(最終章)決着は阿吽の呼吸で ~元大阪カルマ・アナコンダKR選手~8
フラフラしながらも、伸びてしまっているshuujiへカバーに入ったKR選手。
しかしフォールではなく、馬乗りに跨り、両手で首を(軽く)絞めてチョーク攻撃
「ギブアップしなさいよ
」 「うぅ・・・」 「それともカウント?」
KR選手が顔を近づけてきたところで、、「オレが‘鉄の爪’だという事を忘れたようだな
」
「はっ、まさか
」 右手をスッと出してKR選手の顔にガシッ
起死回生のshuujiのアイアンクローが決まって、体勢が入れ替わりKR選手が下に
「アア~、イヤぁ~
」 「ギブアップ?」 「ノォー~
」
ならばと、両手でKR選手の両肩をマットにつけてカウントを入れるも、ツーで肩を上げて粘る。
「オッケー、じゃあ終わりにしてやろう
」
右手に左手も添えて、万全のアイアンクローにいこうと振りかぶったところで、
「これを喰らえっ
」 KR選手の執念の右手がノドに

(ブッチャーの)地獄突きをここで喰らってしまったshuuji・・・
ノドを押さえながら、のけ反ってダウーン
そこへ69シザースホールドで覆いかぶさってきたKR選手。
「どお? どおよっ
」 「くわっ、まさかそんな
」
パフっ
と太腿で顔を押さえつけられてしまうと、抵抗しようにも、もう限界。。
最後の仕上げに
右手を伸ばし、shuujiのサ〇からフ〇ロに移行して包み込むように握る
と、逆の左手でカウントを入れてきたKR選手。
「ワ~ン
ツー~
」 「アア、、、」 「スリー~
」
カン、カン、カン、カーン

最後の3本目は、互いにマイク実況するなど全力のパフォーマンスを出しましたが、やはり役者が何枚も上手なKR選手が見事に勝利
shuuji、悲願の‘KR超え’ならず。
先に立ち上がった‘アナコンダ’KR選手が、再びマイクを手に

「また私が勝ったわね、まあ当然だけど。 だけど‘ミミ’を散々苦しめたというのは、今日闘ってみてウソじゃないと思ったわ。 残念でしょうけど、ミミとタイトルマッチやるのは私よ」
「正直、今日こそ勝ちたかった。 でもアナコンダ、、、是非またリベンジマッチを」
と握手の手を差し出すが、またしても応じてくれない・・
「リベンジ? それよりタイトルマッチの方がいいでしょ? 私がベルトを巻いて防衛戦の相手にアナタを指名する。 それでオッケー?」
「オッケーだ。 強い君からベルトを奪えるのなら歓迎だね」
合意できたところで、ようやくわだかまり?も溶けて、握手を交わして健闘を称え合う両者。
その後は、腰を抱き合いながらベッドに移動して、モードチェンジ
長い舌を使ったKR選手の攻めに、試合中からガ〇ン汁が出まくっていたshuujiにはなすすべなし
照明を落とした中で、上も下も
もう感じまくりで納得の
杉〇彩に似た落ち着いた声で、しばらく試合の感想も話せてシアワセ過ぎる時間でありました。
しかしフォールではなく、馬乗りに跨り、両手で首を(軽く)絞めてチョーク攻撃

「ギブアップしなさいよ

KR選手が顔を近づけてきたところで、、「オレが‘鉄の爪’だという事を忘れたようだな

「はっ、まさか


起死回生のshuujiのアイアンクローが決まって、体勢が入れ替わりKR選手が下に

「アア~、イヤぁ~


ならばと、両手でKR選手の両肩をマットにつけてカウントを入れるも、ツーで肩を上げて粘る。
「オッケー、じゃあ終わりにしてやろう

右手に左手も添えて、万全のアイアンクローにいこうと振りかぶったところで、
「これを喰らえっ



(ブッチャーの)地獄突きをここで喰らってしまったshuuji・・・
ノドを押さえながら、のけ反ってダウーン

そこへ69シザースホールドで覆いかぶさってきたKR選手。
「どお? どおよっ


パフっ

最後の仕上げに


「ワ~ン



カン、カン、カン、カーン


最後の3本目は、互いにマイク実況するなど全力のパフォーマンスを出しましたが、やはり役者が何枚も上手なKR選手が見事に勝利

shuuji、悲願の‘KR超え’ならず。
先に立ち上がった‘アナコンダ’KR選手が、再びマイクを手に


「また私が勝ったわね、まあ当然だけど。 だけど‘ミミ’を散々苦しめたというのは、今日闘ってみてウソじゃないと思ったわ。 残念でしょうけど、ミミとタイトルマッチやるのは私よ」
「正直、今日こそ勝ちたかった。 でもアナコンダ、、、是非またリベンジマッチを」
と握手の手を差し出すが、またしても応じてくれない・・

「リベンジ? それよりタイトルマッチの方がいいでしょ? 私がベルトを巻いて防衛戦の相手にアナタを指名する。 それでオッケー?」
「オッケーだ。 強い君からベルトを奪えるのなら歓迎だね」
合意できたところで、ようやくわだかまり?も溶けて、握手を交わして健闘を称え合う両者。
その後は、腰を抱き合いながらベッドに移動して、モードチェンジ

長い舌を使ったKR選手の攻めに、試合中からガ〇ン汁が出まくっていたshuujiにはなすすべなし

照明を落とした中で、上も下も


杉〇彩に似た落ち着いた声で、しばらく試合の感想も話せてシアワセ過ぎる時間でありました。
スポンサーサイト
コメントの投稿
ジャがさん
ジャがさん
コメントありがとうございます。
自分の場合は、単純に(?)格闘プレイ可能なSM店を利用していることが殆どです。
それでも、最初はハードルが高くて、躊躇ばかりしておりました。。(^^;)
「エロ格闘コース」とかがあれば楽しめるかと思います。ぜひ一度ご検討を♪
コメントありがとうございます。
自分の場合は、単純に(?)格闘プレイ可能なSM店を利用していることが殆どです。
それでも、最初はハードルが高くて、躊躇ばかりしておりました。。(^^;)
「エロ格闘コース」とかがあれば楽しめるかと思います。ぜひ一度ご検討を♪
No title
ミックスファイトにはどうやって応募すればいいですか?
あと、エロ攻撃はお互いの同意があればできますか?
あと、エロ攻撃はお互いの同意があればできますか?