フォール⑤ ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~
スリーカウントが入るまでは至福の時間なのですが、それだけでは
勝負が決してからの「余韻」次第で、shuujiの幸福度
はまた違ったものになります。
縁あって
競泳水着1枚を隔てて、男女の肉体を絡ませ合うプロレスで闘い、
技を掛け合い汗だくになって、対戦相手に覆いかぶさり合った
末の決着・・
両選手が力を出し尽くした感があって
「ハア、ハアッ・・ 終わったあぁ」

観客に聞こえない程度の小声で、「ま、参った・・」 「アナタの粘りもさすがね」

「カウント入れるの、早かった?」 「いや、ちょうど良かった、、うはぁ・・
」

相手への好意・リスペクトがなければ、フォールなんぞ出来ない派
shuujiとしては、
スリーカウントが入って、すぐに立ち上がって給水や汗拭き休憩に走る女子(男子)レスラーは考えられず。 グロッキーな相手への労り・感謝・気遣いが欲しい
相手を笑顔に、幸せにしたいものです
shuujiが勝利した場面では、相手を不快にしなかったかをまず確認

同情のしすぎは逆効果
かもですが、ホッとした後は、、、
女子レスラーのリアクションでキュン
ときた瞬間
◆元大阪カルマのH選手との伝説の一戦
「次は返せるように頑張るので、きてください
」と笑顔で言われちゃって、グッ
◆元大阪カルマのKR選手との第2戦
テクニックがあり、プロレス脳・スキルが抜群なKR選手。
事前の申し合わせがあってのことですが、カウントを入れている間はぐったりと動かず。 スリーが入ってshuujiが上体をあげた途端に、「うっそ~、返せなかったかぁ
」
頭を抱えて悔しがる演技が
◆元大阪カルマのKK選手との第2戦
キャンディ麻由美選手との初対戦の時のような、上四方スタイル(前述)でしたが、この時は相手が‘燃える闘魂
美女’・KK選手でしたので、ちょっとだけ本気でいきました
それでも一度は、「ノぉ~
」と肩を上げてくれ、さらにボルテージが
スリーが入った後の悔しがり方が、演技とは違うナチュラルな感じで

当然ながらガチではなく、お互いにテンションの上がる雰囲気でプロレスしております
反対に、shuujiがフォール負けでキュン
ときた瞬間。(おそらく忘れてるのも多数
)
◆大阪カルマのM選手との初対戦
なんといっても、shuujiのMIXプロレス・デビュー戦
ベッド上でひたすらM選手と組み合うばかりで、どうやったら決着をスマートにできるか?なんて考える余裕はなかったんです
「M選手が先に勝利」という‘お約束’があったので、上四方スタイルでshuujiの身体の動きが止まったところで、「(じゃあ)ワン! ツー、スリー
」
初めて女子とプロレスして負けた・・
心地よい疲れと興奮冷めやらぬ中、M選手が「大丈夫ですか
」と抱き起してくれて。
「うわ、Mさん強いわ~」と言うと、目の前で片膝ついて、「勝てました 初勝利~
」とガッツポーズ
で喜ぶ姿が。
◆元大阪カルマのKK選手とのラストマッチ
ツームストン・パイルドライバーからの決着(前述)がやはり
◆キャンディ麻由美選手の正月決戦
上手くリバース・スープレックスを決めてもらった後、すぐにフォールにこないので
そこからの時間差体固め
「う~ん、やられたぁ
」と悔しがってみせるshuujiに、「すぐにフォールするの忘れちゃった、フフ、残念でした
」とニッコリ。

◆元大阪カルマのMM選手との(結果)ラストマッチ
顔騎フォールが入って、フガフガ
でも一緒にカウント入れて決着。
shuujiの顔を圧迫していないか気遣ってくれてから、ブログ撮影用におねだりされて、
ポーズを取りながら、再び顔騎フォール
モデル代替わりに
撮影している間に思わず悪戯して、ワチャワチャ

