レスラーとしての魅力が確実に増した金城真央選手!~バトル生誕祭記念マッチ~5

バックドロップに効果的な足4の字固めを決めて、普通ならばそろそろフィニッシュ、というところですが、今回の相手は、不屈のファイター・南選手。

金城選手としても、南選手のジャーマンを受け切って勝利してこそ価値が出るところですが、まだ出てこない

得意のキックで戦意喪失を狙おうとした金城選手でしたが、ことごとくキックを止められ、ついにジャーマン・スープレックスを受ける時がキタ~

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だが最初の南選手のチャレンジに対し、エルボーで抵抗してこれをブロック
結果的には、これが裏目に出たような気がします。 

おそらく南選手は、逆にスイッチが入り、「何が何でもこれで決めてやる」と闘志に火をつけてしまった可能性が大。。


いったんジャーマンを諦めた南選手に、グラウンドコブラで締め上げられる

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逆転を狙った必殺技・腕ひしぎ逆十字固めも、逆に丸め込まれてしまう
キックもそうですが、金城選手の必殺技を研究され尽くしてしまったのかもしれません

そして豪快なパワーボムを喰らってしまった

maosena294

連発されてフォールされるも、必死に返す


一気に南選手が畳み掛けるかと思われましたが、仕切り直して手四つでの力比べ。
(おっと、金城選手が息を吹き返すチャンス到来

しかし、勝利への執念は南選手の方が上回っていました。

maosena309

ニーパットを決めて、コーナーに登ろうとしたところを捕まってしまい、アルゼンチン・バックブリーカー。
これでグロッキーにしてから、ジャーマン・スープレックスでトドメを刺すというのが、南選手の勝利の方程式


やはり案の定・・・

maosena326

巧く受け身を取った金城選手ですが、ここでは3カウントを許さず。
このあたりで、たぶん「意識が飛んでいた」であろう南選手は、すぐに2発目。  ここも必死に返す金城選手

maosena339

すごい、すご~い
本職の女子レスラー並みの、見事な‘受け’を魅せてくれます。


こうなると、南選手はFG16での横山夏希戦のように、切り替えて違う技(あの時は弓矢固め)で仕留める手もあるかと思われましたが、ココは意地が上回ったのでしょう。 ついに3発目

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完璧なジャーマン3連発では、さすがの金城選手も返せない。ついにカウント3



試合後は、新垣ひとみ選手と同様に甚振られ、自分の口から負けを認めさせられる状況に。
こんな金城選手を観るのは(もちろん)初めてでした

maosena360



う~む
新垣選手の時も感じたのですが、「何もそこまで・・・」と、演出であることを承知しつつも、感情移入してしまいそうになってしまいました。

この甚振られ方が、引退を予感させるモノを感じてしまったんですよね、大丈夫か~(と思わず)


しかし、後日、金城真央選手はファンミーティングに、そして12月のBWP参戦も決まり、一安心



これまで彼女の得意技であったキック(ハイキック)、腕ひしぎ等の関節技を封じられてしまったのが敗因でしょうが、
反面、バックドロップなどの投げ技、そして見栄え抜群のドロップキックや卍固めなど、「プロレス」力がレベルアップしているのは間違いなし。

(少なくとも男子レスラーの特訓の成果ではありませんが)格闘家から「プロレスラー」へと成長を遂げている金城真央選手の、次なる挑戦を期待したいと思います





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