フォール② ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~
女子レスラーに理解を深めてもらう為にも、序盤からフォールにいこう
少し考えたいのは、どんな状態の時に「とりあえずフォール」にいくか
あんまり強引にいくと、嫌がられそうだし・・との折り合いで。(←マジメか
)
例えば、女子レスラーがこんな状態であったら、、、

腰にしたたかダメージを負っているみたいだけど、まだカウント2では返せそう
ゆっくりと仰向けにひっくり返して、跳ね返してもらえば仕切り直しになるかな
では、こんな感じだと、、、

まだ自力で立ち上がれるみたいだけど、がっつりフォールしたらひょっとしてスリー入っちゃう?
ストンピングとかして、仰向けで軽く押さえるか。 足を伸ばしてロープブレイクが可能なポジションにして仕掛ける手がイイかな
(2)今度は終盤で。
しっかりと両者技を掛け合い、疲労も出始めたところで決定的な技(これを出したらフィニッシュで
というお約束技含め)が決まったっ
女子レスラーが完全にグロッキーになってたら、決着をつけるためフォールを

今度は間違いなくスリーカウント取れそうな相手の状態をみてしまうと、
「どうしよう
」と一瞬悩むことも少なくないんデス。
まず固め方
この(寝ている)状態だと、どうやってフォールにいこう 

これは片エビ固め一択かな? もう左足が誘っているような気がしてなりませぬ

ならば、「据え膳食わぬは・・」の気持ちで片エビ固め

この状態ではどうだ
片エビで全然OKですが、上四方形でいっちゃう手もありかも

この状態だと完全に困っちゃう
片エビ? 縦四方? それともエビ固め(まん〇り返し)?
選択肢がありすぎて、時間掛けすぎ。 カウント2で覚醒されちゃうパターン


次に最終的な勝敗を考えて。
時間帯や星勘定を考えると、ここでスリーカウント入れて勝っちゃうのは、ビミョーでないかい・・
前者の場合は自分の欲望に従えば良いですが、後者の場合は案外気を使います。。
カウントをツー
まで入れてから、自然な感じを装って上体を浮かせてみたり。
ダメ押しにもういっちょ
と技を繰り出そうとして自爆してみたり。
(時には「エアレフェリー」を入れたりして時間を稼いでみたり
)
shuujiの記憶に残っているところでは、まずキャンディ麻由美選手との初対戦。
‘プロ’の格闘嬢でない麻由美選手との縁を大事にしたかったshuuji。 次回対戦に繋げるために、完全に引き分けを狙った一戦でした
しかし男子レスラーとしての意地なのか
最終盤に魔が差して、上四方スタイルでフォールの体勢に入ってしまった
もちろん膝をついたりして、思い切り体重を乗せるなんぞ非情な事はしませんが、負けず嫌いの麻由美選手が懸命にブリッジや肩を上げるのに、ジワジワ

※さすがにこんなブリッジはしてません
それでも、この状態はさすがに持たないだろうと判断したshuuji。
カウント2で、ブリッジしそうなタイミングに合わせて、上体を浮かせたり、身体を少し崩して肩を上げやすくしたり。
(実際には、そんな時間をかけた攻防ではなかったとは思いますが
)
麻由美選手が見事に逃げ切ってくれてドロー(結果オーライ)という結果でした。
キャンディ麻由美選手もそうなのですが、他にも元湯島ドレサージュのK選手や元大阪カルマのKK選手など、骨格のしっかりしている(骨太)体質の選手には苦手意識が。。
関節技でギブアップは奪えても、フォールはなかなか奪えない
もう一つ、記憶としては、やはり元大阪カルマのKR選手ですね。
演技力抜群のKR選手との対戦では、何度か「エアレフェリー」も参加させて、コントチックな試合も楽しませてもらいました。
肝心なところで失神してしまうレフェリーのおかげで、ハプニング盛沢山
ギブアップを奪っても「無効にされちゃった」事もありましたが、マグ二フィセント・ミミに扮した時はshuujiがスリーカウントを入れても大の字状態

