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試合前から興奮が止まらない~リングイン 4~

試合前の興奮シーンを書いているのですが、これがなかなか止まらない・・


フェチが強すぎるので、こんな書いてるシーンが実現したら、試合前に本当に「ギブアップ」してしまいそうな気がしちゃいます


これまでの対戦では、同時にリング内にいて向き合うか、それとも女子レスラーの登場を待っていることが圧倒的に多いshuujiプロレス。

しかし、稀にチャンピオンとして防衛戦を闘う時には、後からリングインすることもあり、その際の理想の光景を。
(どんな表情して見つめてくれるのか

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「チャンピオン・shuuji」なので、自信満々リングに入ろうとするのですが、
挑戦者も強敵揃い 
(‘優しくシテね」という選手は・・ いや、でもそんな設定も今後はアリかも


まずは可憐な女子レスラー。
実力的には防衛確実に思えますが、shuujiの挑戦者なので油断大敵

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※これまでshuujiが挑んでいる女子レスラーは、少なくともリサーチ上は互角か格上と思える選手を選んで、指名するようにしています。

 どこまでプロプやブログ情報を頼りにするかという問題はありますが、実際にプロレスができない女子レスラーもそれなりに
それだけならばまだ残念で済むのですが、一番問題なのはケガされてしまうこと。

 過去に残念な選手とマッチアップしてしまった(地雷)ことはありましたが、幸いにして事故になる事はなし。
(‘ピンフォール・デスマッチ’で、エロエロくんずほぐれつして終了)

お店からのクレームが怖い以前に、何より申し訳ない気持ちになりそう
たまにSNS上で、女子レスラーが痛い思いをしたという記事を読む都度、心が痛んでしまうのデス。。


セクシー・ナイスボディの女子レスラー。
リング上に漂うフェロモンが、もうタマラナイ  試合開始までやり合いはしなくても、〇〇〇は激しく

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「敗北の女子プロレス」のJURI選手との対戦では、漂うフェロモンにグッと来てしまうのですが、とても優しさと温かさを感じるお喋りも楽しめるのが
(「敗北所属選手」は、どの選手にもとても癒され、日々のストレスを一瞬忘れてしまいます・・


威勢の良さそうな、実力派女子レスラー。
ベルトを守れるのは今日までかな なんて考えつつ、加減もほどほどに闘志を燃やせる
〇〇〇も最初正常、のち

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長年のライバル・女子レスラー。
shuujiで考えると、過去では元大阪カルマのKR選手や、フリーの女子レスラー・E選手にあたる存在かも。
「今日こそ決着つけましょう」 ズキン

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番外編   これではリングに上がりたくても、上がれない  
お願いだから試合しよう、  入・れ・て
(大波乱の、いきなりリングアウト負けのピンチ

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これでリングイン・セレモニー?は終了いたしまして、次の興奮シーンへ

※画像はあくまでもイメージです








試合前から興奮が止まらない~リングイン 3~

妄想パートの多い企画なので、長期戦の様相が早くも・・・


3 リンコス&上に羽織るガウン(orマント、空手着、ジャージ、and so on)

 女子レスラーのリンコスは‘競泳(ワンピ)水着 絶対主義’のshuujiでありますが、こちらはそれに対応している団体・選手が多いので


ただ、その上にガウンなどを羽織ってリングインしてくれるかどうか


 本職の女子プロレスと違い、shuujiが対戦するリングにおいては、ファンサービスといっても相手はshuuji1人だけ。
(直ぐに脱いでしまいますし・・ 費用対効果


しかし、だからこそプレミア感があるんですよぉ
実現してもらえた時には、試合前の興奮が少なくとも3割増しにはなっちゃうのであります

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ただし、それを堪能するためには努力が必要
事前に、女子レスラーとメールやDMでの問い合わせ (冷やかしは厳禁ですよ
加えて、所属団体(店舗)のサイトや、対戦ブログのチェックも怠らず

