越しにヘアーが覗いたままで抑え込むのは、‘紳士レスラーとして’如何なものか
と少し整えてあげながら余裕の勝利
・・・、
のハズですが、やはりそこはshuuji
KR 式プロレス。
「レフェリー~、カウントどうした
まさか失神してるんじゃ
」
そのとおり
当人(?)は「絶賛失神中」
レフェリーを叩き起こして、「ホラ見てろって! フォール勝ちなんだから
」
アピールしながらフォールにいくも、そのタイミングを待っていたかミミ
カウント2.9で息を吹き返してキックアウト
覚醒したミミがshuujiにローブローでやり返し、再び紐を首に巻き付けた
ところで、エアレフェリーの反則チェック。
これに激高したミミ
がレフェリーをボコボコにし始め、ここでゴング
カン、カン、カン、カ~ン
「ただいまの試合、最後はミミの反則負けにより、3-2。 3-2でshuujiの勝利であります
」
自ら両手を挙げて、ミミに見せつけるように勝ち名乗りをしていると、、、
「No~
I am ナンバー
」
挑発してしまったお返しに、頭を掴まれてヘッドバッド
さらにはパワーボムを浴びてしまい、shuuji失神
「Hey, You! Come o~n
」
ベッドに連行されてしまって寝かされると、スローモーションのようなダイビング・ボディプレス
暫くグッタリしている間に、照明が消され、、、
コスチュームを脱いだKR選手が登場してくると、急にスイッチが変わりムーディに。
しっぽりと丹念なボディチェック。 先ほどまでのラフプレイがウソのように


ベッドでの2回戦は、KR選手に身をゆだねて、完全に圧倒されてしまったのでした。
(余談)
ハイレグ&パンスト、いや~悪くなかったデス
毎回それがいいか? と言われると微妙なところですが、黒のハイレグにパンストは好相性過ぎました
感触もナカナカ。
履いてもらう選手の体型・スタイルにもよるのでしょうが、堪らない人にはお勧めかも。
パンストを履いていた事で、シットリと汗ばんだお尻も艶々していて、いつもと肌感触も違って余計に興奮
試合中は、いつもより密着関節技がやや少なめでしたが、KR選手の演技力でカバー。
2回戦で一気に挽回した感じで、あらゆる部位の感触が
‘寸止め’攻撃も含め、堪らんかったデス。
KR選手との試合は、残りあと1試合。
楽しかった思い出なので、なんとか完走すべく頑張りたいと思います

ミミが抗議しているスキを突いて、一瞬の丸め込みでカウント3を取ったshuujiですが、納得のいかないミミが胸を小突いて、「Fu〇k you


そのまま5本目に突入


おおっと、いきなりミミがバックから紐を取り出して、shuujiの首に巻いて甚振り始める

「へい、レフェリー

しかし、助けに入ろうとしたエアレフェリー、ミミに突き飛ばされてしまって失神

これから‘お約束ワールド’に突入

まずは、何やら指にはめるバンドのようなものを取り出して、、
「This is メリケンサック


ヘッドロックに捕えながら、頭にゴツゴツとパンチを入れるミミ。
やりたい放題、これはいけません

「オー、ノぉ、、

たまらず仰向けにダウンしてしまったshuujiに跨って、チョーク攻撃。
ついに、ここでキレた(?)shuujiが踏ん張って体勢を入れ替えると、「ウオッぽー

ミミの乳房に丁寧に的確に、何発も馬場チョップを打ち下ろす

立ち上がってミミにストンピングを連発してから、両足のシューズを掴んで、
「やっぱりやりたかった


「Oh~、help


ノーガードになっている股間にも何かしたくなって電気アンマ


グロッキーになってしまったミミに、スローモーションのようなボディプレスを浴びせて、体固めでフォールへ

おっとその前に

全く動けないミミの代わりに、ハイレグの乱れを

パンスト越しにヘアーが覗いたままで抑え込むのは、‘紳士レスラーとして’如何なものか


のハズですが、やはりそこはshuuji

「レフェリー~、カウントどうした


そのとおり


レフェリーを叩き起こして、「ホラ見てろって! フォール勝ちなんだから

アピールしながらフォールにいくも、そのタイミングを待っていたかミミ


覚醒したミミがshuujiにローブローでやり返し、再び紐を首に巻き付けた

これに激高したミミ


カン、カン、カン、カ~ン

「ただいまの試合、最後はミミの反則負けにより、3-2。 3-2でshuujiの勝利であります

自ら両手を挙げて、ミミに見せつけるように勝ち名乗りをしていると、、、
「No~


挑発してしまったお返しに、頭を掴まれてヘッドバッド


「Hey, You! Come o~n

ベッドに連行されてしまって寝かされると、スローモーションのようなダイビング・ボディプレス

暫くグッタリしている間に、照明が消され、、、

コスチュームを脱いだKR選手が登場してくると、急にスイッチが変わりムーディに。
しっぽりと丹念なボディチェック。 先ほどまでのラフプレイがウソのように



ベッドでの2回戦は、KR選手に身をゆだねて、完全に圧倒されてしまったのでした。
(余談)
ハイレグ&パンスト、いや~悪くなかったデス

毎回それがいいか? と言われると微妙なところですが、黒のハイレグにパンストは好相性過ぎました

感触もナカナカ。
履いてもらう選手の体型・スタイルにもよるのでしょうが、堪らない人にはお勧めかも。
パンストを履いていた事で、シットリと汗ばんだお尻も艶々していて、いつもと肌感触も違って余計に興奮

試合中は、いつもより密着関節技がやや少なめでしたが、KR選手の演技力でカバー。
2回戦で一気に挽回した感じで、あらゆる部位の感触が

‘寸止め’攻撃も含め、堪らんかったデス。
KR選手との試合は、残りあと1試合。
楽しかった思い出なので、なんとか完走すべく頑張りたいと思います