案の定失神していたエアレフェリーを叩き起こして
再びカウントを入れると息を吹き返してくれるという、素晴らしいプロレス脳ぶりを発揮してくれたなぁ~
(それまでピクリとも動かないのに、絶妙のタイミングで跳ね返す演技は絶品過ぎた
)
ええっと、まだフェチが当分終わりそうにありません
※画像はあくまでもイメージです

少し考えたいのは、どんな状態の時に「とりあえずフォール」にいくか

あんまり強引にいくと、嫌がられそうだし・・との折り合いで。(←マジメか

例えば、女子レスラーがこんな状態であったら、、、

腰にしたたかダメージを負っているみたいだけど、まだカウント2では返せそう

ゆっくりと仰向けにひっくり返して、跳ね返してもらえば仕切り直しになるかな

では、こんな感じだと、、、

まだ自力で立ち上がれるみたいだけど、がっつりフォールしたらひょっとしてスリー入っちゃう?

ストンピングとかして、仰向けで軽く押さえるか。 足を伸ばしてロープブレイクが可能なポジションにして仕掛ける手がイイかな

(2)今度は終盤で。
しっかりと両者技を掛け合い、疲労も出始めたところで決定的な技(これを出したらフィニッシュで


女子レスラーが完全にグロッキーになってたら、決着をつけるためフォールを


今度は間違いなくスリーカウント取れそうな相手の状態をみてしまうと、
「どうしよう

まず固め方




これは片エビ固め一択かな? もう左足が誘っているような気がしてなりませぬ


ならば、「据え膳食わぬは・・」の気持ちで片エビ固め


この状態ではどうだ

片エビで全然OKですが、上四方形でいっちゃう手もありかも


この状態だと完全に困っちゃう

選択肢がありすぎて、時間掛けすぎ。 カウント2で覚醒されちゃうパターン



次に最終的な勝敗を考えて。


前者の場合は自分の欲望に従えば良いですが、後者の場合は案外気を使います。。
カウントをツー

ダメ押しにもういっちょ

(時には「エアレフェリー」を入れたりして時間を稼いでみたり

shuujiの記憶に残っているところでは、まずキャンディ麻由美選手との初対戦。
‘プロ’の格闘嬢でない麻由美選手との縁を大事にしたかったshuuji。 次回対戦に繋げるために、完全に引き分けを狙った一戦でした

しかし男子レスラーとしての意地なのか


もちろん膝をついたりして、思い切り体重を乗せるなんぞ非情な事はしませんが、負けず嫌いの麻由美選手が懸命にブリッジや肩を上げるのに、ジワジワ


※さすがにこんなブリッジはしてません
それでも、この状態はさすがに持たないだろうと判断したshuuji。
カウント2で、ブリッジしそうなタイミングに合わせて、上体を浮かせたり、身体を少し崩して肩を上げやすくしたり。
(実際には、そんな時間をかけた攻防ではなかったとは思いますが

麻由美選手が見事に逃げ切ってくれてドロー(結果オーライ)という結果でした。
キャンディ麻由美選手もそうなのですが、他にも元湯島ドレサージュのK選手や元大阪カルマのKK選手など、骨格のしっかりしている(骨太)体質の選手には苦手意識が。。
関節技でギブアップは奪えても、フォールはなかなか奪えない

もう一つ、記憶としては、やはり元大阪カルマのKR選手ですね。
演技力抜群のKR選手との対戦では、何度か「エアレフェリー」も参加させて、コントチックな試合も楽しませてもらいました。
肝心なところで失神してしまうレフェリーのおかげで、ハプニング盛沢山

ギブアップを奪っても「無効にされちゃった」事もありましたが、マグ二フィセント・ミミに扮した時はshuujiがスリーカウントを入れても大の字状態


案の定失神していたエアレフェリーを叩き起こして


(それまでピクリとも動かないのに、絶妙のタイミングで跳ね返す演技は絶品過ぎた

ええっと、まだフェチが当分終わりそうにありません

※画像はあくまでもイメージです
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