「男女シングルマッチ」での3本勝負は成立するか?

昔のミックスファイトのお決まりであった「女の子をいかに巧く勝たせるか」という暗黙のルールを覆したのが、「C.Ronald」監督作品だったと思います。

自分もそうですが、やはりワクワク感 (どうやって男子を負かす展開に持っていくのか?」ではなく、「どちらが勝つのだろう?」)というのを求めるファンはいるはずで、そのニーズに応えた作品づくりをされていることに感謝<(_ _)>

そんなC.Ronald監督が、初期の作品で、ミックス・シングルマッチの3本勝負の企画に挑戦しています。

女子プロレスではまだしも、体力差のある男女で、3本勝負は果たして成立するのか!
興味いっぱいで、鑑賞した事を覚えています。

「MIXED PROWRESMANIA vol.1」をご紹介。 (2試合が収録されています)


まずは、「芹野ゆずき」選手がリングに上がり、覆面男子レスラーと対戦します。

ちょっと弱々しいイメージですが、ゴングが鳴ると豹変するのでしょうか??。。

serino1

試合開始後は、案の定、悲鳴を上げて、か弱さ全開という感じ
しかし、クリーンファイトを貫くのかと思いきや、「電気アンマ」攻撃を多用する芹野選手

serino3

終始男子レスラーが優位に攻めていくものの、一瞬のスキをついた、ラ・マヒストラルで丸め込んで1本先制

serino4

しかし、その直後にボコボコにされてしまい、、
次の2本目はその流れを変えることができず、サソリ固めでギブアップ

serino5

3本目開始時には、もうグロッキー状態です。。

serino6

ですが、真剣勝負が売りの、この試合ですので、遠慮容赦のないドロップキックを男子レスラーから受けてしまい・・

serino7

もうフラフラの芹野選手

serino8

ツームストン・パイルドライバーの体勢から、各コーナーに背中を強打される攻撃まで受け、もう限界という芹野選手でしたが・・・
気合が入り過ぎたのか!? 男子レスラーがバテて、ダウンしていまいます。

「もしや」  
最後の最後で、一発逆転勝利を一瞬予感させたシーンでしたが、、
男子レスラーが再び起き上がると、場外へ芹野選手を連れ出し・・

serino9

(両者が場外に出ると、すぐに女性リングアナ?によるカウントが入ります。 男性とは違う良さがありますね

場外でパイル・ドライバーを決められてしまう芹野選手
お互いバテバテの両者。 あとはどちらが先にリングインするか! という競争となり、
20カウントが入る直前に、なんとかリングインした男子レスラーが、辛くも勝利という形になりました。

serino10

実力差があり過ぎ、正直、芹野選手を思い切り引き立てるための、リングアウト決着といったところでしょうか。


次の第2試合は、男子と十分に渡り合うことのできる、二岡ゆり選手が登場します
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