率直に自分のフェチを誠実に伝えれば、有難く私物を持参いただくことも
※初対戦では難しかったり、勘違い等はご愛敬(当然のサービスではありませぬ


元大阪カルマのKR選手にはいろんな設定で、空手着だったりガウン等、様々なものを羽織って頂きましたし
キャンディ麻由美選手にも、(shuuji側で用意して)いろいろ着てもらっちゃった



「敗北の女子プロレス」は、この点で秀逸なんです
やはりイメクラの店舗だけあって、ムード作りは抜群

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ガウンってやはり優雅で、美しい女子レスラーをさらに引き立てるものが
「どう? ギブ?」って言われたら、既に危ない

※プロジェクターの用意もあって、BGMの実況中継などもさすがの工夫。 さらに衣装でいうと、「敗北のスーパーヒロイン」のモノも借りれるので、カスタマイズしてフェチを存分に満たせます

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空手着もスキ  どちらかというと、ガウンよりも勇ましさを演出という感じですが、
帯をしっかり締めていても、覗く胸の谷間&競泳水着が・・

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4 マットに足を踏み入れてからのshuujiとの距離の置き方

いろんな魅力(魔力)を持つガウン等でリングインしてくれた女子レスラー

照れなのか? 敢えてshuujiと顔を合わせず観客の声援に応えてたり、リングやロープのコンディションを気にしたり・・
(油断しきってくれちゃって、もう いきなりゴング鳴らしたくなってしまう)

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チラリと一瞥をくれて。 隙をみせず緊張感をより演出してくれる感じが

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逆に、shuujiに近寄ってきて、さっそくコミュニケーションを取ってくれることも。
ジャージ姿で握手を求めてきて、「今日はお手柔らかにね

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(嬉しい反面、これから闘いにくくなっちゃう  女子の巧みな作戦と思っても、〇〇〇は意に反してアレ 



shuujiが女子レスラーのリングインを待っているシーンでしたが、
自分がチャンピオンという設定等の場合では、待ち受ける女子レスラーの姿を拝みながらのリングインをすることもありまして・・

それもまたタマラナイ場面が



それは次回に






試合前から興奮が止まらない~リングイン 2~

shuujiが勝手に考える、興奮度が上がるリングインの要素


1 リングに入る前の挑発 ←えっ、そこから~

特段打ち合わせをしなければ、すんなりとリングインしてもらう女子レスラー。 

物静かで、「プロレスなんかしそうにない」キャラで試合する場合は良きですが、
何度も女子と対戦してきて、バリエーションの欲しいshuujiとしては、イロイロ焦らして欲しくなる


花道から進んできて、リングに上がる手前でいろいろと挑発
shuujiやレフェリーの一言に反応しているのでありましょうか 意味不明であっても、それはそれでOK

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セクシーな水着が目に入ると、「早く~」と気持ちがせっかちに、、

そんなshuujiの気持ちは、女子レスラーには全てお見通し (すでに試合の主導権争いは始まっている

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観客の声援に応えて、撮影タイムを取ってサービス満点の女子レスラー。 
写真待ちでshuujiが焦らされているのを承知、これも作戦のうち。
(リングに上がってきて、オレにもナイスボディ、見せてくれてくれぃ

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エプロンまでようやく上がって、ファンサービスを始める女子レスラー。
観客は大満足間違いなしだけど、shuujiも〇〇〇も焦らされるぅ

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「何やってるんだ、早く入ってこい!」 とか言い返して、平常心をなんとか


元大阪カルマのKR選手の時は、素敵過ぎました
 マグニフィセント・ミミ(LPWA)に扮してもらって、「こんな演出も出来たら・・」とリクエストはしていましたが、追加されるアドリブ演技に 
リングインしてきた時には、shuujiもエキサイト(したふり)。 お預け喰らった〇〇〇も素直に

キャンディ麻由美選手とのリングマッチでも、少しの時間ですが楽しみました
 マグニフィセント・KR選手はヒールという設定。 麻由美選手はベビーフェイスなので、やり合う内容はだいぶ違いましたが、交互にリングアナと選手役をしていたことで、〇〇〇は



