ラストマッチと思いきや・・!BWPタイトル戦 YUEvs明海こう 2
試合開始直後から攻めにいったのはYUE選手。
まずはリング中央で、手四つの力比べで始まるのかと思いましたが、YUE選手の早い動きだしに、明海選手は腰を引き気味の力比べ。
すぐにコーナーに寄せていきます(作戦勝ち
)
膝を入れてから、今度は反対のコーナーに明海選手を飛ばして、アックスボンバー
最初から運動量多く、飛ばしていくYUE選手

そして豪快な首投げの後はキック、そして足4の字固めに捕らえます。
首投げも普通にこなしていますが、普通のグラドルさんではなかなか出来ない身のこなし

YUE選手は、どうやってこの一連の流れを覚えてるのでしょうか?
他の選手にもいえることですが、本職の‘プロレスラー’並の動きを女優さんに求めるのは大変だと思います。
それも、おそらく1日の撮影時間で

一度、どのように女優さん達に演技指導しているのか、見学したいものです
何にしても、女優さんたちの飲み込みの速さ、ガッツに感謝。
ここでは明海選手の足4の字固めの受けが絶妙
ひっくり返して逆4の字にいくのではなく、手を必死に伸ばしてロープブレイク。
この凌ぎ方、キャットファイトでは最近珍しい感じもしますが、個人的にはこちらの方がスキですね

YUE選手の足4の字固めは、強烈な痛みで思わずギブするというよりは、逃げたくても逃げれずに観念するようなイメージ。
※バトル店頭イベントで、1回掛けてもらっただけですが(笑)
ここからさらにスープレックスにいこうとするも、明海選手に形勢逆転され、今度は‘受け’のYUE選手。
コブラツイスト、首4の字。
まだ序盤ですが、早くもトレンド必殺技のエンジェル・トーチャー・ホールドだ

ジッと耐えるYUE選手。
YUE選手は一つ一つの技受けで、悲鳴を必要以上に上げませんが、リアクションが過度ではないだけで、ガマン強いのだと思います。
お次は逆エビ固め。明海選手のお尻がもろに乗っているので、こちらの方がキツそう。
YUE選手が泣きそうな表情をすると、ホントにギブしちゃうんじゃないか
と思ってしまう・・
夏目時代の蓮美かな戦の1本目では、ボストンクラブで拍子抜けするほど、あっさりギブアップしてしまいましたが、3本勝負という事を考えてのスタミナ温存だったのでしょう。
(う~む、この逆エビなら是非掛けて欲しい~
彼女の優しさで強く締め上げないでしょうから、背中に気持ちイイ感触
が続きそう ←極めて勝手な妄想)


以前、YUE選手が「試合中にヘラヘラしてる」と、批判を浴びていた時期がありましたね
彼女の個性ですし、良いと思ってましたが、最近の受けの表情は試合を重ねるごとに、豊かになっていると感じます。
カベルナリアにもよく耐えて、仕切り直し。
スリーパーに捕まりますが、ここで明海選手を投げ飛ばし、YUE選手が形勢逆転

まずはリング中央で、手四つの力比べで始まるのかと思いましたが、YUE選手の早い動きだしに、明海選手は腰を引き気味の力比べ。
すぐにコーナーに寄せていきます(作戦勝ち

膝を入れてから、今度は反対のコーナーに明海選手を飛ばして、アックスボンバー

最初から運動量多く、飛ばしていくYUE選手


そして豪快な首投げの後はキック、そして足4の字固めに捕らえます。
首投げも普通にこなしていますが、普通のグラドルさんではなかなか出来ない身のこなし


YUE選手は、どうやってこの一連の流れを覚えてるのでしょうか?
他の選手にもいえることですが、本職の‘プロレスラー’並の動きを女優さんに求めるのは大変だと思います。
それも、おそらく1日の撮影時間で


一度、どのように女優さん達に演技指導しているのか、見学したいものです

何にしても、女優さんたちの飲み込みの速さ、ガッツに感謝。
ここでは明海選手の足4の字固めの受けが絶妙

ひっくり返して逆4の字にいくのではなく、手を必死に伸ばしてロープブレイク。
この凌ぎ方、キャットファイトでは最近珍しい感じもしますが、個人的にはこちらの方がスキですね


YUE選手の足4の字固めは、強烈な痛みで思わずギブするというよりは、逃げたくても逃げれずに観念するようなイメージ。
※バトル店頭イベントで、1回掛けてもらっただけですが(笑)
ここからさらにスープレックスにいこうとするも、明海選手に形勢逆転され、今度は‘受け’のYUE選手。
コブラツイスト、首4の字。
まだ序盤ですが、早くもトレンド必殺技のエンジェル・トーチャー・ホールドだ


ジッと耐えるYUE選手。
YUE選手は一つ一つの技受けで、悲鳴を必要以上に上げませんが、リアクションが過度ではないだけで、ガマン強いのだと思います。
お次は逆エビ固め。明海選手のお尻がもろに乗っているので、こちらの方がキツそう。
YUE選手が泣きそうな表情をすると、ホントにギブしちゃうんじゃないか

夏目時代の蓮美かな戦の1本目では、ボストンクラブで拍子抜けするほど、あっさりギブアップしてしまいましたが、3本勝負という事を考えてのスタミナ温存だったのでしょう。
(う~む、この逆エビなら是非掛けて欲しい~




以前、YUE選手が「試合中にヘラヘラしてる」と、批判を浴びていた時期がありましたね

彼女の個性ですし、良いと思ってましたが、最近の受けの表情は試合を重ねるごとに、豊かになっていると感じます。
カベルナリアにもよく耐えて、仕切り直し。
スリーパーに捕まりますが、ここで明海選手を投げ飛ばし、YUE選手が形勢逆転


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