いや~~、、フォールについての想いを語ると、キリがないので・・
いったんここで終わりにしたいと思います。
皆様の想いもお聞かせいただくと、とっても参考になります

勝負が決してからの「余韻」次第で、shuujiの幸福度

縁あって

技を掛け合い汗だくになって、対戦相手に覆いかぶさり合った

両選手が力を出し尽くした感があって


観客に聞こえない程度の小声で、「ま、参った・・」 「アナタの粘りもさすがね」

「カウント入れるの、早かった?」 「いや、ちょうど良かった、、うはぁ・・


相手への好意・リスペクトがなければ、フォールなんぞ出来ない派

スリーカウントが入って、すぐに立ち上がって給水や汗拭き休憩に走る女子(男子)レスラーは考えられず。 グロッキーな相手への労り・感謝・気遣いが欲しい

相手を笑顔に、幸せにしたいものです

shuujiが勝利した場面では、相手を不快にしなかったかをまず確認


同情のしすぎは逆効果

女子レスラーのリアクションでキュン

◆元大阪カルマのH選手との伝説の一戦
「次は返せるように頑張るので、きてください


◆元大阪カルマのKR選手との第2戦
テクニックがあり、プロレス脳・スキルが抜群なKR選手。
事前の申し合わせがあってのことですが、カウントを入れている間はぐったりと動かず。 スリーが入ってshuujiが上体をあげた途端に、「うっそ~、返せなかったかぁ

頭を抱えて悔しがる演技が

◆元大阪カルマのKK選手との第2戦
キャンディ麻由美選手との初対戦の時のような、上四方スタイル(前述)でしたが、この時は相手が‘燃える闘魂


それでも一度は、「ノぉ~


スリーが入った後の悔しがり方が、演技とは違うナチュラルな感じで


当然ながらガチではなく、お互いにテンションの上がる雰囲気でプロレスしております

反対に、shuujiがフォール負けでキュン


◆大阪カルマのM選手との初対戦
なんといっても、shuujiのMIXプロレス・デビュー戦

ベッド上でひたすらM選手と組み合うばかりで、どうやったら決着をスマートにできるか?なんて考える余裕はなかったんです

「M選手が先に勝利」という‘お約束’があったので、上四方スタイルでshuujiの身体の動きが止まったところで、「(じゃあ)ワン! ツー、スリー

初めて女子とプロレスして負けた・・

心地よい疲れと興奮冷めやらぬ中、M選手が「大丈夫ですか

「うわ、Mさん強いわ~」と言うと、目の前で片膝ついて、「勝てました 初勝利~


◆元大阪カルマのKK選手とのラストマッチ
ツームストン・パイルドライバーからの決着(前述)がやはり

◆キャンディ麻由美選手の正月決戦
上手くリバース・スープレックスを決めてもらった後、すぐにフォールにこないので


「う~ん、やられたぁ



◆元大阪カルマのMM選手との(結果)ラストマッチ
顔騎フォールが入って、フガフガ

shuujiの顔を圧迫していないか気遣ってくれてから、ブログ撮影用におねだりされて、
ポーズを取りながら、再び顔騎フォール

モデル代替わりに



いや~~、、フォールについての想いを語ると、キリがないので・・
いったんここで終わりにしたいと思います。
皆様の想いもお聞かせいただくと、とっても参考になります

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フォール④ ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~
あまりにshuujiのフェチが? そうなんです、ゴメンナサイ
でも好きなものは好き、こんなフォールを女子レスラー同士としたい
今現在、shuujiが良き
と思うフォールシーンがまだあるので、もう少しご紹介
(日々、お気に入りのシーンは変わりますが、どうかご容赦を
)
いわゆる「体固め」かと思いますが、胸の押し付けがモー完璧
上四方形でもイケそうな、、、これは跳ね返すべき?

