キャンディ麻由美選手とのプロレス記録~シーズン2~
「シーズン1」から、時間が経ちすぎてしまいまして、改めてスミマセン
これもいろんな誘惑や、面倒くささや、いや、何よりレビューを書きたいMIXプロレス作品が多すぎるからだ
と、また現実逃避しそうになるところを堪えて
(過去に対戦した選手との対戦記録(ダイジェスト)は、一部を除いてメモ帳に残っているので、それを見ながら記憶を辿って、再現を試みたいと思います)
キャンディ麻由美選手(もちろん仮名)と、記念すべき第一戦
を大興奮のうちに終えて、すっかり意気投合できた自分(shuuji)と麻由美選手は、すぐに再戦を約束し、約1か月後に実現

次はどんな展開にしようかと思っていたのですが、、
麻由美選手から、「勝ち負けは最初から決めなくても。 ストレスが発散できて楽しければ(勝敗は)どっちでもイイ
」 という返事があり、それは、shuujiにとってとても嬉しいことでした。
第一戦は、完全なる「引き分け狙い」(次回以降に繋げようという魂胆。結果、うまく成功した形になりました
)だったのですが、今度は勝敗をかけて楽しもう
、と臨みました。
会場は、ホテル
の和室
やや大きめのベッドのある部屋にて。
「時間無制限(実際には休憩込で80分を上限) 本数無制限勝負
」
(ラウンドの合間に、水分補給や、感想を言い合ったりで、休憩は結構取ってます
)
前回と緊張感がまるで違い、打ち解けた関係で試合を始めた両者でしたが、始まってみると、なかなかの激闘
に
序盤はshuujiが優勢に試合を進め、弓矢固め(当時はこの技が得意)、足4の字固めでギブアップを奪い、2本連取。
(ありゃ、またしても、大人げなかったかな
)と思う間もなく、
「今日は勝つんだから
」と、闘争心にスイッチの入った麻由美選手が、得意技・STFを速攻でガッチリ決め、あっという間に2-1に。
これで両者の暗黙の「1本ずつは取り合う」お約束
はクリアできたので、ここからは真剣勝負
4本目をshuujiが奪い、「おっ、リアルに勝っちゃうかも」と思っていたのですが、終盤になるにつれ(予想どおり)スタミナ切れに・・・
持久戦になると、やはり若さがモノをいうのか
(shuujiは完全に飛ばしすぎでした
)
試合時間残り10分を切ってから、完全に後手後手の展開に。
まずは逆エビ固めを決められてギブアップ。
そして間を置かず、次のゴング
直後にベッド上で、麻由美選手に‘当日覚えたて’
の卍固めを掛けられたのですが、
疲労で足の踏ん張りが効かなかった事もあり、卍固めを上手く受けきれないまま、両者バランスを崩してダウ~ン
倒れた場所も悪く、身動きがあまり出来ない中、何とか
グラウンド卍固めには移行
(実際にはヘッドシザースに近かったかも)
完全な形で(技が)極まっていなかったのですが、それが災い(幸い)?
なんとかshuujiの足を固めたい麻由美選手の動き・(互いの)荒い息遣いなどで、shuujiの下半身が徐々に目覚め出し
、
麻由美選手の両腕が股間付近をさまよっているので、身動きを取れず
結果、〇〇〇がしっかりと
試合としては最終盤の緊迫した場面にも関わらず、恥ずかしい状態でそのまま「死に体」としてフォール負け。
そのままタイムアップで試合終了
なんと第2戦も引き分け
これは想定外でした。。
さすがに、この日は決着をつけるつもりだったのですが。 しかもラスト10分まで、余裕でリードしていたのに逃げ切れないとは
しかし、2試合続けて引き分けた事で、次回はさらに盛り上がるだろうと、期待に胸を膨らませていた
のも事実。
麻由美選手もさすがに疲労の色を見せながらも、楽しんでくれていました。
シャワーを浴びて、着替えを済ませてホテルをチェックアウト。
「次こそ最終決着
(まだ試合を重ねていきたいけど、とりあえず
)」
「今度は私が勝つんじゃない? あ、もう手加減してくれなくてイイからね
」
「本当に? じゃあガチでも?」 「あ、最初だけハンデ
」と舌戦。
またメールで日程をやり取りすることを約束して、その後は食事、一服してからお別れ。
ところが、その数週間後に、麻由美選手から、違う内容の(shuujiにとっては衝撃の)メール
が。
「短期間の応援という条件だけど、地方の事務所に常駐勤務だって。引っ越ししなくてはいけなくなっちゃった。」
(えっ、マジでか
)

