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キャメルクラッチは掛け方次第で官能的な技 2

キャメルクラッチを男女で掛け合う場合、どこが琴線に触れるのだろう
(興奮しちゃうのだろう


皆様人それぞれかとは思いますが、自分の場合は


① 女子レスラーのお尻の温もりを、腰で感じられること

② shuujiの〇〇〇がマットに程よい感じで擦れること

③ 「あ~、これで負けちゃうんだ(負けちゃうのか)」と降参していく過程


だいぶフェチでしょうけれども、賛同者募集中(笑)


なので、shuuji的には、圧倒的に「掛けられたい技」。

仮に撮影試合(プレイ)でもしていれば、こちらから掛けて必死に頑張ってくれる女子レスラーの肢体を観たいという欲望があると思いますが、なにぶんお財布事情が許さない

しかし、試合中の繋ぎとして(技の選択に迷っている時とか)掛ける場合もあるので、両方のシーンでちょっと書いてみます。



過去に女子レスラーに掛けられて刺激的だったのは、まずは大阪カルマのH選手

キャメルクラッチは、ガチで掛けられてしまうと即ギブな技だと思うのですが、H選手はお尻の位置を少しずらしていたのが巧かった
加えて適度に煽る、「ギブアップですか、あれ負けちゃうのかな~」という感じの言葉責めもオンしていて

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※画像はあくまでもイメージです

掛けられている間から、shuujiの〇〇〇は完全に
ギブアップを告げて起き上がる時には、さらにで、リング上はほんわかエロムードが漂っておりました。


続いては、プロレスパートナーのキャンディ麻由美選手。
彼女が地方赴任していた時の遠征試合でしたが、それまでは引き分けが続き、この試合で始めて決着がついたので、記憶に強く残っています。

はじめは両膝をマットにつけた状態で、軽くアゴを持たれていたので余裕で耐えられていたのですが、いったん離してからもう一回、今度は腰を落としてしっかりと

sukicamel14
※画像はあくまでもイメージです


この試合では勝ちを譲ることを(密かに)決めていたshuujiでしたが、いざとなると「負けちゃうのか~」という一瞬の未練も。
そのせいか 掛けられている間は意外に〇〇〇は中程度を保っていたものの、ギブアップを告げて両者まったりとし始めてから、急激にグイグイと


あ、書いていたら歯止めがかからない可能性が・・・

次回、もう少し続きを






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キャメルクラッチは掛け方次第で官能的な技

直近で書いた、‘フリー’の女子レスラーであるE選手との対戦では、最後にキャメルクラッチを決められてしまい、粘れずギブアップ




女子レスラーとの過去の対戦の思い出も引き続き書いていこう という気持ちは変わっていないのですが、しばらく更新を休んでいるうちに、心境の変化とか訪問者様の様々なリクエストについて考えておりました。

(昔も今もそうですが、メールやコメント含め、いろいろとご意見・ご反応を頂けるうちが華だと思っております。
ホントにありがとうございます



◇写真をもっと掲載できないものか?
(オトナの事情もあり、難しい世の中になっております。 
また、引退されて別の道に進まれている選手(女優さん)の顔が、思い切り分かる画像の掲載は如何なものかというのもあり

⇒でも、それなりにイメージが伝わればよく、露骨な顔出しを自粛すれば、ある程度お応えできて、自分が楽しめるのではないか 
(もちろん作品のネタバレにもならないし



既に、対戦レポや思い出話の記事に、イメージ画像を貼ったりしております
不快に感じた関係者様から掲載中止のご要請があれば、可及的速やかに削除等することもお約束いたします
(プロレス作品に出演された選手(女優さん)への感謝を込めて楽しんでいるだけで、ご迷惑をお掛けする気は毛頭ございません




ということで・・・



【不定期更新でも再開記念

shuujiが女子レスラーと試合する時に、よく掛ける(掛けられる)プロレスの定番技について、フォーカス していきたいというコーナー。


第一回目は思いつきですが、「キャメルクラッチ」


キャメルクラッチって、がっちり決まってしまうと、あっけなくギブアップしてしまう技だと思うのです。
(とにかく背骨がぁ アゴがぁ ~)


しかし、そこはプロレスですから、時間を掛けて耐えれるようにしたり、エグイ反り具合を魅せて観客(視聴者)に柔軟性をアピールしたり。

しかし、shuujiのプロレスが目指すのは、「男女の共同作業」 で楽しく、官能的な肉体のコミュニケーション


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キャメルクラッチを受ける状況と、掛ける状況での男子レスラー・shuujiの感じるところを、次回書いてみたいと思います。







学生プロレスがさらに進化を遂げている~女子レスラーが王者に輝く時代~

コロナ禍になってから、趣味&ライフワークにしていた女子レスラーとの対戦、女子プロレス観戦を自粛継続中。。

もう、ぼちぼち趣味を楽しみたくなってきたので、まずは女子プロ観戦あたりから
徐々に解禁していこうと考えていたりします


そんな折でも、ありがたいのは同好の士からの情報提供メール

(この場をお借りして、ホントにありがとうございます
自分のTwitterは未だに永久凍結処分になっており、情報不足が半端ないので、皆様の優しさが正直、骨身に染みます



今回は学生プロレスについて、少し書いてみるのですが、いま注目すべき女子レスラーが2人もいると知りました。
(リンコスが脱・競泳水着になったのは悲しい反面、リングに上がる女子が増えるのは、とってもイイ事