ブリッジとかで粘るのは止めたいが、 あ
でも高速スリーカウントは無粋でしょ
そうなると・・KR選手との試合で、時折出てくるエアレフェリーを登場させちゃうか
大の字(ちょっとモゾモゾ)になって、〇〇〇も
それでもジッと乳房の感触を味わい続け、「レフェリー、とっくにスリーでしょう
」 女子レスラーのアピール待ち。
ようやく目覚めたレフェリー氏?がカウントを取り始めたら、左手で女子の股間を攻撃して脱出するのも一手
こちらも体固めですが、この女の子らしさにキュン
メッチャ幸せ
そんなに器用でなくてイイんです。 これでイイんです
shuujiが対戦する女子レスラーは、この形がスタンダードのような気がします
(いつか試合を撮影して、鑑賞
してみたい衝動に駆られる今日この頃)

こちらは少しコアかもしれませんが、男子レスラーに女子レスラーのロングヘアーが。。
対戦してきた女子レスラー(特に格闘嬢)は、香水の良い香りがする選手が多いので、それまで平常を保っていた〇〇〇が
となってくるピンチ?

「元気になって」跳ね返されたらと、女子レスラーがダメ押しとばかり、股間を抱え込んでくるかもしれませぬ
少し状況は違いましたが、元大阪カルマのKK選手にツームストン・パイルドライバーをもらって、フォール負けしたのを思い出してしまう。
あれは良かった
ツームストンが決まった時点で、返せる訳がない。(何度もリハ済で、リアルダメージは無し。 これでフィニッシュ
と決めていたし。 何より〇〇〇が大満足
)
そこでのダメ押しならば、もう大歓迎
互角展開のプロレスが好きなshuujiですので、男子が女子をフォールするのも一応
shuujiが女子レスラーをフォールする形で、ナンバーワンはというと・・
決められないくらい、どれもイイ
上四方スタイルは、懸命にブリッジとかしてくれる女子レスラーの健気さに
ですが、経験値を積んだ今では、柔軟性がウリの選手限定に。
(身体の乗せ方を失敗したら事故・クレームもの
ですから
これまでにキャンディ麻由美選手(前述)や元大阪カルマのH選手、同じくKK選手にも受けてもらいましたが、ありがたや
)
無難なのは、片エビ固めになるでしょうか。
これはいろんな女子レスラーに決めていますが、格闘嬢の場合であれば膝を抱え込むなんて野暮
必死で余裕がないフリして、確信犯で軽く股間の状態チェック
(さすがに‘プロ’なので濡れたりは
)
カウントを数えてる間の、女体の柔らかな肌の感触と良き香り以外は、旨味が・・・
(それでもう十分やんけ
)
仮に撮影試合をする事になれば、カメラに向かって、こんな感じでの片エビですね

(オ~ゥ、股裂きプラス?)

あとは、縦四方スタイル
互いの足を絡め合い、〇〇〇を女子レスラーのお腹に乗せて、というのは
手四つのように両手を組んだまま、マットに押さえつけるのも
乳房に(思わず)手を乗せて、押さえ込むのも
(元大阪カルマのKT選手(前述)のように、腕を首に回して押さえ込むのも
ですが、くれぐれも力加減には注意
)
あとは、硬派に(乳房を避けて)両肩をつけて押さえ込むのは
ですが、女子の残念そうで、ちょいエロな表情をジッと見つめながらの、スリーカウントも男子冥利につきる

目黒ラビリンスのT選手との試合では、途中までshuujiが意外にも(?)リードを広げていた展開でしたが、コブラツイストを決めた後で、まさかのダブルギブアップ裁定
その直後に1本取られて、次も取られたら逆転負けという、shuujiにとっては正念場な局面
で、ベッド上でフォール狙い
何度か肩を上げたり、うつ伏せにエスケープしようとするも、モデル並みの軽量ナイスボディ
が試合では裏目に。
エスケープさせじと(思わず)片乳を揉んじゃったり、(思わず)抱き合っちゃったり
‘ギリギリでプロレスする’shuujiに対し、闘志を忘れず粘っていたT選手でしたが、、
「悔しい~
」 と脱力したところで、縦四方に跨り、超スローなカウント・スリーを入れて、勝利を挙げることが出来たのでした
あの時は〇〇〇も限界に近づき、ヤバかった
度々ですみませんが、あともう少しだけ

でも好きなものは好き、こんなフォールを女子レスラー同士としたい

今現在、shuujiが良き


(日々、お気に入りのシーンは変わりますが、どうかご容赦を

いわゆる「体固め」かと思いますが、胸の押し付けがモー完璧

上四方形でもイケそうな、、、これは跳ね返すべき?

