ラストマッチと思いきや・・!BWPタイトル戦 YUEvs明海こう 4
容赦のない攻めを続けるYUE選手。お次は首4の字固めへ。

苦しい展開の明海選手ですが、、、んんっ
?
腕ひしぎ逆十字固めもなかなか返せず、得意のコブラツイストで締め上げていくYUE選手。
「コブラ先生」だけに、これはガチに痛いのではないでしょうか

自分もバトル店頭イベントで、YUE選手には計3回技を掛けてもらい、そのうち2回はコブラツイストだったのですが、完全に決まると脇腹が
(初めての時は、ホントに「ギブアップ
」でした
)
最近のキャットファイトでのフィニッシュで、一番多いのは逆エビ固めでしょうか。
他に卍固め、パワーボム等でのフォール決着もありますが、コブラツイストでのギブアップ決着は極めて少ないような気がします。
むしろ返し技の定番になりつつあり、これではアントニオ猪木さんが残念がるのでは...という気持ちも。
しかし、YUE選手ならば、このコブラツイストをフィニッシャーにしても良いくらいの、希少な選手なのでは、と思います。
ここでは、やはり体を入れ替えられて、明海選手にコブラ返しを許してしまう。
身長差もあるのでしょうが、YUE選手、グッと身体を沈めてこれに耐える。
太ももがプルプルになりそうで、キツそう

スリーパーホールドからSTF、ここはガマンの時間帯。。

そしてここでキマした
エクスタシー・レインボウ~~っ

B-1での仁美まどか戦でも披露してくれた官能的ともいえる技。
春川せせら選手もそうでしたが、身長があるとブリッジが厳しそうですね
仁美まどか選手の場合は、「邪魔でしょ、どかしなさいよ
」という感じでしたが、YUE選手は独特の受け。
(逆からのアングルも出来れば観たかった
)
明海選手に関していえば、SSSタイトル戦でもそうでしたが、絶対的なフィニッシャーがないのが今一つベルトに届かない要因だったのかも。
この試合でも、序盤に披露してくれたエンジェル・トーチャーホールドや、SSS戦での監獄固め、逆エビ固め。
そしてこのエクスタシー・レインボウと、説得力のある技は豊富に使える選手ですが、仕掛けがやや早い。
この技でギブアップを奪ってくれたら、視聴者からすれば嬉しい
と思うのですが、そうするともう少し終盤に掛けないと・・
(相手の技を受け切るまで、フィニッシャーを温存する体力がチャンピオンには必要なんですよね~、、、とマジメか
)
YUE選手が身体が柔軟な事を承知で、あえてチャレンジして勝利を狙う明海選手ですが、まだまだ
さらにヘッドシザース、模範的な腰を上げての足4の字固めをしっかり受け切ったYUE選手、満を持して引っくり返し、反撃を開始します
いい表情のYUE選手!

苦しい相手を笑顔で見下ろしたり、「逃げられないよ」など、囁くようなセリフは、相手にもでしょうが、観ている自分にも‘ゾクッ’とします。 これがYUE選手の魅力


苦しい展開の明海選手ですが、、、んんっ

腕ひしぎ逆十字固めもなかなか返せず、得意のコブラツイストで締め上げていくYUE選手。
「コブラ先生」だけに、これはガチに痛いのではないでしょうか


自分もバトル店頭イベントで、YUE選手には計3回技を掛けてもらい、そのうち2回はコブラツイストだったのですが、完全に決まると脇腹が



最近のキャットファイトでのフィニッシュで、一番多いのは逆エビ固めでしょうか。
他に卍固め、パワーボム等でのフォール決着もありますが、コブラツイストでのギブアップ決着は極めて少ないような気がします。
むしろ返し技の定番になりつつあり、これではアントニオ猪木さんが残念がるのでは...という気持ちも。
しかし、YUE選手ならば、このコブラツイストをフィニッシャーにしても良いくらいの、希少な選手なのでは、と思います。
ここでは、やはり体を入れ替えられて、明海選手にコブラ返しを許してしまう。
身長差もあるのでしょうが、YUE選手、グッと身体を沈めてこれに耐える。
太ももがプルプルになりそうで、キツそう


スリーパーホールドからSTF、ここはガマンの時間帯。。

そしてここでキマした

エクスタシー・レインボウ~~っ


B-1での仁美まどか戦でも披露してくれた官能的ともいえる技。
春川せせら選手もそうでしたが、身長があるとブリッジが厳しそうですね

仁美まどか選手の場合は、「邪魔でしょ、どかしなさいよ

(逆からのアングルも出来れば観たかった

明海選手に関していえば、SSSタイトル戦でもそうでしたが、絶対的なフィニッシャーがないのが今一つベルトに届かない要因だったのかも。
この試合でも、序盤に披露してくれたエンジェル・トーチャーホールドや、SSS戦での監獄固め、逆エビ固め。
そしてこのエクスタシー・レインボウと、説得力のある技は豊富に使える選手ですが、仕掛けがやや早い。
この技でギブアップを奪ってくれたら、視聴者からすれば嬉しい

(相手の技を受け切るまで、フィニッシャーを温存する体力がチャンピオンには必要なんですよね~、、、とマジメか


YUE選手が身体が柔軟な事を承知で、あえてチャレンジして勝利を狙う明海選手ですが、まだまだ

さらにヘッドシザース、模範的な腰を上げての足4の字固めをしっかり受け切ったYUE選手、満を持して引っくり返し、反撃を開始します

いい表情のYUE選手!

苦しい相手を笑顔で見下ろしたり、「逃げられないよ」など、囁くようなセリフは、相手にもでしょうが、観ている自分にも‘ゾクッ’とします。 これがYUE選手の魅力


スポンサーサイト