2 リングを股で跨ぐという行為

以前、バトル様の興行では目の前で観て、たまに‘ドキリ’
shuujiの試合ではもちろん実現しないので、よくよく考えると一瞬でもおトクなシーン

試合中だと、反則攻撃でロープで股間をグイグイなんてこと(グローイン・シェイカーとか)ありますが、自ら跨ぐとというのが


緊張して(?) スッとくぐり抜けてくるのもイイですが、堂々とshuujiを睨みながら自信たっぷりも・・

チャイナドレスを羽織ってくれると、スリットからのぞく太腿が眩しい

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片足を豪快に上げていただいて、、そうこなくっちゃ

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跨いでる途中で動きを止めて、観客に反応したり、shuujiを挑発しようものなら・・
まだ試合前の興奮要素があるというのに、いきなり先制攻撃の衝動に駆られてしまう

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あ~、言わんこっちゃない! 興奮してきてまとまらないぢゃないか

ようやく女子レスラーにリングに入ってもらえたので(笑)
次のフェチ要素に進みます



※ちなみに、shuujiのリアルな意味での、女子レスラーのリングインは・・

部屋に先に入って待っていると、「ピンポーン」 

「お待たせしました、初めまして(またお会いできましたね)








試合前から興奮が止まらない~リングイン~

「不定期更新再開記念」として、以前と趣向を変えて、男女がプロレスで掛け合う定番技や、タマラナイ密着技を取り上げてみましたが、今度はまた少し違う趣向にチャレンジ


shuujiが女子レスラーとのプロレスに興奮してしまうのは、なにも試合中の「くんずほぐれつ」の時だけではありません。


ゴングを鳴らし、女子と組み合うまでには・・・

打合せや着替え(シャワータイム)、技の掛け合い練習やストレッチ。。
準備万端整ったら、いよいよリングイン ボルテージが上がって選手コール。 
ボディチェックをし合って、それが済むと向き合ってルールの最終確認。


そして目を合わせて、、、、握手


ハッ 気づくとshuujiのタイツにガ〇ン が、、
(神聖なリングでなんという不謹慎な


こういった試合前の前哨戦というか、‘焦らし’というべきかの演出に激しく萌え
時には、それが全体の満足度の半分を超えるのではないかということも


そのためには、shuuji・女子レスラー双方の演技力&ノリの良さ。
さらには様々なツール(コスチュームやガウン、ロープを張られたリング、小道具など)が効果を高めてくれると思うのです。


さすがに、本格リングで毎回試合できるほどの財力はなく、また所属する女子レスラーの団体の方針もあるので、可能な範囲のリアルとファンタジー(妄想)に折り合いをつけて、日々試合を楽しんでいます



このコーナー?では、不可能な現実から逃避してファンタジーに浸ろう という精神で。

女子レスラーとシングル対決する際に、「こんなシチュエーションでプロレスを楽しみたい 」 を、自分のフェチ全開で書いてみたいと思います


実体験以上に妄想要素が多くなりそうですが、「たまには」ということで、お付き合いいただければ幸いです。



記念すべき初回は「女子レスラーのリングイン」


本職の場合は、先にリングインするのは若手であったり、格下だったり。
ちゃんとしたルールがあると思うのですが、shuujiが試合するリングにあっては、そんなものは当然ありません


どちらかというと、先にリングインして、女子レスラーの登場をじっと待つのがスキ


shuujiプロレスのリングには、ロープやコーナー等といったものはありませんが、そこは脳内イメージを最大限膨らませて



おおっ、そうこうしているうちに、花道から女子レスラーが登場してまいりました


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※画像はあくまでもイメージです




このテーマも、なかなか終わりそうにないぞ~







フォール⑤ ~プロレスだから許される合法的な男女密着技~

スリーカウントが入るまでは至福の時間なのですが、それだけでは

勝負が決してからの「余韻」次第で、shuujiの幸福度はまた違ったものになります。


縁あって 競泳水着1枚を隔てて、男女の肉体を絡ませ合うプロレスで闘い、
技を掛け合い汗だくになって、対戦相手に覆いかぶさり合った末の決着・・


両選手が力を出し尽くした感があって  「ハア、ハアッ・・ 終わったあぁ」

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観客に聞こえない程度の小声で、「ま、参った・・」 「アナタの粘りもさすがね」