ブリッジとかで粘るのは止めたいが、 あ


そうなると・・KR選手との試合で、時折出てくるエアレフェリーを登場させちゃうか

大の字(ちょっとモゾモゾ)になって、〇〇〇も


ようやく目覚めたレフェリー氏?がカウントを取り始めたら、左手で女子の股間を攻撃して脱出するのも一手

こちらも体固めですが、この女の子らしさにキュン


そんなに器用でなくてイイんです。 これでイイんです

shuujiが対戦する女子レスラーは、この形がスタンダードのような気がします

(いつか試合を撮影して、鑑賞


こちらは少しコアかもしれませんが、男子レスラーに女子レスラーのロングヘアーが。。
対戦してきた女子レスラー(特に格闘嬢)は、香水の良い香りがする選手が多いので、それまで平常を保っていた〇〇〇が


「元気になって」跳ね返されたらと、女子レスラーがダメ押しとばかり、股間を抱え込んでくるかもしれませぬ

少し状況は違いましたが、元大阪カルマのKK選手にツームストン・パイルドライバーをもらって、フォール負けしたのを思い出してしまう。
あれは良かった

ツームストンが決まった時点で、返せる訳がない。(何度もリハ済で、リアルダメージは無し。 これでフィニッシュ


そこでのダメ押しならば、もう大歓迎

互角展開のプロレスが好きなshuujiですので、男子が女子をフォールするのも一応

shuujiが女子レスラーをフォールする形で、ナンバーワンはというと・・

決められないくらい、どれもイイ

上四方スタイルは、懸命にブリッジとかしてくれる女子レスラーの健気さに

(身体の乗せ方を失敗したら事故・クレームもの


これまでにキャンディ麻由美選手(前述)や元大阪カルマのH選手、同じくKK選手にも受けてもらいましたが、ありがたや

無難なのは、片エビ固めになるでしょうか。
これはいろんな女子レスラーに決めていますが、格闘嬢の場合であれば膝を抱え込むなんて野暮

必死で余裕がないフリして、確信犯で軽く股間の状態チェック


カウントを数えてる間の、女体の柔らかな肌の感触と良き香り以外は、旨味が・・・
(それでもう十分やんけ

仮に撮影試合をする事になれば、カメラに向かって、こんな感じでの片エビですね


(オ~ゥ、股裂きプラス?)

あとは、縦四方スタイル

互いの足を絡め合い、〇〇〇を女子レスラーのお腹に乗せて、というのは

手四つのように両手を組んだまま、マットに押さえつけるのも

乳房に(思わず)手を乗せて、押さえ込むのも

(元大阪カルマのKT選手(前述)のように、腕を首に回して押さえ込むのも


あとは、硬派に(乳房を避けて)両肩をつけて押さえ込むのは



目黒ラビリンスのT選手との試合では、途中までshuujiが意外にも(?)リードを広げていた展開でしたが、コブラツイストを決めた後で、まさかのダブルギブアップ裁定

その直後に1本取られて、次も取られたら逆転負けという、shuujiにとっては正念場な局面


何度か肩を上げたり、うつ伏せにエスケープしようとするも、モデル並みの軽量ナイスボディ

エスケープさせじと(思わず)片乳を揉んじゃったり、(思わず)抱き合っちゃったり

‘ギリギリでプロレスする’shuujiに対し、闘志を忘れず粘っていたT選手でしたが、、
「悔しい~


あの時は〇〇〇も限界に近づき、ヤバかった

度々ですみませんが、あともう少しだけ

フォール③ ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~
前回は、shuujiが女子レスラーをフォールにいくシーンで書いてみましたが、今回は逆
フォールされる側で考えてみよう