しかもお一人はKWA(慶應プロレス研究会)のシングル王者


ネットニュースにも取り上げられ、その記事も読ませていただきましたが、「いや~、学生プロレスもますます進化を遂げているな、エンターテインメントとして凄いぞ 」と改めて。


自分のような昭和世代にとって、男女のプロレスにはエロさを感じてしまうのですが、今の学生の皆さんはホントに実直で、サービス精神やアイデア、企画力にも優れていて素晴らしい と思うのです。
(昭和世代の皆さん、いきなり巻き込んじゃってスミマセン

学生レスラーさん(男女問わず)には、閉塞している現在の日本を変えてくれそうで、大いに期待



そんな学生プロレス界で、才媛の女子プロレスラーがついに王者に という話です。


‘オトナのミックスプロレス’では、女子勝ちが基本という不文律がありますが、学生プロレスは上級生が強く、なかなか下級生の下克上は難しい。(これは本家のプロレス業界でも同様)


そして男女での対戦では、貴重な女子レスラーに勝ちをわざと譲るなどということはなく、むしろ実力差を見せつけられる展開が多い。
(エンターテインメントの中でも、リアルを見せるところが学生らしくて

なので、「女子選手が男子選手の持つタイトルに挑戦」というキーワードだけで、テンションが上がり過ぎてしまうのです



同好の士から貴重な情報を頂いた自分は、試合後はワクワクしながら情報収集

元アイスリボンの世羅りさ選手から名前を取った「フェラりさ選手」(リングネームが秀逸すぎる)は、残念ながらタイトル奪取はなりませんでしたが、女優・有村架純さんからの「無村架純選手」が、王座決定戦に勝利~


いや~、ついにこんな時代がやってきた
素直に嬉しい


これからの学生プロレスがますます繁栄していきますように











初めて‘フリー’の女子レスラーと対戦~E選手との思い出(前編)~6

一日限りの素敵な思い出、、、と思いかけていた(その割には、日に何度もメールチェックをしてましたが)ところに


翌々日になって、E選手からメールの返信が。 
それを読んでハートを鷲掴みにされてしまいました。


主にこのような内容のメールだったんです。
(頂いたメールをメモ帳にコピペ保存してまして。 その要旨になりますが)


「お返事遅れてすみませんでした。 どうすればうまく伝わるか考えているうちに時間掛かってしまいました。 
あの時もお話ししたのですが、最初から最後まで店長・スタッフさんが守ってくれない環境は初めてで。 
Aさんとも今は懇意にさせてもらってますが、最初は(お店)在籍中に入ってくれて、それから本指名いただき親しくなっていったんです。 

なので最初は(shuujiがメールでの約束事を)守ってくれるか不安で、正直警戒していました。

第一印象としてはたぶん最悪でしたよね。 すみません。
でも、いざお会いしたら力加減もそうですが、出来ないことは良しとしてくれるし、冗談とか言っているうちに解れてきて、途中から楽しくなってました。

私としても、次回またお願いしますという気持ちです。如何でしょうか?
今度はどうか遠慮なく技とか掛けてもらって大丈夫です。 ただ負けず嫌いな性格なのでご承知おきを(笑) 」



ジーン

とても幸せなメールで、以後、E選手と対戦を重ねていくことになりました。


※あり得ない作り話なのでは と感じる方もいらっしゃるのかもしれません。
これまでもメールで、「これだけ書いているという事は撮影している筈では? リアルな画像とか見せてもらえないと、いまいち信用できない」等の手厳しいご批判のご意見も、何通かいただきました。

しかし、そのようなご意見に真っ向から反論するつもりはありません。
ご理解いただける方に、続きも楽しくお読みいただける、それだけで十分です。

当時のうろ覚えな部分をある程度美化したりはしておりますが、あの時の興奮を自分だけは忘れることができませんので。





<当時を振り返り>

試合前に、これまでに味わったことのない気疲れをした日でした

でも組み合ってしまえば、これまでの経験で身体も動きましたし、E選手はさらにキャリアが豊富な分、最初の気疲れは何だったのかと思うほど。。

E選手は体幹が強く、普通の女子レスラーであれば、「あ、ヤバい これ以上平気かな?」という寸前まで技を掛けても、弱音を吐かないストロング・ファイターでした。

※これまでに対戦した格闘嬢の中では、元大阪カルマ・KK選手に近いファイティング・スピリッツ


Aさんにはだいぶ鍛えられていた様子で、ロメロスペシャルもしょっちゅう掛けられていたり、バックドロップやサソリ固め等も、掛けられながら教わっていたと聞いて改めて驚き
(それじゃあ、shuujiの技ごときでは音を上げないわけだ・・

髪掴みもこの時はNG (試合前打ち合わせの時から念押しされていた)でしたが、加減が分かったとの事で次戦からは許可もいただき
技もジャイアントスイング以外は、リフト系もOKに。


それらもあって、次回以降の対戦もエンジョイ出来たのでした


後日の試合前に、枕相手にジャーマン・スープレックスも披露してもらったのですが、ブリッジも踵を上げてしっかりキープ
(バックドロップから万全のブリッジホールド)


そんな大技もケガなく、楽しく受けられた嬉しさよ




異常に時間を掛けてしまった「前編」でしたが、次回は中編(後編?)をいずれ書いてみたいと思います。






プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

メールでの情報交換・コメントしにくい話はコチラで↓
shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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