フォール⑤ ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~
スリーカウントが入るまでは至福の時間なのですが、それだけでは
勝負が決してからの「余韻」次第で、shuujiの幸福度
はまた違ったものになります。
縁あって
競泳水着1枚を隔てて、男女の肉体を絡ませ合うプロレスで闘い、
技を掛け合い汗だくになって、対戦相手に覆いかぶさり合った
末の決着・・
両選手が力を出し尽くした感があって
「ハア、ハアッ・・ 終わったあぁ」

観客に聞こえない程度の小声で、「ま、参った・・」 「アナタの粘りもさすがね」

「カウント入れるの、早かった?」 「いや、ちょうど良かった、、うはぁ・・
」

相手への好意・リスペクトがなければ、フォールなんぞ出来ない派
shuujiとしては、
スリーカウントが入って、すぐに立ち上がって給水や汗拭き休憩に走る女子(男子)レスラーは考えられず。 グロッキーな相手への労り・感謝・気遣いが欲しい
相手を笑顔に、幸せにしたいものです
shuujiが勝利した場面では、相手を不快にしなかったかをまず確認

同情のしすぎは逆効果
かもですが、ホッとした後は、、、
女子レスラーのリアクションでキュン
ときた瞬間
◆元大阪カルマのH選手との伝説の一戦
「次は返せるように頑張るので、きてください
」と笑顔で言われちゃって、グッ
◆元大阪カルマのKR選手との第2戦
テクニックがあり、プロレス脳・スキルが抜群なKR選手。
事前の申し合わせがあってのことですが、カウントを入れている間はぐったりと動かず。 スリーが入ってshuujiが上体をあげた途端に、「うっそ~、返せなかったかぁ
」
頭を抱えて悔しがる演技が
◆元大阪カルマのKK選手との第2戦
キャンディ麻由美選手との初対戦の時のような、上四方スタイル(前述)でしたが、この時は相手が‘燃える闘魂
美女’・KK選手でしたので、ちょっとだけ本気でいきました
それでも一度は、「ノぉ~
」と肩を上げてくれ、さらにボルテージが
スリーが入った後の悔しがり方が、演技とは違うナチュラルな感じで

当然ながらガチではなく、お互いにテンションの上がる雰囲気でプロレスしております
反対に、shuujiがフォール負けでキュン
ときた瞬間。(おそらく忘れてるのも多数
)
◆大阪カルマのM選手との初対戦
なんといっても、shuujiのMIXプロレス・デビュー戦
ベッド上でひたすらM選手と組み合うばかりで、どうやったら決着をスマートにできるか?なんて考える余裕はなかったんです
「M選手が先に勝利」という‘お約束’があったので、上四方スタイルでshuujiの身体の動きが止まったところで、「(じゃあ)ワン! ツー、スリー
」
初めて女子とプロレスして負けた・・
心地よい疲れと興奮冷めやらぬ中、M選手が「大丈夫ですか
」と抱き起してくれて。
「うわ、Mさん強いわ~」と言うと、目の前で片膝ついて、「勝てました 初勝利~
」とガッツポーズ
で喜ぶ姿が。
◆元大阪カルマのKK選手とのラストマッチ
ツームストン・パイルドライバーからの決着(前述)がやはり
◆キャンディ麻由美選手の正月決戦
上手くリバース・スープレックスを決めてもらった後、すぐにフォールにこないので
そこからの時間差体固め
「う~ん、やられたぁ
」と悔しがってみせるshuujiに、「すぐにフォールするの忘れちゃった、フフ、残念でした
」とニッコリ。

◆元大阪カルマのMM選手との(結果)ラストマッチ
顔騎フォールが入って、フガフガ
でも一緒にカウント入れて決着。
shuujiの顔を圧迫していないか気遣ってくれてから、ブログ撮影用におねだりされて、
ポーズを取りながら、再び顔騎フォール
モデル代替わりに
撮影している間に思わず悪戯して、ワチャワチャ

いや~~、、フォールについての想いを語ると、キリがないので・・
いったんここで終わりにしたいと思います。
皆様の想いもお聞かせいただくと、とっても参考になります

勝負が決してからの「余韻」次第で、shuujiの幸福度

縁あって

技を掛け合い汗だくになって、対戦相手に覆いかぶさり合った

両選手が力を出し尽くした感があって


観客に聞こえない程度の小声で、「ま、参った・・」 「アナタの粘りもさすがね」

「カウント入れるの、早かった?」 「いや、ちょうど良かった、、うはぁ・・


相手への好意・リスペクトがなければ、フォールなんぞ出来ない派

スリーカウントが入って、すぐに立ち上がって給水や汗拭き休憩に走る女子(男子)レスラーは考えられず。 グロッキーな相手への労り・感謝・気遣いが欲しい

相手を笑顔に、幸せにしたいものです

shuujiが勝利した場面では、相手を不快にしなかったかをまず確認


同情のしすぎは逆効果

女子レスラーのリアクションでキュン

◆元大阪カルマのH選手との伝説の一戦
「次は返せるように頑張るので、きてください


◆元大阪カルマのKR選手との第2戦
テクニックがあり、プロレス脳・スキルが抜群なKR選手。
事前の申し合わせがあってのことですが、カウントを入れている間はぐったりと動かず。 スリーが入ってshuujiが上体をあげた途端に、「うっそ~、返せなかったかぁ

頭を抱えて悔しがる演技が

◆元大阪カルマのKK選手との第2戦
キャンディ麻由美選手との初対戦の時のような、上四方スタイル(前述)でしたが、この時は相手が‘燃える闘魂


それでも一度は、「ノぉ~


スリーが入った後の悔しがり方が、演技とは違うナチュラルな感じで


当然ながらガチではなく、お互いにテンションの上がる雰囲気でプロレスしております

反対に、shuujiがフォール負けでキュン


◆大阪カルマのM選手との初対戦
なんといっても、shuujiのMIXプロレス・デビュー戦

ベッド上でひたすらM選手と組み合うばかりで、どうやったら決着をスマートにできるか?なんて考える余裕はなかったんです

「M選手が先に勝利」という‘お約束’があったので、上四方スタイルでshuujiの身体の動きが止まったところで、「(じゃあ)ワン! ツー、スリー

初めて女子とプロレスして負けた・・

心地よい疲れと興奮冷めやらぬ中、M選手が「大丈夫ですか

「うわ、Mさん強いわ~」と言うと、目の前で片膝ついて、「勝てました 初勝利~


◆元大阪カルマのKK選手とのラストマッチ
ツームストン・パイルドライバーからの決着(前述)がやはり

◆キャンディ麻由美選手の正月決戦
上手くリバース・スープレックスを決めてもらった後、すぐにフォールにこないので


「う~ん、やられたぁ



◆元大阪カルマのMM選手との(結果)ラストマッチ
顔騎フォールが入って、フガフガ

shuujiの顔を圧迫していないか気遣ってくれてから、ブログ撮影用におねだりされて、
ポーズを取りながら、再び顔騎フォール

モデル代替わりに



いや~~、、フォールについての想いを語ると、キリがないので・・
いったんここで終わりにしたいと思います。
皆様の想いもお聞かせいただくと、とっても参考になります

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コメントの投稿
nekochan59さん
nekochan59 さん
コメントありがとうございます。
下半身も素直だと思います・・(笑)
コメントありがとうございます。
下半身も素直だと思います・・(笑)
No title
不謹慎かもしれませんが・・・。
下半身が反応してしまう事は無いのでしょうか?
下半身が反応してしまう事は無いのでしょうか?