受け手だと、ワクワク
オンリーなのですが、それでも・・・
どんな感じで密着してきてくれるか
自分の〇〇〇の状態チェック
)
shuujiの過去の対戦相手は、多くがSM店の格闘対応嬢なので、正直〇〇〇が
していたとしても、「エへへ
」で済む話。
でも以前、大阪カルマでアスリートコース(抜きナシ)で対戦した選手だったり、キャンディ麻由美選手やE選手だったりすると、どうしても気になってしまいます。
本職ではド定番の片エビ固めでも、抱え込む女子の手の位置によっては、ニア・〇〇〇
(しっかりと膝を抱え込む本格派でない方が
下手に動いちゃうと
)

このポジションではまだ大丈夫ですが、両足で反動をつけて跳ね返そうとしたり、ブリッジしたりすると、ちょっとヤバいかも

これはもう諦めるしかないでしょう。 左足の付け根というよりは、〇〇〇を完全にコントロールされちゃってるのでは
オッパイも押し付けられちゃってるし、跳ね返すのはモッタイナイ

縦四方スタイルも良き
元大阪カルマのH選手には股裂きプラス式で、密着プラス恥じらいで


3カウントが入り降参顔のshuujiに、ニコッとH選手の覗き込む表情がタマラなかった
あと、男子としては本懐の、‘乳房乗せ’式も、あっ、そういえば
まだ、このブログには書いておりませんが、「鶯谷ラマン」のM選手の 縦四方も極上
だったのを、急に思い出してしまいました
(失礼承知で、書いてなかったのは「対戦相手としては地雷」女子レスラー
という。。
長年試合を繰り広げていると(今ほどSNSが普及していない時は特に)、どうしても避けられない事なのですが、そんな時はピンフォールデスマッチ。 ベッド上で競泳水着姿同士で、くんずほぐれつ押さえ込みファイトで過ごす
)
アテが外れて
ガッカリする事が多い中で、このM選手(引退)については、ハリがあって上向きの巨乳とチ〇ビ。
顔を背けようとしてもオッパイなので、逃げたくもなく
それと何より性格が良くて、プレイ時間中楽しめたんです

また、「敗北の女子プロレス」のJURI選手の、‘乳房乗せ’縦四方フォールも絶品
軽く足も絡めてきてくれたので、さらに幸福に浸り、 子守歌のような優しい3カウントの声を聴きながら
(実は、「敗北の~」のshuujiデビューは、「スーパーヒロイン」だったのですが、シナリオコースでプロレスプレイを認めてもらえていて、そこから数えると既に3選手と対戦
まだ現役選手ですが、ラマンのM選手含めて、楽しかった思い出はそのうち書いていこうと思い始めました
)
shuujiプロレスでは「ノーレフェリーマッチ」なので、カウントの入れ方も
〇 まず、女子レスラーが慣れてくるまでは、shuujiからカウントを入れたり、「おおっと、スリーカウント入ってしまうのか~
」と誘導する必要が
〇 カウントは決して早く入れてはいけません
(あくまでフェアプレイ←これは嘘で、どちらがフォールする側でも、じっくり楽しみたい
)
〇 カウントを口だけで発声するか、手でマットを叩くか、ということでも変わってきます。
手でマットを叩く取り決めにすると、分かりやすい反面、密着加減が
そんな訳で、shuujiは断然「発声派」
この女子レスラーのフォールは、そんな意味で巧い
ちゃんと胸を顔に押し当てつつ
、片エビ固めを決めながら、空いている右手でカウントを入れられる

