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フォール③ ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~

前回は、shuujiが女子レスラーをフォールにいくシーンで書いてみましたが、今回は逆

フォールされる側で考えてみよう



受け手だと、ワクワクオンリーなのですが、それでも・・・


 どんな感じで密着してきてくれるか 自分の〇〇〇の状態チェック

 shuujiの過去の対戦相手は、多くがSM店の格闘対応嬢なので、正直〇〇〇がしていたとしても、「エへへ」で済む話。

 でも以前、大阪カルマでアスリートコース(抜きナシ)で対戦した選手だったり、キャンディ麻由美選手やE選手だったりすると、どうしても気になってしまいます。


本職ではド定番の片エビ固めでも、抱え込む女子の手の位置によっては、ニア・〇〇〇
(しっかりと膝を抱え込む本格派でない方が 下手に動いちゃうと

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このポジションではまだ大丈夫ですが、両足で反動をつけて跳ね返そうとしたり、ブリッジしたりすると、ちょっとヤバいかも

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これはもう諦めるしかないでしょう。 左足の付け根というよりは、〇〇〇を完全にコントロールされちゃってるのでは
オッパイも押し付けられちゃってるし、跳ね返すのはモッタイナイ

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縦四方スタイルも良き

元大阪カルマのH選手には股裂きプラス式で、密着プラス恥じらいで

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3カウントが入り降参顔のshuujiに、ニコッとH選手の覗き込む表情がタマラなかった


あと、男子としては本懐の、‘乳房乗せ’式も、あっ、そういえば

まだ、このブログには書いておりませんが、「鶯谷ラマン」のM選手の 縦四方も極上だったのを、急に思い出してしまいました

(失礼承知で、書いてなかったのは「対戦相手としては地雷」女子レスラー という。。


長年試合を繰り広げていると(今ほどSNSが普及していない時は特に)、どうしても避けられない事なのですが、そんな時はピンフォールデスマッチ。 ベッド上で競泳水着姿同士で、くんずほぐれつ押さえ込みファイトで過ごす

アテが外れて ガッカリする事が多い中で、このM選手(引退)については、ハリがあって上向きの巨乳とチ〇ビ。
顔を背けようとしてもオッパイなので、逃げたくもなく
   
それと何より性格が良くて、プレイ時間中楽しめたんです 

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また、「敗北の女子プロレス」のJURI選手の、‘乳房乗せ’縦四方フォールも絶品
軽く足も絡めてきてくれたので、さらに幸福に浸り、 子守歌のような優しい3カウントの声を聴きながら

(実は、「敗北の~」のshuujiデビューは、「スーパーヒロイン」だったのですが、シナリオコースでプロレスプレイを認めてもらえていて、そこから数えると既に3選手と対戦
 まだ現役選手ですが、ラマンのM選手含めて、楽しかった思い出はそのうち書いていこうと思い始めました



 shuujiプロレスでは「ノーレフェリーマッチ」なので、カウントの入れ方も

〇 まず、女子レスラーが慣れてくるまでは、shuujiからカウントを入れたり、「おおっと、スリーカウント入ってしまうのか~」と誘導する必要が

〇 カウントは決して早く入れてはいけません (あくまでフェアプレイ←これは嘘で、どちらがフォールする側でも、じっくり楽しみたい

〇 カウントを口だけで発声するか、手でマットを叩くか、ということでも変わってきます。
手でマットを叩く取り決めにすると、分かりやすい反面、密着加減が
そんな訳で、shuujiは断然「発声派」


この女子レスラーのフォールは、そんな意味で巧い
ちゃんと胸を顔に押し当てつつ、片エビ固めを決めながら、空いている右手でカウントを入れられる

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カウントのルールといえば、「プロレス」ではないのですが、「DWW(ドナウ・ウーマン・レスリング)ルール」のピンフォールマッチ・3本勝負もやっておりました

※DWWルールとは・・ フォールしてもカウントは入らないが、どうにも返せずに観念したらマットを叩き1本。
カウントが早いか遅いか関係なく、言い訳が全く効かない完全決着ルール。


その時の対戦相手は、スラっと細身で、韓国のアイドルグループのような美形レスラー・元大阪カルマのKT選手。

この選手のプレイ(対戦)ブログを読んで、「この選手ならば実現できるのでは
普通の‘プロレス’を早めに終了してまで挑んだ勝負でしたが、、、

最初は余裕をかまして、縦四方状態で上に乗せてからゴングというハンデをつけましたが、あっという前に腕で首を抱え込まれてしまい、何度か肩を上げて粘るも バンッ、バンッ (まだ余裕)

2本目は、素早い動きで足を掛けられたと思うと、スパーン (マジか
そのままガチの袈裟固めで固められ、また1本 


既に勝敗は決していた3本目は、さすがに男子の意地をみせようと注意深く攻めていき、
「ついにフォールもらった」と思った瞬間でした。
なんとKT選手、両足を壁につけてそのまま上に乗り上げて体勢を逆転 その気迫に圧倒され、0-3で完封負け。

足を絡めたりはせず、上半身を巧く使って首をグッと抱え込むスタイルに抵抗できず

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スポーツライク過ぎて、エロい雰囲気を感じれなかったのが残念

でも、何よりも  「敗北を認めてマットを叩く行為を自分で」、というのが何ともな興奮ポイントでありました。(フォールとギブアップの合体版)



 shuujiの使うリングは殆どの場合(ホテルの部屋なので)広くなく、ロープとしても活用する『部屋の壁』等の存在が、時に勝敗を左右する事も


 キャンディ麻由美選手との第2戦では、最後にベッド上で麻由美選手が卍固めを掛けたと同時に倒れこんでしまい。。
(グラウンド卍固めというよりは、ヘッドシザースの片足がshuujiのアゴになんとか残った状態で、両者ダウン が近い感じ)

しかし跳ね返そうとすると、麻由美選手の身体が壁に激突しそうな危ないポジション


少しずつモゾモゾ動きながらの攻防が始まり、なんとかshuujiの足を両腕で抱え込もうとしている最中、レスリングでいう‘レッグホールド’が何気にサ〇を刺激したり、内腿を押さえられたり

そのうち、恥ずかし過ぎる〇〇〇の状態になり、緊急避難で「死に体」判定。
自らスリーカウントを入れて決着 (不可抗力だからこその大興奮



女子レスラーにフォールされるのは、どんな場面であれ、ジワジワきちゃうのです



フェチがまた行き過ぎているので、もうちょい


※画像はあくまでもイメージです







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プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

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shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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