MM選手(元大阪カルマ)との対戦を思い出す<第2部>4
いちおう決勝の3本目までは、「反則攻撃封印
」という取り決めにしていたので、
3本目が始めると、両選手とも部屋の灰皿やお盆、枕などを交互に使って、悪の手を尽くし始めました(笑)
MM選手は、「待ってました
」と、プレイで使う鞭をカバンから出して威嚇
(?)しながら、柄の部分で攻撃。
(タイガー・ジェットシンのサーベルの使い方を実践
)
対するshuujiは、コンビニ弁当で入手したフォークを持ち出して、こちらはブッチャー風で対抗
大人げない攻防を暫くしながら、スキを見つけたshuujiが卍固め
掛けながら、MM選手の股間、そして乳首を攻めて優位に立ったところで、、、
トドメ?のボディスラムに何度かチャレンジするも、その都度踏ん張られてしまい、持ち上がらず
「もういっちょう
」とアピールした直後に、MM選手のリップロック
が決まり、一気に劣勢に。。
それとなく、両者ともにコーナーに近づいて、壁にshuujiがもたれかかると、おもむろにMM選手の右手がshuujiの水着の中に
「ノォー、それって反則
」
「んんっ、でも反則ありルールでしたよ
フフ、もっとカラダに素直になりましょう(笑)」
時間をかけた攻撃に、、次第に「ア
、、アッ・・
ハァ・・
」
サ〇もフ〇ロも満遍なくマッサージされて戦意喪失し、骨抜き状態になってしまったshuuji
「もうダメそう? ギブっぽいですか?」 「そろそろトドメを
」
〇〇〇をみっともなく
させてしまった状態で、「いきま~す
、せえの~
」
ロープに振られ、、、
戻ってきたところに、MM選手は大きく手を広げて待ち受け、元SSS王者・鶴田かな選手の必殺技・胸当てスリーパー
(リクエストしていた技でした
)

※画像はあくまでもイメージです
しばらくフガフガされてから、飛ばされる感じで、大の字に伸びてしまったshuuji
しゃがみこんで、shuujiの股間と朦朧とした顔を確認していたMM選手、慎重に大股を広げて顔面騎乗で着地。
こちらの顔がつぶれそうになったり、腕に青タンができるのに配慮してか、何度か座り直した後、「フォール
」
なすすべなく、MM選手と見つめ合いながら、一緒にカウントを数えてスリー

(これもリクエスト技?でした
)
決着がついた後は、持ってきてくれたチャンピオンベルトを巻いてあげて、ハグしながら健闘を称え合っていると、
「せっかくなので、さっきの顔面騎乗ポーズでベルトを掲げたところを写メして、ブログに乗せちゃおかな~・・、、写らないようにするのでイイですか
」
異議なし
だったので、もう一度顔面騎乗の体勢になって、何パターンか撮影
何度も乗られて時間をかけて撮っている間に、悪戯心が芽生えてしまったので、舌がついつい
「あ、もうっ
じっとしててくれないと、ブレちゃう。。 もう1回
」
大人げない行いをした後は、シャワーを一緒に浴びて、MM選手得意技のフ●ラ攻撃も堪能
後日、再びご無沙汰していた間に、再びメール
が。
「今度はいよいよお別れということになりました。 もし最後にまた楽しめたら・・」という、引退挨拶メールを頂いたのですが、その時期は仕事の繁忙期もあり、ラストもう一戦はならず
プロレスのテクニックはともかく、エロ技に誘導するのに長けていたMM選手。
気が付くといつの間にか劣勢になってしまう、不思議な強さを持っていました。
相手に本領を発揮させず、脱力させてしまうのも立派な実力
いやはや、なんとも楽しい時間を過ごせた素敵な選手でした

3本目が始めると、両選手とも部屋の灰皿やお盆、枕などを交互に使って、悪の手を尽くし始めました(笑)
MM選手は、「待ってました


(タイガー・ジェットシンのサーベルの使い方を実践

対するshuujiは、コンビニ弁当で入手したフォークを持ち出して、こちらはブッチャー風で対抗

大人げない攻防を暫くしながら、スキを見つけたshuujiが卍固め

掛けながら、MM選手の股間、そして乳首を攻めて優位に立ったところで、、、
トドメ?のボディスラムに何度かチャレンジするも、その都度踏ん張られてしまい、持ち上がらず

「もういっちょう



それとなく、両者ともにコーナーに近づいて、壁にshuujiがもたれかかると、おもむろにMM選手の右手がshuujiの水着の中に

「ノォー、それって反則

「んんっ、でも反則ありルールでしたよ

時間をかけた攻撃に、、次第に「ア



サ〇もフ〇ロも満遍なくマッサージされて戦意喪失し、骨抜き状態になってしまったshuuji

「もうダメそう? ギブっぽいですか?」 「そろそろトドメを

〇〇〇をみっともなく



ロープに振られ、、、
戻ってきたところに、MM選手は大きく手を広げて待ち受け、元SSS王者・鶴田かな選手の必殺技・胸当てスリーパー

(リクエストしていた技でした


※画像はあくまでもイメージです
しばらくフガフガされてから、飛ばされる感じで、大の字に伸びてしまったshuuji

しゃがみこんで、shuujiの股間と朦朧とした顔を確認していたMM選手、慎重に大股を広げて顔面騎乗で着地。
こちらの顔がつぶれそうになったり、腕に青タンができるのに配慮してか、何度か座り直した後、「フォール


なすすべなく、MM選手と見つめ合いながら、一緒にカウントを数えてスリー


(これもリクエスト技?でした

決着がついた後は、持ってきてくれたチャンピオンベルトを巻いてあげて、ハグしながら健闘を称え合っていると、
「せっかくなので、さっきの顔面騎乗ポーズでベルトを掲げたところを写メして、ブログに乗せちゃおかな~・・、、写らないようにするのでイイですか

異議なし


何度も乗られて時間をかけて撮っている間に、悪戯心が芽生えてしまったので、舌がついつい

「あ、もうっ


大人げない行いをした後は、シャワーを一緒に浴びて、MM選手得意技のフ●ラ攻撃も堪能

後日、再びご無沙汰していた間に、再びメール

「今度はいよいよお別れということになりました。 もし最後にまた楽しめたら・・」という、引退挨拶メールを頂いたのですが、その時期は仕事の繁忙期もあり、ラストもう一戦はならず

プロレスのテクニックはともかく、エロ技に誘導するのに長けていたMM選手。
気が付くといつの間にか劣勢になってしまう、不思議な強さを持っていました。
相手に本領を発揮させず、脱力させてしまうのも立派な実力

いやはや、なんとも楽しい時間を過ごせた素敵な選手でした

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