カウントのルールといえば、「プロレス」ではないのですが、「DWW(ドナウ・ウーマン・レスリング)ルール」のピンフォールマッチ・3本勝負もやっておりました
※DWWルールとは
・・ フォールしてもカウントは入らないが、どうにも返せずに観念したらマットを叩き1本。
カウントが早いか遅いか関係なく、言い訳が全く効かない完全決着ルール。
その時の対戦相手は、スラっと細身で、韓国のアイドルグループのような美形レスラー・元大阪カルマのKT選手。
この選手のプレイ(対戦)ブログを読んで、「この選手ならば実現できるのでは
」
普通の‘プロレス’を早めに終了してまで挑んだ勝負でしたが、、、
最初は余裕をかまして、縦四方状態で上に乗せてからゴング
というハンデをつけましたが、あっという前に腕で首を抱え込まれてしまい、何度か肩を上げて粘るも バンッ、バンッ
(まだ余裕)
2本目は、素早い動きで足を掛けられたと思うと、スパーン
(マジか
)
そのままガチの袈裟固めで固められ、また1本
既に勝敗は決していた3本目は、さすがに男子の意地をみせようと注意深く攻めていき、
「ついにフォールもらった
」と思った瞬間でした。
なんとKT選手、両足を壁につけてそのまま上に乗り上げて体勢を逆転
その気迫に圧倒され、0-3で完封負け。
足を絡めたりはせず、上半身を巧く使って首をグッ
と抱え込むスタイルに抵抗できず

スポーツライク過ぎて、エロい雰囲気を感じれなかったのが残念
でも、何よりも
「敗北を認めてマットを叩く行為を自分で」、というのが何ともな興奮ポイント
でありました。(フォールとギブアップの合体版)
shuujiの使うリングは殆どの場合(ホテルの部屋なので)広くなく、ロープとしても活用する『部屋の壁』等の存在が、時に勝敗を左右する事も
キャンディ麻由美選手との第2戦では、最後にベッド上で麻由美選手が卍固めを掛けたと同時に倒れこんでしまい。。
(グラウンド卍固めというよりは、ヘッドシザースの片足がshuujiのアゴになんとか残った状態で、両者ダウン
が近い感じ)
しかし跳ね返そうとすると、麻由美選手の身体が壁に激突しそう
な危ないポジション
少しずつモゾモゾ動きながらの攻防が始まり、なんとかshuujiの足を両腕で抱え込もうとしている最中、レスリングでいう‘レッグホールド’が何気にサ〇を刺激したり、内腿を押さえられたり
そのうち、恥ずかし過ぎる〇〇〇の状態
になり、緊急避難で「死に体」判定。
自らスリーカウントを入れて決着 (不可抗力だからこその大興奮
)
女子レスラーにフォールされるのは、どんな場面であれ、ジワジワきちゃうのです
フェチがまた行き過ぎているので、もうちょい
※画像はあくまでもイメージです

フォールされる側で考えてみよう


受け手だと、ワクワク




shuujiの過去の対戦相手は、多くがSM店の格闘対応嬢なので、正直〇〇〇が


でも以前、大阪カルマでアスリートコース(抜きナシ)で対戦した選手だったり、キャンディ麻由美選手やE選手だったりすると、どうしても気になってしまいます。
本職ではド定番の片エビ固めでも、抱え込む女子の手の位置によっては、ニア・〇〇〇

(しっかりと膝を抱え込む本格派でない方が



このポジションではまだ大丈夫ですが、両足で反動をつけて跳ね返そうとしたり、ブリッジしたりすると、ちょっとヤバいかも


これはもう諦めるしかないでしょう。 左足の付け根というよりは、〇〇〇を完全にコントロールされちゃってるのでは

オッパイも押し付けられちゃってるし、跳ね返すのはモッタイナイ


縦四方スタイルも良き

元大阪カルマのH選手には股裂きプラス式で、密着プラス恥じらいで



3カウントが入り降参顔のshuujiに、ニコッとH選手の覗き込む表情がタマラなかった

あと、男子としては本懐の、‘乳房乗せ’式も、あっ、そういえば

まだ、このブログには書いておりませんが、「鶯谷ラマン」のM選手の 縦四方も極上


(失礼承知で、書いてなかったのは「対戦相手としては地雷」女子レスラー

長年試合を繰り広げていると(今ほどSNSが普及していない時は特に)、どうしても避けられない事なのですが、そんな時はピンフォールデスマッチ。 ベッド上で競泳水着姿同士で、くんずほぐれつ押さえ込みファイトで過ごす