これもいろんな誘惑や、面倒くささや、いや、何よりレビューを書きたいMIXプロレス作品が多すぎるからだ


(過去に対戦した選手との対戦記録(ダイジェスト)は、一部を除いてメモ帳に残っているので、それを見ながら記憶を辿って、再現を試みたいと思います)
キャンディ麻由美選手(もちろん仮名)と、記念すべき第一戦



次はどんな展開にしようかと思っていたのですが、、
麻由美選手から、「勝ち負けは最初から決めなくても。 ストレスが発散できて楽しければ(勝敗は)どっちでもイイ

第一戦は、完全なる「引き分け狙い」(次回以降に繋げようという魂胆。結果、うまく成功した形になりました


会場は、ホテル


「時間無制限(実際には休憩込で80分を上限) 本数無制限勝負

(ラウンドの合間に、水分補給や、感想を言い合ったりで、休憩は結構取ってます

前回と緊張感がまるで違い、打ち解けた関係で試合を始めた両者でしたが、始まってみると、なかなかの激闘

序盤はshuujiが優勢に試合を進め、弓矢固め(当時はこの技が得意)、足4の字固めでギブアップを奪い、2本連取。
(ありゃ、またしても、大人げなかったかな

「今日は勝つんだから

これで両者の暗黙の「1本ずつは取り合う」お約束


4本目をshuujiが奪い、「おっ、リアルに勝っちゃうかも」と思っていたのですが、終盤になるにつれ(予想どおり)スタミナ切れに・・・
持久戦になると、やはり若さがモノをいうのか


試合時間残り10分を切ってから、完全に後手後手の展開に。
まずは逆エビ固めを決められてギブアップ。
そして間を置かず、次のゴング


疲労で足の踏ん張りが効かなかった事もあり、卍固めを上手く受けきれないまま、両者バランスを崩してダウ~ン

倒れた場所も悪く、身動きがあまり出来ない中、何とか


完全な形で(技が)極まっていなかったのですが、それが災い(幸い)?
なんとかshuujiの足を固めたい麻由美選手の動き・(互いの)荒い息遣いなどで、shuujiの下半身が徐々に目覚め出し

麻由美選手の両腕が股間付近をさまよっているので、身動きを取れず

結果、〇〇〇がしっかりと

試合としては最終盤の緊迫した場面にも関わらず、恥ずかしい状態でそのまま「死に体」としてフォール負け。
そのままタイムアップで試合終了

なんと第2戦も引き分け

これは想定外でした。。
さすがに、この日は決着をつけるつもりだったのですが。 しかもラスト10分まで、余裕でリードしていたのに逃げ切れないとは

しかし、2試合続けて引き分けた事で、次回はさらに盛り上がるだろうと、期待に胸を膨らませていた

麻由美選手もさすがに疲労の色を見せながらも、楽しんでくれていました。
シャワーを浴びて、着替えを済ませてホテルをチェックアウト。
「次こそ最終決着


「今度は私が勝つんじゃない? あ、もう手加減してくれなくてイイからね

「本当に? じゃあガチでも?」 「あ、最初だけハンデ

またメールで日程をやり取りすることを約束して、その後は食事、一服してからお別れ。
ところが、その数週間後に、麻由美選手から、違う内容の(shuujiにとっては衝撃の)メール

「短期間の応援という条件だけど、地方の事務所に常駐勤務だって。引っ越ししなくてはいけなくなっちゃった。」
(えっ、マジでか

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