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「カウント入れるの、早かった?」 「いや、ちょうど良かった、、うはぁ・・

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相手への好意・リスペクトがなければ、フォールなんぞ出来ない派 shuujiとしては、
スリーカウントが入って、すぐに立ち上がって給水や汗拭き休憩に走る女子(男子)レスラーは考えられず。 グロッキーな相手への労り・感謝・気遣いが欲しい 

相手を笑顔に、幸せにしたいものです



shuujiが勝利した場面では、相手を不快にしなかったかをまず確認 

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同情のしすぎは逆効果かもですが、ホッとした後は、、、


女子レスラーのリアクションでキュンときた瞬間

元大阪カルマのH選手との伝説の一戦

「次は返せるように頑張るので、きてください」と笑顔で言われちゃって、グッ

元大阪カルマのKR選手との第2戦

テクニックがあり、プロレス脳・スキルが抜群なKR選手。
事前の申し合わせがあってのことですが、カウントを入れている間はぐったりと動かず。 スリーが入ってshuujiが上体をあげた途端に、「うっそ~、返せなかったかぁ」 

頭を抱えて悔しがる演技が


元大阪カルマのKK選手との第2戦

キャンディ麻由美選手との初対戦の時のような、上四方スタイル(前述)でしたが、この時は相手が‘燃える闘魂美女’・KK選手でしたので、ちょっとだけ本気でいきました

それでも一度は、「ノぉ~」と肩を上げてくれ、さらにボルテージが
スリーが入った後の悔しがり方が、演技とは違うナチュラルな感じで

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当然ながらガチではなく、お互いにテンションの上がる雰囲気でプロレスしております



反対に、shuujiがフォール負けでキュンときた瞬間。(おそらく忘れてるのも多数

大阪カルマのM選手との初対戦

なんといっても、shuujiのMIXプロレス・デビュー戦

ベッド上でひたすらM選手と組み合うばかりで、どうやったら決着をスマートにできるか?なんて考える余裕はなかったんです

「M選手が先に勝利」という‘お約束’があったので、上四方スタイルでshuujiの身体の動きが止まったところで、「(じゃあ)ワン! ツー、スリー


初めて女子とプロレスして負けた・・

心地よい疲れと興奮冷めやらぬ中、M選手が「大丈夫ですか」と抱き起してくれて。
「うわ、Mさん強いわ~」と言うと、目の前で片膝ついて、「勝てました 初勝利~」とガッツポーズで喜ぶ姿が。


元大阪カルマのKK選手とのラストマッチ

ツームストン・パイルドライバーからの決着(前述)がやはり


キャンディ麻由美選手の正月決戦

上手くリバース・スープレックスを決めてもらった後、すぐにフォールにこないので そこからの時間差体固め
「う~ん、やられたぁ」と悔しがってみせるshuujiに、「すぐにフォールするの忘れちゃった、フフ、残念でした」とニッコリ。

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元大阪カルマのMM選手との(結果)ラストマッチ

顔騎フォールが入って、フガフガ でも一緒にカウント入れて決着。
shuujiの顔を圧迫していないか気遣ってくれてから、ブログ撮影用におねだりされて、
ポーズを取りながら、再び顔騎フォール

モデル代替わりに 撮影している間に思わず悪戯して、ワチャワチャ

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いや~~、、フォールについての想いを語ると、キリがないので・・
いったんここで終わりにしたいと思います。



皆様の想いもお聞かせいただくと、とっても参考になります







プロフィール

shuuji

Author:shuuji
ミックスファイト(プロレス)をこよなく愛する中年・男子レスラー。
同好の士の皆様、そして女子レスラー様と交流していきたいです。

メールでの情報交換・コメントしにくい話はコチラで↓
shuuji486@yahoo.co.jp
(毎日チェックしていないので、返信来ない場合はコメントで「メール見て!」と書いて頂けると助かります)

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