アテが外れて

顔を背けようとしてもオッパイなので、逃げたくもなく

それと何より性格が良くて、プレイ時間中楽しめたんです


また、「敗北の女子プロレス」のJURI選手の、‘乳房乗せ’縦四方フォールも絶品

軽く足も絡めてきてくれたので、さらに幸福に浸り、 子守歌のような優しい3カウントの声を聴きながら

(実は、「敗北の~」のshuujiデビューは、「スーパーヒロイン」だったのですが、シナリオコースでプロレスプレイを認めてもらえていて、そこから数えると既に3選手と対戦

まだ現役選手ですが、ラマンのM選手含めて、楽しかった思い出はそのうち書いていこうと思い始めました

shuujiプロレスでは「ノーレフェリーマッチ」なので、カウントの入れ方も

〇 まず、女子レスラーが慣れてくるまでは、shuujiからカウントを入れたり、「おおっと、スリーカウント入ってしまうのか~



〇 カウントは決して早く入れてはいけません


〇 カウントを口だけで発声するか、手でマットを叩くか、ということでも変わってきます。
手でマットを叩く取り決めにすると、分かりやすい反面、密着加減が

そんな訳で、shuujiは断然「発声派」

この女子レスラーのフォールは、そんな意味で巧い

ちゃんと胸を顔に押し当てつつ



カウントのルールといえば、「プロレス」ではないのですが、「DWW(ドナウ・ウーマン・レスリング)ルール」のピンフォールマッチ・3本勝負もやっておりました

※DWWルールとは

カウントが早いか遅いか関係なく、言い訳が全く効かない完全決着ルール。
その時の対戦相手は、スラっと細身で、韓国のアイドルグループのような美形レスラー・元大阪カルマのKT選手。
この選手のプレイ(対戦)ブログを読んで、「この選手ならば実現できるのでは

普通の‘プロレス’を早めに終了してまで挑んだ勝負でしたが、、、
最初は余裕をかまして、縦四方状態で上に乗せてからゴング


2本目は、素早い動きで足を掛けられたと思うと、スパーン


そのままガチの袈裟固めで固められ、また1本

既に勝敗は決していた3本目は、さすがに男子の意地をみせようと注意深く攻めていき、
「ついにフォールもらった


なんとKT選手、両足を壁につけてそのまま上に乗り上げて体勢を逆転


足を絡めたりはせず、上半身を巧く使って首をグッ



スポーツライク過ぎて、エロい雰囲気を感じれなかったのが残念

でも、何よりも



shuujiの使うリングは殆どの場合(ホテルの部屋なので)広くなく、ロープとしても活用する『部屋の壁』等の存在が、時に勝敗を左右する事も

キャンディ麻由美選手との第2戦では、最後にベッド上で麻由美選手が卍固めを掛けたと同時に倒れこんでしまい。。
(グラウンド卍固めというよりは、ヘッドシザースの片足がshuujiのアゴになんとか残った状態で、両者ダウン

しかし跳ね返そうとすると、麻由美選手の身体が壁に激突しそう


少しずつモゾモゾ動きながらの攻防が始まり、なんとかshuujiの足を両腕で抱え込もうとしている最中、レスリングでいう‘レッグホールド’が何気にサ〇を刺激したり、内腿を押さえられたり

そのうち、恥ずかし過ぎる〇〇〇の状態

自らスリーカウントを入れて決着 (不可抗力だからこその大興奮

女子レスラーにフォールされるのは、どんな場面であれ、ジワジワきちゃうのです

フェチがまた行き過ぎているので、もうちょい

※画像はあくまでもイメージです